アーカイブ: 八咫烏

[日刊ゲンダイ]水島朝穂早大教授が危惧 「自衛隊制服組の暴走始まっている」 〜自衛隊内部に八咫烏の私設の軍隊、トップに河野克俊統幕長〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、現在の安倍政権には“異様な人材が跋扈している”とのこと。背後に居るのが日本会議で、神社本庁の下部組織です。神社本庁は八咫烏直属の組織なので、事実上現在の自民党は、八咫烏の直属組織が支配していることになります。
 昨日取り上げた記事でも指摘したように、自衛隊の中には、政府のコントロール下になく独自に動く秘密の組織があるのです。この組織のトップが、記事にある河野克俊統幕長です。この組織は事実上、八咫烏の私設の軍隊です。要するに、今の日本は裏天皇組織にほぼ完全に支配されているわけです。
 時事ブログでは、彼らについて批判的に論じているのですが、ネオコン連中のような凶悪な者たちではありません。むしろ原始キリスト教の、今となってはすでに破たんした宗教観念に基づいて動いている者たちなのです。言わば、十分に説得に応じる余地があると見ています。シリア情勢が確定すれば、彼らも態度を変える可能性があると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
水島朝穂早大教授が危惧 「自衛隊制服組の暴走始まっている」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[47NEWSほか]外国人が次々・・・「スパイ行為」中国で日本人3人拘束 〜 八咫烏直属、政府の支配外で動く陸上自衛隊の「別班」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この中国で逮捕された2人のスパイですが、恐らく3つ目の記事の陸上自衛隊の別班ですね。まちがいないと思います。中国に秘密を暴かれたらヤバイのではないでしょうか。彼らは政府ではなく八咫烏の直属組織なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
外国人が次々・・・「スパイ行為」中国で日本人3人拘束
転載元より抜粋)
————————————————————————
日本の公安庁、情報収集依頼か 中国で逮捕の2人、当局に示唆
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
陸自、独断で海外情報活動/首相や防衛相に知らせず/文民統制を逸脱/民主国家の根幹脅かす
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]八咫烏の関係者と接点があるはずの著者が書いた洗脳文章:人類を滅亡から救うのは“イエスの血を引く”日本人!? 〜八咫烏に対する忠告有り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人々を洗脳するために書かれたような文章です。事実と何ら根拠の無い思い込みが、ごっちゃになっています。イエスがエッセネ派であったことは事実です。また、エッセネ派が“救世主を待ち望み、終末思想に傾倒していた”のも本当です。エッセネ派は後に原始キリスト教になり、彼らの一部が日本に辿り着いたと考えられます。要するに、八咫烏は基本的に、救世主と終末思想をもっているということなのです。
 問題はその後で、“イエスの血を引き継ぐ日本人が、人類を滅亡から救う救世主となる”の部分です。このような予言はありません。記事でも、死海文書にこのような予言が記されていたとは書いていません。それなのに文末で、“クムラン宗団の予言通り日本人が救世主となって人類を救うのか”とあります。
 これは人々をこの方向に誘導している文章です。この人は八咫烏の関係者と接点があるはずで、こうした思想を広める役割として使われたのだと思います。
 まず、八咫烏の関係者のある血筋の人物が、マグダラのマリアの子孫であるのは事実です。しかし、それはイエスの子ではありません。洗礼者ヨハネの妻であったマグダラのマリアが再婚したサン・マクシマンとの間に出来た子の末裔なのです。
 私はアロンのメシア(祭祀のメシア)とイスラエルのメシア(王のメシア)が、それぞれ誰のことを想定しているのかちゃんとわかっています。残念ながら、彼ら八咫烏が奉じるイエスやマグダラのマリアを始めとするハイアラーキーの覚者たち、さらに彼らの主であったサナット・クマーラ、そして吉備真備や八咫烏命などは、全て滅びて存在しません。このような馬鹿げた救世主ごっこは、いい加減に止めるべきです。
 詳しいことは、宗教学講座で丁寧に説明しています。天照大神をイエス・キリストと同一視するような稚拙な思想で、世界戦争を起こされたらいい迷惑です。もう少しきちんと宗教を勉強して下さい。これは進化段階が大して高くもない八咫烏に対する忠告です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
人類を滅亡から救うのは“イエスの血を引く”日本人!? 謎多き「死海文書」に秘められた戦慄の預言とは?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]日本の真の支配層(八咫烏=イスラエルの末裔)の意図:日本の破壊と新日本皇国の建設 〜 神々の怒りが爆発する前に悪事を止めるべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨晩、ようやく日本の真の支配層が考えていることが何かについて理解しました。
 下の記事を見ると、彼らの思惑がある程度透けて見えて来ます。私の考えでは、日本の真の支配層の中枢は八咫烏です。彼らが考えていることは、日本の完全な破壊だと思います。その上で記事にあるネオ満州国の建国、そして統一された朝鮮半島と日本が一つになった、例えば新日本皇国の建国、そしてその新日本皇国を中心とする世界支配ではないかと思います。
 そのために一度日本を完全に潰すつもりなのです。そう考えると安倍政権のやっていることが、とてもよくわかります。
 イスラエル、ユダヤの末裔である彼らが、世界支配という野望を実現しようとして、これほど民意を無視することに対して、大変な不快感を感じます。私からのアドバイスですが、神々の怒りが彼らの上に爆発しないように、このような愚かな野望を実現するための努力を早々に破棄すべきです。これまでこの連中が仕えていた神々やハイアラーキーの覚者たちは、現在全て滅ぼされました。加えて、彼らの頼みの綱であったアガルタネットワークも完全に消滅しています。
 神々は、地球上での戦争を無くすこと、原発を含む地球上の核を無くすこと、自然環境を守ることを、人類はもとより、特に世界の支配層に強く要求しています。これらを実現していく上で特に重要なのは、民意を尊重することです。神々の意思にことごとく反した行動を取る者たちは、その一族もろとも、全て完全に殲滅されるでしょう。宇宙の塵となって永遠に消滅します。
現在、神々の意思に従わない世界の支配層は、その全ての霊能力を滅ぼされています。その結果として、彼らはうつ病の状態に陥っています。これ以上悪事を重ねると、肉体レベルで消滅するでしょう。私からの最後の警告です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「日本・ユダヤ同祖論」に立脚のイスラエルが、「四国をよこせ」といい、今は「別の土地」を欲しがっている
転載元より抜粋)
◆〔特別情報①〕
 イスラエルのネタニヤフ首相は、中東地域に「大イスラエル」を築こうと策動しており、しかも、中国東北部における「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」と同時進行で行っている。そのうえ、ネタニヤフ首相は、「日本・ユダヤ同祖論」に立脚して、これからの世界を「イスラエルと日本とで支配する」という野望を抱いていると言われてきた。おまけに、「アークの箱」がウメラレテいると言い伝えられている「剣山」(徳島県三好市東祖谷、美馬市木屋平、那賀郡那賀町木沢の間に位置する標高1,955mの山で、徳島県の最高峰である。日本百名山の一つに選定され、徳島県では県のシンボルとされている。別名太郎笈=たろうぎゅう)のある「四国をイスラエルによこせ」と迫ってきていたのが、このごろは、「別の土地」を領地にしようとしているという。一体、「別の土地」とは、どこなのか?
————————————————————————
ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[リテラ]安保法制の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた! 税金使った武器バラマキ計画も 〜3.11によって、日本は根本的に作り変えられてしまった〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 振り返ってみると、3.11によって、日本が根本的に作り変えられてしまった感があります。いわゆるショック・ドクトリンと言うやつです。
 記事を見ると、古賀茂明氏が指摘し危惧していたまさにその通りの状態になっています。経団連の人間は、商人(バイシャ)であり、そのメンタリティーは貪欲です。しかし、中心に居るのは、八咫烏の関係者、すなわち自らをイスラエル人、ユダヤ人の末裔と考えている者たちだと思います。だからこそ、現在の安倍政権はイスラエルと同盟関係にあるのです。
 歴史的には、ヒトラーの師であったカール・ハウスホーファーは、日本のドイツ大使館付武官として勤務しており、ナチス政権下では、ドイツと日本の政治的連携の確立に関与しました。
 一方安倍首相はもちろん、日本政府が長年その指示に従って来たCSIS(戦略国際問題研究所)ですが、元々ジョージタウン大学の付属研究機関として設立されたものです。ウィキペディアによれば1919年に、「エドマンド A. ウォルシュ外交学院」として創設された組織が改組されたものとのこと。“このエドマンド・ウォルシュはカール・ハウスホーファーの弟子であり、その学問をアメリカに移植することを目的とした組織であった”ということです。要するにナチスの思想をアメリカに移植する目的の研究機関に、日本政府は牛耳られているわけです。先のリンク先のエドマンド A. ウォルシュとダクラス・マッカーサーの東京での写真は、実に興味深いものです。
 このように、日本におけるナチスの思想は、実に根深いもので、戦前戦後、一貫して思想的には親ナチスの者たちが、日本を支配していたと考えられるわけです。
 私はこうした支配層の中心に、八咫烏が居ると思っているのですが、彼らとナチスの違いは、ハルマゲドンに勝利して世界を支配するのが、自分たちだと思っているということでしょうか。イスラエルは、エルサレムを中心としての世界支配を考えているのですが、本当のイスラエル人は、その多くの支族が日本に到達しており、日本が残れば良いではないかというのが、彼らの考えではないかと思います。
 このように最終戦争という共通の目的を有することから、イスラエルとも手を組み、一見敵対関係にあると思えるナチスとも同盟関係にあるというのが、日本の現状だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安保法制の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた! 税金使った武器バラマキ計画も
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。