飛行機がWTCに突入した時の映像から見る911 ~意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 「911ボーイングを探せ」をご存知ない方は、ぜひご覧ください。911がアメリカ政府の自作自演であるのは、少し調べれば明らかです。当時は2チャンネルで、専門家がこの事件の矛盾点を詳しく説明していました。実行犯とされるテロリストたちがCIAの工作員であり、全員が事故後も生存していたことなどは、自分でこの事件を調べた者には常識の範囲でした。
 そうした中で、この「911ボーイングを探せ」があらわれ、ビデオテープの複製の許可を頂き、50本複製してある人物にそれを託しました。このビデオを見た沖縄の米軍基地の軍人たちは驚愕していたという事です。
 さて、911が陰謀であるのは明らかなのですが、今でも謎は多いのです。2つ目の動画の18~25秒を0.25倍速でご覧ください。1機目の飛行機がWTCに突入した時の映像です。恐らくこの映像はフェイクで、飛行機はCGで後から加えられたものでしょう。
 3つ目の動画は、「911ボーイングを探せ」の35分のところで分析されているものと同じ画像です。このYouTube動画を0.25倍速で見ると、ジャック氏のツイート動画が指摘しているように、途中で、飛行機の左主翼が消えるのです。この飛行機はCGである可能性があります。しかし、手前の建物の影に左主翼が隠れただけかも知れません。
 なぜ、この飛行機がCGかも知れないのかというと、“続きはこちらから”の最初のツイート動画のようなものがあるからです。これに対し、ダンちゃん IIDX_弐寺氏の動画には、黒い飛行機がハッキリと写っています。どちらがフェイクなのでしょうか。
 「コレも合成なのだろうか。。」というツイートの動画をご覧ください。動画の3分43秒のところの画像を3枚貼り付けておきました。上のものはどうにか左主翼を識別できますが、残りの2枚では左主翼が消えているように見えます。これはCGである可能性が高いと思います。
 ところが、ぽっき氏の動画を見ると、さまざまな角度から2機目の飛行機がWTCに突入した時の映像を見ることができます。大手メディアの映像は編集されている可能性が高いのですが、多くの個人が撮影したものとなると、2機目の飛行機は実在したと考えざるを得ません。
 私は、“続きはこちらから”の最初のツイート動画と「【観覧注意】9.11 飛行機が突っ込む瞬間」と題する映像がフェイクだと考えています。他の映像は、恐らく本物でしょう。
 このように意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいるのです。現在の新型コロナウイルスやワクチンも同様で、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、ワクチンは「大量殺戮兵器」であるのは明らかだと思うのですが、未だに新型コロナウイルスは存在しないとして、情報を撹乱する者たちが後を絶ちません。情報攪乱で得をするのが誰かを考えた方が良いでしょう。
 最後にWTCの第7ビルですが、誰が見ても「制御された解体」です。「WTC1 と2から溢れ出た瓦礫によって引き起こされた“制御不能な火災”のために崩壊した」という公式報告書の説明を真に受ける人達はどうかしていると思うのですが、“ほとんど誰も疑問を持ちませんでした”というわけで、現在のワクチン接種に繋がるのです。
 ペンタゴンに突入した飛行機による火災で、機体はもちろん、座席も遺体も何もかもが、“熱で溶けて消滅してしまった”という説明を受け入れる頭なら、ワクチンで何をしようが、気づかれることはないというわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『911ボーイングを捜せ』
配信元)
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【4K】911 同時多発テロ 角度別全実録映像 - September 11 attacks All Footage
配信元)
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"911 WTCに二機目が突入 スロー映像 Second Plane slow motion"
配信元)
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配信元)
 

 
 
 
 
 
 
 




(画像は動画の3分43秒のところ)
 
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〈資料庫〉 CIA工作員最期の告白: 9.11 WTC7は我々が爆破した
引用元)
(前略)
79歳の退職したCIAの諜報員、マルコム・ハワードは、金曜日にニュージャージー州の病院を退院した後、一連の驚くべき告発をし、自分に残された時間はあと数週間と話した。ハワード氏は、彼が9.11で破壊された第3の建物であるワールドトレードセンター7の「制御された爆破」に関与したと話している。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
「爆薬を使った、古典的な制御された解体」でした。我々は、爆発物として軍事レベルの微細テルマイトの複合材料を使用した。
(中略)
私たちはテープを何度も何度も見ていて、妄想にとりつかれ始めました。それは“制御された解体”のように見えた。私たちは、くそ、人々はこれに疑問を抱くだろうと思った。そして、私たちは、通りにいる人々が午後に爆発音を聞いたと証言していると聞きました。私たちは、BBCはレポーターがへまをし、実際の崩壊の20分前に“建物が崩壊した”と発表したと聞かされました。その時点で私たちは“お楽しみは終わりだ”と思いました」。
(中略)
政府発行の9.11の公式報告書によると、WTC7は乗客飛行機の衝突によりWTC1と2から溢れ出た瓦礫によって引き起こされた“制御不能な火災”のために崩壊した。
(中略)
革命が起こると思った。とことんやるだろう、ブッシュ大統領にまで及ぶだろう。彼はホワイトハウスから引きずり出されるだろう」。

しかし、何も起こりませんでした。ほとんど誰も疑問を持ちませんでした。メディアは、公式見解に疑問を持つ者を誰でも攻撃しました」。
(中略)
ハワード氏は、世界貿易センターの北と南の塔の破壊について「直接的な知識はない」と言い、「CIAの作戦は非常に限定的」であり、おのおのがパズルの小さな部分のみ理解してより大きなプロジェクトに取り組むのが一般的であると説明する。
(以下略)

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