![[YouTube]芸達者セイウチのピコちゃん考えて回る](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/03/8cc5ce4bf7d9d3ba51bc845d3c5b5eee66.jpg)
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「あの土地にゴミなんか埋まってないですよ」…元地権者たち証言からも「安倍晋三記念小学校」国有地払い下げ事件は『土地転がしビジネス』
もしここが地下9.9メートルの深さまで、大規模に生活ゴミが埋まってるとすれば、かつてここが処分場だったことになりますが、それがありえないのは、“続きはこちらから”以降で、以前ここに住んでいた町内会長さんの証言からわかります。記事では“あの土地にゴミなんか埋まってないですよ”とはっきりと言っています。
このブログの記事の下の方に、約5メートルほど地面を掘った写真が出てきます。森友の場合は、この倍の深さまで地面を掘ってゴミを埋めて土をかぶせたことになります。これは大変大規模な工事で、こんな工事が行われれば、近隣の人たちはその当時の事を皆覚えているはずですが、町内会長さんは、そのようなことがなされた様子を“私たちは今まで見たことがありません”と言っています。
これは、どう考えても板垣英憲氏の言っている通り、“土地転がしビジネス”だったのではないかと思われます。板垣氏の記事で驚くのは、ことが詳細に書かれており、昭恵夫人が100万円を籠池理事長に寄付した際、“自民党議員と待合室で同席した中で…寄付した”と書いています。もしも、この自民党議員が寄付の事実を証言すれば、“安倍晋三政権は、破滅”となります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

『もし杭打ち時に9.9メートルの深さから大量の生活ゴミが見つかったというのが本当であれば、沼が出来る以前、何千年か何万年前に生活ゴミが埋められたということになる。もしそうだとしたら、何万年前の古代人が靴下や長靴を使っていたことになり、考古学上の大発見になるはずである』 https://t.co/7wyD93CstK
— ガイチ (@gaitifujiyama) 2017年3月6日
森友学園と国の「危険な共謀」仕組まれたゴミ混入率が意味するものとは?=近藤駿介: https://t.co/BKYvQEmSar 人気記事の第2弾。元ファンドマネージャー/元ゼネコン技術者の著者がさらに切り込む
— MONEY VOICE (@MONEYVOICE_mag2) 2017年3月5日
仮定の話として、国有地の地中にはゴミなどなかったが、近畿財務局が「どこからかゴミを持ってきて地中から出たことにして価格の引き下げ交渉をすれば土地代を除去費用で相殺できるようにする」という入れ知恵をしたのだとしたら、もっと上からの指示がないと近畿財務局の独断ではできないよね。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年3月13日
@ca_tsuwo 「公園を造るので立ち退いてほしい」と言われて立ち退かされた元の地主たちは、口をそろえて「ゴミが埋まっていることなどありえない」「私たちは騙された」と言っていますね。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年3月3日
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籠池氏の「安倍首相からの100万円」発言で一足飛びに証人喚問へ 自ら発言した嘘のために政権が吹き飛びそうな気配
ところで、100万円寄付の件で、菅野氏が証拠とみなせる重要な資料をアップしています。籠池氏によると、例の2015年9月5日土曜日の昭恵夫人の名誉校長就任の講演会が行われた日に、安倍晋三からということで、“封筒に入った札束”を渡されたようです。籠池氏は月曜日に自ら入金したとのことです。はじめ安倍晋三名義で入金しようとするも、会計の人に止められたということで、森友学園の名義で入金したとあります。それを裏付ける森友学園の寄付者名簿と振込票の現物を、菅野氏は入手したようです。引用元で振込票の写真が出ています。その写真では、いったん安倍晋三と書いてそれを修正液で消し、上から森友学園と書いた振込用紙の写真が出ています。日付を見ると平成27年9月7日となっており、籠池氏の証言通りです。この当時から今を見越して、これほど手の込んだ工作を籠池氏がするはずがないので、籠池氏の発言は文字通り受け止めるのが一番わかりやすいと思います。
昭恵夫人も渡していないとは言っておらず“覚えていない”と言っていることからも、籠池氏の言っている通りの可能性が高いと思います。
森友学園に政治家が100万円の寄付をしてもまったく違法性はありませんが、問題は、なぜこれほど頑なに森友学園との関係性を否定しようとするのかです。自ら発言した嘘のために政権が吹き飛びそうな気配です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(前略)
森友学園の籠池理事長が、東京都内の我が家を突如訪れたのは、3月15日。
(中略)
籠池氏へのインタビューは、約三時間にわたった。
(中略)
100万の寄付金が安倍昭恵夫人から手渡されたのは、2015年9月5日土曜日。
(中略)
「安倍昭恵氏が瑞穂の国記念小学院」の名誉校長に就任した、あの講演会が行われた日だ。
「昭恵さんから、封筒に入った札束を、『これ、主人から』と言われた。」
(中略)
「(中略)…月曜日に自分らで入金した」
「ようわからんようになるから、安倍晋三名義で入金しようとしたけど、会計の人に止められたんで、森友学園の名義で入金した」
(中略)
たった今、その物証の現物を入手した。
確かに「安倍晋三」の名前は出てこないが、「100万円」「森友学園名義の振込」「土曜日に受け取った現金を次の月曜日に入金した」を裏付ける寄付者名簿は存在した。振込票の現物も、ある。
(中略)
(以下略)
単純な話です。
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月17日
「書類を捨てた」と言い張る人と、「こんな紙あるねんけど」と言い張る人なら、紙持ってる人の話を信じます。 https://t.co/4hDJb2XQhS
@noiehoie 籠池氏の発言をすべて信じるのはどうかと思います。
— 讃岐の親方 (@oyakata1765) 2017年3月17日
但し、近頃では安倍総理の言っている事のほうが一貫性が失われているのでは?と疑問に思いますねw
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[Sputnik]米国は日本の自衛隊を北朝鮮上陸作戦に向け準備する可能性がある 〜平和的な統一が極めて難しくなった半島情勢〜
記事にあるように、“米特務部隊は金正恩を殲滅”することを本気で考えていると思います。先制攻撃は当然の選択肢だと思います。
3カ月後の金正恩の肉体の波動が怪しいのです。すでに死んでいるか、あるいは地下の基地で電子的に追いかけられないようなシールドを施した場所に逃げ込んだかのどちらか、と言える波動になります。もちろん、これは現状のまま推移すればという前提に立っての話です
世界の平和を考える時、中東と朝鮮半島の危機をいかに無くすかが重要ですが、今や、フルフォードレポートにもあるように、危機の焦点は、中東から朝鮮半島に移っています。金正恩が金正男を殺害したことで、平和的な半島の統一が極めて難しくなってしまいました。金正恩が自ら退位するようなことでもなければ、戦争に突入する可能性はかなり高いと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

しかしこうした状況に加えて、日米の軍事活動が積極化している点にも関心を向けるべきだろう。これは、米国が実際に、北朝鮮に対する軍事作戦を計画しており、それに日本の自衛隊が加わる可能性のあることを示唆しているからだ。
2017年1月すでに、米海兵隊のF-35Bが10機、移された。この最新鋭ステルス戦闘機は、陸上の基地からも又ワスプ級強襲揚陸艦タイプの航空母艦からも飛び立つことができる。軍艦自体そして、F-35Bさらに6機は、今年夏に日本に派遣されるが、それが早まる可能性もあると見られている。これで米国は、北朝鮮のすぐ近くの在日米軍基地に、ピョンヤンまで飛んでゆける最新鋭戦闘機による飛行大隊を置くことになる。こうした出来事自体、大変重要な意味を持っている。
また毎年行われる演習と共に、非常に特殊な演習もいくつか行われた。例えば韓国では、すでに昨年10月、米韓演習Teak Knifeが実施され、そこでは北朝鮮の核心施設、ミサイル及び核施設の奪取と破壊を目的にしたスキルが磨かれた。そして今度は3月の初めに日本で、Teak Knife.よりもさらに興味深い日米演習が始まった。この演習について、知られていることは多くない。新潟と群馬両県の演習場を舞台に、米軍支援の下、海兵隊用の航空輸送機MV-22 オスプレイ6機を使って、自衛隊のパラシュート降下部隊員の訓練が行われるようだが、この乏しい情報からも、いくつかの結論を出すことができる。
まず第一に、上陸訓練は、正確には日本の防衛のためのものではない。日本の自衛隊の課題は、敵の艦隊に対する反撃、そして日本の領土に上陸した敵の海兵隊員の侵攻阻止と殲滅にこそ、あるべきだからだ。しかし今回の演習プログラムは、全く別で、日本以外の場所に上陸しようというものだ。
第二点として、新潟、群馬両県は、山岳地帯を持ち、そもそも群馬県には海への出口さえない。海岸部やその周辺の地形は、極めて北朝鮮東部海岸の多くの地域、とりわけ非武装地帯付近の地形を思わせる。新潟県沿岸部と海から離れた群馬県にある2つの演習場での訓練は、明らかに、上陸ばかりでなく陸地内部の山岳地帯への攻撃を念頭に置いてのものだ。 また米国と日本の艦隊が、東シナ海で合同演習を行っていることが、ついに明らかになった。おまけに米国側からは、コリア海域における米国の主要な攻撃力である空母カール・ヴィンソン(Carl Vinson)が参加した。
このように、日本の陸上及び海上自衛隊は、国外での作戦に向けた準備をし始めた。今回、北朝鮮東部沿岸部の諸条件に最大限近い場所が、訓練の場に選ばれた以上、想定されているのは朝鮮半島である。この事は、米軍司令部には、北朝鮮に対する軍事作戦計画(その事は公にされていない)があり、米軍が、在日米軍基地と自衛隊の積極的利用を暗に考えていることを物語っている。米軍司令部は、大規模な軍事紛争が起きた場合、韓国軍は、北朝鮮軍(朝鮮人民軍)の攻撃により撃破されるか、緊急援助を求めるほどの損害をこうむると考えているようだ。それで、米軍の移動には時間がかかるため、日本の自衛隊が予備力とみなされているのだ。しかし、自衛隊が最初から、例えば上陸作戦から、紛争に参加する場合も考えられる。
その際、日本が戦争に加わる口実を、米国は長く模索する必要はないだろう。北朝鮮は先に、在日米軍基地をミサイル攻撃する用意をしていると言明した。この事自体、十分な口実となる。それゆえ日米合同の軍事作戦が実現し得るか否かは、単に政治的意志の問題である。もし関係当時者すべてが、平和的手段で問題を解決できなければ、手持ちのあらゆるカードを切る可能性も出てくるに違いない。
![[Sputnik]トルコの猫が音楽への愛でSNSを魅了する【動画】](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/03/8cc5ce4bf7d9d3ba51bc845d3c5b5eee61.jpg)
[Sputnik]トルコの猫が音楽への愛でSNSを魅了する【動画】
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

スプートニク日本
動画を投稿したのは、イスタンブールに住むミュージシャン、サーパー・ドゥマンさん。猫が「とろけそう」になって音楽を聴いている動画は、わずか数日で約200万回再生された。
猫は飼い主の演奏を喜んで聴き、その後、感謝の気持ちを表すために飼い主に顔をすり寄せている。
Mashableによると、ドゥマンさんは数匹のペットを飼っており、定期的にペットのためにコンサートを開いているという。