アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

ワクチン接種者がブルートゥースに繋がるという噂は事実だった! ~ヨハネの黙示録に書かれていた「獣の数字」は、ワクチン接種によって実行段階に入った

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏の今回の記事は、ワクチン接種者がブルートゥースに繋がるという噂が事実であったことを示すという意味で、決定的なものです。今回の実験で、“ワクチンのバイアルごとに、12桁のMACアドレスが割り振られている”ということが分かりました。
 私も含めて、多くの人が疑問に思うのは、仮にワクチンの中にナノチップが入っていたとして、どの様にして信号を送るのかということです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。記事は、シャンティ・フーラの「る代表」に教えてもらったのですが、「次世代RFIDバッテリーフリーBluetoothタグ」というものがあり、“周囲の電磁波からエネルギーを回収し、自ら電気を生み出し使うことができるため、電源なしで動作します”というのです。このタグは「切手大サイズ」という事ですが、電源なしで動作するタグが既に存在するのです。
 後は大きさの問題です。しかし、ザウルス氏のこちらの記事によれば、“RFID チップのサイズは…2007年ですでに肉眼では見えないレベル(0.05mm x 2)であったのだから、2021年ではもうとっくに顕微鏡レベルを突き進んでいることであろう”とあります。
 これらの事実を積み重ねると、ヨハネの黙示録に書かれていた「獣の数字」は、ワクチン接種によって実行段階に入ったことが分かります。
 今後同様の実験が行われ、ワクチンは「陰謀論」ではなく「陰謀」であることに、多くの人が気付くようになると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6.ワクチン接種で、ブルートゥース接続? 神社のおばあちゃん
転載元)
(前略)
身近な家族や知人には接種者がいないので、すでに接種済みの昔の友人にラインで協力を求めたところ、冷たく拒否されてしまった。(中略)… そこで思いついたのが、“神社” である。
(中略)
もしここに誰かが一人でやって来て、ブルートゥース画面にコードが表示され、そしてその人がスマホを持っていない人であれば、
1)「スマホ起源説」は覆(くつが)えることになる。
2)そしてコードと人間との一意的関係が確立できることになる。
3)表示されているコードの信号は、その人間自身から発信されていることになる。

違うだろうか(笑)?

 

じっと待つこと約40分、ブルートゥース画面の「使用頻度の低いデバイス」の欄に2件を意味する (2) が表示された!

鳥居のほうを見ると、このザウルスの思惑通りに、一人のおばあちゃん(高齢女性)がやって来るのが目に入った。(笑)!
(中略)
「あのー、失礼ですが、スマホをお持ちですか?」
「いいえ、もう年寄りなもんですから、そういうものは持っていないんですのよ」
(中略)
「あの、失礼ですが、ワクチンは接種されましたか?
「はい、2回とも済ませましたが・・・」
「ああ、ちょうどよかった!あの、ワクチンを打ったひとの腕にスマホをかざすと、ワクチンを打ったことを示す数字が表示されるという話があるんですが、ご存じですか?
「えー! そうなんですか?初めて聞きました」
「今、ここで試してみませんか?スマホをお持ちですと、スマホが反応してしまうことがあるので、無い方がいいんです。あ、そうそう、携帯電話はお持ちですか?
「はい、ガラケーですけど」と言って、手提げバッグから取り出す。
「ああ、それでは、その電源を切って頂けますか? 念のために」 
そう言いながら、電源ボタンを教え、長押しするように教える。
(中略)
 
 
電源を切ったことを確認してから、ブルートゥース検索を更新した。同じ(2) が表示されているのを確認し、それをタップして開くと、右のスクショのように、2つの12桁の MAC アドレスが表示された。おばあちゃんのプライバシー保護のために最後の4文字ずつをぼかしているが、ご容赦願いたい。

なぜ2つなのだ!
 
いや、むしろこれが正しいのだ!2回打ったから2つなのだ(笑)。考えてみれば、当たり前なことなのだ。「1人に1つのコード」と思い込むから、謎だっただけなのだ!
 
考えてもみたまえ!そもそも、1人1バイアルでの接種ではない。1バイアルで数人に接種するのだから、その数人はみな同じコードになってしまう。複数の人間が同じ1つのコードでは個人のタグを一意化できないではないか!しかし、2回打てば、2つのコードの組み合わせで、一意化できるというわけだ。2回接種で、別人が2回とも同じバイアルから接種される確率はゼロではないにしても、限りなく小さいはずだ。

つまり、このおばあちゃんは2回接種をし、それぞれのコードが今日、一緒に表示されたということなのだ。
(中略)

 
 

協力してくださったおばあちゃんの後ろ姿である。
彼女の姿が見えなくなると、スマホの表示も消えた。
 


今日の調査結果をまとめておこう。

1)ブルートゥースを起動しても、何も表示されない環境に40分ほどいた。
2)画面に2件表示されたと思ったら、高齢女性が鳥居をくぐってやって来た。
3)「使用頻度の低いデバイス」として、2つの MAC アドレスが表示された。
4)彼女はスマホを持っていないと言った。彼女は2回の接種を済ませたと言った。
5)念のために、彼女のガラケーの電源を切らせる。それでも2件の表示は消えなかった。
6)つまり、わたしのスマホ上の2件の表示は、電子機器からの信号によるものではないということだ。
7)彼女が立ち去ると、2件の表示も消えた。つまり、2件の表示は、彼女自身から発信されていた信号であったということである。  

読者の皆さんにも、ぜひさまざまな方法で実験して頂きたい。
(以下略)

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ライアン・コール博士「(ワクチン接種者の)重要なキラーT細胞(CD8+T細胞)は体内で減少した」 ~コロナウイルス感染の場合とワクチン接種の両方で、「無症候性キャリア期」を経て、エイズに似た病状が発現する

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭でライアン・コール博士は、ワクチン接種者の「重要なキラーT細胞(CD8+T細胞)は体内で減少した」と言っています。
 エイズでは、ヘルパーT細胞(CD4陽性T細胞)が減少するが、このワクチン接種後はキラーT細胞(CD8+T細胞)が減少するとのこと。このため、さまざまな病気の増加が起きていると言っています。
 エイズ(後天性免疫不全症候群)の説明によると、エイズの原因ウイルスであるHIVは、「ヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊…免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまう」とあります。
 こちらのPDFによると、「HIV の細胞内への侵入後、逆転写酵素により一本鎖RNAゲノムを鋳型として2本鎖DNA が合成される。2本鎖DNA は核内に移行した後、インテグラーゼにより細胞の染色体に組み込まれる」と書かれています。
 HIVは「細胞の染色体に組み込まれる」のですが、「宿主細胞の染色体に組み込まれたウイルスDNA(プロウイルス)は、細胞が生存する限り存在し続ける」ことになり、数年から10年程の「無症候性キャリア期」を経て、エイズを発症するわけです。
 こちらの「HIVの増え方」という記事にはイラスト付きの分かりやすい解説があります。
 さて、ワクチンとは異なるのですが、HIVのように、「SARS-CoV-2はヒトCD4 Tヘルパー細胞に感染する」とする論文が出ているようです。
 昨年の5月の記事では、「COVID-19 患者の血液のなかでは、総T細胞数(CD3+T)、ヘルパーT細胞(CD4+T)、キラーT細胞 (CD8+T)、ナチュラルキラー細胞が有意に減少…キラーT細胞のほうは著しく減少した」とあります。新型コロナウイルスに感染した時と似たような事が、ワクチン接種でも起きるという事でしょうか。
 「新型コロナウイルスは T 細胞に対し、HIVウイルスによく似たプロセスをたどるようだ」と書かれていますが、ウイルス感染の場合とワクチン接種の両方で、「無症候性キャリア期」を経て、エイズに似た病状が発現するのではないかと思うのは、私だけではないと思います。
 ワクチンが危険なのは明らかなのですが、ウイルスの方も警戒が必要なのです。「コロナはただの風邪」と考えている人は、あまりにも楽観的すぎます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ライアン·コール博士:ワクチンが人間の免疫システムを変えている、子宮内膜がんの有病率は20倍に増加!
配信元)
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AIDSについて
(前略)
AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称です。
(中略)
免疫システムの司令塔の役割をはたしているのが白血球の中のリンパ球の一種である『ヘルパーT細胞』です。ヘルパーT細胞は体内の侵入者を発見すると他の免疫細胞に指令を出して攻撃を命じます。
 
HIVは、このヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊してしまいます。 これを繰り返すことによって、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまうようになってしまいます。
(以下略)
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HIV感染からエイズ発症まで
引用元)
(前略)


急性期
HIVに感染すると、感染後2週間目から4週間目くらいの間に、HIVは急激に体内で増殖を始め、CD4陽性リンパ球が破壊されていきます。
この時期には、発熱・のどの痛み・だるさ・下痢など、風邪やインフルエンザに似た症状から、筋肉痛や皮疹などが出る場合もあります。
いずれも通常は数日から数週間で症状は自然に消えてしまいます。

無症候性キャリア期
急性期を過ぎると、次に何も症状の出ない時期が数年から10年程続きます。
(中略)
症状が出なくても、体内ではHIVが増殖を続けており、CD4陽性リンパ球数の低下により免疫力は徐々に低下していきます。
(中略)
エイズ期
治療を受けないで自然に経過した場合、免疫力の低下により健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、神経障害などの様々な病気にかかるようになります。厚生労働省では、エイズ診断基準として23の疾患を指定しており、その中のどれか1つでも発病した時点でエイズ期となります。
(以下略)

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アメリカの保健福祉省の連邦職員の告発 / メディアによるワクチン・デマ情報は確かに「デマ」〜 InDeepより

 アメリカの保健福祉省の連邦職員の告発情報をプロジェクト・ベリタスが報じ、matatabiさんが字幕をつけて下さいました。フル動画では音声も入り、医療者がワクチンを強要され重体になる様子や、病院内部での会話から「この病院ではコロナにイベルメクチンを使用するとクビになる」ことなど生々しく語られ、ワクチンよる有害事象は報告されず、有害事象のない治療薬は禁止されていることを涙ながらに語っています。この告発者は、仕返しが怖いかと問われ「これは私の職業です。私が人々を助ける方法です。」「私の信仰は人間ではなく神にあるから怖くない。」と語りました。
 さて、メディアでは性懲りも無くワクチンの危険をデマと広めているようですが、InDeepさんが殺気すら感じるユーモアで、それぞれの「デマ」の補強をされていました。皆さま、デマとされた10項目の根拠情報を改めてチェックされ、ああ確かにデマだね、と確認されたし。さらに元記事では、ADE(抗体依存性増強)というのは、変異型だけでなく、あらゆる自然のコロナウイルスに対応するため一般的なコロナウイルスでも起こりうること、体内の感染増強抗体は消えずに残るため、寒くなる11月頃からのコロナウイルスの感染拡大期はADEの増加懸念があることを伝えておられました。
 デマであればどんなに良いか、、とInDeepさんも思っておられそうです。
(まのじ)
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配信元)

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ホワイトハットとトランプ元大統領によって推進されている「人口削減計画」〜 地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦」のお墨付きを得て、地球同盟がカバールにやらせているもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンからの情報によれば、7月中旬に木星の大気圏上層部で、銀河連邦の代表者との間の秘密会議が行われ、「宇宙開発を行っている14カ国の代表者が集まった」とのことでした。
 マイケル・サラ博士は、「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」と見ているようです。
 マイケル・サラ博士の洞察はさすがで、この通りだと思いますが、これはあくまでも表向きの理由です。「世界の銀河連邦(GFW)」が秘密会議を行った本当の目的は別にあります。このことは今後の記事で明らかになります。
 「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報に対し、ヤスヒ・スワルーは「嘘です。彼らは嘘しか言いません」と答えています。一方で、「それが本当に起きていたとして…全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用する」と言っています。
 私は、衛星フォボスが解放されたというエレナ情報は本当だと思いますが、ヤスヒ・スワルーの「なぜフォボスなんですか?…戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません」というのは、的を射た発言だと思います。
 何度も言っているように、地球上でのワクチンによる大量殺戮は、「世界の銀河連邦(GFW)」のお墨付きを得て、地球同盟(アース・アライアンス)がカバールにやらせているものなのです。
 昨日の「21/09/13 フルフォード情報英語版」の中で、フルフォード氏は、“ドナルド・トランプ大統領の行動を見て…熱心なトランプ派は、2020年の選挙盗用を覆すチャンスを米軍からトランプ元大統領に提示されたとき、なぜ彼がそれを断ったのかを問う必要がある。第二に、なぜ彼は皆にワクチン接種をするように勧めているのか問う必要がある”と言っていますが、まさにホワイトハットとトランプ元大統領によって「人口削減計画」は推進されているのです。
 要は、地球の人口を「世界の銀河連邦(GFW)」が管理可能なレベルに削減するまで、彼らは表向きの地球の解放にゴーサインを出さないわけです。この事をヤスヒ・スワルーは「彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがない」と言っているわけです。
 管理可能なレベルに削減できた際には、メドベッドが出てくるかもしれません。ワクチン接種者が全員死亡するわけではないので、生き残った者はメドベッドでの治療を受けることになるでしょう。また、ワクチン反対派は巧妙に彼らのプロパガンダ(チャネリング情報を含む)に乗せられて、若返りのためにメドベッドを使用することになるでしょう。
 こうして、人類は「世界の銀河連邦(GFW)」が管理するブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、彼らの完全な奴隷と化すわけです。こうした邪悪な「連邦」による陰謀の実行部隊が、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちであり、コブラのRM(レジスタンスムーブメント)であり、地球同盟(アース・アライアンス)なのです。
 もちろん、彼らの中にはこうした陰謀に気付いておらず、善良な者たちもいます。現在はこの連中の選別作業中です。
 添付の動画の1分辺りで、ソー・ハンのイメージと「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性のイメージが出てきます。
 実はこの連中は、昨日の私の記事が気に入らなかったようで、私を攻撃してきました。何度も、私に悪意を向けないように警告して来たのですが、アホには伝わりません。今夜の0時(日本時間)にこの攻撃のカルマが返り、彼らの波動は取り返しがつかない状況に陥り、私が言って来たことが正しかったことを悟るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート4 ~楽観論と慎重論の狭間で~
(前略)
サラ博士としては、このシナリオは「ダークフリート、ドラコ帝国、オリオン連合、そして彼らのパートナー企業である惑星間複合企業(ICC)の敗北を目前にして、太陽系の再編が話し合われた」ポジティブなシナリオだと考えているようですが、その根拠としていた参照記事がこちらでした。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え


「火星の衛星フォボスが銀河連邦によって解放された」というエレナ情報です。この情報については、コズミック・エージェンシーの動画で真っ向から否定されています。


(7:03~)
ゴシア:連邦が月を解放したと話している人がいます。月は解放されるような場所ではありません。月には古いアンドロメダの宇宙船があるだけで、あそこは廃品置き場に過ぎません。解放すべきものなど何もないところです。連邦がフォボスの奴隷を解放したということも言われているそうです。それに対するスワルーの返答は:

スワルー:嘘です。彼らは嘘しか言いません。もしくは、それが本当に起きていたとして、私が知らないだけだとしましょう。それはハイジャックされた飛行機から人質を救出するくらいの規模に過ぎないからでしょう。全体に影響を与えるようなことではありません。彼らはそれをプロパガンダとして利用するのです。

ゴシア:つまり、何かが起きていたとしても、それはここ地球でなされる必要があることに比べれば小さな出来事であって、彼らはそれをプロパガンダに利用するということです。スワルーはこう言っています:

スワルー:なぜ地球人を解放しないのですか?多くの苦しんでいる人がいるのに。なぜフォボスなんですか?なぜ地球ではないのですか?それはいんちき治療です。彼らは人々に月を解放したとか、フォボスを解放したと言います。そうすると人々は希望を持って、次は地球だと思うのです。地球ではとても多くの人々が苦しんでいるのですから、戦略的なことを言えば、まず地球から解放すべきはずなのです。しかし彼らはそれを進めません。

ゴシア:その理由は、これまでの連邦に関する動画で説明しました。彼らは、少なくとも人々が思い描くようには、それをするつもりがないのです。
(以下略)
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⭐️銀河宇宙連合が公表した手引き「ザ・プライム・ディレクティブ」とは?⭐️
配信元)

「ランセット」誌にワクチンの効果の疑問を投げかけたFDAトップ2人が辞任へ 〜 ファウチの助言によりワクチン推進のバイデン政権下で

 FDA(アメリカ食品医薬品局)のワクチン担当者トップ2名が異例の辞任をすることを伝える記事がありました。藤原直哉氏が機械翻訳をツイートであげておられたので一部抜粋しました。この辞任が決まった2人は「ランセット」誌に「COVID-19ワクチンの免疫反応を高めるための考察」という論文を載せ、ワクチンのブースターショットに「疑問を表明した」とあります。
 バイデン大統領は「予防接種を受ければCOVIDにはならない」と言っていたにもかかわらず、実際には感染者の急増を招いたのが接種者でした。これに対して「ブースター」が提案され、イスラエルでは義務化までされました。
 FDAのトップ2人はワクチンの安全性と有効性を評価する専門家で、ブースターを打ち続けることで得られるものは何もないばかりか「心筋炎やギランバレー症候群など免疫介在性の副作用を引き起こす可能性がある」とも述べています。ワクチンの義務化を推進するバイデン政権は「データや研究を引用せずに有効性を主張し、ソーシャルメディア企業は反対意見の投稿を削除したり、あえて反対意見の科学を引用した人のアカウントを堂々と削除したり」と、お定まりのやり口で、それに抵抗する論文を上げることは恵まれた報酬を失うことになります。しかしこの一件は、ワクチン神話を米政権内から覆す破壊力がありました。
(まのじ)
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配信元)

(中略)

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