注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロバート・ヤング博士とそのチームは、ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソンのコヴィッド注射剤に含まれる特定の成分を特定するための調査を行いました。 8月20日、その結果を発表しました。
(中略)
ヤング博士の論文によると、これらのコビット注射は「ワクチンではなく、遺伝子治療として働くナノテクノロジーの薬である...これらのいわゆる“ワクチン”はすべて特許を取得しているため、その実際の内容は購入者にも秘密にされている。つまり、消費者(納税者)は、接種によって自分の体に何が入っているのか、何も知らされていないのです。」
ヤング博士が発表した科学論文から抜粋した未発表成分の概要
(中略)
「ワクチン」に含まれるスパイク・プロテインの遺伝子コードはコンピュータで生成されたものであり、「人工物」であり、簡単に変更することができます。 そして、脳、結合組織、潜在的には筋肉などの体の組織に含まれる酸化グラフェンは、5G範囲内のパルス周波数と相互作用するとヤング博士は言い、これが10月に予測されている次の「波」の原因になるという。
ヤング博士は、体に毒を入れるのはやめようと言っている。
「この(コヴィッドの)予防接種は、ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です。 だからこそ、この予防接種は危険なのです。 微粒子は、保護されている血液脳関門、空気血液関門、そして精巣や卵巣の血液関門を通過するからです。 微粒子はすぐに入ってしまうのです」。
(以下略)
日本語追加しました。
— macaron (@fraisst) September 4, 2021
金属だらけ~ https://t.co/bKgyqjQFCX pic.twitter.com/VgHIgVlNpr
米国Foxからお勧めのニュース
— You (@You3_JP) September 12, 2021
キーポイント
・コロナワクチンを推進するために、ジョー・バイデンはOSHAに、一般の人に情報を隠し始めるように言った
・10代の少年はコロナによる入院よりも心臓の問題を抱える可能性が6倍高い
・80%の成人がワクチンを接種しているイスラエルでは感染者が急増中 https://t.co/nlt96q6SER pic.twitter.com/OVuYwmtLtx
米国で10代の若者にとってコロナで入院する確率よりもファイザー社のワクチンで心筋炎になる確率が最大6倍程度高いという研究結果が発表された
— You (@You3_JP) September 11, 2021
例:12~15才男子/百万人あたり
コロナで入院 44人
ワクチンの心筋炎で入院 162人
コロナが流行していない国(日本等)ではリスクの差はもっと広がる https://t.co/ktSTJgqwZb pic.twitter.com/XVS0TIPBuM
米国のウエストバージニア州の知事が真実を話す
— You (@You3_JP) September 7, 2021
「ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加している。これは全体の数が25%増加したということではない。ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加しているのだ。」
ワクチン接種者の死者の割合が増加中 https://t.co/3ezivh487g pic.twitter.com/R0B3OMq1Xq
コロナワクが、女性の生理に影響を与えている(通常より早い、重い、痛いなど)ことについて、やっと国立衛生研究所が研究費を出した。臨床試験では、参加者に月経周期や量に副作用が見られたかどうかを具体的に尋ねていませんでした。https://t.co/xH63XBUITY
— matatabi (@matatabi_catnip) September 9, 2021
ただ、眠り病とも呼ばれる「アフリカ・トリパノソーマ症」の病原体は、ツェツェバエが媒介するブルーストリパノソーマ (Trypanosoma brucei) という原虫であり、クルーズトリパノソーマとは性状にかなりの差があるという事でした。
ロバート・ヤング博士のPDFの日本語訳はこちらをご覧ください。ロバート・ヤング博士とそのチームが分析したワクチンの内容物が一覧表になっている記事がありました。ツイートは一覧表に日本語を付けたものです。
記事の引用元には、mRNAを包み込む脂質カプセルには酸化グラフェンが使われており、酸化グラフェンは細胞毒性、遺伝子毒性、磁気毒性があるとのことです。ロバート・ヤング博士はワクチンを接種すると、「ナノ粒子が血液脳関門や空気血液関門を通過してしまうので危険です」と言っています。
mRNAを包み込む脂質カプセルが血液脳関門を通過すると、脳でスパイクタンパクが作られます。6月6日の記事で紹介しましたが、スパイクタンパクには受容体の結合部位にプリオンのような領域があり、COVID-19よるものと思われる「未知の致死性脳疾患患者」が、“カナダ南東部で次々に確認されている”という事でした。ワクチンは中長期的な副作用が怖く、将来的に「未知の致死性脳疾患」が問題になるのではないでしょうか。
“続きはこちらから”は、今の段階で起きている事柄です。これまで労働安全衛生局(OSHA)は、ワクチンによる深刻な副反応を被った労働者の記録を保持するよう雇用主に求めていましたが、バイデン政権によって6月に突然ガイダンスが変更され、「コロナワクチン接種による副反応の記録を雇用主に求めることを連邦の記録要件としない」という事になったようです。
米国のウエストバージニア州の知事は、「ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加している。これは全体の数が25%増加したということではない。ワクチンを2回接種した人の死者が25%増加しているのだ。」と言っています。
今の事態は「狂っている」としか表現できないのですが、メディアに深く洗脳されている人にはその事が分かりません。一方、「新型コロナウイルスは、存在しない」とか、「新型コロナは、病原体確認の鉄則コッホの4原則を満たしていない」と言うような事を、未だに信じている「陰謀脳」の人たちもいます。
「コロナ騒ぎ」を仕掛けた連中にとって都合の悪い動画は、すぐに削除されるのに、こうした動画が削除されないのは何故なのかを、少し考えた方がよいのではないですか?