2021年9月12日 の記事

mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性がある ~ロバート・ヤング博士「(ワクチンを接種すると)ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月3日の記事で、ロバート・ヤング博士のPDFの中に、“ファイザー社のワクチンに寄生虫「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」が含まれていた”ことと、ファイザー社のワクチンだけではなく、アストラゼネカ社のワクチンでも「アフリカ・トリパノソーマ症(アフリカ睡眠病)」を発症した事例が報告されていたことをお伝えしました。
 ただ、眠り病とも呼ばれる「アフリカ・トリパノソーマ症」の病原体は、ツェツェバエが媒介するブルーストリパノソーマ (Trypanosoma brucei) という原虫であり、クルーズトリパノソーマとは性状にかなりの差があるという事でした。
 ロバート・ヤング博士のPDFの日本語訳はこちらをご覧ください。ロバート・ヤング博士とそのチームが分析したワクチンの内容物が一覧表になっている記事がありました。ツイートは一覧表に日本語を付けたものです。
 記事の引用元には、mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性があるとのことです。ロバート・ヤング博士はワクチンを接種すると、「ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」と言っています。 
 mRNAを包み込む脂質カプセルが血液脳関門を通過すると、脳でスパイクタンパクが作られます。6月6日の記事で紹介しましたが、スパイクタンパクには受容体の結合部位にプリオンのような領域があり、COVID-19よるものと思われる「未知の致死性脳疾患患者」が、“カナダ南東部で次々に確認されている”という事でした。ワクチンは中長期的な副作用が怖く、将来的に「未知の致死性脳疾患」が問題になるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”は、今の段階で起きている事柄です。これまで労働安全衛生局(OSHA)は、ワクチンによる深刻な副反応を被った労働者の記録を保持するよう雇用主に求めていましたが、バイデン政権によって6月に突然ガイダンスが変更され、「コロナワクチン接種による副反応の記録を雇用主に求めることを連邦の記録要件としない」という事になったようです。
 米国のウエストバージニア州の知事は、「ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加している。これは全体の数が25%増加したということではない。ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加しているのだ。」と言っています。
 今の事態は「狂っている」としか表現できないのですが、メディアに深く洗脳されている人にはその事が分かりません。一方、「新型コロナウイルスは、存在しない」とか、「新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない」と言うような事を、未だに信じている「陰謀脳」の人たちもいます。
 「コロナ騒ぎ」を仕掛けた連中にとって都合の悪い動画は、すぐに削除されるのに、こうした動画が削除されないのは何故なのかを、少し考えた方がよいのではないですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の科学者がコビット注射で有毒な酸化グラフェンなどを確認
引用元)
(前略)
ロバート・ヤング博士とそのチームは、ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンのコヴィッド注射剤に含まれる特定の成分を特定するための調査を行いました。 8月20日、その結果を発表しました。
(中略)
ヤング博士の論文によると、これらのコビット注射は「ワクチンではなく、遺伝子治療として働くナノテクノロジーの薬である...これらのいわゆる“ワクチン”はすべて特許を取得しているため、その実際の内容は購入者にも秘密にされている。つまり、消費者(納税者)は、接種によって自分の体に何が入っているのか、何も知らされていないのです。」


ヤング博士が発表した科学論文から抜粋した未発表成分の概要
(中略)
「ワクチン」に含まれるスパイク・プロテインの遺伝子コードはコンピュータで生成されたものであり、「人工物」であり、簡単に変更することができます。 そして、脳、結合組織、潜在的には筋肉などの体の組織に含まれる酸化グラフェンは、5G範囲内のパルス周波数と相互作用するとヤング博士は言い、これが10月に予測されている次の「波」の原因になるという。
 
ヤング博士は、体に毒を入れるのはやめようと言っている。
 
この(コヴィッドの)予防接種は、ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です。 だからこそ、この予防接種は危険なのです。 微粒子は、保護されている血液脳関門、空気血液関門、そして精巣や卵巣の血液関門を通過するからです。 微粒子はすぐに入ってしまうのです」。
(以下略)
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配信元)
 
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[YouTube]システマ VS 足つぼマッサージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 システマの創始者ミカエル・リャブコ氏の演武はこちらの動画をご覧ください。
  システマの呼吸法を会得すると、痛みを散らすことが可能だという事で、修行中の3名が足つぼマッサージに挑戦。2倍速で見るとオモシロさが倍増。
(竹下雅敏)
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足つぼマッサージ店でシステマ修行してみた【システマ芸人・みなみかわさんコラボ】
配信元)

メキシコ便り(98):第3回政府報告会の大統領のスピーチ:4T(史上4回目の大改革)の基盤はできた!政治家の「正直さ」と「愛」で経済活性❣️

 9月1日第3回政府報告会の大統領のスピーチがありました。今回は、そのスピーチの概要をまとめてみました。メキシコが今、どんな状態にあるのかよくわかると思います。正直、経済状態に関してはびっくりしました。多くの過去最高記録が出ています。実はpopoちゃん家でも、それを実感しています。でもこんなメキシコの良いことはほとんど世界ニュースにならない。。。

 コロナ禍でメキシコはIMFからの借金を断り、公的債務を一切増やすことなく、貧しい人たちを優先し、何らかの形で70%の国民に直接、政府の援助を送りました。大企業、銀行らには一切手をかさず、それどころかコロナの真っ只中、大企業から未払いの税金を徴収しました。

 汚職撲滅の徹底と、政府の倹約、それらのお金が貧しい人たちに行き渡ったと言っていました。大統領になって2年9ヶ月。今回、初めて大統領は、4T(史上4回目の大改革)の基盤はできたと言いました。正直さを何よりも大切にしている大統領。人材選びは正直さが9割、経験1割と以前言っていました。そして、メキシコを愛していないものは政治家になるべきではないとも言っていました。”メキシコ政府「正直さ」と「愛」で経済活性!”こんな見出しのニュースが主要メディアに出る時代が来るといいなぁ。日本にも世界にも「正直」で自国を「愛」する政治家が増えますように。。。🍀
(popoちゃん)
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メキシコ便り(98):第3回政府報告会の大統領のスピーチ:4T(史上4回目の大改革)の基盤はできた!「正直さ」と「愛」で経済活性❣️

第三回政府報告会での大統領のスピーチ


YouTubeより、以下同

9月1日、ロペス・オブラドール大統領が就任して2年9ヶ月。3回目の大統領の政府報告スピーチ。大統領は大体3ヶ月ごとに国民に国がどんな状態であるか全て報告します。今回のは毎年9月にある3回目の報告。その報告はいつものごとく、厳かな雰囲気で始まりました。一人の軍人さんのトランペットが国立宮殿中に鳴り響き、「きおつけ!」状態の大統領は、まるでメキシコの神々さまに報告するかのような。。。(上の動画13分26秒あたり)

向こうに二人、並んで立っているのが
大統領と奥様のベアトリスさん。

トランペットが鳴り止むと、大統領は奥様(ファーストレディという言葉は使わない奥様)ベアトリスさんの手を取り、二人で手を繋いで宮殿内の会場へ。


会場は小さく、中には40人に満たないほどの政府関係者らがいました。そして、一番最初に目に飛び込んできたのが、ベニート・ファレス元大統領の大きな肖像画。ベニート・ファレス元大統領は、ロペス・オブラドール大統領が歴代の大統領の中で一番尊敬している大統領。


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