[宇宙への旅立ち]アレックスジョーンズ 人間の赤ちゃんを食べるビルダーバーグの参加者

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事の内容は事実です。アレックス・ジョーンズ、ジェシー・ベンチュラの2人は、非常にまともな人たちで正確な情報をとどけてくれます。
ディヴィッド・アイクの情報も役立ちますが、彼の場合は真の悪を覆い隠すのにこれまで役立ってきました。
人々がレプティリアンに気を奪われている間に、真の悪であり、レプティリアンの首領であった神智学教会の大師たちと、その部下でやはりレプティリアンであったチャネリング・ソースが、偽りの銀河連邦を名乗っても、多くの者が信じたからです。レプティリアンには頂点に王がおり、その者の名はエノク。ユダヤ教の秘教(カバラ)では大天使メタトロンのことで、モルモン教を指導したのもエノクです。
従って"人間は殺して食べて良い。"という彼の教えは的を射ていると言うわけです。
これらのことを理解すれば、2011年10月22日や2013年2月27日に掲載された記事の関連が良くわかるでしょう。
レプティリアンであったH・P・ブラヴァッキーやアリス・ベイリー等も含め、現在ではすべて滅ぼされ消滅しています。
神智学では、大天使メタトロンことエノクを、シャンバラとハイアラーキーの「聖なる仲介者」の役割を果たす仏陀として記述します。もう一度言うと彼自身がレプティリアンであり王(キング)として頂点に立っていたのです。
イルミナティのシンボルの"プロビデンスの目"は、フリーメーソンではニムロデ(レプティリアン)のことであり、表向きは神へ反逆した悪魔ルシファーですが、実は真の事情がわかっている者には、それが彼らが仕えるエノクのことであるとわかっていたのです。
(竹下雅敏)
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アレックスジョーンズ 人間の赤ちゃんを食べるビルダーバーグの参加者
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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