2021年9月25日 の記事

「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられた! ~グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えた月面基地

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国フロリダ州の正看護師メーガン・ローズの「ヴァル・ネクからの通信」によると、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられたとのことです。この月面基地は、「新しい技術で作られた全く新しい基地」だという事であり、コーリー・グッド氏が言及していた月面オペレーション司令部(LOC)を改修したものではないとのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
 この新しい技術で作られた月面基地は、特殊な素材が使われており、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えていることが明らかになった」とマイケル・サラ博士は考えているようです。
 ヴァル・ネクは月面基地に関して、「世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました…衛星監視システムは月面の基地内に設置されており、米軍のエンジニアを訓練しています」と言っています。
 マイケル・サラ博士はこの事に関して、“惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し…米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ”とし、衛星グリッドは「スペース・フェンス」に接続されていて、“イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たす…計画では、最大4万個の超小型衛星を宇宙に送り込み、ヴァル・ネクが言うようなグリッドを形成する”と推測し、ヴァル・ネクは「まさしくそれで正しいです」と答えています。
 マイケル・サラ博士の知識と分析力が非常に高いことが良く分かります。マイケル・サラ博士はこの衛星監視システムが、「グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐため」のもので、「歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されている」と見ています。しかし、「歓迎されないET」とは、グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループだけではなく、ヤスヒ・スワルーのグループが本命だと考えた方が、現状から自然ではないでしょうか。
 「世界の銀河連邦(GFW)」は、ヤスヒ・スワルーらの情報に本当に困っているのです。何故なら、彼女たちは事実を暴露しているからです。
 5月15日に記事で、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、“ソー・ハンが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼女は、「イエーイ!楽しみだ!」みたいな感じです。異様なほどの熱狂です”と言っていました。記事の内容から、“異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものだと理解することができます。
 2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に、先のシナリオに基づく「合意」があったと考えて間違いないでしょう。
 現在のワクチンによる「大量殺戮」の主犯は、「世界の銀河連邦(GFW)」とトランプ元大統領なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)


米宇宙コマンドは銀河連邦から先進技術を受け取った?
written by Dr michael salla on September 1, 2021. 

マイケル・サラ:連邦と協力している2人の既知の「コンタクティ」のうちの1人が発表した最新情報によると、銀河連邦は、敵対的な地球外生命体による将来の侵入を防ぐために、米国宇宙軍と先進技術を共有した。8月29日、私はメーガン・ローズから、彼女の銀河連邦の主要な情報源であるヴァル・ネクから受け取ったばかりの最新情報を得た。
(中略)
ヴァル・ネク:月面基地は、侵入できない技術で作られた非常に大きな構造物です。この技術は私たちGFWから米軍に与えられたもの(中略)… 基地は安全で、世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました。
(中略)
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今回のアップデートでは、詳しく検討すべきいくつかの問題点がある。
(中略)
ヴァル・ネクが新たな先端技術を使うために「米軍のエンジニアを養成する」と言及したことも注目に値する。米宇宙軍は8月24日、エンジニアリングを含む宇宙科学の専門知識を持った新しい「ガーディアン」を募集するリクルートビデオを公開した。


(中略)
ヴァル・ネクが言っていた惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し、マーシャル諸島のクェゼリン環礁にいる米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ。


(中略)


スペース・フェンスは、地上と宇宙に設置されたレーダーシステムを利用して、包括的な惑星グリッドを構築し、表向きは危険な地球近傍天体(アステロイド)に対する早期警告システムとされている。しかし、その本当の目的は、さまざまなETグループや地球外の宇宙プログラムによる、地球の空域への「不正侵入」を検知するシステムを構築することだった。
(中略)
歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されているという考えは、知っておくべき重要なことだ。
(以下略)

ライアン・コール博士「(ワクチン接種者の)重要なキラーT細胞(CD8+T細胞)は体内で減少した」 ~コロナウイルス感染の場合とワクチン接種の両方で、「無症候性キャリア期」を経て、エイズに似た病状が発現する

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭でライアン・コール博士は、ワクチン接種者の「重要なキラーT細胞(CD8+T細胞)は体内で減少した」と言っています。
 エイズでは、ヘルパーT細胞(CD4陽性T細胞)が減少するが、このワクチン接種後はキラーT細胞(CD8+T細胞)が減少するとのこと。このため、さまざまな病気の増加が起きていると言っています。
 エイズ(後天性免疫不全症候群)の説明によると、エイズの原因ウイルスであるHIVは、「ヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊…免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまう」とあります。
 こちらのPDFによると、「HIV の細胞内への侵入後、逆転写酵素により一本鎖RNAゲノムを鋳型として2本鎖DNA が合成される。2本鎖DNA は核内に移行した後、インテグラーゼにより細胞の染色体に組み込まれる」と書かれています。
 HIVは「細胞の染色体に組み込まれる」のですが、「宿主細胞の染色体に組み込まれたウイルスDNA(プロウイルス)は、細胞が生存する限り存在し続ける」ことになり、数年から10年程の「無症候性キャリア期」を経て、エイズを発症するわけです。
 こちらの「HIVの増え方」という記事にはイラスト付きの分かりやすい解説があります。
 さて、ワクチンとは異なるのですが、HIVのように、「SARS-CoV-2はヒトCD4 Tヘルパー細胞に感染する」とする論文が出ているようです。
 昨年の5月の記事では、「COVID-19 患者の血液のなかでは、総T細胞数(CD3+T)、ヘルパーT細胞(CD4+T)、キラーT細胞 (CD8+T)、ナチュラルキラー細胞が有意に減少…キラーT細胞のほうは著しく減少した」とあります。新型コロナウイルスに感染した時と似たような事が、ワクチン接種でも起きるという事でしょうか。
 「新型コロナウイルスは T 細胞に対し、HIVウイルスによく似たプロセスをたどるようだ」と書かれていますが、ウイルス感染の場合とワクチン接種の両方で、「無症候性キャリア期」を経て、エイズに似た病状が発現するのではないかと思うのは、私だけではないと思います。
 ワクチンが危険なのは明らかなのですが、ウイルスの方も警戒が必要なのです。「コロナはただの風邪」と考えている人は、あまりにも楽観的すぎます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ライアン·コール博士:ワクチンが人間の免疫システムを変えている、子宮内膜がんの有病率は20倍に増加!
配信元)
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AIDSについて
(前略)
AIDSは、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称です。
(中略)
免疫システムの司令塔の役割をはたしているのが白血球の中のリンパ球の一種である『ヘルパーT細胞』です。ヘルパーT細胞は体内の侵入者を発見すると他の免疫細胞に指令を出して攻撃を命じます。
 
HIVは、このヘルパーT細胞に寄生し、増殖した後、この細胞を破壊してしまいます。 これを繰り返すことによって、免疫システムが正常に働かなくなり、健康なときには問題にならないような感染症も発症してしまうようになってしまいます。
(以下略)
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HIV感染からエイズ発症まで
引用元)
(前略)


急性期
HIVに感染すると、感染後2週間目から4週間目くらいの間に、HIVは急激に体内で増殖を始め、CD4陽性リンパ球が破壊されていきます。
この時期には、発熱・のどの痛み・だるさ・下痢など、風邪やインフルエンザに似た症状から、筋肉痛や皮疹などが出る場合もあります。
いずれも通常は数日から数週間で症状は自然に消えてしまいます。

無症候性キャリア期
急性期を過ぎると、次に何も症状の出ない時期が数年から10年程続きます。
(中略)
症状が出なくても、体内ではHIVが増殖を続けており、CD4陽性リンパ球数の低下により免疫力は徐々に低下していきます。
(中略)
エイズ期
治療を受けないで自然に経過した場合、免疫力の低下により健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、神経障害などの様々な病気にかかるようになります。厚生労働省では、エイズ診断基準として23の疾患を指定しており、その中のどれか1つでも発病した時点でエイズ期となります。
(以下略)

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(まゆ)
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配信元)

ゆるねとにゅーす管理人さんの闘病記・完結編 〜 一難去ってまた一難、冷静な判断と果敢な実行力がモノを言う

 一旦はコロナ感染の危機から脱したゆるねとにゅーす管理人さんでしたが、その後、コロナ後遺症に見舞われ、一時は意識不明で救急搬送される事態に。後から知った読者が気づかなかったほど、日々記事の更新をされていて、その上、息苦しさやめまい、ブレインフォグの状態でも目覚ましい情報収集を重ね、的確な自己診断をされていたことに驚きます。「必死に検索した結果」とありますが、ほんと死ななくてよかった。さらに驚きなのが、以前に時事ブログでも取り上げた治療法に辿り着かれ、施術可能な病院を見つけ、速やかに治療を受け、みるみる改善された、その行動力です。恐るべし。
 しかし一難去って、また一難。
ここからの展開もアッと驚きでしたが、コロナ感染による影響は一様ではなく、適切な情報収集、冷静な判断、良い医療者を見つける能力など、なんというか生きる力がものを言うと思いました。
 ぜひ元記事で奮闘記、いや闘病記の完結編を。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【有料会員限定記事】コロナ回復から1か月半、「コロナ後遺症」発症から回復までの記録(その2:めまいや倦怠感が続く中、ある「特別な治療法」を受ける→体調が回復へ)
転載元)
(前略)

「ウイルス感染後疲労症候群」を改善させる可能性が期待できる、「ある治療法」を受けることに


コロナ感染症回復から2週間ほど経過してから、徐々に息苦しさや動悸、めまい、倦怠感、ブレインフォグのような症状に悩まされ、一時、激しいめまいや手足のしびれ、強い息苦しさに見舞われて急に意識を失い、救急搬送された管理人。

こうした状況を自ら分析し、ネット上の情報をかき集めた結果、「ウイルス感染後疲労症候群」(コロナ後遺症)であると自己診断し、さらには、「ウイルス感染後疲労症候群は上咽頭の慢性的な炎症と関連がある可能性がある」といった情報を見つけたとともに、「上咽頭の炎症の改善に効果が見込まれる治療法」があることを知った

これが、EAT(Bスポット療法)と呼ばれているものだ


(中略)

「Bスポット療法」を受けた後、諸々の症状(めまいや動悸、ブレインフォグ、倦怠感)が改善



(中略)

施術から数時間ほどが経ち、のどの違和感が改善。そのうえ、翌日くらいから徐々にめまいや動悸、ブレインフォグ、倦怠感なども改善に向かう
こうした状況から、やはり、これらの諸症状は「コロナ感染による上咽頭の炎症」が大きく関係しているのではとの思いを強くする。

しかし、コロナ感染症発症時に発生した「左足甲の痛みの再発」は非常に奇妙だ

~省略~

めまいや倦怠感などの症状はかなり改善されたものの、足の痛みはその後も続いたため、今度は地元の(内科病状も対応している)整形外科を受診し、痛みの原因を突き止めることにした。


地元の整形外科で血液検査とレントゲン、紹介状を書いてもらった病院でMRI検査を行なう



(中略)

MRI検査によって、ついに再発した「謎の足の痛み」の原因が判明!?(医師から「まったく予想外の病名」を伝えられる)



9月16日、再び地元の整形外科に行き、医師から血液検査、尿検査、MRI検査の結果を伝えられる。

血液検査は全て異常なし。
ウイルスによる炎症も、サイトカイン(免疫機能の暴走)による臓器の損傷も特になしとの結果だった。

それでは、一体”何”が足の痛みを引き起こしているのか?
その”ヒント”になるファクターがMRI検査結果に示されていた。

なんと、管理人は、腰部において「椎間板ヘルニア」を発症していたのである。

(以下略)

アメリカの保健福祉省の連邦職員の告発 / メディアによるワクチン・デマ情報は確かに「デマ」〜 InDeepより

 アメリカの保健福祉省の連邦職員の告発情報をプロジェクト・ベリタスが報じ、matatabiさんが字幕をつけて下さいました。フル動画では音声も入り、医療者がワクチンを強要され重体になる様子や、病院内部での会話から「この病院ではコロナにイベルメクチンを使用するとクビになる」ことなど生々しく語られ、ワクチンよる有害事象は報告されず、有害事象のない治療薬は禁止されていることを涙ながらに語っています。この告発者は、仕返しが怖いかと問われ「これは私の職業です。私が人々を助ける方法です。」「私の信仰は人間ではなく神にあるから怖くない。」と語りました。
 さて、メディアでは性懲りも無くワクチンの危険をデマと広めているようですが、InDeepさんが殺気すら感じるユーモアで、それぞれの「デマ」の補強をされていました。皆さま、デマとされた10項目の根拠情報を改めてチェックされ、ああ確かにデマだね、と確認されたし。さらに元記事では、ADE(抗体依存性増強)というのは、変異型だけでなく、あらゆる自然のコロナウイルスに対応するため一般的なコロナウイルスでも起こりうること、体内の感染増強抗体は消えずに残るため、寒くなる11月頃からのコロナウイルスの感染拡大期はADEの増加懸念があることを伝えておられました。
 デマであればどんなに良いか、、とInDeepさんも思っておられそうです。
(まのじ)
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配信元)

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