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地球沸騰時代の到来を演出するために一生懸命燃やして、メディアがそれを煽るという構図 ~スマートメーターの遠隔操作で火災発生か

竹下雅敏氏からの情報です。
 アントニオ・グテーレス国連事務総長が「気候変動はここにある。それは恐ろしいことであり、今は始まりに過ぎない。地球温暖化時代は終わりを告げ、地球沸騰時代が到来した」と発言してから、世界中で山火事が発生しています。
 報道ステーションのわざとらしいニュースでも、“(カナダでは)今年に入ってすでに5765件の山火事が発生していまして、およそ1370万haが焼失しています。…北海道と九州を合わせてもおよそ1200万haなので、いかに広い面積が…燃えてしまっているか”と言っています。
 地球沸騰時代の到来を演出するために一生懸命燃やして、メディアがそれを煽るという構図です。
 アーロン大塚氏のツイートの「カナダの火災」の様子を見ると、森林は燃えていないのに家だけが燃えているように見えます。マウイ島ラハイナと同じで、山火事ではなく住宅火災なのかもしれない。
 「一瞬バンと音がしてから炎が舞い上がる。」のは何が爆発しているのでしょう。スマートガスメーターの遠隔操作でガスボンベが爆発したのではないか、という気がします。
 8月5日の記事で、スマートグリッドシステムには大きな欠点があり、スマートメーターに重大なシステム障害が発生していることをお伝えしました。
 『Take Back Your Power 2017 (Official) - smart meter documentary』の7分5秒のところでは、“誤った名前の「スマート」メーターには、重大なシステム上の問題があるようです。実際に設置後に火災を引き起こすケースも少なくありません”と言っており、8分40秒では、“PG&Eは、請求書を滞納した顧客が最終的に請求書を支払うときに、遠隔から電源を入れ直すと火災が発生することを知っています。これらのメーターは発火します。彼らはそれを知っていて、それを隠蔽しているのです”と男性が訴えていました。
 スマートメーターの遠隔操作で火災が発生するのなら、周りの木は燃えずに住宅だけが燃えるのは理解できます。
(竹下雅敏)
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“人為的火災の証拠”と見られる、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な閃光が記録された動画 / キンバリー・ゴーグエンさん「中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関して、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な光が記録されていることを紹介しました。冒頭のツイートはその動画で、“人為的火災の証拠”と見られる閃光が記録されています。
 マウイ島の大火災は指向性エネルギー兵器によって起こされた人為的なものだと思われますが、人工衛星からこうした攻撃を行うことは可能なのかということについて、ShortShort Newsさんは興味深い動画を取り上げています。
 2020年9月16日にマーク・エスパー国防長官(当時)は、「宇宙では、モスクワと北京が、かつては平和的だった場を戦争の場に変えてしまった。彼らは我々のシステムを悪用し、我々の軍事的優位性を削ぎ落そうと、殺人衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて宇宙を兵器化している。(1分18秒)」と言っています。
 動画では続けて、“こうした先進的な兵器システムが、ここ数年に見られる前代未聞の大火災と何か関係があるのではないかと、多くの人が考えてきた。レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができ、マイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的に侵入し、内部の電子機器に点火して内部から破壊するように設計されている。このことは、何千もの家屋が急速に焼失し、その足跡を残している一方で、周囲の木々は生き残っていることを説明出来るだろう”と言っています。
 2018年11月8日の「キャンプファイア」と名付けられた山火事によって、カリフォルニア州パラダイスの町は大部分が焼失した事になっているのですが、このときの山火事は指向性エネルギー兵器によるものと考えられています。
 こちらのYouTube動画『カリフォルニアの破壊、パラダイスの空撮ツアー』をご覧になると、山火事によって18,804の建物が破壊されたはずなのですが、家屋は燃え尽きていますが周りの木々はそのままです。山火事ではなかったわけです。
 山岡鉄秀氏のツイートは面白いですね。『炎と怒り:2023年マウイ島火災の物語と気候変動への影響』と題するペーパーバックが8月10日にアマゾンから出ています。本の解説には「2023年8月8日から11日にかけて、干ばつ、暑さ、ハリケーンの風に煽られてマウイ島を襲った大火災の記録である。本書では、火災を生き抜いた人々の悲惨な体験と、炎と闘った消防士やレスキュー隊の英雄的な努力が描かれている。」と書かれているのですが、人間が書いたとは思えない速さであることと、10日に出版されて11日の記録が書かれているという見事なものです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っています。
 なぜ、8月8日だったのかは、ライオンズゲートに関係しているかも知れません。「7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きく開くピークの日です。」ということなので、悪魔崇拝者なら8月8日を選んで、多くの子供を含む生贄を悪魔に捧げようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハワイのマウイ島の火災に関するたくさんの異常な点 / “驚いたことに、この災害の本が既に出版されています。原因は「気候変動」らしいです”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な山火事を取り上げました。現在の情報では、“106人の死亡が確認されているほか、1300人以上が行方不明、2,200棟以上の建物が損壊した”ということです。
 アーロン大塚氏のこちらのツイートにある地図をご覧ください。ニュースではマウイ島の山火事と報道されているのですが、実は「山火事はマウイ島の別の場所」で起こっていて、「ラハイナの山の手は燃えていない」のです。ラハイナの町は、山火事が原因で燃えたのではないようです。
 こちらの『マウイ島地図』をご覧ください。大火災が起こったラハイナとマウイ島東部にあるマカワオの位置を確認できると思います。マカワオの南東約3kmに位置するのがオリンダです。
 こちらに『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な光が記録されています。動画の冒頭にある監視カメラの映像で、2023年8月7日(月)22時47分に閃光が現れ、その後山火事が発生したことが分かります。この映像記録は、今回の火災が指向性エネルギー兵器によって起こされたことを確信させるものです。
 冒頭の動画で及川幸久氏は、今回の火災の異常な点として、“この日8月8日、マウイの学校は休校になっている。…ハワイの夏休みは7月末までです。今、もう学校やってるんです。ただこの日は休校になっている。そして親は仕事してますから、その間子供たちは家にいるようにと学校から言われている。ハリケーンが来た。そしてそのハリケーンで停電になっている。…電力会社なんですが、電線がハリケーンで…切れた。そうなると電力会社はその電源を切るはずなんですが、この日電力会社は電源を切っていない。これが原因で火事にもなっている。警報のサイレンも鳴っていない。テキストメッセージも送られてきていない。さらには、警察はラハイナから…車で逃げようとしている人々をブロックしてるんですね。封鎖してるんです。…そして現場に派遣された消防士たちが活動しようとしたら、消火栓が空だった。こんなことが全て偶然で一緒に起きるものなのか”と言っています。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。日立の『ハワイの新しいスマートグリッド:JUMPSmartMauiプロジェクト』には、“ハワイ州マウイ島におけるアイランドグリッドプロジェクト(通称「JUMPSmartMaui」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、株式会社みずほ銀行、株式会社サイバーディフェンス研究所と共同で実施しています”と書かれています。
 また、“驚いたことに、この災害の本が既に出版されています。原因は「気候変動」らしいです”というのだから、この件は自然災害ではないということでしょう。
(竹下雅敏)
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2023.8.16【ハワイ】続報:マウイ島の人々の危機は続いている。支援方法のご案内【及川幸久−BREAKING−】
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なぜ、マウイ島の山火事は豪邸を避けて燃えたのか? 〜「中性粒子ビーム兵器」の試験を目指していた国防総省、告知が予定されている「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」、スマートシティ建設の障害となる古くからの住民たち、土地の売却を余儀なくされるであろう地元の多くの人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の前半は読者の方からの情報提供です。8月8日にハワイのマウイ島で大規模な山火事がありました。アメリカで起きた山火事としては、過去100年で最悪の被害で、“99人が死亡したほか、2,200棟以上の建物が損壊した”ということです。
 及川幸久氏は動画の1分38秒で、「マスコミは、この山火事の原因は気候変動にあるんだと。…しかし、本当にそうなのか」と話し、この山火事の不可解な点をいくつも取り上げています。
 J Sato氏のツイートにあるように、「マウイ島の地元の人々は、エリートたちに土地を売ることを拒んでいた」のですが、今回の山火事はセレブの豪邸には、まったく被害をあたえず、地元の多くの人々は、“土地の売却を余儀なくされ…炎の中で悲惨な死を遂げた”のです。
 及川幸久氏は、“このマウイ島には、アメリカのお金持ちのセレブがみんな豪邸をもっているわけです(13分32秒)。…そこには全く何の被害もないんですね。もう一つ今回の件で気になることがあります。それは世界経済フォーラムとの関係です(16分8秒)。…来月9月25日に、ハワイデジタル政府サミットというのが行われるわけですね。その中で特に「マウイ島をデジタルAIで統治する計画」というのが話されるということが決まっているんですね(17分55秒)。…このマウイでスマートシティを作ろうとしている。そのためには、あんまり古くからの住民がずっと居座られると困るので、できたら彼らに居なくなってほしい土地を売って欲しいという、そんな話が前からあった(18分35秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。マウイ火災の生存者の方は、“レーザーではない。電線由来の火事でもない。…まるで爆発しているというか火の竜巻であった”とコメントしています。
 こうした描写にピッタリなのが「中性粒子ビーム兵器」です。記事には、“国防総省は2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したいと考えている”と書かれています。
 この指向性エネルギー兵器は、“標的を燃やすのに十分な熱を生成し、その燃料供給に点火し、標的を溶かして…破壊したりする”というのです。今回の山火事では、多くの車が燃えて金属が溶け出したり、“水上のボートがすべて燃え上がった”という不可解な現象が起きています。
 新型コロナウイルス、ワクチンの両方に国防総省は深く関わっています。ウクライナ戦争はもちろんです。そして今回、“2023年に中性粒子ビーム兵器を軌道上から試験したい”と言っていた指向性エネルギー兵器を使いましたか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.8.15【ハワイ】ハワイ・マウイ島の山火事【及川幸久−BREAKING−】
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統一協会肝いり「国葬」当日の様々なご意見と、同じ日に静岡入りした山本太郎議員 〜 岸田首相のすべきことはどっちだ?

 「弔問外交」という不純なイベントにするはずだった「国葬」ですが、G7のトップは皆欠席。代わりに参加した人は有罪判決を受けたような人物に加えて、たかりのバッハIOC会長には1泊200万円のホテルを2泊もつけて差し上げたらしい。当日の参列者は4,300人と報じられていますが、まさに「サクラを見る会」だったようで、統一教会のペンダントをつけた方がテレビ局のインタビューに答えていたという。統一協会の存亡がかかった国葬イベントに必死の動員がかかっているのは当然らしい。
 漏れ出た台本から、自衛隊音楽隊の演奏するのが靖国神社、国家神道を讃える「国の鎮め」、さらに「悠遠なる皇御国(すめらみくに)」というオリジナル曲などが発覚し、あたかも「国軍の元最高指揮官が戦死したという見立て」ではないかという指摘もありました。この異様さが通るならば戦争動員まであと一歩。最高裁判所長官が行政の長だった者を持ち上げ、統一協会そのものだった安倍晋三の「判断がいつも正しかった」と歯の浮くような弔辞が飛び出し、何から何まで違法と悪徳の詰め合わせです。この国葬に関わった者全てが政治から排除されるべき「あぶり出し」になりました。おしどりマコさんは「この無理筋の国葬が終わっても、私は調べ続けるし、情報開示請求しつづけるし、抗議し続ける」「国葬は私たちの社会が踏みにじられた象徴だと思う」と素直な国民感情を述べていました。
 同じ頃、山本太郎議員は視察と支援で静岡県の中でも見捨てられたようなエリアに入っていました。議員のバッジが有る時も無い時も変わらず困っている現場に駆けつけ、情報を整理し、必要な対応をする存在です。岸田首相、あなたのすべきことはこれだった。
(まのじ)
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