[山本太郎・著]みんなが聞きたい 安倍総理への質問 〜日本が再生するには、いずれ山本太郎氏が総理に選ばれるような国にするしかない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏の単行本が出たようです。下に著名人からの感想がありますが、この通りだと思います。日本が再生するには、いずれ彼が総理に選ばれるような国にするしかないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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みんなが聞きたい 安倍総理への質問
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[Everyone says I love you !] フジテレビの報道削除。「甘利氏の金銭授受問題、この建設会社が千葉県有地を不法占拠」 

竹下雅敏氏からの情報です。
 太字にした部分ですが、メディアの状況はかなりひどいものだとわかります。この事件がうやむやになるとすれば、もはや安倍政権はどんな悪事でも隠し通せるということになるでしょう。
 この上、憲法が改正されて独裁政権が誕生すれば、現在のウクライナと同じようなひどさになる可能性が高くなります。
 国民に危機感が感じられないのが不思議です。若い人の中には、ニュースを全く見ない人もいるようです。愚民政策が功を奏していると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フジテレビの報道削除。「甘利氏の金銭授受問題、この建設会社が千葉県有地を不法占拠」
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[国家非常事態対策委員会]ハザール潰しキャンペーンと中国の中近東外交 / ヌーランドの精神錯乱とウクライナの分断 / ヴァーチャルVS実物経済の戦い

 アイキャッチ画像と記事中に、1オンスの金で購入できる石油の量(単位:バーレル)が分かるグラフを貼り付けています。それを見ると"リーマンとかアジアの危機よりも大きな危機が既に始まってる"のが良く分かります。今回、危機に陥っているのは欧米で、右端の「????」のところが2016年です。「ハザールマフィアの大手銀行潰しキャンペーン」は、今後"相当やばいところまでいきます"とあるので、2016年の金・石油比はさらに上昇するものと思われます。過去30年の金・石油比と見比べてみると、現在どれほど経済がおかしくなっているのか、その目安になると思います。
 また、ヴァルチック海運指数も最低記録を更新し、それに伴い、アメリカの物流も低迷しているようです。フルフォード氏のメルマガではワシントンD.C.のスーパーの棚が空になっている様子を示す記事が紹介されていました。"雪嵐の影響があったとはいえ、通常ならここまでの現象が起きることはない"と指摘しています。リンク先の画像を見ると、備蓄は必須だと分かると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2016/01/20
転載元より抜粋)

【ハザール潰しキャンペーンと中国の中近東外交】 

フルフォード:今ハザールマフィアの大手銀行潰しキャンペーンが続いているんですけれども、ちょうど今週、中国の習近平が、中近東、サウジアラビア、エジプト、それから今度イランに行くんですけど、これから中近東外交に手を出そうとしてるんですよ。

1

中国、イランの結びつきが強まり、これからアジアの時代になることが
はっきりとわかります。(2016/01/25 竹下氏のコメントより抜粋)



何か大きな提案をしようとしてるんですけど、中国のことですから、公共事業をみんなでやってみんなで仲良くしようっていうようなことを言うでしょうけど、いずれは現実問題として今中近東の警備担当というか、中近東が今ロシアの分野になってるんですよね。これから石油の値段をロシアが決めるんですけど、今、ロシアとイラン、中国と協力してハザール銀行潰しのキャンペーンをやっているんですよ。具体的に、今イランに対する制裁が終わったので、1日100万バレルぐらいの石油が更に供給量が増えるんですよ。


イランの石油は世界一生産コストが安いから。ロシアとイランは損を被る覚悟でこのキャンペーンをやってるんですよ。中国は、彼等の油を買うし、人民元で今取引をやってるんで、このキャンペーンが相当やばいところまでいきます。

他に麻薬資金の凍結。特に今コカイン資金、覚せい剤資金が、ハザールマフィアの手から取られているんで、なかなか続きはできないんですよ。

今、株価の八百長も終わってるんですよ。今高速スーパーコンピューターが今まで他の市場関係者がいろんな詐欺的手法で騙していたんですけど、それ全部潰れているので。株もまだこれから暴落し続けるから。最終的にアメリカの倒産。今年5月にG7が日本で開かれるけれど、これは正直言って倒産国家の集まりなんですよ。借金漬けでお金を借りてる国家の集まり。彼等の借金札はだんだんと村八分になってるという現実なんですよ。

あと先週、財務省のコンピューターがハッキングされて、日本の年金、貯金泥棒の詳しいデータが今外国に流出しているので、これも非常に意味が大きいんです。アベノミクスというのはインチキで、本当の意味合いは、日本人の年金、貯金を外国マフィアに渡す工作をやってるだけですからね。

それを理解しないとこの政権の悪どさがわからない。官僚の多くは、長年の調教で思考回路が動いていないだけ。その人達は頭を柔軟にできないとパージする必要があります。とにかくこのまま放置するわけにはいかない。

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[クリーヴ・バクスター氏] 植物にも感情がある 〜素直な鉱物や植物、疑い深く複雑な人間〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の科学者バクスター氏は、“植物たちは、互いに交流でき…他の生物間でも互いの意思の疎通が可能”であるということを証明したとのことで、大変興味深い記事です。文末の太字にした部分ですが、“多くの科学者が植物には意識と思惟があり、喜怒哀楽などの感情も持ち合わせている”とあります。
 これまで時事ブログで掲載された中西征子さんの天界通信をご覧になった方は、植物だけではなく、石にも同様の意識や感情があることをご存知だと思います。
 うちでは、おにぎり君がよく頑張ってくれていて、昨日も新入りの石たちにガヤトリー・マントラと愛のマントラを教えてあげて欲しいとお願いしたところ、次の日にははっきりとそれらの新入り君たちの波動が上がって輝きを増すので、私たちの言葉が通じているのがよくわかるのです。
 皆さんも、お手元の宝飾品等に直接話しかけて、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを教えてあげてください。彼らが勝手に唱え始めて美しく輝くので、石や宝石、そして植物たちは人間と違って、なんと素直なのだろうと感心するのです。
 中西さんの報告などを見ると、こうしたマントラの効果を実感して、自主的に一日中マントラを唱えている石や妖精たちも現れます。そうした存在は近く、より高い生命体へと進化していくのです。人間もまた同様なのですが、人間は疑い深く複雑で、難しい行を積まなければ進化出来ないと思い込んでおり、地球上で結構厄介な存在になり果てています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新紀元】 植物にも感情がある (一)~(五)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]最高指導者、「イランと中国の首脳の戦略関係に関する合意は、正しく賢明なものだ」 〜世界の首脳陣で魂が未だに残っている人たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 習近平氏が中東を訪れているようです。中国、イランの結びつきが強まり、これからアジアの時代になることがはっきりとわかります。日本は、滅びゆくアメリカと共に巻き添えになりそうな気配です。
 ロシア、中国、イランの結びつきは強固で、今や彼らを軍事力で粉砕出来ると思う人たちは少数派ではないかと思います。
 幸いなことに、彼らは拡張主義ではありません。大変信頼出来る人たちがトップに立っています。魂という観点から見ると、とてもよくわかります。世界の首脳陣で魂が未だに残っている人たちは、ごく僅かです。ぱっと思いつくのは、習近平氏、李克強氏、ハーメネイー氏、ハサン・ロウハーニー氏、プーチン大統領、アイスランドのグリムソン大統領、エクアドルのコレア大統領、シリアのアサド氏、ブータンのワンチュク国王、ベネズエラのマドゥロ大統領などの人物です。いずれもアメリカの覇権主義的な政策に反対している人たちばかりです。アメリカの犬のような人物に、魂が残っているはずがありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最高指導者、「イランと中国の首脳の戦略関係に関する合意は、正しく賢明なものだ」
転載元)
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イランと中国の首脳による両国の25年の戦略関係に関する合意は、正しく賢明なものだ」と強調しました。

ハーメネイー師は、23日土曜、テヘランで、中国の習国家主席、及び、その随行団と会談し、イランと中国の国民の貿易・文化関係の古い歴史に触れ、「イランの政府と国民は、常に、中国のような信頼できる独立した国々との関係拡大を追求している」と語りました。

また、エネルギーは、世界の重要な問題のひとつだとし、「イランは、エネルギーの分野で信頼されうる、地域で唯一の独立国家である。一部の地域諸国とは異なり、イランのエネルギー政策は、イラン国外のいかなる要素の影響も受けていない」と述べました。

さらに、一部の国々、特にアメリカによる誠意に欠けたアプローチや覇権主義的な政策に触れ、「このような状況の中で、独立した立場を取る国々は、さらなる協力を追求すべきであり、イランと中国の合意もそれに沿ったもので、真剣に追求されるべきだ」と語りました。

ハーメネイー師は、西側はいかなるときも、イラン国民の信頼をひきつけることができなかったとし、「イラン国民は、制裁の時代の中国の協力を忘れないだろう。統一した中国は、イランの絶対的かつ原則的な政策だ」と語りました。

また、中東地域の現在の情勢不安に遺憾の意を示し、このような状況は、西側の誤った政策と、イスラムに対する逸脱し、誤った解釈の結果であるとし、「賢明な協力により、それを阻止するべきだ」と強調しました。

さらに、一部の地域諸国が、逸脱した思想の元凶であるとし、「西側は、テログループやこのような思想の元凶に対抗する代わりに、欧米のイスラム教徒を攻撃し、彼らに圧力を加えている。しかし、テロリストはイスラムの正しい思想とは完全に異なっている」と語りました。

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イラン公益評議会書記、「世界の安全確立のためには、イランと中国の協力が不可欠」
転載元)
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イラン公益評議会のレザーイー書記が、「イランと中国は、世界とアジアの安全の確立において相互に支援し合うことができる」と語りました。

レザーイー書記は、中国のCCTVのインタビューで、イランと中国の協力と関係の展望について、「中国の習近平国家主席のイラン訪問は、非常に良好な条件の下、絶好な折に行われた。それは、両国が進歩と発展の特別な状況に置かれているからだ」と述べています。

また、「イランと中国は東西アジアの経済の架け橋だ」とし、「中国は、イランの製油所や石油化学、道路・鉄道の敷設に投資することができる。また、イランも地域に対する中国の輸出にとって良好な可能性を有している」としました。

さらに、イランと中国による戦略的な協定文書の調印により、両国の協力は数倍に拡大するだろうとし、「両国の間に生じている新たな信頼に注目し、両国は地域と世界における安全の確立と外交という路線において大きな一歩を踏み出すことが可能だ」と語っています。

レザーイー書記はまた、イランと6カ国の核合意実施後のイランと中国の関係についても、「核合意実施後の両国の協力内容は、アジア文化の復活に向けた努力、シルクロードベルト地帯というスローガンに基づく、中国によるイランへの投資、学術的な研究や教育といったものになるだろう」としました。