竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 16/9/5
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2016/09/what-the-hell-is-this-microwave-bursts-in-most-major-us-population-centers-showing-up-on-weather-radar-2536325.html
(概要)
9月3日付け
この2日間、気象レーダーにて、アメリカ東海岸沿いの都市部で非常に強力なマイクロ波バーストが起きているのが確認されました。
(中略)
これは自然現象ではありません。人工的に起こされています。気象レーダーは、機能上、光スペクトルの一部としてマイクロ波の放射をとらえます。そして上図の通りそれらを青で示します。
このような現象が起きているということは。。。大気を熱したり様変わりさせるための気象操作がおこなわれているということなのでしょうか。
このようなマイクロ波放射線は特定の携帯電話のアンテナ塔などから放射されているのでしょうか。
誰が何の目的でこのようなことを行っているのでしょうか。
アメリカでこのようなことができるのは連邦政府だけです。これが米国民にどう影響するのかが懸念されます。
(概要)
9月3日付け
この2日間、気象レーダーにて、アメリカ東海岸沿いの都市部で非常に強力なマイクロ波バーストが起きているのが確認されました。
(中略)
これは自然現象ではありません。人工的に起こされています。気象レーダーは、機能上、光スペクトルの一部としてマイクロ波の放射をとらえます。そして上図の通りそれらを青で示します。
このような現象が起きているということは。。。大気を熱したり様変わりさせるための気象操作がおこなわれているということなのでしょうか。
このようなマイクロ波放射線は特定の携帯電話のアンテナ塔などから放射されているのでしょうか。
誰が何の目的でこのようなことを行っているのでしょうか。
アメリカでこのようなことができるのは連邦政府だけです。これが米国民にどう影響するのかが懸念されます。
————————————————————————
ヒラリーもトランプも大統領にならない「プランC」
転載元)
カレイドスコープ 16/8/20
米国の非常事態宣言・・・オクトーバー・サプライズを必要としているのはトランプではなく、オバマを独裁者に押し上げようとしている影の勢力。
(中略)
・・・ロシア軍機によるISIS掃討作戦は、依然として国際世論の支持を受けています。ISISを手塩にかけて育成してきたCIA、モサド、英国情報部、サウジ、カタールのような西側同盟国の軍産複合体は、大いなるジレンマに陥っています。
・・・トランプは、「ISISの創設者はオバマだ」と名指しで批判しています。もちろん、それは100%事実です。またトランプ側が作成したヒラリーを誹謗中傷するポスターの中にユダヤ教の「ダビデの星」(六角星)をあつらえるなど、彼女がシオニストのハザール・ユダヤであることを暗示する印象付けまで行っています。もちろん、ヒラリーがシオニストで似非ユダヤ人であることも、すでに隠せなくなっている事実です。(中略)…さらに、トランプは自分が大統領になったときは、2001年9月11日に起きた同時多発テロの真相を暴露するとまで、半ば公約に掲げています。
(中略)
エスタブリッシュメントを排除したトランプの経済顧問チーム
トランプが、これだけ強気の発言をする背景には、CIAと国防総省(ペンタゴン)との確執があります。ペンタゴンの高級軍人は、すでにCIAエージェントであるオバマの命令を無視しています。
・・・ペンタゴンの愛国軍人グループが目指しているのは、CIAエージェントが仕えているグローバル・エリートたちではなく、米国による米国のための新世界秩序なのです。その愛国軍人グループがオバマの命令を無視し、ロシアのプーチンと水面下で交渉する傍ら、これを支援する数々の声明を出しているドナルド・トランプ側についたということです。(中略)…
ブッシュのイラク侵略戦争を正当化するため、捏造記事まで書いて米国民を騙したCNNでさえ、つい2日前、「米同時多発テロから15年、5400人がガン発症」という見出しを掲げて、ありえないガン発症率について記事にするようになったことは、大統領選に向けて、世界支配層のシナリオに修正を加えざるを得ない事態が起こっていることを示しているのです。
(中略)
» 続きはこちらから
記事をご覧下さい。“この2日間…非常に強力なマイクロ波バーストが起きている…これは自然現象ではありません。人工的に起こされています…このようなことができるのは連邦政府だけです”とあります。記事では、携帯電話のアンテナ塔などが利用されているのではないかとされていますが、私もそう思います。
チャネリング情報の送信者とオバマ政権の目的は、こうした手段で米国民に暴動を起こさせるつもりではないかと思います。この辺りのことは、カレイドスコープが見事な記事を書いています。その中で、「プランC」と題する、オバマが非常事態を宣言しそのまま大統領職に居座るという計画が説明されており、今行われているのはこれではないかと思われます。
彼らの計画では、ポールシフトもあるようで、9月12日という日時が書かれています。日本の高エネルギー加速器を使うつもりではないかと思います。CERNの加速器によって、ネパールで地震が起きていることを考えると、12日以降に世界の何処かで大きな地震が起こる可能性をみておかなければならないでしょう。
このように、チャネリング情報というのは、真実なのではまったくなく、極めて政治的なもので、CIAが絡んでいるものが多いのです。確か、大統領選が近づくと、チャネリング情報で“オバマが光の戦士である”という情報が大量に流れると書いていた人が居たと思います。さすがに、現在では、このような馬鹿げた情報は少なくなりましたが、今でもこの幻想を持ち続けているライトワーカーは、少なからず居ます。
この記事でわかるように、人々をFEMAにぶち込み、独裁を完成させようとしている人物を、正義の味方だと未だに思い続けている人の多くは、そのほとんどがチャネリング情報の犠牲者なのです。悪に加担していながら、まったくその自覚が無いというところに、問題の根深さがあります。