バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになった! ~中国に国を売る役割を果たしていたオバマ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事に続いて、meiさんの一連のツイートから、中国共産党の世界征服の野望がハッキリとします。この世界征服計画は「一帯一路」と呼ばれているものですが、バイデン親子が「米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた」ことがあきらかになったということです。日本にもたくさんいますが、売国奴は何処にでもいるということが良く分かります。
 冒頭のツイートのリンク先の記事は、“「一帯一路」構想は世界的なインフラプロジェクトで、主なライバルであるアメリカを打ち負かすために、中国はアメリカを地上でコントロールしたいと考えており、アメリカのインフラをコントロールすることでそれを実現している”というマウラ・モイニハン氏(アジア専門家)の言葉を引用しています。
 元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。
 こちらの動画で、トニー・ボブリンスキー氏は、“ジョー・バイデンは10%の出資比率を持つ「親分」であり、ハンターの中国とのビジネスについては最初から知っていた”と証言しています。
 動画の1分35秒~2分5秒の所でトニー・ボブリンスキー氏は、“先週の日曜日、以前関与していた方に言われたのですが、この情報を開示した場合、バイデン家を含めた我々全員を葬り去ることになる…しかし、私は愛国者であり退役軍人です。私の家族の名誉と私のビジネスの評判を維持するために、真実が明らかになるようにしなければならない”と言っています。
 3分20秒~45秒で、“2017年5月2日、ジョー・バイデンがミルケン会議に出席した前夜に、ジム・バイデンとハンター・バイデンの紹介で、ジョー・バイデンに知り合った。その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
 こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 




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コードネーム「プロジェクト・ハンソン」 ハンター・バイデン・アソシエイツが中国の軍事請負業者にミシガン州の二重使用メーカーを買収させるのを助けたことが明らかになったインサイダー文書
引用元)
(前略)
2015年9月、オバマ・バイデン政権は、戦略的に重要なミシガン州のメーカーであるヘニゲス・オートモーティブを、ジョー・バイデン氏の息子ハンター氏とつながりのある企業と、人民解放軍と密接な関係があることから米国の監視リストに載っていた中国の軍事請負業者に売却することを承認した。ハンター・バイデンの株式ファンドは共産主義中国政府によって支援され、中国の請負業者である航空産業株式会社(AVIC)はヘニゲスが軍事利用の可能性のある技術を生産していたため、米国外国投資委員会(CFIUS)からの取引のための特別な承認を必要としました。

バイデン率いる中国の合弁会社である渤海ハーベストRST(BHR)(中略)… の内部文書には、中国の軍事請負業者がどのようにしてシェル企業を介して所有権を偽装し、副大統領の息子と合弁事業を形成して、米国の二重使用技術サプライヤーの中国による買収を容易にしたかが正確に示されています。追加の文書によると、ハンター・バイデン氏の中国主導のベンチャー企業は、CFIUSが買収を承認するわずか1ヶ月前に、当時のジョン・ケリー国務長官の娘であるヴァネッサ・ケリー氏が管理する企業に資金を流していました。当時、ケリー長官はオバマ・バイデンのCFIUS委員会で主導的な役割を果たしていました。
(以下略)

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