注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://www.bitchute.com/video/Z2sAH0Woz38r/
絶対的な爆弾発言!
電子顕微鏡、pHase顕微鏡、暗視野顕微鏡、明視野顕微鏡など、ロバート・ヤング博士と彼の科学チームによるオリジナルの研究結果から、CoV-2-19ワクチンに何が含まれているのかが明らかになりました。これにより、ラキンタ・コルムナの研究者たちが発見した、磁気毒性、細胞毒性、遺伝毒性を持つ有毒なナノ金属が含まれていること、そして生命を脅かす寄生虫が特定されたことが確認されました。
人生を変える救世主の啓示
これは科学的な大発見です。ぜひ見て、聞いて、読んで、学んで、このビデオと記事を広く共有してください。
LINKS FOR MORE:
Dr. Young and Scientific Team's major article reporting their findings:
Click below to read the entire article:
https://www.drrobertyoung.com/post/transmission-electron-microscopy-reveals-graphene-oxide-in-cov-19-vaccines
Dr. Young and Scientific Team's article revealing graphene and other non-disclosed ingredients in a PDF format:
顕微鏡の専門家ロバート・ヤング博士が4社の中身を分析(写真5はJ&J) pic.twitter.com/jXK69vEe4e
— Transporter (@retopsnart) August 31, 2021
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“続きはこちらから”は、広く共有して欲しいというPDFの「ワクチンに酸化グラフェンが含まれていた」というほんの一部分の機械翻訳です。ツイートの動画でこのPDFの内容が紹介されていますが、ファイザー社のワクチンには寄生虫が入っている(1分10秒)”とあり、動画では寄生虫の名前は明かされていません。PDFには「Trypanosoma cruzi(クルーズトリパノソーマ)」と書かれており、シャーガス病という人獣共通感染症の原因ウイルスだということですが、この部分の記述は怪しいので、話半分に聞いておいた方が良いでしょう。
冒頭の記事は、ロバート・ヤング博士自身のサイトを機械翻訳にかけたものですが、扇動的でおよそ科学者らしくありません。顕微鏡をのぞき込むロバート・ヤング博士の写真を見て、この人物は少し調べる必要があると思いました。ウィキペディアによると、“2017年1月の時点で、彼は3年の実刑判決を受けており…再審を避けるため、ヤングは無免許で医療行為を行った2件の罪を認めた。司法取引の44カ月の判決には、ヤングが認定校の学位を持たず、「微生物学者、血液学者、医学博士、自然療法医、訓練された科学者」でもないという宣言が含まれていた”と書かれていました。
ロバート・ヤング博士自身のサイトには、「ヤング博士の研究は、代替医療と補完医学のジャーナルを含むいくつかの著名なジャーナルに掲載されています」とあり、代替医療の研究者が迫害されるのはよくあることなので、ウィキペディアの記述を真に受けることも出来ません。
ただ、私がロバート・ヤング博士の今回のPDFを見て、この人もまた、“「新型コロナウイルスは存在しない」という方向に人々を誘導”しようとしていることが分かり、これまでの経験で、この手の人物は中国共産党の工作員であることがほとんどなので調べて見ると、そうではなくカバールの工作員、詳しくはレッドドラゴンの工作員でした。
先のサイトには、「ヤング博士は、著者としての仕事の他に、中央国籍大学-北京、中国女子大学-北京、全中国女性連盟-北京、清華大学-北京、ブリガムヤング大学、ユタバレー州で講演することを光栄に思っています。」と書かれていました。中国共産党とその真の支配者は、“新型コロナウイルスが実在し、それが「生物兵器」だと知られることを恐れ、この様な工作を世界中で展開することで何とか防ごうと必死になっている”のだと分かりました。