注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なるほど、労働者が要らなくなる時代が来るんだね。人口削減したくなるわけだ。#AI #ロボット #人口削減 https://t.co/7unYOWSA9K
— 高野敦志 (@lebleudeciel38) August 26, 2021
ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
— カミーユ・ディアラン (@Camille_Dyalan) August 31, 2021
→https://t.co/6gofTPczoT
馬鹿か?
陰謀論、それはデマと言う人頭気は確か?
政府公式やで。
今やってることと繋がらないの?
こんなもん死んでる人間を無理ぼり生かしているのと一緒やないかい😤 pic.twitter.com/PCQA5f1SE5
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先の記事で、「ワクチンにはナノ分子が含まれ、携帯+5Gであなたはどこにいても死ぬまで監視可能」とありましたが、昨日の記事でお伝えしたように、ワクチンに酸化グラフェンが入っていることは、もはや確実です。人工知能とロボットの進歩で人間の労働が要らなくなるのです。それで、ワクチンによる「人口削減」となるのです。
ツイートの動画では、ソフィアの妹アシアが紹介され、科学技術の研究、ヘルスケアの分野を担当しているとのことです。メドベッドを待つまでもなく、今のぼんくらな医師よりも、人工知能による診断と処方が確実という時代が、もうすぐ来るわけです。
ですから政府は病床数を減らし、医師の数も減らすために、はじめに高齢者と医療関係者がワクチン接種の対象となったのです。ワクチンによる大量虐殺の片棒を担がされ、用が済んだら最初に消されるというのは、いつの時代も同じではないでしょうか。
このような状況下であって、未だにワクチン接種を勧める人達や、ワクチン・パスポートに疑問を感じない人は、4月12日の記事でコメントしましたが、“脳にマイクロチップを埋め込んで、スマホを思念で動かせるようになって、ようやく人間の知性に近づいたと言えるレベルなので、これはこれで仕方がないのかな”と思えます。