アーカイブ: 中国共産党

米国に亡命した閻麗夢氏は9月14日、“中国共産党が意図的に新型コロナウイルスを放ったことを示唆する研究報告書”を自身のツイッターで発表直後に、ツイッター社にアカウントを閉鎖される

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの中国領事館が、“米国スパイ活動の主要拠点として使用されている”とし、マイク・ポンペオ国務長官は「彼らは、通常の外交の範囲を超えてスパイが行うようなことに類似する活動に従事している」と語ったということです。
 6月4日の記事で、ロサンゼルスの暴動の背後に中国領事館があり、「領事館の当局者」が暴動を指示していたことをお伝えしました。また、6月7日の記事で、「ジョージ・ソロスと民主党、そして中国共産党」の繋がりについて説明しました。
 この時のコメントで、“ジョージ・ソロスは「中国を中心とした世界統一政府(NWO)」を進めている…ソロスと共に中国に協力しているのが、グーグル、アマゾン、フェイスブック、ツイッターといった巨大企業…彼らにしてみれば、トランプ大統領とQグループは最大の敵で、トランプ大統領の再選は何としても阻まねばならない”と記しました。
 冒頭の動画をご覧ください。米国に亡命したウイルス学者の閻麗夢氏は9月14日に、“中国共産党が意図的に新型コロナウイルスを放ったことを示唆する研究報告書”を公開。この中で、武漢P4研究室と米国保健省の間の資金の流れの調査を求めたということです。
 閻麗夢氏が自身のツイッターで報告を発表した直後に、ツイッター社は閻麗夢氏のツイッターアカウントを閉鎖しました。動画の2分25秒で、“ツイッターは中共または親中派科学者団体からの圧力を受けたと見られています”と言っています。
 日本のディープステートは、これまで態度をはっきりさせなかったのですが、ようやく「トランプ大統領とQグループ」側につくことを決めました。あべぴょんが、仮病を使って総理の座を降りたこと、影の総理で親中派だった今井尚哉氏が、菅内閣発足で退任したことからも、この事が分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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閻麗夢氏 ウィルス研究報告書丸ごと削除 ツイッターの背後は?|なるほどTHE NEWS
配信元)
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ニューヨークの中国領事館は主要スパイ拠点、とポンペオ長官
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.9.24

(ワシントン)ニューヨークの中国領事館は、共産主義国家による米国スパイ活動の主要拠点として使用されている、とマイク・ポンペオ国務長官は、ニューヨーク市警(NYPD)の警察官が中国政府のスパイとして逮捕され起訴された後本紙に語った。
(中略)
ポンペオの発言は、NYPDの警察官が中国政府の秘密工作員として働いていた―中国は否定―として先週逮捕され、米国政府が7月に2人の軍関連の工作員がCOVID-19ワクチン研究の情報を盗もうとして起訴された後で、ヒューストンの中国領事館を閉鎖すると決断してからのものだ。
(中略)
7月に国務省は、米国の24カ所以上の都市の中国領事館が、共産党兵士がスパイ行為に従事するために学生を装うのを支援していることを確認した。サンフランシスコとニューヨークの中国領事館も、スパイ行為の温床と認定された。
(中略)
共産主義国はコロナウイルスの起源を隠蔽したこと、米国の知的財産を盗んだこと、そしてウイグルの先住民のような少数派グループを拘留していることで国際社会の厳しい監視に直面している。
(以下略)

「三峡ダム」のライブ映像とされるものが、どうやら作り物らしい ~国民に真相を知らせたくない中国当局 / 中国共産党を支持する中国国民はほとんど居ない

竹下雅敏氏からの情報です。
 何とか持ちこたえてもらいたい「三峡ダム」です。冒頭の三峡ダム決壊のシミュレーションは、“各々の湖の貯水量は雨期ではない場合における災害状況を予測した”と言うことです。長江沿岸の大都市に電力を供給する原発がいくつかあると思うのですが、ダムが決壊した場合に原発はどうなるのかも知りたいところです。
 ツイートによれば、「三峡ダム」のライブ映像とされるものが、どうやら作り物らしいというもの。その下の2つのGIF画像のおかげで、インチキが良く分かります。このライブ映像を中国当局が出しているのだとすれば、国民に真相を知らせたくないということですから、万一ダムが決壊した場合には、ダム下流の人々は見殺しにされると見て良いでしょう。
 “続きはこちらから”は、このように中国共産党を守ることしか考えない政府を、当の国民がどう見ているのかを知るアンケートです。こうした独裁政権を抹殺するために、“トランプ大統領は早く来てください”と言う声がありますが、中国共産党を支持する中国国民はほとんど居ないのかも知れません。
 「新型コロナウイルス」は正邪を見分けるリトマス試験紙のようなところがあり、偽者の正体が次々に暴露されています。習近平がこけたのは、随分と前から分かっていたのですが、ここまで酷いとは予想外でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もし三峡ダムが決壊したら?シミュレーション動画 Three Gorges Dam Simulation
配信元)
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配信元)
 
 

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新型コロナウイルスが「人類史上最大の災難」になるように情報をコントロールした中国共産党とWHO 〜 ゲイツらはサイバーウイルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことを準備中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の米国に亡命した香港大学の閻麗夢(えん れいむ)博士のFOXニュースインタビューは必見です。私がこうした動画を見る場合に、第一に確認するのは閻麗夢博士の波動です。魂(ジーヴァ)が残っていることから、誠実な人だと分かります。波動は高く、意図して嘘をつく人ではないのが直ちに分かります。動画の中に、研究室の上司と思われる人物が出て来ますから、波動の違いを比べて見ると良いでしょう。
 5分7秒~22秒で、“これは公共衛生に対する脅威であり、彼らは迅速な対応をすべきでした。彼らは多くのことができたはずです。このアウトブレイクを人類史上最大の災難にならないように、コントロールできる多くの選択肢が彼らにはありました”と閻麗夢博士は言っていますが、まさに「人類史上最大の災難」になるように情報をコントロールしたのが、中国共産党とWHOだったと言えます。
 一部の陰謀論者は「コロナは茶番」だというのですが、動画のコメント欄には、“今一度、武漢で起こった事を思い出す必要がある。人が道端で倒れ、死者数も隠してた。とんでもない国が起こしたパンデミックを”と書き込まれています。
 武漢で起きたことが「茶番」のはずがない。中国、日本は数字を操作し感染者数、死者数ともに低く抑え、欧米では逆にロックダウンを正当化するために数字を盛っています。popoちゃんの「メキシコ便り」をご覧になっている方は、メキシコのオブラドール大統領はとても誠実な人で、嘘をつく人ではないと分かっていると思います。そのメキシコでの感染者数は304,435人、死者数35,491人で致死率11.6%です。感染者数では世界で7番目です。
 メキシコで医療崩壊が起きているわけではないと思います。「5G」の影響もない中で、致死率が10%を超えるとすれば、“「5G」の環境下でロックダウンを強行され、医療崩壊が起きた際の致死率はいくらになるのだろう”と思うのが普通ではないでしょうか。
 多くの人がワクチンを接種した後の致死率を想像すると恐ろしいものがあります。ワクチンのせいで死んでも、新型コロナウイルスで死んだことにされるでしょう。「ゲイツらは目下、サイバーウィルス危機を伴うコロナ第二波を引き起こすことで、物理的再ロックダウンのみならず、インターネットのブロックという心理的ロックダウンを着々と準備中のはず」だからです。
(竹下雅敏)
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(字幕)米国亡命の武漢ウイルス研究者 FOXニュースインタビュー #閻麗夢 #LimengYan
配信元)
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