アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと ~既に多国籍企業群の支配下にある国家

竹下雅敏氏からの情報です。
 英調査報道ジャーナリスト団体(TBIJ)によると、ファイザー社はワクチンの副反応にたいして、被害者が「民事上の請求をする可能性があるとして、追加の補償を要求した」とのことです。
 「ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと」だというのだから、ファイザー社は「悪意のある行為に対する責任」を自覚しているという事でしょうか。
 “アルゼンチンとブラジルでは、ファイザー社は将来の訴訟費用の担保として、政府のソブリン資産(連邦銀行の準備金、大使館の建物、軍事基地など)を担保として差し出すこと要求した”という事です。
 これほどメチャクチャな要求を政府がはねつける事ができないとしたら、国家が既に多国籍企業群の支配下にあるという事です。WHOなどの国際機関の要職に就いている者が、例外なく多額の賄賂を手にしているのは明らかですから、各国の政治家が彼らの言いなりになるのも当然でしょう。グローバリズムの行き着く先は、ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する世界です。
 そうした世界で支配階級になるはずの多国籍企業群のオーナーたちは、ブラックキューブに指示を出す立場だと思っているのですが、残念ながらブラックキューブは神々の指示に従い、彼らや銀河連合の宇宙人の指示には従いません。彼らや銀河連合の宇宙人も処分の対象なのです。
 この連中がこの事を知った時には、どんなに悔やんでも「時すでに遅し」です。
(竹下雅敏)
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元気だった人々がワクチン接種3週間後に原因不明の奇妙な病態を示していた 〜 「ワクチンを打つ医師は最後まで患者に責任を持て」

読者の方からの情報です。
 読者の方やパータさんから、思わず同じ情報が届きました。かかりつけ医として患者さんを診ておられるドクターが「奇妙な病態を2例経験した」そうです。いずれも体調の落ち着いた、風邪をひくことも滅多になかった方が、ワクチン接種3週間後に原因不明の高熱と「炎症反応の上昇、貧血の急激な進行、アルブミンの急激な低下」という共通の症状を示しました。アルブミンは肝臓で作られることから肝臓に何か問題が起きたと推察され、また急激な赤血球の減少は、記事中に示された参考動画からワクチンが関わっている可能性を考察されています。参考にされた動画は以前に時事ブログでも取り上げていたもので、臨床現場の所見にも適うものだったと言えます。元気だった人々が短期間で原因不明の体調不良や死亡に至ることはこれまでになく、「みんなに共通することはただ一つ。ワクチンを打った。それだけです。」と淡々と事実を述べておられました。こちらのクリニックではワクチンの接種業務は行っておられないそうで、ワクチン接種後に具合が悪くなった人が担ぎ込まれて診察されているそうです。「ワクチンを打つ医者は、最後まで責任取って対応する覚悟でワクチンを打てと言いたい。」との憤りは、安易にワクチンを勧める医師や河野大臣の無責任を問うています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン接種後の奇妙な病態
(前略)
以前、ファイザーの動物実験のデータが流出したという話がありました。
そこでは、
「ワクチン成分は肝臓、骨髄、卵巣、副腎、脾臓などに一時的に多く集積する」
という結果が出ていました

(中略)
で、肝臓という臓器はアルブミンを作る場所でもあります
(中略)
つまり上記の①、②の方ともに肝臓になにか問題が起きた可能性が考えられます

そして貧血の進行です
骨髄に何か問題が起き、貧血が進行することも考えられます。

あるいはこんなことも考えられます↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38946157
(患者さんのご家族の方、ブログを読んでくださっている方から情報をいただきました)
(中略)
はっきり言って、自分の患者さんはとても落ち着いている方が多く、風邪を引くことも滅多にありません。
こんなにも短期間に周囲で意味不明な体調不良をきたす人が続出するなんて、今までありませんでした。

みんなに共通することはただ一つ。

「ワクチンを打った」

それだけです


メディアでは、ワクチン接種直後とか数日後の副作用のことしか話しませんね。
でも、実際は3週間とかかなりの時間がたってからこんなふうに出ることも結構ありそうなのです。

ワクチン打って時間たってからも注意が必要です。

ワクチンが大量殺戮兵器であると認識している北朝鮮首脳部 〜 ワクチンは非常に危険! イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)の発表によれば、「北朝鮮では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない」という事で、コロナ対策に関して世界最高の国であることが証明されました。北朝鮮にとっては、WHOから派遣された職員を抱き込むことなど造作もないという事でしょうか。いずれにせよ、見事です。
 その北朝鮮ですが、“貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否した”とのこと。「世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めた」というのだから、これはもう道義的にも世界の模範と言える偉大な国だと申せましょう。
 実際にはタリバンと同様に、新型ウイルスワクチンの効果を疑問視しており、“同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている”とあります。恐らく北朝鮮首脳部は、ワクチンが大量殺戮兵器であると認識しているのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で、「オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らしている」と書かれていたのですが、コメント欄には、「この告発した医師が勤務しているというオクラホマの病院が、彼は従業員じゃないし当病院でイベルメクチンの過剰摂取による患者の治療はしていない、とHPで声明を出しています」という書き込みがありました。冒頭のツイートは、この書き込みが本当であることを示しています。「イベルメクチンを絶対潰すという工作員がうじゃうじゃ」いることが分かります。
 そのイベルメクチンを開発した大村智博士は、ワクチン接種の推奨だけにこだわり、イベルメクチンの使用を抑えている国が多い理由として、“大手製薬会社から資金援助を得ているため、「WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、イベルメクチンを使わせたくないと公言している」”と言っています。
 “イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、ワクチンが売れなくなる”という説明なのですが、大村智博士は「とにかくワクチンは必要だ」と言っています。“国が早く国民へのワクチン接種を進めて、治療薬(イベルメクチン)は…使用できるとしなければいけない”という立場のようです。
 ここはシャンティ・フーラの立場とは異なります。このワクチンは非常に危険で、イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要だと思います。大村智博士は、リュック・モンタニエ博士のワクチンに関する見解を知っているでしょうから、ひょっとしたらこうした発言は政治的なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮ではパンデミック当初から新型コロナの症例は1つも確認されていない-WHO
転載元)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない。18日、世界保健機関(WHO)が発表した。

同機関の情報によれば、7月30日から8月5日の期間に国内ではコロナ検査が693件行われ、それらはすべて陰性だった。同国ではパンデミック発生以降、全部で約3万6000人の国民に検査が実施されたが、感染は1例も確認されていない。

2020年はじめに当局は国内での感染を予防するため厳格な措置を実施し、外国との国境を完全に閉鎖した。

米国は北朝鮮に新型コロナウイルスのワクチン提供は予定していないものの、同国内の人権状況には引き続き懸念を示している。
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北朝鮮、中国製ワクチン300万回分の受け取りを拒否=ユニセフ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
北朝鮮は中国製の新型ウイルスワクチンの効果に疑念を持っている

国連児童基金(ユニセフ)は1日、北朝鮮が中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否したと明らかにした。北朝鮮は世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めたという。

中国製ワクチン「シノヴァク」は、貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた。
(中略)
北朝鮮がワクチンの受け取りを拒否したのは今回が初めてではない。7月には英アストラゼネカ製ワクチン約200万回分について、副反応への懸念から受け取りを拒否したと、韓国の情報機関、国家情報院系のシンクタンク、国家安保戦略研究所が明らかにした。

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相も7月、記者団に対し、北朝鮮にロシア製ワクチン「スプートニク」の提供を複数回申し出たと述べた。

北朝鮮は新型ウイルスワクチンの効果に疑問を呈しており、同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている。
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配信元)

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兵庫県加東市の「加茂病院」でクラスター発生!陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済み ~クラスター発生の本当の原因はワクチン接種済みの「医療関係者」

竹下雅敏氏からの情報です。
 兵庫県加東市の精神科病院「加茂病院」でクラスターが発生し、「陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済みだった」とのことです。県感染症対策課の担当者は「ワクチンを2回接種しても感染しないというわけではない」と寝ぼけたことをいっていますが、イスラエルの大規模データ分析により、「以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で13倍高く、症候性コロナを発症する確率が27倍高く、入院率は8倍高かった」ことが分かっています。
 この事は、重曹を用いた鼻うがいや、緑茶うがい、イベルメクチンなどで感染予防をして経済を回し、自然免役を獲得するのが一番だという事を示しています。
 沖縄では入院患者69人が死亡するという国内最大規模のクラスターが発生しました。イスラエルの大規模データ分析の結果を考慮すると、クラスター発生の原因は、ひょっとすると医療関係者ではないかと思います。
 “続きはこちらから”をご覧になると、沖縄は大変な状況になっているようなのですが、沖縄の伝統的風習「模合(もあい)」に対して、現場の医師からの強い要望ということで、県医師会は4月8日に「クラスター(感染者の集団)が発生する可能性が非常に高い。収束するまで当面の中止を求める」と県民に呼び掛けています。
 クラスター発生の原因を沖縄は模合に、政府は飲食店などに擦り付けているのですが、本当は「医療関係者」などのワクチン接種済みの人達なのではないか。彼らは「ワクチン接種済み」のお墨付きがあると思い込んで遊びまわり、感染を拡げているのではないか。ワクチンの大規模接種の後に、どの国でも感染爆発が起こるのは、こういう事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染46人のうち30人がワクチン2回接種済み クラスター発生の病院 兵庫
引用元)
兵庫県は3日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した加東市の精神科病院「加茂病院」で、陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済みだったと明らかにした。
 
県や同病院によると、8月18日から9月1日までに入院患者41人、職員5人の感染が判明した。このうち65%の30人(入院患者27人、職員3人)は2回接種を完了。大半は、接種後に効果が十分に出るとされる2週間が経過しており、陽性判明時は30人全員が軽症だった。
 
ほかに感染した16人のうち7人は1回も接種しておらず、残る9人は接種状況を確認中という。県感染症対策課の担当者は「ワクチンを2回接種しても感染しないというわけではない」とし、マスク着用といった感染対策の継続を呼び掛けている。(井川朋宏、霍見真一郎)
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沖縄の病院でコロナ感染69人死亡! 国内最大規模クラスター発生に「3つの悪材料」の連鎖
引用元)
医療崩壊に瀕している沖縄で新型コロナウイルスに感染した入院患者69人が死亡するクラスターが起きた。クラスターによる死者数としては国内最大規模となる。
 
うるま市の老年精神科の「うるま記念病院」では7月19日、職員と入院患者がデルタ株(インド株)に感染していることが判明した。(中略)… 入院患者270人のうち173人、職員100人のうち26人の計199人の感染が確認された。
(中略)
ワクチン接種の有無も“生死”を分けた。6月中に職員の9割は2回のワクチン接種を完了していた。7月から、入院患者への接種を進めていた矢先に感染が判明。入院患者で2回接種を完了したのは約2割にとどまっていた。

「亡くなった69人は未接種か、1回のみ接種した患者でした。2回接種者で亡くなった方はいません」(前出の担当者)
(以下略)

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ワクチンの中に、ブルーストリパノソーマという寄生虫が入っていた! ~ファイザー社のワクチン、アストラゼネカ社のワクチンで「アフリカ・トリパノソーマ症」を発症した事例が報告

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月1日の記事で、ロバート・ヤング博士と彼のチームによる、“ファイザーワクチン、モデナワクチン、アストラゼネカワクチン、ヤンセンワクチンに酸化グラフェンが含まれていた”というPDFの一部をお伝えしました。
 「ワクチンに酸化グラフェンが含まれていた」というのは、まず間違いないと思われるのですが、PDFにはファイザー社のワクチンに寄生虫「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」が含まれていたと書かれていました。
 冒頭のツイートには、ロバート・ヤング博士のPDFを日本語に翻訳した記事へのリンクが貼られています。この翻訳記事をご覧になると、“ファイザー社の「ワクチン」には寄生虫がいる?”という表現になっています。このため寄生虫に関しては、“この部分の記述は怪しいので、話半分に聞いておいた方が良い”とコメントしました。
 ところが、一連のツイートをご覧になると、ファイザー社のワクチンだけではなく、アストラゼネカ社のワクチンでも「アフリカ・トリパノソーマ症」を発症した事例が報告されているというのです。ウィキペディアによれば、アフリカ・トリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)は眠り病とも呼ばれ、“病原体はツェツェバエが媒介するトリパノソーマという原虫である。分類学的にはブルーストリパノソーマ (Trypanosoma brucei) という種である”と書かれています。
 また、“中南米でシャーガス病を引き起こすのはクルーズトリパノソーマ (Trypanosoma cruzi) という別種であり、同じトリパノソーマ属の原虫であるが性状にかなりの差がある”とのことです。
 ツイートには、“人口3億2000万人のアメリカで、年間1例が報告される程度の極めて稀な寄生虫の感染症が、人口6643万人のイギリスで、9か月間に「ワクチン接種者」の間で8例も報告された。なぜ報道されないの?”とあります。
 どう見てもワクチンの中に、ブルーストリパノソーマという寄生虫が入っていたとしか考えられない事態です。
(竹下雅敏)
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配信元)




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