21/08/30 フルフォード情報英語版:バイデンの船を見捨てるネズミが続出

 8月30日(月)フルフォード ・レポート(英語版)です。今回のレポートは、まず中東のことでアフガニスタンの撤退は、これから起こるドミノの駒の一つに過ぎない。次のドミノはイラク、サウジ、ウクライナ。イスラエルとイラン表面的には対立しているように見えるが、裏ではスイスに拠点を置くスポンサーのために動いている。ドイツ、日本をはじめとする米国の同盟国らは、偽のパンデミックが大規模な戦争犯罪であることを認識するようになった。ドイツでは法律の専門家チームがワクチン接種は安全ではないので中止の方向へ動いている。デンマークは10月までにCovid 関連のすべての措置を終了予定。👏👏👏日本のニュースとして、あの長尾和宏医師がイベルメクチンの効果をテレビで語ったことが挙げられています。(動画あり)また、東京都医師会会長も他国でのイベルメクチン効果を公表。フルフォード氏が、このように日本がコロナ禍に反発している理由として、オリンピック時に外国人工作員が、東京の一般住民に対して大規模な電磁波攻撃を行い、1日あたり23,000人が病気になり、彼らはそれが攻撃であることを知っているため、それに応じて反応しているとのこと。

 フルフォード氏は、集中治療室でコビッド患者をお世話してきた看護師からフルフォード氏宛の手紙を公開。この看護師は、この10年間集中治療室で働き、これほど多くの患者さんが同じような経過をたどり、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)に陥ったことはなかった。フルフォード氏がCovid-19を全面的に否定していることに耳を傾けているが、上の命令系統に立ち向かえる確かな情報をフルフォード氏に求めているという内容の手紙ですが。。。フルフォード氏は、頑なにすべては電磁波攻撃の症状であり、アメリカの「標準治療」に組み込まれているレムデシビルがコビッドのような症状を引き起こしているといい、SARS-Cov-2の精製分離体を誰も持っていないことを主張し続けています。(竹下先生は何度もコロナの原因は5Gではない専門家によると無理難題な条件下「培養細胞等を使わずに」では分離はほぼ不可能であるが、培養細胞を使ってということだとすでに新型コロナウイルスは分離はされていることを指摘してくださっています。また竹下先生は、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬、カファ体質のコビッド患者に使うのは最悪と書かれています。)

 後半、フルフォード氏もお仕事を一緒にしたことのあるロバート・デビッド・スティール氏の件が書かれていますが、スティール氏はコロナで死亡したと一般に言われていますが、フルフォード氏は電磁波兵器で攻撃され病院で死亡したと書かれています。ちなみに竹下先生は、「(スティール)氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファ。その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。」と語っています。またフルフォード氏は、もしかしたらスティール氏は死を偽装した可能性もあるかもしれないと指摘。さぁ、皆さま体外の波動をチェックされてみてください。答えは波動に!波動測定って間違えずに測ることができたら、ホントに便利!まだまだpopoちゃんも練習中ですが、竹下先生の東洋医学セミナー初級で習ったムドラーで測ると、とてもはっきりわかり、また間違いが少なくなることに気づいて以来、波動測定練習が楽しくなりました♪ 体外のムドラーがないのが残念と思っていたら、編集者のぺりどっとさんから「あリますよ!」と教えて頂きました。早速、購入しました!

 最後に、秋のドラゴン・ファミリーとの会合を阻止する動きがあるとのこと。

 popoちゃんはこれらのニュースへの期待を一切手放しました。👋 とにかくまずは自分の波動を毎日高く保つこと、それに一心でっす!✨😃✨パワーアップした「愛のマントラ」はホントにすごい❣️
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:バイデンの船を見捨てるネズミが続出
投稿者:フルフォード 

次のドミノは、イラク、サウジアラビア、ウクライナ


More Rats Abandoning the Biden Ship The degeneration of the United States under the fake Biden regime has reached the point where many staunch allies are abandoning it. The chaotic withdrawal from Afghanistan is turning out to be just one domino of many that will soon fall, multiple sources agree. バイデン政権下での米国の堕落は、多くの強固な同盟国が米国を見捨てるところまで来ている。混乱したアフガニスタンからの撤退は、まもなく起こる多くのドミノのうちの一つに過ぎないことが、複数の関係者の間で明らかになっている。

The next dominoes are predicted to be Iraq, Saudi Arabia, and Ukraine. However, the elephant in the living room remains Israel, Iran, and their Swiss-based sponsors. The Palestinians understand this, which is why they have announced they will no longer deal with the fake Biden regime. https://www.jpost.com/israel-news/palestinians-no-return-to-peace-talks-under-us-leadership-677802 次のドミノは、イラク、サウジアラビア、ウクライナと予測されている。しかし、誰もが知っているが話したくない重要な事実は、イスラエル、イラン、そして彼らのスイスに拠点を置くスポンサーだ。パレスチナ人はこのことを理解しているからこそ、偽バイデン政権とはもう取引しないと発表したのである。
https://www.jpost.com/israel-news/palestinians-no-return-to-peace-talks-under-us-leadership-677802

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


イスラエルとイランは同じ人間のために働いている


When Israeli Prime Minister Naftali Bennett met with the Rockefeller proxy Joe Biden on August 21st he repeated the mantra that “Iran is the world’s number one exporter of terror, instability and human rights violations.” However, a critical mass in the world’s military and intelligence community knows that Israel and Iran work for the same people. So the real question is when is this Swiss-based nexus of world terror finally going to be dealt with. イスラエルのナフタリ・ベネット首相は、8月21日にロックフェラーの代理人であるジョー・バイデンと会談した際、「イランはテロ、不安定さ、人権侵害の世界ナンバーワンの輸出国である 」というマントラを繰り返し唱えた。しかし、世界の軍事・諜報機関の中枢は、イスラエルとイランが同じ人間のために働いていることを知っている。問題は、このスイスに拠点を置く世界のテロの結節点に、いつ対処するかということだ。

When they fall, then puppet leaders like Biden, Justin Castro of Canada, Emmanuelle Macron of France, and Scott Morrison of Australia, etc. will also be removed. 彼らが倒れれば、バイデン、カナダのジャスティン・カストロ【ジャスティン・トルドー】、フランスのエマニュエル・マクロン、オーストラリアのスコット・モリソンなどの傀儡(かいらい)のリーダーも排除される。


ドイツ:法律の専門家チームがワクチン接種中止への動き


Already we are seeing signs that Germany, Japan, and other supposed allies of the U.S. regime are breaking ranks. The immediate trigger for this is a growing realization that the fake pandemic is a massive war crime. すでに、ドイツや日本をはじめとする米国政権の同盟国と思われる国々が反旗を翻す兆しを見せている。その直接的なきっかけは、偽のパンデミックが大規模な戦争犯罪であることを認識するようになったことである。

In Germany, a legal team has been running an exercise for a new government structure with a priority to stop all Covid-19 injections because they are unsafe. https://www.bitchute.com/video/5Rf83cc8FDPB/ ドイツでは、ある法律の専門家チームが、Covid-19注射は安全ではないのですべて中止することを優先し、新しい政府組織のための演習を行っている。

リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え


デンマーク:10月までにCovid関連のすべての措置を終了予定


German allies like Denmark are planning to end all Covid-related measures by October. https://freewestmedia.com/2021/08/09/denmark-abolishes-all-corona-measures/ デンマークのようなドイツの同盟国は、10月までにCovid関連のすべての措置を終了する予定だ。
https://freewestmedia.com/2021/08/09/denmark-abolishes-all-corona-measures/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


日本:長尾医師、初期治療にイベルメクチンで100%の成功率


In Japan, Dr. Kazuhiro Nagao held a press conference on Japanese TV where he came out against vaccines and says he’s used #ivermectin as an early treatment for over 500 covid patients with a practically 100% success rate. Nagao has asked for nationwide use. https://www.bitchute.com/video/R1vBnnGUpzxh/ 日本では、長尾和宏医師が日本のテレビ番組で記者会見を行い、ワクチンに反対し、500人以上のコビット患者の初期治療にイベルメクチンを使用し、実質的に100%の成功率を得たと述べた。長尾氏は【イベクメクチンの】全国的な使用を求めている。

リンクはシャンティ・フーラが動画埋め込みに差し替え


東京都医師会会長もイベルメクチンの効果を認める


Tokyo’s Medical Association chairman also went public noting how countries that distribute ivermectin to the public have far lower rates of Covid and mortality from illness. https://twitter.com/brenontheroad/status/1429624844379824129 東京都医師会会長も、イベルメクチンを一般に配布している国では、Covidの発生率や病気による死亡率がはるかに低いことを公表している。

ツイートはシャンティ・フーラが埋め込みに差し替え


日本:モデルナ社のワクチン、「異物」混入で回収


Around the same time, Moderna got busted for contamination with “foreign substances” that appear to be magnetic and the Japanese government started recalling 1.63 million doses of the mRNA jab. https://asia.nikkei.com/Spotlight/Coronavirus/COVID-vaccines/1.6m-Moderna-doses-withdrawn-in-Japan-over-contamination 同時期に、モデルナ社は磁性体と思われる「異物」の混入が見つかり、日本政府は163万回分のmRNAワクチンの回収を開始した。
https://asia.nikkei.com/Spotlight/Coronavirus/COVID-vaccines/1.6m-Moderna-doses-withdrawn-in-Japan-over-contamination


日本が反発している理由


Japan is reacting because during the Olympics, foreign agents… 日本が反発しているのは、オリンピックの時に外国人工作員が...

carried out massive electromagnetic attacks on the general population of Tokyo, resulting in 23,000 people per day getting sick. They know it was an attack and are reacting accordingly. 東京の一般住民に対して大規模な電磁波攻撃を行い、1日あたり23,000人が病気になった。彼らはそれが攻撃であることを知っており、それに応じて反応している。

The big battle now is to convince the mid-ranking brainwashed people in the medical establishment that the whole pandemic is fake. This letter from a reader describes the situation: 今の大きな戦いは、医学界の中堅の洗脳された人たちに、パンデミックはすべて偽物だと納得させることだ。読者からの手紙はその状況を表している。


読者(看護師)からの手紙


“On many occasions you flatly deny covid-19 and while I am open to this position, it is a tough sale to anyone who has worked the front-lines. As an ICU RN, I personally cared for patients that followed a distinct 2-week course with very distinct symptoms in a distinct timeline such as coagulopathy (clotting disorders) and acute respiratory distress syndrome (ARDS). In 10 years of working in the ICU, I had never encountered that number of patients all presenting a similar course then declining into ARDS. Perhaps it was brought on by the trial drugs we were giving (Remdesivir). It is also notable that Ivermectin is extremely effective at treating whatever is going around. I have heard Brazil is now prophylactically administering this with strong results (unverified). Also, if covid-19 is a complete hoax, what is/was the genetic sequence as provided by the Chinese scientific community in 2019? I’m not trying to pick a bone with you, rather if I’m going up the chain of command at UCLA I need some solid info to get the attention of middle and non-corrupted upper management.” 「あなたは何度もcovid-19を全面的に否定していますが、私はこの立場に耳を傾けていますが、最前線で働いたことのある人には受け入れ難い話です。私はICU【集中治療室】の看護師として、血液凝固障害や急性呼吸窮迫症候群(ARDS)など、2週間というはっきりとした期間にはっきりとした症状を持つ患者さんを担当しました。10年間のICU勤務の中で、これほど多くの患者さんが同じような経過をたどり、ARDSに陥ったことはありませんでした。もしかしたら、私たちが投与していた治験薬(レムデシビル)がもたらしたのかもしれません。また、イベルメクチンは様々な症状に非常に効果的です。ブラジルではこれを予防的に投与して、高い成果を上げていると聞いています(未確認)。また、もしCovid-19が完全なデマだとしたら、2019年に中国の科学界から提供された遺伝子配列は何なのか/何だったのか? 私はあなたに文句を言おうとしているのではなく、むしろUCLA【カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校】の命令系統に立ち向かうのであれば、中間管理職や腐敗していない上層部の注意を引くための確かな情報が必要です。」


フルフォード氏の回答


Here is the answer: これがその答えだ。


その① すべては電磁波攻撃の症状


The evidence and symptoms we see are all a perfect fit for an electromagnetic attack. A weakened immune system due to EMF poisoning allows a multitude of pathogens that already exist inside us and around us to gain an advantage. We express various symptoms as a result, which get associated with a “list of symptoms” that makes up a “syndrome” like AIDS or SARS. Zinc deficiency also expresses similar symptoms as the seasonal cold and flu. When you combine those symptoms with an over-magnified PCR “test” designed to create 95%+ false positives then it’s easy to see how EMF poisoning can become Covid-19. 私たちが目にする証拠や症状は、すべて電磁波攻撃にぴったり当てはまるものばかりだ。電磁波の影響で免疫力が低下すると、体内や身の回りにすでに存在している多くの病原体が優位に立つ。その結果、我々はさまざまな症状を呈し、それが「症状リスト」としてエイズやSARSのような「症候群」を構成することになる。また、亜鉛が不足すると、季節性の風邪やインフルエンザと同じような症状が現れる。これらの症状と、95%以上の偽陽性を生み出すように設計された過剰に誇張されたPCR「検査」を組み合わせると、電磁波の害がCovid-19になることは容易に理解できる。


その② 米の「標準治療」に組み込まれているレムデシビルは酷いコビッド作用に相当する


Remdesivir being incorporated into the “standard of care” in the US was designed to cause various illnesses that could represent the harsh effects of Covid. It was never proven safe when used in the past for Ebola. Gilead’s cohort study of 53 patients had 30% sent to the emergency room. Incredibly 22% all had 4 major life-threatening side effects of multiple organ failure, hypotension, septic shock, and acute kidney failure. アメリカで「標準治療」に組み込まれているレムデシビルは、酷いコビッド作用に相当することができる様々な病気を引き起こすように設計されていた。過去に【レムデシビルが】エボラ出血熱に使用された際、安全性が【それまでに】証明されたことはなかった。ギレアド社が行った53人の患者を対象としたコホート研究では、30%が救急搬送された。信じられないことに、22%の患者が多臓器不全、低血圧、敗血症性ショック、急性腎不全の4つの生命を脅かす重大な副作用を起こしていた。

Combine this with the wrong prescriptions for antibiotics like vancomycin in the UK, which also causes acute kidney failure, and hospitals become a dangerous place to visit. これに加えて、英国では急性腎不全を引き起こすバンコマイシンなどの抗生物質が誤って処方されており、病院は危険な場所となっている。

In Japan, Remdesivir got emergency approval after only 3 days as the “standard of care” in intensive care wards…presumably for its clear benefits of extremely high price and killer side effects to keep the scoreboard news shows pumping out fear porn. 日本では、集中治療室での「標準治療」として、わずか3日後にレムデシビルが緊急承認された。おそらく、非常に高い価格と殺人的な副作用という明確なメリットのために、ニュース番組で恐怖を煽動するニュースを流し続けているのだろう。


フルフォード氏の見解


The key point in dealing with brainwashed types in power is to ask them why nobody has a purified isolate of SARS-Cov-2 and why it has never been seen under a microscope. The CDC and the WHO etc. all admit they do not have a sample. The genetic sequences they are magnifying are a collection of common genetic material and that’s why over-magnified PCR creates positive test results for such things as goats, fruit, cola, ice cream, etc. 洗脳された権力者を相手にするときのポイントは、なぜ誰もSARS-Cov-2の精製分離体を持っていないのか、なぜ顕微鏡で見たことがないのかを問うことである。CDC【アメリカ疾病予防管理センター】もWHO【世界保健機関】も、サンプルを持っていないことを認めているのである。彼らが拡大している遺伝子配列は、一般的な遺伝物質の集まりであり、だからこそ、過度に誇張されたPCR【検査】は、ヤギ、果物、コーラ、アイスクリームなどの検査結果を陽性にするのである。

In the testing centers, they are telling people that smoking or having coffee or eating before the saliva test will result in a false positive. In other words, the PCR test is magnifying certain types of non-human DNA and calling it “Covid-19.” 検査センターでは、唾液検査の前にタバコを吸ったり、コーヒーや食事をしたりすると偽陽性になると言われている。つまりPCR検査は、ある種の人間以外のDNAを拡大して「Covid-19」と呼んでいるのだ。

A senior doctor at a major Canadian hospital that is the center of the fight against Covid-19 says there is something “extremely unusual” about the reaction. Every year new types of coronavirus appear and every year about 8% of mostly elderly people succumb to it, she says. There was no difference between the coronavirus mortality in 2020 than there was in any other year so the government reaction “is some kind of conspiracy,” she says. Covid-19対策の中心となっているカナダの大病院の上級医師は、今回の反応には「極めて異常なもの」があると言う。毎年、新しいタイプのコロナウイルスが出現し、毎年、主に高齢者の約8%がコロナウイルスに感染すると彼女は言う。2020年のコロナウイルスによる死亡率は、他の年と差がなかったので、政府の反応は「何かの陰謀ではないか」と彼女は言う。

The other very unusual response seen is that people who got covid and recovered have natural immunity that is better than anything a vaccine could provide. But strangely, natural immunity is not being recognized as a valid form of protection anymore. もう一つの非常に珍しい反応は、Covidに感染して回復した人は、ワクチンよりも優れた自然免疫を持っているということだ。しかし、不思議なことに、自然免疫は有効な防御手段として認められなくなってきている。


英:PCR検査特大会場の火災は大量の偽陽性手順の「歪み」を確認し解体


The realization that something is very wrong has led the British military to follow the Germans and Japanese by also attacking the vaccine/covid mafia. “There was a massive fire at a super testing facility in England on August 27th so the usual run to the hills and burn everything,” was how MI6 described the situation. “Clearly the military is taking control so the effect will be a big as a mushroom bomb cloud,” they say. According to MI6 a “skew” in the testing procedures being used to create large amounts of false positives has been identified and is being dismantled. 何かが間違っているという認識から、イギリス軍はドイツや日本に続いて、ワクチンやCovidのマフィアを攻撃することにした。「8月27日にイギリスの【PCR】検査特大会場で大規模な火災が発生したため、いつものように丘に逃げてすべてを燃やした。」とMI6 は状況を説明した。「明らかに軍が主導権を握っているので、その影響はキノコ爆弾の雲のように大きくなるだろう。」と言うのだ。MI6 によれば、大量の偽陽性を生み出すために使用されているテスト手順の「歪み」が確認され、解体されているという。


アメリカ帝国の終焉


Part of the trigger for the delayed military reaction was the fall of Afghanistan, MI6 says. The latest analysis suggests the incompetent Biden regime thought that their client Afghan government with its 300,000 Western equipped and trained soldiers would be able to keep power. What they failed to realize is that the Afghans do not want a puppet government, which is why the “for-profit” troops decided to go home with their winnings and not fight the Taliban. The Taliban, in captured American uniforms, staged an Iwo Jima-type flag raising to symbolically declare the end of the American Empire. MI6 によると、軍の反応が遅れたきっかけの一つは、アフガニスタンの陥落だった。最新の分析によれば、無能なバイデン政権は、30万人の欧米の装備と訓練を受けた兵士を擁するバイデン政権の顧客アフガン政府が政権を維持できると考えていた。彼らが気づかなかったのは、アフガニスタン人は傀儡政権を望んでいないということであり、だからこそ「営利目的」の軍隊はタリバンと戦わずに賞金を持って帰国することにしたのである。タリバンは捕獲したアメリカ軍の制服を着て、硫黄島型の旗揚げを行い、アメリカ帝国の終焉を象徴的に宣言した。


サウジ、ロシアの軍事的総合防衛協定結ぶ、間も無くペトロダラーの終焉?


In a further sign of this end, Saudi Arabia has signed a military mutual defense pact with RUSSIA, abandoning the former U.S. agreement that gave power to the “petrodollar,” according to Mossad sources. “If true, this means the end of the dollar is VERY near… and the nations of the world will abandon the dollar, simultaneously, probably before the end of this year. That’s the end of Washington D.C., the Biden regime, the dollar, and America as we know it,” the source predicts. What this source fails to realize is that the dollar is no longer controlled by the Americans and the U.S. regime can only issue fiat currency inside the U.S. and or launder dollars into the economy via the stock market. モサド【イスラエル政府の情報機関】関係者によると、この終焉のさらなる兆候として、サウジアラビアはロシアと軍事的相互防衛協定を結び、「ペトロダラー」に力を与えたかつての米国との協定を破棄したという。「もし本当なら、これはドルの終わりがもうすぐであることを意味する...そして世界の国々は同時に、おそらく今年の終わりまでにドルを放棄するだろう。それは、ワシントンD.C.、バイデン政権、ドル、そして我々が知るアメリカの終わりだ」と情報源は予測している。この情報源が気づいていないのは、ドルはもはやアメリカ人によってコントロールされておらず、アメリカの政権はアメリカ国内で不換紙幣を発行するか、株式市場を通じて経済にドルをロンダリングするしかないということである。


ロバート・デビッド・スティール氏が、電磁波兵器で攻撃され病院で死亡?


The Rockefeller-Rothschild regime is now cornered and desperately fighting to stay in power via their usual strategy of murder, bribery, and lies. ロックフェラー・ロスチャイルド政権は今、追い詰められており、殺人、贈収賄、嘘といういつもの戦略で必死に権力を維持しようとしている。

In the U.S. Robert David Steele, who has been carrying out an anti-cabal tour of the country appears to have been attacked with an electromagnetic weapon. アメリカでは、反カバールのツアーを行っていたロバート・デビッド・スティール氏が、電磁波兵器で攻撃されたようだ。

ツイート意訳:ロバート・デビッド・スティール氏が昨夜亡くなった。アメリカの政治家らと直接繋がっている世界的な性的人身売買組織を暴露することに彼の人生を注いだ元海軍とCIAエージェント。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

Steele, who was in robust health, was in a critical care facility at the Central Florida Regional Hospital at 1401 West Seminole Blvd, Sanford, Florida, according to colleagues. 同僚によると、頑強な健康状態にあったスティール氏は、フロリダ州サンフォードにあるセントラル・フロリダ・リージョナル病院(1401 West Seminole Blvd, Sanford, Florida)の救命救急診療施設に入院していたという。

“Robert was somehow put into a medically induced coma, he is intubated,” they say. 「ロバートは何らかの方法で医学的に誘導された昏睡状態に陥り、挿管されている 」と言うのだ。

The sources say RDS gave Charlotte Rose medical power of attorney/authority. Rose says he is a “medical prisoner,” and that hospitals are the new concentration camps. “Hospitals are a marvelous place for the Deep State to take out people that are inconvenient to them,” the colleagues say. We have not heard directly from RDS about this except for a brief message saying the situation was “touch and go.” 情報源によると、RDS【ロバート・デビッド・スティール氏】はシャーロット・ローズに医療上の委任状/権限を与えたとのこと。ローズは、彼は「医療囚」であり、病院は新しい強制収容所だと言っている。「病院はディープステートにとって、自分たちに都合の悪い人間を連れ出すための素晴らしい場所だ。」と同僚は言う。この件に関して、RDSからは状況が 「きわどい」という短いメッセージ以外、直接の連絡はなかった。

As this report goes live we are getting reports that RDS has passed away. MI6 says they were told by the CIA that RDS was killed because he was caught passing on classified documents. A Mossad source said this sounds like an excuse aimed at avoiding the inevitable retaliation. However, I must point out that RDS was originally introduced to me by a person who later faked his death so this may be the case this time too. We will let readers know. このレポートが公開されようとするときに、RDSが亡くなったという報告を受けている。MI6 はRDSが殺されたのは機密文書を渡したことがバレたからだとCIAから聞いたという。モサドの関係者によると、これは報復を避けるための言い訳のようだという。しかし、RDSはもともとある人物から私に紹介されたのだが、その人物が死を偽装したので、今回もそうなのかもしれないと指摘しておく。【わかったら】読者の皆さんにお知らせする。


フルフォード氏、予定の日本帰国を阻止される


Your correspondent also appears to be under some sort of pressure and was blocked from returning to Japan as scheduled. Air Canada’s rule change for passengers heading to Japan required a PCR test before boarding the plane. However, when I asked the Japanese government before leaving for Canada I was told that a test upon my return would be sufficient. あなたの特派員【フルフォード氏のこと】も何らかの圧力を受けているようで、予定の日本への帰国を阻止された。エア・カナダが日本に向かう乗客のために行ったルール変更では、飛行機に乗る前にPCR検査が必要になった。しかし、カナダに出発する前に日本政府に問い合わせたところ、帰国後に検査をすれば十分だと言われた。


秋のドラゴン・ファミリーとの会合を阻止する動きあり


There appears to be an effort to forestall a meeting scheduled with the Dragon Family in the fall. The meeting is aimed at taking control over the Western financial system away from the criminal Rothschild/Rockefeller nexus. Without their magic money machine, the cabal is doomed so it is clear they are pulling out all the stops to keep that power in their own hands. 秋に予定されているドラゴン・ファミリーとの会合を阻止しようとする動きがあるようだ。この会合の目的は、欧米の金融システムの支配権を、犯罪者であるロスチャイルドとロックフェラーの集団から奪うことだ。カバールは魔法のマネーマシンがなければ、彼らは破滅してしまうので、その力を自分たちの手に残すためにあらゆる手段を講じているのは明らかだ。

However, the ongoing collapse of the U.S. economy with inflation, food shortages, and social decay is not going to be stopped by murdering a few dissidents. しかし、インフレ、食糧不足、社会崩壊など、現在進行中の米国経済の崩壊は、数人の反体制派を殺害したくらいでは止められない。

In any case, the lesson the Khazarian Mafia is going to learn is that there is such a thing as reality and no matter how hard they try to avoid it, it has a way of eventually catching up with you. In other words, declaring medical martial law based on a pandemic that does not exist is a doomed strategy because it is not based on the real world. いずれにしても、ハザール・マフィアが【後で】わかるのは、現実というものがあり、どんなに避けようとしても、結局は追いついてくるということだ。言い換えれば、存在しないパンデミックに基づいて医療戒厳令を宣言することは、現実の世界に基づいていないため、破滅的な戦略であるということだ。

There is no doubt these criminals are planning further mass murder events etc. to stay in power. That’s why we need to intensify the hunt to take them down and bring them to justice. この犯罪者たちが、権力を維持するためにさらなる大量殺人事件などを計画していることは間違いない。だからこそ、我々は彼らを倒し、裁きを受けるために狩りを強化する必要があるのだ。


機械翻訳:DeepL
翻訳チェック・修正:popoちゃん

註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートの機械翻訳をチェック・修正したものを、毎週シャンティ・フーラで掲載させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


Comments are closed.