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— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
ファイザー、ワクチン契約を確保するために各国政府に国有資産のギャンブルを要求
「一部の国には将来の訴訟費用の保証として、大使館の建物や軍事基地などの主権資産を差し出すよう要求していたことが、英調査報道ジャーナリスト団体(TBIJ)によって明らかにされた」 https://t.co/sruVEUF4D6
ファイザー社の交渉担当者は、国民が接種後に副作用を経験した場合に民事上の請求をする可能性があるとして、追加の補償を要求したという。アルゼンチンとブラジルでは、ファイザー社は将来の訴訟費用の担保として政府の資産を差し出すように要求した。
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キャンペーン担当者は、欧米の富裕国が貧しい地域よりも何年も先に予防接種を受けることになる「ワクチン・アパルトヘイト」を警告している。現在、法律の専門家は、ファイザー社の要求は権力の乱用にあたると懸念している。
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ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないことを意味する。これには、ファイザー社が間違ったワクチンを送付したり、製造中にエラーを起こした場合など、会社の慣行に関連するものも含まれる。
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Gostin教授は、「ある程度の責任保護は必要であるが、不正行為、重大な過失、管理ミス、適正製造基準に従わなかった場合には必要ない。」と述べる。
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「例えば、ファイザー社が意図せずにワクチンのコールドチェーン(-70℃での輸送と保管)を中断してしまった場合、市民がファイザー社を訴えようとしたらどうなるであろうか?アルゼンチンがファイザー社のミスの代償を払うのは公平ではないであろう」。
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12月下旬に、ファイザー社は予想外の要求をしてきた。政府がソブリン資産(連邦銀行の準備金、大使館の建物、軍事基地など)を担保として差し出すことだった。
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「しかし、最後の要求は尋常ではありませんでした。ファイザー社は、アルゼンチンのソブリン資産も法的支援の一部とすることを要求してきたのです」
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交渉が難航したのは、同社が追加補償を求めてきたからだ。政府はこれまでに補償金を出したことがなく、責任を放棄することを望んでいなかったが、ファイザー社はこれは譲れないと言った。交渉は続けられ、最終的には契約が結ばれたが、3ヵ月の遅れが生じた。
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政府がファイザー社のワクチンを希望した理由の一つは、同社が迅速に提供できると言っていたからである。しかし、契約書では、ファイザー社はスケジュールを変更する権利を留保したいとしていた。交渉の余地はなかった。「取るか取られるかだった」と関係者は言う。
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その関係者は言う。「5年後、この秘密保持契約が終わったら、この交渉で実際に何が起こったのかを知ることになるでしょう」。
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「ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないこと」だというのだから、ファイザー社は「悪意のある行為に対する責任」を自覚しているという事でしょうか。
“アルゼンチンとブラジルでは、ファイザー社は将来の訴訟費用の担保として、政府のソブリン資産(連邦銀行の準備金、大使館の建物、軍事基地など)を担保として差し出すこと要求した”という事です。
これほどメチャクチャな要求を政府がはねつける事ができないとしたら、国家が既に多国籍企業群の支配下にあるという事です。WHOなどの国際機関の要職に就いている者が、例外なく多額の賄賂を手にしているのは明らかですから、各国の政治家が彼らの言いなりになるのも当然でしょう。グローバリズムの行き着く先は、ブラックキューブ(人工知能666)が人類を完全支配する世界です。
そうした世界で支配階級になるはずの多国籍企業群のオーナーたちは、ブラックキューブに指示を出す立場だと思っているのですが、残念ながらブラックキューブは神々の指示に従い、彼らや銀河連合の宇宙人の指示には従いません。彼らや銀河連合の宇宙人も処分の対象なのです。
この連中がこの事を知った時には、どんなに悔やんでも「時すでに遅し」です。