[世界の裏側ニュース]気象操作を軍事兵器として使用していることをCIAが認める 〜政府が最も隠したがっている事柄は、長い間協力関係にある宇宙人のこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“たとえばHAARP…空軍はそのような気象変動実験は可能なだけでなく実際に行われており、過去にも行われたと認めている”とあります。これまで何度も気象兵器について時事ブログで取り上げましたが、終に事実であることが証明されました。
 いずれ、イルミナティなどの秘密結社が行って来た生贄の儀式や、拷問によるマインドコントロールなども事実だと証明される時が来ると思います。
 CIAなどの諜報機関は、真相を隠すために様々な偽情報を流します。しかし、そうした偽情報を流す背景は、一般の人々に知られたくない重大な事柄を隠すためなのであって、全てに根拠がないというわけではありません。周りにある様々な事件や人々の証言などを丁寧に見て行くと、真相が浮き上がって来るものなのです。
 政府が最も隠したがっている事柄は、こうした気象操作のことではなく、長い間協力関係にある宇宙人のことではないでしょうか。UFOテクノロジーやETの話などは、おとぎ話としてまったく受け付けない人も多いのですが、それこそ政府の仕掛けたワナに落ちているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
気象操作にCIAが関与・世界の気象操作の実例
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ねこわん!]妻の実家のトイプードルは「不思議な踊りを踊った!」 〜女性は男と違って、周りをまんべんなく観察している〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 当然、中央のトイプードルに注目していたところ、妻が隣で“うちにある洗濯カゴと同じだわ〜”と言ったので、見ると、確かに同じ製品でした。やはり女性は男と違って、周りをまんべんなく観察しているということがよくわかりました。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
妻の実家のトイプードルは「不思議な踊りを踊った!」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[simatyan2のブログ]政権の野望! ベッキーからSMAP騒動そして公選法改正 〜SMAP騒動は、政治絡みのフジテレビと電通が仕掛けたショー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 SMAP騒動が、“政治絡みのフジテレビと電通が仕掛けたショーだった”というのは、その通りではないでしょうか。年金運用で大きな損失を出していることだけではなく、現在、世界規模での金融崩壊の危機にあり、アベノミクスが完全に破綻していることは明白で、こうしたすべての事柄から目をそらすには大変効果があったように思えます。
 ただ記事後半部分で、17日に政府は公職選挙法を大幅に改正したとのこと。おそらく投票率が上がるだけではなく、不正選挙も難しくなるように思えます。これはどういう事なのでしょうか。日刊ゲンダイの記事や板垣英憲氏の情報などを見ると、これまで安倍政権を支えて来たブレインや官僚たちが、沈みゆく泥船から逃げ出しているように見えます。そうした流れの中にあるものなのでしょうか。もう少し様子を見たいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
政権の野望! ベッキーからSMAP騒動そして公選法改正
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[IWJ]徐々に暴かれ始めたナチスの手口『緊急事態条項』!国会で追及された安倍総理は『限度を超えた批判』だと立腹しつつも『個々の条文に関しては述べることは差し控えたい』と遁走!

 国会で福島瑞穂議員に「(緊急事態条項は)ナチスドイツの『国家授権法』とまったく一緒」だと指摘された安倍総理は『限度を超えた批判』だとご立腹。「私は批判を受けると燃えるタイプだ」と豪語していたのに、緊急事態条項に関しては答弁拒否。これはドンドン国会で追及していかなといけないのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アオの福島瑞穂vs安倍晋三総理【参議院 国会中継】予算委員会 平成28年1月19日
転載元)

————————————————————————
徐々に暴かれ始めたナチスの手口『緊急事態条項』!国会で追及された安倍総理は『限度を超えた批判』だと立腹しつつも『個々の条文に関しては述べることは差し控えたい』と遁走!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: シーズン1、エピソード1・2 人類へのメッセージ/初めての遭遇  〜コーリー・グッド氏が参加した特別連邦評議会〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーのシーズン1、エピソード1・2から、要約しました。ストーリーが良くわかる様に圧縮しています。興味のある方は、元記事をご覧下さい。
 ここでは、コーリー・グッド氏が、天の川銀河で最も先進的なスフィア・アライアンス(球体連合)のブルー・エイビアンズ(青い鳥族)から代理人として選ばれ、月にあるLOC(月運営司令部)において、特別連邦評議会に参加した時の様子が語られています。
 この評議会場にブルー・エイビアンズが忽然と姿を現し、コーリー・グッド氏を通じて、会場に居る人たちにメッセージを放ちました。太字にした部分が重要です。これは、これまで映像配信などで、再三再四伝えている内容と同様のものです。かつまた、このことは“エリート達の信じていることとは真反対”のことです。
 記事の文末辺りをご覧になると、スフィア・アライアンス(球体連合)は、武力攻撃を許容していないことがわかります。かつまた、“完全なる情報開示が彼らの目的”なのです。
 このことは、表面に居る地球人はもちろん、地下に居る人類も、地球に関わっている宇宙人も同様です。今後彼らが行って来たことも含め、全てが開示されて行くことになります。それを妨害することは許されません。
 妨害のために名前を偽って通信を送ることや、意図的に嘘の情報を送ることは、大変重い罪になります。事実上カルマが即時に返ることになり、波動を落とし、現在銀河の中心から放たれている光によって精神が破綻することになる、と警告しておきます。警告に逆らい、さらに悪質なことを行なう者は、処刑されるだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コズミック・ディスクロージャー: 人類へのメッセージ
シーズン1、エピソード1
転載元より抜粋)
DW : これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳。彼は秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。手短に全体像を話していただけますか?

CG : 私の場合は6歳の時に、MILABというプログラムに連れて行かれました。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。

DW : そのET達は何をしていたんでしょう?

CG : 人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。

DW : なぜこんなことをしているのですか?

CG : それは私にもわかりません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした。

DW : このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?

CG : 22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。

DW : これを止めることはできますか?

CG : できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。

DW : 彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか?

CG : あなたの視点次第です。それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。

DW : ご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。説明していただけますか?

CG : ルナー・オペレーション・コマンド(月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。

DW : あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。

CG : まず一番古い派閥は”Solar Warden -太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。それからICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた大規模なインフラをコントロールしています。そしてダーク・フリート(Dark Fleet-闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops 、ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合、これは外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?

CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。

DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?

CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。胴体や腕、手などは人間そっくりです。

DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?

CG :とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。

DW : 彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?

CG :私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。

DW : 私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?

CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が意識レベルを変容させるだろうと。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。

DW : では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?

CG : はい。私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。



» 続きはこちらから