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[報道するラジオ]いま、NHKで何が起こっているのか 〜NHKの危機感〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、やはりNHKの現場の人たちは現状に危機感を持っていることがよくわかります。私たちは、現場で戦っている良識派の職員の方にエールを送り、圧力をかける会長や経営委員などをしっかりと批判していかなければならないと思います。元NHK職員の永田氏も記事の中で言っているように、市民とNHK職員が一緒になって、本来の公共放送であるNHKを作り上げていくという意識が重要だと感じました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道するラジオ
いま、NHKで何が起こっているのか
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ]元側近議員が怒りの告発! 舛添氏「税金で借金返済」疑惑 〜1人でも多くの方がことの真相を知ることが大切〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の本澤二郎氏のブログ記事を見ても、世間ではメディアの影響で、問題にもならない細川氏の借入金のことはよく知っているのに、舛添の2億5千万円の疑惑の件は何も知らないということです。メディアが公正にこうした事実や彼の様々なスキャンダルを告発すれば、この最低の男が都知事になるということはあり得ません。
 メディアの報道に踊らされて自分で真相を見出さないと、常に権力者の好きなように操られてしまいます。ただ現代はほとんどの方が携帯電話を持っているので、こうした情報は急速に拡散します。1人でも多くの方がことの真相を知ることが大切です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元側近議員が怒りの告発! 舛添氏「税金で借金返済」疑惑
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[日刊ゲンダイ]電力会社が牛耳るメディアは黙殺 汚染水ダダ漏れの衝撃 〜誰がまともなのかということを見抜く目〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度か言及したように、全体を100としてまともなものが2~3、明らかに悪意のあるものが2~3、残りの約95は大勢に従うというのが私のものの見方なのです。ひどい場合、100のうちまともなのは1しかないこともあります。そういう意味でいうと、日刊ゲンダイはそのまれな2~3ということになると思うし、時事ブログでよく紹介している本澤二郎氏もまれな2~3のジャーナリストだということになると思います。問題なのは、誰がまともなのかということを見抜く目なのです。与えられた情報にはまともなものはほとんどありません。自分で情報を取りに行って、初めて真相が見えてくるものなのです。
 例えば、すでにお伝えしたように、2月7日までに米国の債務上限の引き上げを議会が承認しなければ米国は破産するということを財務長官が発表しているのに、メディアではまったくそのことに触れず、単に日本の株式市場の株価の下落について議論しているのみで、この人たちは一体何を考えているのだろうという有様です。フルフォード情報やこの時事ブログで取り上げている様々な情報を考えると、単なる景気の低迷というようなレベルの話ではないのです。はっきり言って、私たちの現在の文明が崩壊する瀬戸際にあるということが、全く理解出来ていないという気がします。感受性が鈍いとしか言いようがない話で、前々から準備している者以外は、おそらく生き残れないだろうという気がします。
(竹下雅敏)

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電力会社が牛耳るメディアは黙殺 汚染水ダダ漏れの衝撃
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[毎日新聞ほか]<核のごみ最終処分場>「シナリオ」小泉発言機に急加速

2014年1月30日のコメントで“報道関係の人は勇気を出して下さい。”とありましたが、この記事は勇気を出した一例と言えるのではないでしょうか。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<核のごみ最終処分場>「シナリオ」小泉発言機に急加速
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[WEBRONZA]<NHKラジオ ビジネス展望>「原発再稼働のコストと事故リスク」(案)

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKラジオの「都知事選中は原発問題はやめてほしい」と中北徹・東洋大教授に要求した件は、完全に逆効果でこの記事のように、原稿が拡散するという最悪の結果になってしまいました。ラジオ番組ならあまり人目に触れることも無かったと思うのですが、世の中には私のようなタイプの人間が結構居るのです。今後大変な勢いでこの原稿は拡散していくと思います。 
 こうした効果を狙ってNHKラジオのディレクターがわざとこのような策略を用いたとすれば超一流の策士ですが、そういうことはありません。今ディレクターもNHKも頭を悩ましていることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<NHKラジオ ビジネス展望>「原発再稼働のコストと事故リスク」(案)
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