注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
CGですよね pic.twitter.com/Xqqh3UUW3t
— ジャック (@hakugin_Jack) August 25, 2021
どう見ても手前の建物だから被ってるだけですよね。
— 96 (@96Mhard) August 26, 2021
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
CGですよね pic.twitter.com/Xqqh3UUW3t
— ジャック (@hakugin_Jack) August 25, 2021
どう見ても手前の建物だから被ってるだけですよね。
— 96 (@96Mhard) August 26, 2021
読んで、自分で考えて、理解する
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
ファイザー、ワクチン契約を確保するために各国政府に国有資産のギャンブルを要求
「一部の国には将来の訴訟費用の保証として、大使館の建物や軍事基地などの主権資産を差し出すよう要求していたことが、英調査報道ジャーナリスト団体(TBIJ)によって明らかにされた」 https://t.co/sruVEUF4D6
ファイザー社の交渉担当者は、国民が接種後に副作用を経験した場合に民事上の請求をする可能性があるとして、追加の補償を要求したという。アルゼンチンとブラジルでは、ファイザー社は将来の訴訟費用の担保として政府の資産を差し出すように要求した。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
キャンペーン担当者は、欧米の富裕国が貧しい地域よりも何年も先に予防接種を受けることになる「ワクチン・アパルトヘイト」を警告している。現在、法律の専門家は、ファイザー社の要求は権力の乱用にあたると懸念している。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
ファイザー社が求めたのは、民事裁判からの追加的な補償であり、稀な副作用や自社の過失、詐欺、悪意のある行為に対する責任を問われないことを意味する。これには、ファイザー社が間違ったワクチンを送付したり、製造中にエラーを起こした場合など、会社の慣行に関連するものも含まれる。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
Gostin教授は、「ある程度の責任保護は必要であるが、不正行為、重大な過失、管理ミス、適正製造基準に従わなかった場合には必要ない。」と述べる。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
「例えば、ファイザー社が意図せずにワクチンのコールドチェーン(-70℃での輸送と保管)を中断してしまった場合、市民がファイザー社を訴えようとしたらどうなるであろうか?アルゼンチンがファイザー社のミスの代償を払うのは公平ではないであろう」。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
NHKBSの国際報道。相変わらずタリバンに批判的な報道ばかりだが、一つ冷静に考えるべきだ。ことここに及んで、タリバンを排除するとアフガニスタンはどうなるのかを考える必要がある。欧米諸国の軍が手を引いたあと、またしても内戦に陥れば良いのか?
— masanorinaito (@masanorinaito) September 6, 2021
jicaも含め、日本がタリバンの敵だと思わせるような対応をすべきでない。日本はアメリカやNATO諸国と違って軍事侵攻も占領もしていない。民生支援に特化したからこそ、援助関係者の安全をタリバンに堂々と要求すべきだ。ここでアメリカと歩調を合わせるのは、かえって関係者を危険に晒す。
— masanorinaito (@masanorinaito) September 6, 2021
今、欧米や日本のメディアが伝えているタリバン批判のアフガン人の声が社会の多数の声ならば、どうやってタリバンは戦いもせず全土を掌握できたのか?一つの方向に報道が流されているとき、実態と真の問題を見失うのは戦争報道の常ではないか?米国も欧州諸国も、軍事占領した側だという事実は動かない
— masanorinaito (@masanorinaito) September 7, 2021
いま、JICAの理事長が緒方貞子さんだったら、違う対応だったかな、と思ってしまう。日本の支援は民生部門だけなのだから、軍事行動と占領で手を汚した米軍やNATO諸国と同じように現地スタッフ脱出一辺倒の対応をする必要はなかった。むしろ彼らの身の安全をタリバンと談判する事が先だったと思う。
— masanorinaito (@masanorinaito) September 7, 2021
そうした中で、この「911ボーイングを探せ」があらわれ、ビデオテープの複製の許可を頂き、50本複製してある人物にそれを託しました。このビデオを見た沖縄の米軍基地の軍人たちは驚愕していたという事です。
さて、911が陰謀であるのは明らかなのですが、今でも謎は多いのです。2つ目の動画の18~25秒を0.25倍速でご覧ください。1機目の飛行機がWTCに突入した時の映像です。恐らくこの映像はフェイクで、飛行機はCGで後から加えられたものでしょう。
3つ目の動画は、「911ボーイングを探せ」の35分のところで分析されているものと同じ画像です。このYouTube動画を0.25倍速で見ると、ジャック氏のツイート動画が指摘しているように、途中で、飛行機の左主翼が消えるのです。この飛行機はCGである可能性があります。しかし、手前の建物の影に左主翼が隠れただけかも知れません。
なぜ、この飛行機がCGかも知れないのかというと、“続きはこちらから”の最初のツイート動画のようなものがあるからです。これに対し、ダンちゃん IIDX_弐寺氏の動画には、黒い飛行機がハッキリと写っています。どちらがフェイクなのでしょうか。
「コレも合成なのだろうか。。」というツイートの動画をご覧ください。動画の3分43秒のところの画像を3枚貼り付けておきました。上のものはどうにか左主翼を識別できますが、残りの2枚では左主翼が消えているように見えます。これはCGである可能性が高いと思います。
ところが、ぽっき氏の動画を見ると、さまざまな角度から2機目の飛行機がWTCに突入した時の映像を見ることができます。大手メディアの映像は編集されている可能性が高いのですが、多くの個人が撮影したものとなると、2機目の飛行機は実在したと考えざるを得ません。
私は、“続きはこちらから”の最初のツイート動画と「【観覧注意】9.11 飛行機が突っ込む瞬間」と題する映像がフェイクだと考えています。他の映像は、恐らく本物でしょう。
このように意図的にフェイク動画を作り出し、情報の攪乱を行うものがいるのです。現在の新型コロナウイルスやワクチンも同様で、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、ワクチンは「大量殺戮兵器」であるのは明らかだと思うのですが、未だに新型コロナウイルスは存在しないとして、情報を撹乱する者たちが後を絶ちません。情報攪乱で得をするのが誰かを考えた方が良いでしょう。
最後にWTCの第7ビルですが、誰が見ても「制御された解体」です。「WTC1 と2から溢れ出た瓦礫によって引き起こされた“制御不能な火災”のために崩壊した」という公式報告書の説明を真に受ける人達はどうかしていると思うのですが、“ほとんど誰も疑問を持ちませんでした”というわけで、現在のワクチン接種に繋がるのです。
ペンタゴンに突入した飛行機による火災で、機体はもちろん、座席も遺体も何もかもが、“熱で溶けて消滅してしまった”という説明を受け入れる頭なら、ワクチンで何をしようが、気づかれることはないというわけです。