注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
2020年東京五輪・パラリンピックの招致を巡る汚職の疑いを日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が否定した会見(中略)… 会見は竹田会長が約7分間、持論を述べると、質問を受け付けずに自室に引き揚げた。
(中略)
記者からは、厳しい声があいついだ。「言えないことがあるんだったら、質問を受けた上で、『答えられない』と言えばいい。普通なら、弁護人が同席して7分でこれが会見と呼べるのか」
(以下略)
#NHK #NEWS7
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年1月15日
“JOC竹田会長、質疑なしの波紋”
“竹田恒和氏、わずか8分間一方的に弁解、質問を受けずにトンズラ💨
「日本の法律において違法性はない」→ワイロだけど合法ってか❓
ブラジル記者「我々にも会長にもマイナスだ」
加計理事長といい、今の日本の組織のトップはこんな連中ばっかだな😓 pic.twitter.com/a2sa841xRQ
NHKは30分の時間枠取っていて、スタジオ解説でお茶を濁してたけどそれでも時間が埋まらなくて早々に天気予報を始めました😎
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年1月15日
盗っ人竹田家しい、には笑ってしまった
— ひろすけ (@hrskksrh) 2019年1月15日
記事は、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の記者会見が、わずか7分で質問も受け付けなかったということで、批判を浴びているというもの。
編集長の記事は、竹田家の暗部に触れたものであったのに対し、私が記事を取り上げた意図は全く異なるので、そのまま採用することにしました。
記事をご覧になれば、直ちにわかると思いますが、「盗っ人竹田家しい」を世に広めたいというのが、記事取りの動機です。