竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ビタミンDの知られざる危険性😊💛ビタミンDのサプリに『殺鼠剤』が使われている事実✨『容易にビタミンDのサプリを摂ることが危険なのか』をお分かり頂ける良質な内容です🥰💖飲んでるサプリメント、調べた方がいいかも😅💦Tomoko HoevenさんのMeweより~😂💖
引用元)
(前略)
Tomoko HoevenさんのMeweより~
(中略)
ビタミンDのサプリの瓶などに貼られているラベルをご覧になったことがありますか?
そこは“Cholecalciferol”(コレカルシフェロール)と書かれてあります。これはいわゆる『ビタミンD3』として知られるビタミンDの一種なのですが、これが何だかご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
実はこれ… “RAT POISON”(殺鼠剤)なのです。
(中略)
過剰に摂取した分は、どんどん体内に蓄積されて行くのです。そうすると、どう言うことが起きるでしょう?
人によって、現れる症状は様々ですが、以下はその『数例』です。
Weakness(虚弱)
Metallic taste of mouth(口の中が金属の味がする)
Weight loss(体重の減少)
Bone pain(骨の痛み)
Abdominal pain(腹部の痛み)
Muscle Weakness(筋力低下)
Dehydration(脱水)
Constipation(便秘)
Nausea(ムカつき)
Vomiting(嘔吐)
Excess urination(過剰な排尿)
Mental confusion(精神の混濁)
Brain fog(頭が靄がかかったようにぼーっとすること)
などなど。
(中略)
ビタミンDサプリを摂りたいと言う方には、1日の摂取量は、書かれている4000IUではなく、その半分の『2000IU』以下になさるよう、強くお勧めします。
文 : Tomoko Hoevenさん
まさに最近、頭が霞がかかったようにぼーっとなるってことが、夜多々あって、寝不足かと思ってたけど、夜ビタミンD3MK7のサプリ飲むようになってからかもです💦5000IUでした
(以下略)
Tomoko HoevenさんのMeweより~
(中略)
ビタミンDのサプリの瓶などに貼られているラベルをご覧になったことがありますか?
そこは“Cholecalciferol”(コレカルシフェロール)と書かれてあります。これはいわゆる『ビタミンD3』として知られるビタミンDの一種なのですが、これが何だかご存知の方はいらっしゃるでしょうか?
実はこれ… “RAT POISON”(殺鼠剤)なのです。
(中略)
過剰に摂取した分は、どんどん体内に蓄積されて行くのです。そうすると、どう言うことが起きるでしょう?
人によって、現れる症状は様々ですが、以下はその『数例』です。
Weakness(虚弱)
Metallic taste of mouth(口の中が金属の味がする)
Weight loss(体重の減少)
Bone pain(骨の痛み)
Abdominal pain(腹部の痛み)
Muscle Weakness(筋力低下)
Dehydration(脱水)
Constipation(便秘)
Nausea(ムカつき)
Vomiting(嘔吐)
Excess urination(過剰な排尿)
Mental confusion(精神の混濁)
Brain fog(頭が靄がかかったようにぼーっとすること)
などなど。
(中略)
ビタミンDサプリを摂りたいと言う方には、1日の摂取量は、書かれている4000IUではなく、その半分の『2000IU』以下になさるよう、強くお勧めします。
文 : Tomoko Hoevenさん
まさに最近、頭が霞がかかったようにぼーっとなるってことが、夜多々あって、寝不足かと思ってたけど、夜ビタミンD3MK7のサプリ飲むようになってからかもです💦5000IUでした
(以下略)
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ウィキペディアによると、“コレカルシフェロールは、ビタミンD3としても知られているビタミンDの一種であり、皮膚が日光にさらされたときに生成され、また、一部の食品にも含まれており、栄養補助食品として摂取することができる…多量のコレカルシフェロールは、殺鼠剤としても用いられる”とあります。
内閣府の食品安全総合情報システムには、殺生物剤(殺鼠剤)に使用する有効成分コレカルシフェロールについて、「コレカルシフェロールはホルモン前駆体であり、ヒトに有害影響を及ぼす可能性のある内分泌かく乱特性があると考えられる」と書かれています。
どんなに有用なサプリメントや薬であっても、容量を超えて使用すれば毒になります。ウィキペディアには、「過剰摂取は、嘔吐、便秘、脱力感、混乱を引き起こす可能性がある。その他のリスクには腎臓結石などがある。高カルシウム血症を発生するには一般的に1日あたり40,000IU(1,000μg)を超える摂取量が必要である。一般的な用量は、1日あたり800〜2,000 IUであり、妊娠中の人にも安全な用量である」と書かれています。
“続きはこちらから”をご覧ください。特別擁護老人ホームで産業医を務めていた著者は、白癬(水虫)治療に、“どんな薬よりも1日数時間の日光浴が効くということを目の当たりにして、これぞ「太陽の恵み」であると感じた。…何よりも劇的に効いたのはビタミンDではないかと思い当たった”というのです。
ビタミンDの必要摂取量が問題なわけですが、著者は「過剰症についてはよほどのことがない限り心配する必要はない」と言っています。この事に関して引用元では、「ビタミンDの単位は以前はmgで表されていたが、現在は IU(国際単位)とマイクログラム(μg)で表示されるようになっている。40IU が 1μg に相当する。…この理由については諸説があるが、非常に効果の高いビタミンによって多くの病気が改善、治癒してしまうと、薬剤の売上げが低下し、被害をこうむると危惧した製薬業界が圧力をかけて単位を変更して摂取量を下げようとしたのではないかという説もある。にわかには信じがたい話であるが、ビタミンの歴史を学ぶとこれが真実ではないかと思えるのである。そして、ビタミンについては過剰症の危険性に焦点があてられるようになっており、現在定められている推奨摂取量はすべてのビタミンにおいて少な過ぎるという事態となっている」という驚くべき記述があるのです。
確かに、ビタミンD100μg(0.1mg)ならさほど気になりませんが、4000IUと書かれていると、“こんなにたくさん摂取して大丈夫かな?”と思ってしまいますね。
長尾和宏コロナチャンネル「ビタミンDが、なぜ免疫機能に有効なのか?」では、“ビタミンDが不足すると、抵抗力、免疫力が無くなっていろんなウイルス感染、例えば風邪、あるいはインフルエンザに罹りやすいというのは、いろんなデータがあるんですよ。…活性型ビタミンD3というのが重要なんですね。これは免疫の調整作用がすごくある。免疫力を高めるという事ですね。…高齢者は総じてビタミンDの血中濃度が低い”といっています。
「太陽の恵み」である日光浴で、ビタミンDを生成するのが筋だと思いますが、それができない場合は、ビタミンDのサプリメントを使うことを考えても良いのではないでしょうか。要は、新型コロナウイルスによる感染リスクとサプリメントによる副作用の比較の問題であり、若い人の場合は免疫力が高ければ、新型コロナウイルスに感染して自然免役を獲得した方が賢明ではないかと思います。
ただ、冒頭の記事の「ビタミンDのサプリの成分が殺鼠剤だと聞いただけで、飲もうとは思わない」という感覚は、非常に良く分かります。私も、日光浴でビタミンDが生成されるのなら、その方が良いと思う方で、安易にサプリメントを用いるという事には違和感を覚えます。
新型コロナウイルス感染症への対抗策としては、「免疫力を上げる」ことが王道だと考えています。「正しい姿勢」「正しい座り方」「正しい歩き方」などの情報も、免疫力を上げるためのものなのです。