[井口和基氏]コンフェデ杯の合間に「陰謀論」のいくつかが真実だと証明された!?

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事の通りだと思いますが、人類の恩人として忘れてはならないのが、ユースタス・マリンズとフリッツ・スプリングマイヤーです。

フリッツ・スプリングマイヤーの場合、あまりにも本質を突いていたために、冤罪で刑務所に送られてしまいました。
彼はイルミナティが崇拝しているのが悪魔であり、神智学が語るハイアラーキーの地上への顕現こそが、悪魔による地球支配の具体的な行動計画であり、神智学の大師こそイルミナティが崇拝する悪魔そのものであることまで見抜いていました。
ほとんどの人々は、気象兵器で災害を起こし、ケムトレイルで大気を汚し、地上を核で汚染し、ワクチンを用いて人を殺したり、不妊にするなど、考えられないような悪が、イエス大師(神智学の第6光線の大師)のような悪魔(レプティリアン)の命令によるものだとは、誰も気づかなかったのです。
スプリングマイヤーを刑務所に送り、チャネリングによるニセの銀河連邦を語るメッセージの煙幕が見事に人々を欺きつづけたのです。

このまさしく悪魔と言ってよい連中は、自分たちで作り上げた黙示録の行動計画(アジェンダ)を、自らの手で実行に移していたわけです。
まったくもってバージョンアップされたオウム真理教と何ら変わることのない連中ですが、命令に従って悪をなしていた大師の弟子たちは、自分を光の天使と思い込んでいたに違いありません。

しかし、このようなバカげた計画はすべてが完全に崩壊し、悪魔どもはこの宇宙から完全消滅しました。霊として再生されることも輪廻転生することもありません。完全に無の中に消滅したのです。
これが本当の最後の審判であったのですが、彼らは最後までその意味を知ることなく消えてゆきました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンフェデ杯の合間に「陰謀論」のいくつかが真実だと証明された!?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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