[新しい明日 ]パート2:簿外の闇経済史 〜日本軍によってフィリピンに隠された通称「山下財宝」をめぐる歴史〜【第二弾・中編】

翻訳チームからの情報です。
 前編の続きです。
 今回の現代“金塊"史は、第二次世界大戦中に「黄金の百合作戦」で日本軍によってかき集められ、フィリピンに隠された通称「山下財宝」をめぐる歴史です。日本がアジア諸国から略奪した財宝は、裏天皇・堀川辰吉郎が笹川良一に命令し、児玉機関を通じて、略奪されたものなので「山下財宝」も、「裏天皇の金塊」と呼ばれるべきなのかもしれません。
 「山下財宝」を発掘して財をなしたと言われる、フィリピンのマルコス元大統領がアメリカに目を付けられ、権力の座から引き摺り下ろされ、金塊が奪われていく様がありありと書かれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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II.「パート2:簿外の闇経済史」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]古代地球評議会のミーティングに参加した7つのグループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏が古代地球評議会のミーティングに参加した報告書の中に、7つのグループがあり、それぞれのグループは、自分たちの所属を示すペンダントを身に着けていたとあります。
 これらの7つのグループは、2015年12月22日の記事の文中にあるⅡに出て来る星の一団です。
 記事によると、ミルキーウェイ評議会がオリオン評議会を設置したということですが、コーリー・グッド氏が接触している球体連合はミルキーウェイ評議会に属しています。記事にある7つのグループはオリオン評議会に属するグループで、以下のようになります。
 翡翠(ジェイドストーン)の付いた土星のペンダントは、太陽系評議会のヴァルカン、水星、金星、木星、土星、天王星、海王星を示します。ブラックストーンの付いた土星のペンダントは、火星、冥王星です。ローズ色の宝石の付いた土星のペンダントは、地球評議会になります。
 先の記事において、オリオン評議会を構成する星の前に数字がありますが、その数字と共に表記すると、シルバーの星は、2シリウス(C)、7シリウスA・Bです。ゴールドで「曲線の」スバスティカは、3プレアデス、6アンドロメダ、10プロキオン、11アルクトゥルスです。オメガのシンボルで中心に8ポイントのゴールドの星は、5デネブ、5アルクトゥルス、8ベガ、8プロキオン、8アルデバラン、5アルニタクです。砂時計のシンボルは、4ベテルギウスとなります。
 この中で、オメガのシンボルで中心に8ポイントのゴールドの星のグループが、光のドラコ/アヌンナキのグループで、これまでナチス・ドイツにテクノロジーを与えるなど、闇に深く加担して来た者たちです。
 ところが、この連中は天界の改革が始まって早い内に改心をし、神々に協力をして来た者たちで、それでこの評議会の一員として出席しているのですが、記事をご覧になるとわかるように、他のグループから大変嫌われています。
 すでにお伝えしたように、こうしたピラミッド組織の頂点に居たキング・マイトレーヤ・ブッダの一団はすでに滅ぼされており、これらのオリオン評議会も解体されているはずです。現在は、抵抗するこれらの評議会の指導層を神々が処刑している最中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
転載元より抜粋)
はるか昔、地球上には先進文明がやってきて去っていったことは知っていました。彼らは自分達の先進テクノロジーを使って地球の内側の巨大ポケットに地表と同じ環境を作り、故郷の快適さをそっくり整備しました。こうやって地表で起きたあらゆる脅威-- 自然の大災害や地球外生命体からの脅威に対して保護バリアを獲得したのです。

古代地球評議会とのミーティングに、私も近い将来出席することになるだろうと言われました。とてもワクワクし、好奇心がかきたてられました。と同時に、このようなミーティングではドラコの『ホワイト・ロイヤル』(White Royal)を含む極めてネガティヴなグループと直接顔を合わせることにもなります。

ミーティング当日、私はいつも通り青いオーブを使って移動するのだろうと思っていました。

これはスフィア・アライアンスが使用しているポータルシステムで、何処にでも私が行くべき所にほぼ一瞬で連れて行ってくれるようです。

ソファの端に立っていた時、明るい光が一瞬輝きました。一瞬奇妙な静電気のような感覚がして、私はもう自宅ではない所に居ました。私がいたのはとても大きくてピカピカに磨き上げられた花崗岩の部屋でした。丸い部屋で、天井はドーム状になっていました。

扉の一つの向こう側から廊下のような所を人々が歩いてくる音がしました。すぐにゴンザレスが目に入りました。

彼は振り返ってそばに立っていた男性の方へ歩み寄り、私に「ついて来い」という仕草をしました。

私達は、彼らがやって来た扉口に向かいました。そこを入ると、アーチ型の入口にレーザーで刻んだかのようにあるシンボルが精密に刻まれているのが見えました。このシンボルは、私達がいたエリアのすべての扉口にありました。楕円の中に二つの円が混じり合っている図でした。

doorway

このグループは必要に駆られて最近この評議会を結成したところだと言いました。中には、とても長い間、互いに複雑な歴史を経てきた者同士もいるとのこと。それほど私達にポジティブな見解は持っていないとも言われました。また、地表の住民に対してはエリート主義者のようなところがあり、偏見も持っていて、私は自分の意見は自分の中だけにとどめておかねばならないと言われました。

ちょうどその時、女性と3人の男性が入ってきて数歩のところで止まりました。ゴンザレスは振り向いて彼らの方へ歩み寄りながら、私についてこい、とまた身振りをしました。

私達は扉を通り、曲線状の石の階段を下りて一つ下の階に行きました。私達は二人ずつ列になって扉口を通り、部屋に入りました。同じローブを着た人達が楕円形のテーブルを囲んで座っていました。その時、一人一人がペンダントを着けていることに気づきました。見た目も様々で、そこについているシンボルも様々でした。

このペンダントは単なる宝飾品ではなく、彼らの文明もしくはグループを象徴していました。

私達をここまで案内してくれた人達がこのミーティングの司会をするようでした。彼らはみなペンダントを着けていて、輪のついた土星のイメージを図案化したもののように見えました。

それぞれのペンダントには、惑星の表面のあらゆる位置に宝石が一つ配置されていました。ゴンザレスに後で聞いたのですが、宝石が配置されている場所は、地球の下のどの地帯から彼らが来たのかを示しているとのことでした。

Jade Stone

Jade Stone



Black Stone

Black Stone



Rose Colored Jewel

Rose Colored Jewel



土星のペンダントを着けていた人達のうち、ローズ色の宝石がついていた人がテーブルの向こうで立ち上がりました。彼はゴンザレスと私を紹介し、またテーブルについている人達の名前や称号、グループ名も紹介しました。

この様々な人々は明らかに人間でしたが、地表で見かけるどんな民族からも異なっているようでした。

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[日本や世界や宇宙の動向]ビクトリア・ヌランド米国務次官補がついに精神錯乱状態に! 〜ヌーランドがロシアに亡命!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の情報です。ロシア国防省からのものとのことで、信頼度が高いと思います。どうも、ビクトリア・ヌーランド米国務次官補が、ロシアに亡命をしたように見えます。“オバマ大統領はわが身をかばうためにハウスクリーニングを開始した…私が次に狙われる”と言っており、オバマ大統領は保身のために都合の悪い人物の粛清を始めたようで、ヌーランドは身の危険を感じたということのようです。
 ただし、彼女の精神はかなり錯乱しているようです。以前21〜27日に降りた光で、タチの悪い連中は精神に異常をきたすだろうと指摘しましたが、その通りになっているわけです。フルフォード情報によれば、マケインもおかしくなっているとのことです。
コーリー・グッド氏によれば、地球が現在通過している銀河の位置の関係で、私たちの太陽系は、高エネルギー微粒子の雲に接触しており、このエネルギーを受け入れることが出来ない者たちの精神は破綻するとのこと。
 テレビなどを見ても、明らかにすでに認知症を発症していると思われる人物が結構見受けられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビクトリア・ヌランド米国務次官補がついに精神錯乱状態に!
転載元より抜粋)
http://www.whatdoesitmean.com/index1983.htm
(概要)
1月15日付け

ロシア国防省から驚くべき情報が伝えられました。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相とアメリカのケリー国務長官が1月20日にチューリッヒにて会談を行うことに合意した直後(24時間以内)に、ケリーの部下の一人を乗せた米軍機がロシア領空に接近し、バルト海沿岸のカリニングラード州にあるロシアの秘密軍事基地に緊急着陸させてほしいとロシア側に要請しました。

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ヨーロッパとユーラシア外交担当のビクトリア・ヌランド米国務次官補が、リトアニアのコマネスク外務相と会談後に米軍機に乗り、次の行き先であるベルリンに向けてリトアニアのビルニウス国際空港を出発しました。しかし空港を離陸した直後に奇想天外な行動をとったのです。

ロシア国防省の諜報機関は、ヌランド米国務次官補の突発的な行動はまるでヒットラー政権下のルドルフ・ヘス(ヒットラー代理)がとった行動のようだったと伝えています。

1941年5月10日にヘスは飛行機でスコットランドに行き、第二次世界大戦を阻止するためにイギリスとの和平に同意しようとしました。しかしヌランドの場合はひねくれた意図が見え隠れしていました。

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[COCOmag ほか]ネコちゃんが自由に遊んでくれるユニークなテーブル”CATable”

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートのテーブルが面白いということで、関連記事を添付しました。実際の効果はどうなのか、興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネコちゃんが自由に遊んでくれるユニークなテーブル[CATable]
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[日刊ゲンダイ ほか]隈研吾氏の反論に説得力なし 新国立“パクリ”騒動は泥沼化 / A案とザハ案の類似性検証 

竹下雅敏氏からの情報です。
 菅官房長官の息子が大成建設の社員で、その大成建設が受注することになる新国立競技場のA案ですが、外観はともかく、内部の構造はザハ案に酷似しているようです。
 下の記事を見ると、ザハ案の6F部分を取り除いたものとA案はピッタリ重なるようです。また、断面図を見ても主要な柱の位置もスタンドの角度も一致しています。また図を見ると、ザハ案の赤丸の柱の位置とA案の青丸の柱の位置も重なるものが多いことがわかります。
 これはどう見ても、パクリです。日刊ゲンダイの文末には、“東京五輪は「呪われている」”とありますが、ザハ・ハディド氏の風貌を思い起こすと、強力に呪われている気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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隈研吾氏の反論に説得力なし 新国立“パクリ”騒動は泥沼化
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[新国立競技場150] A案とザハ案の類似性検証(1月2日版…重ね合せ図あり)
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