カナダの山火事は、北海道+九州の面積を焼いている。主流メディアは温暖化が原因だと言う。カナダ人ツイッタラーは「カナダと気候が似てカナダの10倍森林があるロシアではなぜ山火事が多発しないのか?」と疑問を呈する。山火事多発国は、世界経済フォーラムの支配国ばかり。 https://t.co/e7yHDuJKFt pic.twitter.com/r4msc5j9AR
— J Sato (@j_sato) August 19, 2023
カナダの火災。湖沿いの家が燃えているが木が燃えてないよう。 https://t.co/uHrjAWLBHE
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 19, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいカナダの火災。一瞬バンと音がしてから炎が舞い上がる。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 19, 2023
花火ように火と音の差があり、5秒ぐらい。オレンジ色の炎。
エネルギーは持続的でなく、引火するため一瞬かな?
雷でなく、レーザー光線もない。可視光線に相当する電磁波の波長は下界はおおよそ360-400 nm 、上界はおおよそ760-830… https://t.co/FtC8EOFebN
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— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) August 20, 2023
は~い
今度はギリシャで~す
だから言ったでしょう「火の海になる」って
その次はど~こ~に~しようかなぁ~~~~ https://t.co/s7Y0XzJWfY
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報道ステーションのわざとらしいニュースでも、“(カナダでは)今年に入ってすでに5765件の山火事が発生していまして、およそ1370万haが焼失しています。…北海道と九州を合わせてもおよそ1200万haなので、いかに広い面積が…燃えてしまっているか”と言っています。
地球沸騰時代の到来を演出するために一生懸命燃やして、メディアがそれを煽るという構図です。
アーロン大塚氏のツイートの「カナダの火災」の様子を見ると、森林は燃えていないのに家だけが燃えているように見えます。マウイ島ラハイナと同じで、山火事ではなく住宅火災なのかもしれない。
「一瞬バンと音がしてから炎が舞い上がる。」のは何が爆発しているのでしょう。スマートガスメーターの遠隔操作でガスボンベが爆発したのではないか、という気がします。
8月5日の記事で、スマートグリッドシステムには大きな欠点があり、スマートメーターに重大なシステム障害が発生していることをお伝えしました。
『Take Back Your Power 2017 (Official) - smart meter documentary』の7分5秒のところでは、“誤った名前の「スマート」メーターには、重大なシステム上の問題があるようです。実際に設置後に火災を引き起こすケースも少なくありません”と言っており、8分40秒では、“PG&Eは、請求書を滞納した顧客が最終的に請求書を支払うときに、遠隔から電源を入れ直すと火災が発生することを知っています。これらのメーターは発火します。彼らはそれを知っていて、それを隠蔽しているのです”と男性が訴えていました。
スマートメーターの遠隔操作で火災が発生するのなら、周りの木は燃えずに住宅だけが燃えるのは理解できます。