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キンバリー・ゴーグエンさん「6月29日までに11の影の軍隊がいなくなり、7月6日には13の影の軍隊の残りがゼロになった」 ~ホワイトハウスの地下要塞に居て、ホワイトハウスを動かしていた連中を周波数兵器で処刑し、機器を破壊した

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月6日に公開されたキンバリー・ゴーグエンさんの動画を紹介する記事です。昨日の記事で、「影の軍隊の13グループ」を紹介しましたが、キンバリー・ゴーグエンさんは、“6月29日までに11の影の軍隊がいなくなり、7月6日には13の影の軍隊の残りがゼロになった”と言ったようです。
 この辺りの認識は若干異なります。私は8月3日に影の軍隊「アラサカ」を含むいくつかの秘密軍が残っていることを認識しています。13の秘密軍の全てが消滅したのを確認したのは8月11日です。
 記事では、ホワイトハウスの地下要塞に居て、ホワイトハウスを動かしていた連中を周波数兵器で処刑し、機器を破壊したと言っています。また、ペンタゴンとGCHQ(イギリスの政府通信本部、NSAとは姉妹機関)も同じように破壊したと言っています。
 引用元によれば、地下要塞に居たのは、影の機関に該当する軍人とドラコだったとのことです。このことはとても納得できます。キンバリー・ゴーグエンさんは、ホワイトハウスを運営しているのは、米宇宙軍とSSP(秘密の宇宙プログラム)だと言っていましたが、私も同様に考えていました。
 ジョン・レイモンド宇宙軍大将のグローバルレベルでのクリアランスはとても低いので、SSPの高位階者からの指示を受けていたはずだからです。
 私の調べでは、ジョン・レイモンド宇宙軍大将に指示を出していた人物は、イエズス会総長(黒教皇)のアルトゥロ・ソサ・アバスカルのはずです。黒教皇はトルロニア家を通じてペペ・オルシーニから指示を受けていたのですが、このペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物なのです。そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていました。
 Qグループの混乱は、キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった為なのです。今や「影の軍隊の13グループ」も消滅してしまいました。
 そのため、現在はイエズス会が権力の頂点にいるわけです。これは裏を返すと、間違った指示を部下に与えると、消滅するのは彼らだということになるのです。日本はイエズス会によって深く浸透されている国なので、イエズス会の今後の判断が、日本にも大きな影響を与えるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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貨幣印刷の10年延長は7月4日に期限切れ|13の影の軍隊はすべて消滅!?| 新型ウイルス「クリプトコッカス」を阻止|カンジダ発生を迂回|ドラコとの協定は期限切れ|残った無能者は友達もいない
引用元)
(前略)

2022年7月6日 ユナイテッドネットワークグローバルニュースデスク (nunchee.tv)
(中略)
13影の軍団|残りはゼロ!
 
キムは、数日前の時点で、私の「開示報告書」のパート2で述べた13の影の軍隊の残りがゼロになったと言った。6月29日までに11の影の軍隊がいなくなった。
(中略)
ホワイトハウスを仕切る地上司令官キム

キムは、ホワイトハウスを動かしているのが誰なのかを突き止めた。彼らはホワイトハウスの地下にあるバンカーにいた。このため作戦を実行する必要があり、今回は外交回線でシークレットサービスに電話をかけ、彼らに知らせることにした。(中略)… そこで彼女は、バンカーに行くことが禁止されているシークレットサービスに連絡して、バンカーの実態を見せることにした。彼女は、邪魔になるだろうけど、彼女と彼女のチームはこの人たちを追い出し、シークレットサービスはこの死骸を取り除かなければならないと伝えました。
(中略)
ペンタゴンとGCHQで同時進行するオペレーション
 
ホワイトハウスで起きていることは、同時に国防総省とGCHQでも起きていた。キムは同じ作戦を実行した。彼女はペンタゴンの司令部に連絡し、足元で起こっていることを伝え、カメラをつけるように言いました。彼らは人間とそうでないものが相互に作用して、すべてのコンピュータ・システムを調べ、やってはいけないことをすべてやっているのを見たのです。
(中略)
全て倒された。彼女は電子機器を通過する異なる周波数の武器を使用した。下にあったシステムも破壊した。まだ必要なものがあれば、時期が来れば交換すると言っていた。今、彼らは彼らのうち誰が正しくないかを特定し、家を掃除することに集中すべきです。
(以下略)

キンバリー・ゴーグエンさんが紹介する「影の軍隊の13グループ」 ~“もしあなたがSSP(秘密の宇宙プログラム)で働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。”

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「影の軍隊の13グループ」を紹介し、“もしあなたがSSP(秘密の宇宙プログラム)で働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。”と言っています。
 にわかには信じがたい情報なので少し調べてみたところ、驚いたことにこれらの「影の軍隊(秘密軍)」は、確かに存在していたことが分かりました。過去形なのは、現在は消滅しているように見えるからです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、13の「影の軍隊」を紹介しているのですが、著作権の関係でここでは9グループのみを取り上げることにしました。4グループを外した理由は、これらの9グループは存在次元の焦点が、私たちと同じ「3.0次元7層の第5亜層」にありますが、他の4グループは「3.0次元7層の第6亜層」にあったためです。
 13の「影の軍隊」について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。また、これらの内容の大元は、ACIOオフィシャルというサイトの「世界の軍事企業」という記事のようです。例えば、10番目のアンブレラ社の場合は、“アンブレラ・コーポレーションは、1876年にオズウェル・E・スペンサーによって設立され、化学、生化学、ウイルスの研究と戦争における最高のリーダーになりました。…アンブレラ・コーポレーションはまた、1918年に使用された大量生物兵器の最初の成功例であったスペイン風邪など、前世紀に発生したウイルスの発生の多くに大きく関与してきました。彼らはまた、香港インフルエンザ、ベトナム風邪、アジア風邪、そして最新のCovid-19パンデミックを開発し、放出しました。”と詳しい内容が書かれています。
 ACIOオフィシャルではクルーガー、サイバーライフ、ショアライン、トリニティ、デルファイ、ティフォンをポジティブなグループ。モナーク、メビウス、マルコフ、アンブレラ、ショーハウス、アラサカ、タイ・ヤングをネガティブなグループに分けています。“しかし、「肯定的」とレッテルを貼られた組織でさえ、「必要悪」と見なされる可能性のある少なくともいくつかの疑わしい活動に関与していることに留意することが重要です。…これらの企業の一部は、文脈に応じて複雑な意図を持つ可能性のある灰色の領域に入る可能性があります”と書いています。
 昨日の記事で紹介した「バイキング」のコードネームを持つ人物は、“フィールドコマンダーでグローバルレベルでのクリアランスは 64 か 65”だということでした。また、コーリー・グッド氏は58ということだったのですが、実は「9グループの秘密軍」のグローバルレベルでのクリアランスが58なのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“SSPで働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。”と言っていますが、コーリー・グッド氏の場合は、“最初の20年間は、侵入者迎撃・尋問プログラム、ASSR(補助特殊宇宙研究)、SRV(恒星間航行船)などに参加し、様々な経験と任務をこなしました。”ということです。
 恐らく、「侵入者迎撃・尋問プログラム」はタイ・ヤング、「ASSR(補助特殊宇宙研究)」はトリニティ、「SRV(恒星間航行船)」はサイバーライフによって行われていたものと思います。
 尋問プログラムのタイ・ヤングは、ネガティブなグループに分類されていましたが、ACIOオフィシャルの記事では、“中国の大手医療およびバイオテクノロジー企業です。…同社は、恐喝、サイバー戦争、スパイ活動、技術や企業秘密のあからさまな盗みなどを通じて、市場の他の競合他社を吸収して乗っ取る非常に積極的で一般的に違法な慣行で悪名高い。”と書いています。
 コーリー・グッド氏のSSPでのネガティブな体験は、「侵入者迎撃・尋問プログラム」によるものかも知れません。
 また、昨日の「バイキング」のメッセージやキンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「影の軍隊」のセキュリティ・クリアランスのレベルよりも遥かに高いので、SSPの関係者は信じるのが難しいかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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影の軍隊の13のグループ|諜報機関はどのように構成されていたか|41人のコヴェンメンバーはまだ低迷している|パート2
引用元)
(前略)
もしあなたがSSPで働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。
(中略)
遺伝子組換えグループ2|サイバーライフ
 
サイバーライフは1650年に設立された。
(中略)
彼らはアンドロイドと呼ばれる人造人間ロボットの製造に特化していた。(中略)… 彼らは100年以上前からこのロボットを大量生産しています。
(中略)
遺伝子組換えグループ4|トリニティ
 
1881年、トリニティは結成された。世界各地で古代の技術を回収し、稼働可能な状態に修復することに重点を置いている。
(中略)
遺伝子組換えグループ5|デルファイ
 
デルフィは、第一次世界大戦中に毒ガスや化学兵器が多用されたことへの対応として、1918年にピーター・メイソンによって設立されました。
(中略)
遺伝子組換えグループ6|ティフォン

Typhonはドイツに本拠を置く。
(中略)
遺伝子組換えグループ9|マルコフ

マルコフは1923年に設立され、今回のリストで最も若い会社である。設計したのはアレクサンダー・マルコフ。彼は非常にエキセントリックなソビエトの精神医学の医師で(中略)… 個人の魂のエッセンスを捕獲し抽出するプロセスを完成させることができた。
(中略)

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グローバルレベルでのクリアランスが64か65の「バイキング」というコードネームの人物から、キンバリー・ゴーグエンさんへと届いた「残党へのメッセージ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年の古い記事なのですが、内容はいまでも非常に強烈です。分かる人には、この記事の内容は極めて重要なのです。
 「バイキング」というコードネームの人物から、「残党へのメッセージ」がキンバリー・ゴーグエンさんへと届いたということです。
 「バイキング」は、“フィールドコマンダーでグローバルレベルでのクリアランスは 64 か 65”だと言っています。アメリカ大統領のセキュリティ・クリアランスはレベル23とありますが、これはこの通りです。他国の大統領のレベルはこれよりも下がります。
 コスミック・ディスクロージャー「人間の意識の可能性(シーズン1、エピソード11)」の冒頭で、デイヴィッド・ウィルコック氏はコーリー・グッド氏を、“彼は実に多岐にわたる情報、コズミックのトップ・シークレットレベルもしくはそれ以上のありとあらゆる高度極秘プロジェクトについて知っています。実に、アメリカ大統領の守秘レベルを35レベルも上回ります。”と紹介しているのですが、アメリカ大統領が23なので、コーリー・グッド氏は58ということになります。そしてこの数字はこの通りであることを確認しています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、自身のグローバルレベルでのクリアランスは74であり、これ以上のレベルはないと言っているのですが、私はこれを確認しています。
 「バイキング」は64か65のレベルだと言っているので調べて見ると、確かに2000年以前は65レベルですが、2001年以降は64レベルに落ちていました。「残党へのメッセージ」には、“911の儀式に参加することを拒否した”と書かれているので、これがレベルの降下の理由だと思われます。
 引用元によると、彼は「死神」とか「駆逐艦」とも呼ばれていて、彼の役割は「エイリアンのハンター」だということです。バイキングが3つの指輪とブレスレットを着けている画像は、彼が地球上で最高レベルを表していることを示すものだということです。
 逆に言えば、セキュリティ・クリアランスのレベルを調べることで、特定の人物が政府の要職にあるか、イルミナティであることが分かるのです。
 ちなみに、私のセキュリティ・クリアランスは0です。私は闇の組織とはかかわりがなく、CIAなどの関係者とも全く接点がないからです。私はシャンティ・フーラの業務以外には、誰にも電話をかけずメールも送らないので、闇の工作員とは係わりようがないのです。
 さて、本題に入りましょう。「バイキング」は、“異星人の神々とあなたにとって破滅的な割合の銀河系間の介入があったのです。彼らは、彼ら自身の創造物に対する犯罪で有罪と宣言され、即座に処刑された。”と言っています。
 時事ブログの「天界の改革」で、私が伝えていたことを裏付けているのではないでしょうか。「バイキング」の属していた闇の組織は、ブラック・ロッジを頂点とするものですが、ブラック・ロッジと対立していたホワイト・ロッジ(聖白色同胞団)も完全に破壊され、彼らを崇拝していた「銀河連合」を含む「スーパー連邦」も、コーリー・グッド氏は解体されたと報告しています。
 このような破滅的な銀河系間の介入は、魂(ジーヴァ)が転落した「スーパー連邦」の宇宙人たちを遥かに超える真の神の領域に属するものなのです。
 「バイキング」は、“あなた方の中には、以前からこのことを聞かされていたにもかかわらず、信じようとしない者がいる。…賢明な選択をすれば、ジレンマから抜け出す方法はある。それは、自分たちが存在し続けられるように、自分自身を修正する方法を知ることです。”と残党に呼びかけています。
 もしも彼らが、ガヤトリー・マントラの「除霊と浄化の祈り」を試し、「教育プログラム」を実践したならば、“ジレンマから抜け出す方法はある”ことが分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイキングから残党へのメッセージ(キム・ゴーギャン - 前編)
引用元)
(前略)

https://www.youtube.com/watch?v=pf3du-sBeUo
(中略)
「バイキング」と呼ばれる非常に興味深い男が最近ライフフォースに加わり、この2020年11月15日のZoom callで紹介された。
(中略)
彼はフィールドコマンダーでグローバルレベルでのクリアランスは64か65。つまり、彼は非常に高い地位にあるのです。このセキュリティレベルは宇宙レベルです。
 
[注:文脈上、アメリカ大統領は伝統的にレベル23とされていますが、これが宇宙のセキュリティレベルと同じなのか、それとも全く別のスケールなのかは定かではありません]。
(中略)
バイキングはまた、秘密宇宙計画(SSP)の上にいて、彼らを監視していた。
 
バイキングの指輪
 
バイキングが3つの指輪とブレスレットをしている下の画像は、残党に直接メッセージを送るために意図的にビデオ通話で見せられたもので、彼らは彼がまさに彼が主張している人物であることを知っているのである。


(中略)
グローバルクリアランスレベル64-65の前フィールドコマンダーとして、また宇宙レベルの研究者の一人として、今、あなたに連絡を取る必要が出てきたのです。あなたは40年間私を指導し、私がグローバル・ディープ・ステートのダークサイドに渡り、911の儀式に参加することを拒否したにもかかわらず、私を生かすことを許しました。ですから、その行いは今、このメッセージとして皆さんにお返しすることにします。
(中略)
異星人の神々とあなたにとって破滅的な割合の銀河系間の介入があったのです。彼らは、彼ら自身の創造物に対する犯罪で有罪と宣言され、即座に処刑された。父と子と聖霊は永遠に存在しなくなった。あなた方、残党は、彼らの犯罪に参加したために、もはや宇宙のどこでも歓迎されません。あなた方の中には、以前からこのことを聞かされていたにもかかわらず、信じようとしない者がいる。このメッセージは、事態が再びエスカレートしてきた今、共有されるものです。
(中略)
賢明な選択をすれば、ジレンマから抜け出す方法はある。それは、自分たちが存在し続けられるように、自分自身を修正する方法を知ることです。自滅の道を歩み続ければ、すぐに対処されるでしょう。神々とその技術を食い尽くす介入を考えてみろ。あなたにチャンスはあるのか?
(中略)
あなたには期限がない。自分の最期を知ることもない。今のうちに決断しなさい」
 
バイキング
(以下略)

ナンシー・ペロシが態度を変えた理由 ~「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていた / キンバリー・ゴーグエンさん「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪問したニュースを取り上げました。ナンシー・ペロシと直系親族に対する中国の制裁が発表され、“中国関連のビジネスに一切関わってはいけない”ことになってしまった為なのか、ナンシー・ペロシは「ワン・チャイナポリシーを支持します。…お伝えしたかったのは、中国は世界で有数の自由な社会です。」と言っていました。
 実は、ナンシー・ペロシが態度を変えた理由は、キンバリー・ゴーグエンさんが動画の中で説明しています。驚くべき内容ですが、事実だと思います。
 「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていたのです。“メイワという名の高位の中国人女性が、シュー大将(副司令官)に命じて、偽旗戦争を起こそうとしていた”ということですから、計画が実行されていれば、ナンシー・ペロシが搭乗していた飛行機は撃ち落されていたのかも知れません。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。”と言っています。
 このメイワという中国人女性は、偽旗戦争を命じたことで処刑されたようです。“その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。”と言うことですから、シュー大将も処刑されたということでしょう。
 この例のように、悪事を為すとその場で処刑されているようです。キンバリー・ゴーグエンさんと彼女のチームは、かつての闇の組織の支配者マルドゥクの計画を、いまだに実行に移そうとしているカバールの悪人たちを見つけ出し、次々に処刑しているようです。
 今回の「偽旗戦争」が止められたことに、カバールの連中は衝撃を受けたようです。キンバリー・ゴーグエンさんは、“史上初めてこの週末(6日~)に CIA、DOD(国防総省)、NSA、DARPA(外国の軍隊や世界中の政府機関も加わって)の合同でミーティングが開催されます。彼らは、これまでやってきたことを禁止し共に前進することを話し合います。彼らがこの現実に気が付くまでにどれだけの人々が地球を去らなければならなかったのでしょうか。”と言っています。
 私は、ナンシー・ペロシの台湾訪問以降に、米軍と背後に居たイエズス会の態度が変わったことを確認しています。今回の「偽旗戦争」は、イエズス会の命令によるもので、米宇宙軍のジョン・レイモンド大将を通じて、ナンシー・ペロシに指示が出ていました。
 もう一方の指示系統は、イエズス会からイルミナティのピンダー(最高位)のデイビッド・ロックフェラー・ジュニアを通じて、メイワという名の中国人女性からナンシー・ペロシへと指令が下っていました。
 ところが現在では、キンバリー・ゴーグエンさんが、「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」と言っているように、イエズス会(サンヘドリン)も米軍も中国との戦争を回避する方向に転換しています。
 戦争を画策すれば、今後も上位の位階の連中から順に処刑されてゆくのです。このことにまだ気づいていないイルミナティ(ブラックサン)の連中は、今後も台湾有事を仕掛けてくるでしょう。こうした愚か者達の代表が、ネオコンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/7-その1 K.Gさんからの最新情報 前半
引用元)
(前略)
Kim Goguen Special Intel Report: Everything is Going to Change!!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
8月5日付け

(中略)
今週、ペロシはなんてめちゃくちゃなことをやったのでしょうか。なぜ彼女はそのようなことをしたのでしょうか。
(中略)
現在の彼女は利用可能な最後のクローンです。最近、彼女のクローンが交換されたため、以前の彼女とは似ていません。彼女は彼女に直接命令を出している人物のところに行きました。
(中略)
この人物(中国人女性)は通常、一人の大将に命令を出しています。(中略)…そしてこの大将は米国、イギリス、世界中の全てのエージェンシーに命令を出しています。
(中略)
そのためペロシはその女性の指示に従ってあちらに飛んでいきました。また同じ女性が中国にも命令を出しています。台湾周辺で軍事演習を行い、周辺諸国を刺激させているのも彼女の命令によるものでした。
(中略)
世界中に命令を出しているのはこの女性です。米国と中国は戦争する寸前でした。しかし我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。その目的は、彼女が望んでいた想像を絶するほどの富を中国で得るためです。彼女が望んだものは全て彼女に与えられることになっていました。しかし彼女はその後すぐにこの世を去りました。(中略)… その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。
(中略)
彼女は台湾にある世界的なマイクロチップ施設(TSMC半導体工場)を支配することになると思い込んでいました。彼女は白痴のように立ったまま台湾政府と多くの約束をしました。彼女は世界の半導体を支配するつもりでした。
(以下略)

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カナダ先住民族児童たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていた! / キンバリー・ゴーグエンさん「イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて、先住民たちに謝罪した”ことをお伝えしました。
 NHKニュースでは、「先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていた」と報道していましたが、“虐待を受けて命を落とすほどの「虐待」とは、どのようなものか?”には沈黙したままでした。
 TBSニュースでは、少し踏み込んだ内容になっています。“カナダでは1870年代から1990年代にかけ、15万人もの先住民の子どもたちが親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139の寄宿学校に送られました。…神父らからの連日の暴行。…「この場所で彼は私をつかみ、壁に押しつけたのです。彼は私の服を全部脱がせました。靴も何もかも脱がされて…そして彼は私を弄んだのです」…「女の子だけでなく、多くの男の子もレイプされていました」…教皇は先住民の代表者らに対し、寄宿学校による同化政策は「取り返しのつかない過ち」だったと謝罪しました。”としています。
 しかし、昨日のコメントで指摘したように、“子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨”が見つかっているのです。子供たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていたのです。
 イエズス会は「神の軍隊」、イエズス会員は「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれる軍事組織なのです。ウクライナの「アゾフ大隊」を更に凶悪にした「黒教皇の精鋭部隊」であり、「闇の軍隊」であるという認識が必要です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている”と言っています。また、闇組織(イルミナティ)の上層部が消えてしまったため、「イエズス会がトップの立場になりいい気になっている」と言っているようです。これは「裁き」が彼らに及ぶことを意味しているのですが、イエズス会は分っているのでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、トランプとホワイトハットにも言及しています。“トランプの元妻のイバンナは階段から転げ落ちて亡くなった…彼女がトランプのブランドを作り、全てを執り行ってきました。…多くの軍高官もトランプに関する真実を知っており真実が伝えられることを望んでいます。”とあり、トランプ元大統領がすでに死亡していることを公表すべきだとしています。
 また、“トランプ支持者(Qフォロアー)は…トランプに(ホワイトハウスに)戻ってきてもらいたいと思っています。…トランプもフリンも誰もあなた方を救うつもりはありません。…最後に残るのは、血に飢えた作戦部隊(工作員)、スーパーソルジャーそして気が狂ったイエズス会の将官たちです。あなた方が力を貸して応援しているのはこれらの人々です。”とし、いわゆるホワイトハットを支持することは、「第3次世界大戦」に繋がりかねない事を指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「何もかも脱がされ…私を弄んだ」9歳で性的暴行受けた先住民の元生徒が怒りの告白 ローマ教皇がカナダ先住民への虐待を謝罪 |TBS NEWS DIG
配信元)
————————————————————————
7/1-その1 K.Gさんからの情報 3/3
引用元)
(前略)
(中略)
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。

グループ‐1が何をしているかについてご説明します。このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
(中略)
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。(中略)… ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
(中略)
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。

グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。(中略)… 私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。(中略)… 今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。
(中略)
ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。
(以下略)

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