アーカイブ: 裏天皇

[竹下雅敏氏]明治維新の陰謀の中心にいた久邇宮朝彦と伏見宮家 〜八咫烏の存在を認識しなければ、根本的な部分は何もわからないまま〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の3つの記事は、すでに取り上げたものです。記事の中で太字にした部分は、正しい情報だと思われる部分です。これらの情報を見ると、貞明皇后を中心として様々な疑惑があり、それぞれの見解は微妙に異なっているのがわかります。こうした情報を元に真偽を調べ、それをわかりやすい系図にしたものを作りました。
 これを見ると、明治天皇の4人の娘はすべて伏見宮家の男性と結婚していることがわかります。それだけでなく、久邇宮朝彦の4人の子が、それぞれ貞明皇后と関係を持ち、子供をもうけていることもわかると思います。これらのことから、明治維新の陰謀の中心に伏見宮家があったことがはっきりとわかります。おそらく、久邇宮朝彦こそ陰謀の中心人物だったと考えられます。私の直観では久邇宮朝彦と息子の多嘉王は、孝明天皇、睦仁親王(初代裏天皇)を守護する八咫烏の12烏だったと思います。
 明治以降の歴史において、現在、ようやくフリーメーソンが大きな役割を果たしたことが認識されて来ました。しかし、八咫烏の存在を認識しなければ、根本的な部分は何もわからないままではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
渡辺監督が語る最新作『天皇伝説』の過激な内容とは!?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
陰謀論も現実に起こってしまうと、ただの歴史的事実として記録されるのみ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
自民党清和会の源流。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
大室家子孫の驚くべき証言
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[Martin Island 他]落合秘史「堀川政略」で幕末史の謎を解く 〜孝明天皇の偽装崩御 気の感覚から分かる死亡日時〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの記事は、落合莞爾氏の堀川政略について簡潔にまとめてくれています。孝明天皇は幕末の1866年に35歳で亡くなったことになっていますが、実は偽装崩御であって、その後も生き延びたことが示されています。
 “続きはこちらから”以降の記事は非常に興味深いもので、この記事の内容が事実だとすると、孝明天皇は“少なくとも1904年まではご存命であったのは確実”とのこと。
 2014年10月25日の時事ブログのコメントで、“実際には1908年(77歳)頃まで生きていたと思います”と記しているのですが、そんなに間違ったことを言っているわけではないのがわかっていただけると思います。
 この部分は私の直観に基づく判断ですが、取り立てて難しい技術を使っているのではありません。単に孝明天皇の肉体に意識を合わせると、1900年ではまだその存在が感じられるのに対し、例えば1910年では感じられないのです。こうして間を狭めて行くと、死んだ年代だけでなく、日時まで特定することが可能になります。
 気の感覚を開けば、誰でも同じことが出来るようになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
落合秘史「堀川政略」で幕末史の謎を解く -2-
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]八瀬童子…天狗見習いだったのでは 〜イスラエル・ユダヤの末裔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 天狗は、古代イスラエル人の姿だと言われています。彼らは不思議な術を使ったため、いつしか天狗の姿で表現されるようになったのでしょう。烏天狗という言葉を聞いて八咫烏を連想するのは、私だけではないと思います。天狗として一人前になる前に、見習いも居たはずです。
 記事の八瀬童子は、天狗見習いだったのではないかと想像します。八咫烏の装束は天狗と同様です。全身が白でズボン状です。ところが写真を見ると、八瀬童子は袴のような恰好であることがわかります。私はヴィジョンで裏天皇・前田ゴロウの姿を見たことがあるのですが、90歳前後の老人で、髪は短く丸顔で非常に厳しい表情をしており、服装はこの八瀬童子とそっくりでした。頭の被り物はありませんでした。
 彼らの伝承を見ると、“鬼の子孫で…鬼と言っても角のない鬼”とのこと。彼らが見習いを卒業すれば、正式に天狗の仲間として受け入れられるのだと思います。最後の記事では、「不思議な能力で天皇を守る“天皇の忍者”」として描かれたとあり、八咫烏との共通性を見ることが出来ます。
 冒頭の記事では、彼らは“結束が固く、その実像は長く明らかにされてこなかった”とありますが、おそらく間違いなく、イスラエル・ユダヤの末裔だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
われらは八瀬童子~悠久の山里に生きる人々 11月16日(日) 放送
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
八瀬童子
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
京都発見(三)―洛北の夢―
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]下賀茂神社で開かれた「蛍石の茶会」と八咫烏のメンバーの一部(2004年6月12日現在)

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密結社八咫烏の基本的な構造は、2014年12月9日の記事で、説明した通りです。ただ、2014年12月15日の記事のコメントに少々誤りがあったようで、今回訂正します。
 70人程度の集団があり、その頭の名前が川端のようです。この上に12烏がおり、この12名は天皇の金塊である“黄金の百合”の管理人に仕えていると思います。さらにこの上に3羽烏が居て、裏天皇に仕えるという構造ではないかと思います。
 以下の記事で、基本となる情報を押さえておきました。ポイントは、2004年6月12日に下賀茂神社で「蛍石の茶会」が開かれ、そのメンバーの情報が出て来ていることです。これらの人物は、ほぼ全員が八咫烏のメンバーです。この茶会を主催した人物は、記事によると日本ユダヤ学会を率いている人物のようで、彼が新しく12烏のメンバーとして昇進したことを彼らの神に報告する儀式だったのではないかと考えます。
 12烏のメンバー全員の名前はすでにわかっているので、いずれ公開するつもりでいます。彼らの名前を調べるには、現在の皇室に繋がる系図を調べる必要が出て来ます。いずれ、より詳しい解説をするつもりです。
 今回のものは、2004年6月12日現在での八咫烏のメンバーの一部を表記しました。現在は宮沢喜一氏がすでに死亡していることもあって、別の人物と入れ替わっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日本の正体
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
闇の組織総合スレ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[YouTube]偽天皇と田布施システム【The False Emperor】

竹下氏からの情報提供です。
 竹下氏より「この動画は重要」とのことで、文字起こしと関連画像を付けて掲載しています。
 幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、大室寅之祐という人物が教科書でよく見る「明治天皇」になりました。その後、大室寅之祐を明治天皇に仕立てた伊藤博文が初代総理大臣になり、そして、大室寅之祐や伊藤博文をはじめとする田布施関係者が現在に至るまで政権の中枢に入り込んでいることに驚きます。
 すり替えたことが、睦仁親王の顔を知っている女官や宮中の人たちにバレることを恐れて、東京に遷都したことがこちらの動画では指摘されおり、とても納得しました。また、東京では睦仁親王の顔を知るはずもない薩長の下級武士の娘たちが新たに女官になったようです。あと、伊藤博文はフルベッキ写真が世に出ることを嫌がり圧力をかけていたことも分かっているようです。
 日本から闇が消え、真に独立した国になるには、こういった本当の歴史を私たちが知ることが不可欠だと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
偽天皇と田布施システム【The False Emperor】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18