![[YouTube]ゲートをはさんで激しく吠えあう犬たち、いざゲートが開くと…](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/03/8cc5ce4bf7d9d3ba51bc845d3c5b5eee68.jpg)
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国が要請「10日間ほど身を隠して欲しい」…籠池氏が実際に身を隠していたのは事実 真相を知る森友学園の元顧問弁護士は辞任
佐川理財局長は籠池氏の主張を全面的に否定していますが、籠池氏が実際に身を隠していたのは事実のようです。菅野氏によると当時、“アパホテルにいた”らしい。国からの要請がなければ、なぜ籠池が10日ほど身を隠していたのかの説明がつきません。
この間の真相を知る森友学園の元顧問弁護士は、この件で森友学園の弁護士を辞任しており、籠池氏が主張するような事は無かったと言っていますが、“今後事務所も名前も報道しないで!”と言って逃亡しています。どうやらツイートによると、この弁護士は維新との関係が深いようです。要するに、犯罪に関わった連中は一様に籠池氏の発言を否定して、籠池氏から逃げ出そうとしている風に見えます。
福島伸享・民進党『理財局に島田はいるか』
— 宮澤 望 (@yuakira1) 2017年3月17日
佐川『報道される事実は無い。顧問弁護士もあったこと無い。彼は否定している』衆院 外務委平成29年3月17日18分40秒 https://t.co/9iGS9sAcvA @tim1134 @iwakamiyasumi @YouTube
◆民進・福島氏「籠池氏は、理財局のシマダさんから『身を隠して下さい』と電話を受けたと。シマダさんという方いらっしゃいますか」
— 盛田隆二(@product1954) 2017年3月18日
◆佐川氏「シマダという者はございます。国有財産の部局にいる課長補佐でございます」
・・事実が少しずつ明るみにhttps://t.co/dvH4l79Dex
※2月に理財局から籠池氏の顧問弁護士に電話して「10日程隠れろ」と言ったのは「シマダ」と言う人物で、佐川理財局長は国会答弁でシマダ部下は存在すると答弁した。これは籠池証言の正しさを強力に補強する証拠になる。 https://t.co/UHjYJP7YRQ
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年3月18日
「シマダ」を証人喚問すればいい、国民・国家の損失にはならないだろうから。 https://t.co/klZdP2SWJn
— 地球は私物に非ず (@ryuhaku0611) 2017年3月18日
今日、福島伸享議員が理財局長の佐川から引き出した『理財局・島田課長補佐』という名前は、課長以下だからか、この幹部名簿にも掲載されていない名前。今後、調査の必要がありそうだ。
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年3月17日
財務省 幹部名簿 https://t.co/0OKk0JJ8AH#森友学園 #島田課長補佐 pic.twitter.com/R31LeSvF86
【悲報】辞任した森友学園の顧問弁護士、維新・足立康史とズブズブだった
— okeinan (@okeinan1) 2017年3月16日
・あーやっぱりかという印象 残業代も払わないチンピラカスだしな
・維新この汚職にズブズブやん
・あの弁護士は維新のお目付役だった
・菅野が松井の名前出したからなhttps://t.co/bek82LFywz pic.twitter.com/DlwYB861J6
正)酒井康生弁護士
誤)岩佐賢次弁護士
参考リンク: http://ameblo.jp/osaka-bengoshi/entry-12252836179.html
BSフジ・プライムニュース
— もうすぐ33歳@大阪府知事選をやり直そう (@ishincheck) 2017年3月17日
福山哲郎「昨日会った籠池が一番怒ってた相手は松井一郎」
手のひらを返した松井一郎に対して、籠池は一番腹を立てているらしい。しかし松井一郎の態度豹変はすべて橋下徹による差し金である。橋下徹と松井一郎がとにかく悪い。邪悪。悪の枢軸。悪の根源。 pic.twitter.com/FJh6skTUPL
菅野完氏が自宅で籠池理事長の長女と公開電話インタビュー:同席の記者は「嘘をついているのは安倍夫妻」と確信 自民党側は作戦変更へ
この場に居た人たちは、一様に籠池夫妻は本当のことを言っていると思ったようです。実況中継を聞いていた人たちも、“籠池氏の娘さんはとても実直…安倍夫妻は嘘つきで卑怯者だ”と感じたようです。
私もこれを見ていましたが、12,000人以上の人が見ていたようです。私も多くの人と同様に、嘘をついているのは安倍夫妻だと思いました。そのくらい、ちなみさんの証言は整合しており、疑いを挟む余地はありませんでした。
状況から、2015年9月5日に昭恵夫人から籠池理事長に100万円が手渡された事はほぼ間違いないようです。おそらく、自民党側も昨晩のこのライブを見ていたんでしょう。どうやら作戦を変えるようで、別の報道によると、講演料として受け取った100万円を籠池氏に返したという事にしたいようです。それを籠池氏側が勝手に寄付金だと勘違いしたということにするらしい。言っていることがコロコロ変わるとすれば、どちらが嘘をついているのかはほとんど明らかです。
一夜たつも取材の興奮冷めやらず、昨日 @noiehoie こと #菅野 完氏方で籠池氏長女の町波氏らが #昭恵 夫人が「記憶にない」とした2015年9月5日について語る。籠池家族や幼稚園職員らが百万円に関しどう記憶し口座に納めたか https://t.co/KJAlOVTtAQ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年3月18日
狭い我が家にほぼ全社総揃いでえらいことになっとる pic.twitter.com/wJqTbDLrk4
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年3月17日
#籠池 町波さん「9月5日塚本幼稚園三階和室で現金百万円の封筒を理事長が昭恵夫人から受け取り、すぐ妻諒子さんに伝え、諒子さんが『(安倍夫婦)お二人からの気持ち有難いね。学校建設頑張ろうね」と職員室の町波さんや他の職員にも伝えた」というhttps://t.co/KJAlOVTtAQ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年3月18日
菅野氏のツイキャスで籠池氏の娘さんのちなみさんが電話出演。
— 名もなき投資家٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年3月17日
安倍晋三(渡したのは嫁)からの100万円を受け取った籠池両親が「安倍夫妻の心がこもっててありがたいな」と発言していたシーンを見たという証言でました。これは重要な証拠になる可能性が高いです。
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「教育勅語」理解の決定版!横路孝弘議員の稲田防衛大臣を諭すような国会質疑が素晴らしい 【前編】
横路孝弘議員の質疑は、問題教師を諭すような校長先生のようで、稲田大臣を救うために改心を促しているようにさえ見えます。これで何かしら変化が起こらなければ、自滅していくしかないと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

横路議員:今日は稲田大臣にですね、あなたの歴史観とか、或いは教育観とか、そういうことを主に質問をしますので、自分の言葉でお答えを、考えを率直に言っていただければというように思います。
1つは籠池前理事長が、テレビで発言するのを見たんですが、稲田大臣とはですね、志を同じくする同志であるという発言をされておられました。今ではなく、多分昔のことなんだろうと思いますが、同じくした志というのは、そういうことだったんでしょうか。
稲田防衛大臣:森友…籠池氏がどういう趣旨でそのような発言をされたのか、わかりませんのでお答えする立場にはありません。
横路議員:前にですね、籠池さんが経営している幼稚園のことを、教育勅語を暗唱、子供がみんな暗唱しているんだというんで、「行ってみたら?」と勧めたことがありますでしょう?しかもご主人は、籠池さん所の顧問弁護士もやっていたと。同じ大阪だと。だから例えば日本会議なら日本会議という場での、同志としての連帯感みたいなものを向こうは持っていたんじゃないんですか?
稲田防衛大臣:私の今、記憶に基づいて御答弁いたしますが、あの、籠池…、あの…、その…幼稚園に行ってみたらと勧めたという記憶がなく、また、私自身は行ったことはありません。そして、日本会議、私も日本会議で講演をしたり、また、そういった活動の場に行ったことがございますので、それを見てとか、また私が弁護士時代に行っていた訴訟などをご覧になってそのように感じられたのかもわからないという風に思います。
横路議員:それでは教育勅語についてお尋ねしますが、その前にお渡しした「出兵及び言論統制やテロに関する歴史」という年表がありますよね。これをちょっと見て下さい。この年表はですね、最初の出兵が台湾出兵です。1874年から太平洋戦争が終わるまで、だいたいこの間、71年間なんですね。この71年間に15回の出兵。それから日清、日露、日中、太平洋戦争という4回の戦争が行われています。教育勅語は1890年ですよね。それからずーっと、日本の歴史というのは、これは出兵した記録と、それから表現の自由をいかに取り締まってきたかというようなこと、或いは起きたテロとか、クーデターとかいうようなことをまとめて私が作った年表でございます。これを見るとだいたい、明治、大正、昭和前期の71年間の歴史がはっきりします。
それでですね、大臣は教育勅語をどういう国家を目指す精神を日本として取り戻すべきだという発言、評価をされておりますが、問題は教育勅語は戦前の日本軍による戦争や侵略行為の中で、どんな役割を果たしてきたかというのが大事なんですね。大臣はこの昭和の日本が軍事化を進め、軍事国家となっていった中で、教育勅語がどんな役割を果たしたかというようにお考えでしょうか?
稲田防衛大臣:本件は、防衛大臣の所管ではなく、お答えする立場にはありません。ただ私が今まで森友学園に関して、国会の中で教育勅語について随時質問され、お答えしてきたのは、「父母ニ孝ニ(親に孝養を尽くしましょう)、兄弟ニ友ニ(兄弟・姉妹は仲良くしましょう)、夫婦相和シ(夫婦は互いに分を守り仲睦まじくしましょう)、朋友相信シ(友だちはお互いに信じ合いましょう)」など、今日でも通用する普遍的な内容を含んでいるということを答弁してきた所でございます。教育勅語は戦前のように、教育の唯一の根本理念として復活させるべきとは考えておりません。
05:11
横路議員:あのー、自分の管轄じゃないから答弁できないというのはおかしいんで。今の自衛隊というのは、戦前の日本軍の様々やった過ちや失敗を教訓として今日あるわけでしょ?今日あるわけですよね。だから、もちろん戦前の歴史、どうなるかということはですね、自衛隊のやっぱり責任者としては、その認識は非常に大事だと思いますよ。
教育勅語というのは治安維持法の基に、国民教育の思想的な基礎として神聖化されていったんです。教育勅語の写しはですね、御真影(天皇の写真)とともに奉安殿に保管されて、生徒には全部暗唱することが強く求められたんですね。
特に1938年に国家総動員法が制定されますと、その体制を正当化するために利用される形で軍国主義の教典として利用されてきたんですよ。
だからこの、今お話しになった12の徳目の始めの話は、これは当たり前の話であってですね、いつの時代でもどこでもこうであるべきだという話だと思いますよ。そこに、だから特徴があるわけじゃなくて、この12番「一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ(国に危機が迫ったなら国のため力を尽くし、それにより永遠の皇国を支えましょう)」ここがやっぱり一番のポイントですね。そこでわざわざ御真影とともに奉安殿に保管して、生徒が暗唱すると。こういう事になったわけですよ。そう思いませんか?この事をどう受け止められます?そういう扱いをされたという事について。
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ダーイッシュが敗北宣言…カバールから離脱したSSP同盟の軍人が支えるトランプ政権下で急激な方向転換
記事を下からご覧になると、米軍はイラクでイランの防衛隊と平行して行動しており、ダーイッシュとの戦いにおいて、“イランとサウジアラビアの2国と協力できる”としています。この記事の後、ダーイッシュの指導者が敗北宣言とあり、米軍の特殊部隊は、ダーイッシュの指導者を救出しています。要するに、米軍が救出しているダーイッシュの指導者というのは、CIAの工作員だということです。米国がイラン、サウジアラビアと協力出来るといった関係からか、イラン外相は、“サウジアラビアの安定を望んでいる”と発言しています。何らかの話し合いが行われている可能性が高いと思います。
オバマ政権の時とは全く違うアプローチになっていますが、要は米軍の思惑とは異なり、米軍がダーイッシュをコントロール出来なくなったことで、米軍はロシア、中国よりも、ダーイッシュをより大きな脅威と認識し始めたという事なのです。
トランプ政権を支えているのは米軍であり、政権の中枢はSSP同盟の軍人だと思います。彼らは自分たちがカバールに騙されていたことに気づいています。米国は自らダーイッシュを生み出し、彼らを用いて覇権を拡大する意図だったわけですが、ダーイッシュは米国のコントロール下にはなく、深層国家のコントロール下にあることを悟ったのです。このままでは、ダーイッシュによってアメリカ自体が滅ぼされてしまいます。トランプ政権での急激な方向転換はこのためです。
ただ、米軍のトップであるダンフォード将軍の過去の発言では、ロシアの脅威を何度も口にしていました。イランを敵視し封じ込めようとする意図は、今でも変わっていないのではないかと思えます。そうしたことから、いわゆる良識派と言われる米軍部の人たちも、本当の意味で良識的であるとはとても思えないのです。彼らがパワー志向である事は間違いありません。現在は離脱しているとは言え、かつてカバールであった人たちが、それほど簡単に善良な人間に変化するわけではありません。嫌な言い方をすれば、彼らは状況が不利になったので、新しい時代に少しでも良いポジションで生き残るために様々な模索をしていると言えるでしょう。そうした者たちは、いずれどこかの時点で滅ぼされることになると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

そうした中、アメリカ軍はイラクのモスルやシリアのデリゾールでダーイッシュの指揮官たちをヘリコプターで救出しているとイランのメディアは伝えている。ここにきて侵略軍は逃げ場を失っているので、そうせざるをえないのだろう。
(以下略)
IRIB通信によりますと、ザリーフ外務大臣は1日水曜、イランの戦略的な見解によれば、地域は協力と協調を必要としているとして、情勢が不安な地域においては、イランも安全ではないだろうと述べました。
(以下略)
(中略)
また、イランはシリアへの支援を続けると強調し、「シリアの聖地解放への支持は揺るぎないものだ」としました。
(以下略)
アルアーラムチャンネルによりますと、この義勇軍の報道官は、「アメリカの飛行機がこの1週間、モスルのある地区に着陸し、ISISの幹部2人をこの地域から脱出させた」と語りました。
この報道官はまた、アメリカの特殊部隊も、一部のISISの幹部や、ISISの作戦を立案したアラブ諸国などの諜報員を地域から脱出させているとしました。
(以下略)
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