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[飯山一郎氏]スノーデン事件:巨大勢力が後ろ盾? 〜世界権力の5つのグループ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
この事件の真相をほとんど誰もわかっていないようなので、私も十分にわかっているとは言えない立場ですが、理解している範囲で何が起こっているのかを説明します。

確かに背後に巨大な勢力が潜んでいるのですが、それを理解するには、世界権力のグループがフルフォード氏の言うように5つに分類出来ることを知っていなければなりません。
くわしく説明すると長くなるので簡単に言うと、今や弱体化し、NWO(新世界秩序)を目論むオバマ・ロックフェラーグループとブッシュ・ナチグループの2大陣営を残りの3大陣営が協力して追いつめているのです。
米国側でスノーデン氏を罵る者たちが皆、先の2大陣営の人間であることは明らかです。
攻撃をしている3大陣営は、CIA、バチカン、英王室、グノーシス派イルミナティを含むホワイトドラゴンを核とする巨大勢力です。
昨晩オバマ・ロックフェラー陣営を揺がす事件が起こりました。今晩ブッシュ・ナチ陣営を震撼させる出来事が起こります。
これにより、ブッシュ・ナチ陣営は降伏することになります。
残るは現在 米国権力を掌握しているオバマ・ロックフェラー陣営のみですが、四面楚歌です。降伏するか、滅されるかのどちらかとなります。
このような現在進行している出来事は、オバマが光の側の覚醒者だというチャネリングのニセ情報に惑わされているかぎりわかりません。
オバマは最後まで神に抵抗するニセ預言者なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スノーデン事件:巨大勢力が後ろ盾?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Despertando.me]米国から出荷されたシリア反乱軍用武器の積載船が二つに折れ、沈没

竹下雅敏氏からの情報です。
直観でシリア反乱軍へ武器は渡らないと感じていたので、こういうことだったのかと納得した記事です。
もちろん、神々・宇宙人が行なったのです。
関係者は処刑されているでしょう。
神々の意志に逆らうことはやめた方がよい。
原発も同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国から出荷されたシリア反乱軍用武器の積載船が二つに折れ、沈没
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[井口和基氏]コンフェデ杯の合間に「陰謀論」のいくつかが真実だと証明された!?

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事の通りだと思いますが、人類の恩人として忘れてはならないのが、ユースタス・マリンズとフリッツ・スプリングマイヤーです。

フリッツ・スプリングマイヤーの場合、あまりにも本質を突いていたために、冤罪で刑務所に送られてしまいました。
彼はイルミナティが崇拝しているのが悪魔であり、神智学が語るハイアラーキーの地上への顕現こそが、悪魔による地球支配の具体的な行動計画であり、神智学の大師こそイルミナティが崇拝する悪魔そのものであることまで見抜いていました。
ほとんどの人々は、気象兵器で災害を起こし、ケムトレイルで大気を汚し、地上を核で汚染し、ワクチンを用いて人を殺したり、不妊にするなど、考えられないような悪が、イエス大師(神智学の第6光線の大師)のような悪魔(レプティリアン)の命令によるものだとは、誰も気づかなかったのです。
スプリングマイヤーを刑務所に送り、チャネリングによるニセの銀河連邦を語るメッセージの煙幕が見事に人々を欺きつづけたのです。

このまさしく悪魔と言ってよい連中は、自分たちで作り上げた黙示録の行動計画(アジェンダ)を、自らの手で実行に移していたわけです。
まったくもってバージョンアップされたオウム真理教と何ら変わることのない連中ですが、命令に従って悪をなしていた大師の弟子たちは、自分を光の天使と思い込んでいたに違いありません。

しかし、このようなバカげた計画はすべてが完全に崩壊し、悪魔どもはこの宇宙から完全消滅しました。霊として再生されることも輪廻転生することもありません。完全に無の中に消滅したのです。
これが本当の最後の審判であったのですが、彼らは最後までその意味を知ることなく消えてゆきました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンフェデ杯の合間に「陰謀論」のいくつかが真実だと証明された!?
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[宇宙への旅立ち]アレックスジョーンズ 人間の赤ちゃんを食べるビルダーバーグの参加者

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事の内容は事実です。アレックス・ジョーンズ、ジェシー・ベンチュラの2人は、非常にまともな人たちで正確な情報をとどけてくれます。
ディヴィッド・アイクの情報も役立ちますが、彼の場合は真の悪を覆い隠すのにこれまで役立ってきました。
人々がレプティリアンに気を奪われている間に、真の悪であり、レプティリアンの首領であった神智学教会の大師たちと、その部下でやはりレプティリアンであったチャネリング・ソースが、偽りの銀河連邦を名乗っても、多くの者が信じたからです。レプティリアンには頂点に王がおり、その者の名はエノク。ユダヤ教の秘教(カバラ)では大天使メタトロンのことで、モルモン教を指導したのもエノクです。
従って"人間は殺して食べて良い。"という彼の教えは的を射ていると言うわけです。
これらのことを理解すれば、2011年10月22日や2013年2月27日に掲載された記事の関連が良くわかるでしょう。
レプティリアンであったH・P・ブラヴァッキーやアリス・ベイリー等も含め、現在ではすべて滅ぼされ消滅しています。
神智学では、大天使メタトロンことエノクを、シャンバラとハイアラーキーの「聖なる仲介者」の役割を果たす仏陀として記述します。もう一度言うと彼自身がレプティリアンであり王(キング)として頂点に立っていたのです。
イルミナティのシンボルの"プロビデンスの目"は、フリーメーソンではニムロデ(レプティリアン)のことであり、表向きは神へ反逆した悪魔ルシファーですが、実は真の事情がわかっている者には、それが彼らが仕えるエノクのことであるとわかっていたのです。
(竹下雅敏)
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アレックスジョーンズ 人間の赤ちゃんを食べるビルダーバーグの参加者
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[マスコミに載らない海外記事]アメリカ政府は正気ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
恐らく出生の秘密をネタに脅されているにせよ、オバマがこのようなバカげた嘘をついて、ジョージ・W・ブッシュと同じ事をしようとしている。これまでならアメリカ国民は闇からのニセ情報(チャネリング)で洗脳されていたので、それでもオバマを光の天使、あるいは光に満ちた指導者だという、ニセの銀河連邦を名のるチャネリング情報を信じたのでしょうが、このようなレプティリアンの集団はチャネリング・ソースもろとも壊滅されてしまいましたので、多くの人々が洗脳から目覚めつつあります。
モンターギュ・キーン、ヒラリオン、セイント・ジャーメイン、バシャールなどというニセ銀河連邦のレプティリアンどもは、本物の銀河連邦が完全に滅してしまいました。

今後、彼らの名を語ってチャネリング情報を送る悪をなす者は、
即座にその場で処刑されるので覚悟するように。
私からの最後の忠告だと思ってよい。
何度も言うように処刑されると無の中に消滅してしまう。
再生はない。
私の言うことが信じられないなら、今まで自分たちの首領であった者と通信を取ってみよ。
完全に消滅しているので、出てこないだろう。
このことを覚悟の上で、自らの行動を決めるがよい。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ政府は正気ではない
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

世論調査は、65%のアメリカ人が、アメリカのシリア介入に反対していることを示している。

アメリカ政府は、アメリカがシリアを軍事攻撃するようになる“越えてはならない一線”とは、アメリカ政府の傭兵に対する、アサド政権による大量破壊兵器、化学兵器の使用であると宣言した。発表後、脳味噌がある人々なら誰もが、アメリカ政府は、イラクのサダム・フセインが危険な大量破壊兵器を保有しているという意図的な嘘を、国連でコリン・パウエル国務長官に言わせたと同様に、アサドが化学兵器を使用したという偽の諜報情報をでっち上げると考えたろう。

そして今もそうだ。今もアメリカ政府は虚偽の諜報情報をでっち上げ、シリアのアサドが何回かサリン・ガスを使用し、100人から150人の“自国民”が、これはアメリカが送り込んだ外人傭兵の婉曲表現だが、大量破壊兵器で殺害されたと、オバマ大統領が真顔で発表する。

ちょっとお考え願いたい。戦争で死ぬのはすべて不幸だが、100-150人の死は“大量破壊だろうか?”低めの見積では、アメリカが支援する外人傭兵のシリア侵略で、93,000人の命が失われており、そのうち、150人の死亡は0.0016%を占める。

アメリカ政府の立場は破綻しているのだ。

少し敷衍して考えてみよう。
自分の軍隊が、ガスなど使わずとも、アメリカ傭兵を掃討しており、ガスを使えばアメリカ軍が自分に向かって攻めてくることが分かっているのに、わずか100-150人の傭兵を殺害する為、一体なぜ、アサドが禁止された大量破壊兵器を使用するだろう?

ロシア政府が明らかにしている通り、アメリカ政府による非難は信じがたい。情報に通じた人なら、到底これは信じられるまい。愛国心を標榜する多くのアメリカ人なら、アメリカ政府の最新の嘘に騙されるだろうが、世界では誰も騙されまいことは確実だ。アメリカ政府の傀儡たる、シリア攻撃を呼びかけるNATO諸国でさえ、攻撃の正当化が嘘であることを知っている。

ロシアはアメリカ政府が嘘をついているのを確実に知っている。ロシア外務大臣ラブロフはこう述べている。“[アサド]政権は、反政府派もあからさまに述べている通り、現場で軍事的勝利を享受している。[アサド]政権は窮地に追い込まれているわけではない。政権が化学兵器を、とりわけ、それほどの少量を用いて一体何の役に立つだろう。

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