竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2023.4.26【米国】続報: タッカー・カールソンFOX解雇の理由【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 23/4/26
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配信元)
🚨タッカー・カールソンが沈黙を破った:
数日雑音から離れて、こんなに素晴らしい人たちがたくさんいることに気づいた。突然米国は独裁国家のようになった。しかし続かないだろう。正直な人たちがパワーを持つようになる。彼らを黙らせようとする連中は弱くなる。最後は真実が勝つ。 pic.twitter.com/X30aMQylpY— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) April 27, 2023
🚨タッカー・カールソンはFOXを解雇されたが、まだFOXの契約に縛られていて、2024年の大統領選挙後まで他局に移れない:
元Foxのメーガン・ケリーが内部情報を暴露。契約で解雇理由も話してはいけない。彼が暗号のような動画を上げたのはそのため。ポッドキャストやデジタル番組もできない。 pic.twitter.com/wJnbv2eNQG— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) April 28, 2023
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タッカー・カールソン、「半ロボトミー化された準難民」に「希望がある」と発言
転載元)
(前略)
ウクライナの真実をアメリカ国民に伝えている数少ない人たちの中に、民主党の大統領候補ロバート・ケネディ・ジュニアがおり、彼は有名な警告を発している、とこのレポートは続ける:「アメリカのジャーナリストは、もはや重要な記事を取り上げなくなった...調査報道はなくなった...海外報道はなくなった...報道は5つの巨大企業に所有されている」
この警告は、Fox Newsの司会者を解任されたばかりのタッカー・カールソンも、昨夕、アメリカ国民に伝えた:
最も重要なのは、元米国陸軍心理戦将校のスコット・ベネットの評価であると、このレポートは続ける:「タッカー・カールソンは、彼の放送によってアメリカ人が研究者や思想家に変身することを望まない米国の権力や組織にとって脅威となった...生真面目なカールソンは、アメリカ人の保守的な声を代表する存在であり、ケーブルニュースに、私が記憶している限り、アメリカの歴史上、他のどのニュースパーソナリティもなし得なかった知的な真実味と分析的な深みをもたらしてきた...そのため、このベテランジャーナリストは、疑問を持たず、調べず、分析せず、ただ消化し、指示に従うだけの、無知で無教養な半ロボトミー状態の準遅滞者を求める権力や支配者、組織や議題にとって、とてつもない脅威となった」
(中略)
アメリカのトップクラスのメディア専門家が、このような明白な真実を観察しているのです:「カールソンの予想外の活躍は、2024年の選挙を前に、いくつかのメディア企業の軌道を変える可能性がある」と本報告書は結論付けています。
(中略)
2023年4月27日 © EU and US all rights reserved. WhatDoesItMean.Comの原典にリンクすることを条件に、本レポートの全文を使用する許可を与えるものとする。FreebaseのコンテンツはCC-BYとGFDLの下でライセンスされています。
(以下略)
ウクライナの真実をアメリカ国民に伝えている数少ない人たちの中に、民主党の大統領候補ロバート・ケネディ・ジュニアがおり、彼は有名な警告を発している、とこのレポートは続ける:「アメリカのジャーナリストは、もはや重要な記事を取り上げなくなった...調査報道はなくなった...海外報道はなくなった...報道は5つの巨大企業に所有されている」
この警告は、Fox Newsの司会者を解任されたばかりのタッカー・カールソンも、昨夕、アメリカ国民に伝えた:
少し休んでみて気づくのは、テレビで見る討論のほとんどが、いかに信じられないほど愚かかということです。完全に無関係です。 何の意味もない。
その一方で、紛れもなく大きなテーマ、つまり私たちの未来を決定付けるようなテーマについては、まったくと言っていいほど議論されないのです。
戦争、市民的自由、新興科学、人口動態の変化、企業の権力、天然資源。これらの問題について、正当な議論を聞いたのはいつが最後だったでしょうか。
両政党とその献金者は、自分たちにとって何が有益かについてコンセンサスを得ており、それに関するいかなる会話も閉ざそうと積極的に結託しているのです。
突然、米国は一党独裁の国家になったように見える。
現在の正統派は長続きしない。脳死状態なのだ。誰も実際に信じてはいない。それによって生活が改善される人はほとんどいない。この瞬間は、本質的にあまりにも馬鹿げているので、続かないのです。
担当者はそれを知っているからこそ、ヒステリックで攻撃的なのだ。彼らは恐れているのです。説得をあきらめ、力に頼ろうとしているのです。
しかし、それはうまくいきません。正直な人が、冷静に、恥ずかしがらずに、本当のことを言うと、彼らは力を持つようになります。同時に、彼らを黙らせようとした嘘つきたちは、萎縮してしまうのです。で、弱くなる。それが宇宙の鉄則です:本当のことが優先される。
アメリカ人が本当のことを言っているところは、まだあるのでしょうか? あまり残っていませんが、いくつかあります。で、十分です。
言葉を聞ける限り、希望はあるのです。
では、また。
(中略) その一方で、紛れもなく大きなテーマ、つまり私たちの未来を決定付けるようなテーマについては、まったくと言っていいほど議論されないのです。
戦争、市民的自由、新興科学、人口動態の変化、企業の権力、天然資源。これらの問題について、正当な議論を聞いたのはいつが最後だったでしょうか。
両政党とその献金者は、自分たちにとって何が有益かについてコンセンサスを得ており、それに関するいかなる会話も閉ざそうと積極的に結託しているのです。
突然、米国は一党独裁の国家になったように見える。
現在の正統派は長続きしない。脳死状態なのだ。誰も実際に信じてはいない。それによって生活が改善される人はほとんどいない。この瞬間は、本質的にあまりにも馬鹿げているので、続かないのです。
担当者はそれを知っているからこそ、ヒステリックで攻撃的なのだ。彼らは恐れているのです。説得をあきらめ、力に頼ろうとしているのです。
しかし、それはうまくいきません。正直な人が、冷静に、恥ずかしがらずに、本当のことを言うと、彼らは力を持つようになります。同時に、彼らを黙らせようとした嘘つきたちは、萎縮してしまうのです。で、弱くなる。それが宇宙の鉄則です:本当のことが優先される。
アメリカ人が本当のことを言っているところは、まだあるのでしょうか? あまり残っていませんが、いくつかあります。で、十分です。
言葉を聞ける限り、希望はあるのです。
では、また。
最も重要なのは、元米国陸軍心理戦将校のスコット・ベネットの評価であると、このレポートは続ける:「タッカー・カールソンは、彼の放送によってアメリカ人が研究者や思想家に変身することを望まない米国の権力や組織にとって脅威となった...生真面目なカールソンは、アメリカ人の保守的な声を代表する存在であり、ケーブルニュースに、私が記憶している限り、アメリカの歴史上、他のどのニュースパーソナリティもなし得なかった知的な真実味と分析的な深みをもたらしてきた...そのため、このベテランジャーナリストは、疑問を持たず、調べず、分析せず、ただ消化し、指示に従うだけの、無知で無教養な半ロボトミー状態の準遅滞者を求める権力や支配者、組織や議題にとって、とてつもない脅威となった」
(中略)
アメリカのトップクラスのメディア専門家が、このような明白な真実を観察しているのです:「カールソンの予想外の活躍は、2024年の選挙を前に、いくつかのメディア企業の軌道を変える可能性がある」と本報告書は結論付けています。
(中略)
2023年4月27日 © EU and US all rights reserved. WhatDoesItMean.Comの原典にリンクすることを条件に、本レポートの全文を使用する許可を与えるものとする。FreebaseのコンテンツはCC-BYとGFDLの下でライセンスされています。
(以下略)
解雇の理由には様々な憶測があります。冒頭の動画で及川幸久氏は、“タッカー・カールソンはもはやアメリカの一ジャーナリスト、ニュースキャスターという地位にとどまらず、全世界に影響を与えつつある大変なインフルエンサーになっているんですね。特にどういう意味かというと、トランプさんの考え方や彼が主張していることを、第三者の立場でトランプさんよりも分かりやすく説明してくれているのが、このタッカー・カールソンだったわけです。その意味でこのタッカーの影響力が大きい。…ですので、世界的にトランプのMAGAというものを広めているのが、この人だったわけです”と言っています。
ソルカ・ファール情報では、解雇されたタッカー・カールソンが公開した動画の発言を引用しています。この動画にトッポさんが字幕を入れてくれています。
タッカー・カールソンは動画の冒頭で、「こんばんわ、タッカー・カールソンです。数日間、騒音の外に出てみると、この国には本当に良い人が沢山いる事に気づかされます。親切で礼儀正しい人々がどれだけ沢山いるのかということです。…だからとても辛いです」と言っています。
私も似たような感覚を持っています。ワクチン接種をしてしまった人たちの大半は、親切で礼儀正しい人々だと思っています。ワクチン接種に関与した医療従事者も同様です。
昨日の記事で紹介しましたが、立憲民主党の原口一博氏は、3回目のワクチン接種の後に「髪の毛がなくなり、悪性リンパ腫になった」ということでした。原口一博氏は、「ワクチンの影響があるという人たちの言うこと聞いちゃいけませんよ、とか言う方と、いやいやヤッパリそういうことのデータベースがあるから貴方のも入ってますよと言う方とですね、そこはもうちょっと私には分からないですね。」と言っていました。
原口氏に、「ワクチンの影響があるという人たちの言うこと聞いちゃいけませんよ」と言っている人たちの中に、ひょっとしたら原口氏の悪性リンパ腫の治療にあたっている医療従事者もいるのかも知れません。
この憶測が正しかったとして、原口氏が「そこはもうちょっと私には分からないですね」と言うわけは、そうした医療従事者の方たちは、本当に親切で礼儀正しい人々だからだと思うのです。
実際に、我が家に訪問介護に来る医療従事者のほとんどの方は、とても親切で礼儀正しい人々です。しかし、全員がワクチンを打っています。
ここが問題の本質かも知れないのです。タッカー・カールソンは「正直な人が、冷静に、恥ずかしがらずに、本当のことを言うと、彼らは力を持つようになります。同時に、彼らを黙らせようとした嘘つきたちは、萎縮してしまうのです」と言っていますが、完全に同意します。
ワクチン接種をしてしまった人たちの大半は、親切で礼儀正しい人々だと思うのですが、「正直ではない」のです。他人にも自分にも嘘をついてはいけません。ワクチン接種が嫌なら、ハッキリと嫌だと言わなければなりません。
タッカー・カールソンの解雇に関して、元米国陸軍心理戦将校のスコット・ベネット氏は、“タッカー・カールソンの放送によって、人々の目覚めが進むことを支配層が恐れたことが、その理由だ”と言っているようです。
実は4月26日配信のキンバリー・ゴーグエンさんの情報によれば、ことの真相は全く違ったものであるようです。事実関係を確認したうえで、キンバリーさんの情報は、いずれ紹介するつもりです。