注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブロックチェーンベースの自己主権型アイデンティティ(SSI)ツールを開発する技術者たちは、プライバシーを損なわずに新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する「免疫パスポート」に連携して取り組んでいる。
(中略)
このデジタル証明書は、個人が新型コロナウイルスから回復したこと、抗体検査で陽性反応が出たこと、あるいはワクチンが開発されれば、ワクチン接種を受けたことを証明(および他人に証明を要請)する。
(中略)
こうしたデジタル証明書は医療機関によって発行されるが、ユーザーが管理し、ピア・ツー・ピアで共有される。
(中略)
2020年3月、マイクロソフトの元CEO、ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏はレディット(Reddit)の「何でも聞いて(AMA:Ask Me Anything)」でデジタル証明書の必要性に言及。自己主権型アイデンティティの専門家を勇気づけた。
「いずれ我々は、誰が回復したのか、最近検査を受けたのか、あるいはワクチンが開発されれば、誰が接種したのかを示す何らかのデジタル証明書を手にすることになる」とゲイツ氏は述べた。
(以下略)
ドイツ第一公共TVニュースに4月12日ビル・ゲイツ登場。アナウンサー:「コロナパンデミーはワクチンが完成しない限り制御できないことは明らかだが展望はどうか?」ゲイツ:「通常ワクチン開発には5年かかるが、現在我々はそれを18ヵ月に短縮する努力をしている。」https://t.co/xV5LyEBacx
— p (@OdNezu) April 18, 2020
「我々はコロナウィルスに対するワクチンを70億人の人間に接種させるつもりだから、いかなる副作用の危険も負うことは許されない。」(ビル・ゲイツ、4月12日ドイツ第一公共放送インタビューで)
— p (@OdNezu) April 18, 2020
ARDアナ:「18ヵ月後にワクチンが完成するということは現在のコロナ対策措置はそれまで続くのか?」
— p (@OdNezu) April 18, 2020
ゲイツ:「できれば夏には一部緩和もできるかもしれないが、世界がコロナ以前の生活に戻れるのは奇跡の薬か、ワクチンが開発されてからだ。」
ビル・ゲイツは今回のコロナで6500万人死亡するとすでにイベント201で予想(宣言)している一方、ワクチンで人口削減は可能だとTEDでは言ってますよね。
— ウェルシー (@j2r6B4GEz0SPxBd) April 19, 2020
70億人は地球🌏環境に良くない、減らすべきだと。
そして今、ワクチン強制接種の動き…。
誰が考えても分かるシナリオです。
1 2020年1月の米国防総省の研究結果は、インフルエンザの予防接種がコロナウイルスによるリスクを36%引き上げることを示した。@intheMatrixxx @GenFlynn #QAnon #コロナ pic.twitter.com/Y48DSsyq5z
— Eri(QmapJapan) Can't LIKE, RT, FOLLOW Today Sorry (@okabaeri9111) April 17, 2020
2 インフルエンザワクチンの接種が、非インフルエンザのウイルス性呼吸器系感染症のリスクを4.4倍に引き上げる。#ワクチン危険 pic.twitter.com/itU1kikaoo
— Eri(QmapJapan) Can't LIKE, RT, FOLLOW Today Sorry (@okabaeri9111) April 17, 2020
3 インフルエンザワクチン接種が、急性のウイルス性感染症のリスクを4.8倍に高める。 pic.twitter.com/8S3gz8NKWw
— Eri(QmapJapan) Can't LIKE, RT, FOLLOW Today Sorry (@okabaeri9111) April 17, 2020
4 インフルエンザワクチン接種が、子どもの非インフルエンザのウイルス性肺感染症のリスクを55%高めた。 pic.twitter.com/TH3J5jhgLX
— Eri(QmapJapan) Can't LIKE, RT, FOLLOW Today Sorry (@okabaeri9111) April 17, 2020
5 インフルエンザワクチンが、子どもの非インフルエンザの “インフルエンザに似た感染症” の罹患率を1.6倍に上昇させる。 pic.twitter.com/bo4H1NXWNW
— Eri(QmapJapan) Can't LIKE, RT, FOLLOW Today Sorry (@okabaeri9111) April 17, 2020
6 ワクチン接種を受けた子どもは、5.8倍もの肺炎のリスクと3.8倍もの耳感染症のリスクを抱える。#QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/U6iXBmJfjo
— Eri(QmapJapan) Can't LIKE, RT, FOLLOW Today Sorry (@okabaeri9111) April 17, 2020
「ビタミンCの大量摂取」は、重篤な患者にも効果があるかも知れません。3月5日の記事で、71歳の女性がECMO(膜型人工肺による肺機能補助)を使用するまでになり、娘さんが主治医に「ビタミンCの点滴」を始めるようにお願いし、毎日10gのビタミンCの点滴を受けたところ、ICUから普通病棟に戻ったということでした。
このように新型コロナウイルスの「特効薬」は既に存在すると思われるのですが、この事を多くの人に知られると、彼らの「ワクチン強制接種計画」が崩れてしまいます。「特効薬」があるのなら、経済に壊滅的なダメージを与える都市の「完全封鎖」を行う必要などありません。下手なやり方で都市を封鎖すれば、新型コロナウイルスよりも、経済的な理由で死亡する人たちが多くなる可能性すらあります。
強制力の強い「都市封鎖」を行なった国ほど、新型コロナウイルスの致死率が高いことにも注意が必要でしょう。恐らく、「封鎖」によるパニックで医療崩壊が起こることに加え、ストレスによって人々の免疫力が低下するためではないかと思われます。
その意味で、日本が行っている中途半端な自粛要請は最悪と言えます。徹底的に経済を破壊して、人々を死に至らしめる計画だというのなら分かるのですが…。
“続きはこちらから”はEriさんの情報で、「2020年1月の米国防総省の研究結果」ということです。“インフルエンザの予防接種がいかに危険か”が良く分かります。これらの一連のツイートから、米国防総省が今回の新型コロナウイルスのパンデミックを計画、実行した連中をターゲットにしていることが分かります。