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ウイルスが蔓延していると予想される状況で、なぜか小中高の一斉休校措置を解除する方針を決めた安倍政権 / 「タライ回しにされたコロナ疑惑者の2週間の記録」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウイルスが蔓延していると予想される状況で、“なぜか安倍政権が小中高の一斉休校措置を解除する方針を決めた”とのことです。菅官房長官は「いろいろな指摘を守っていけば、問題ない」との考えを示したということですが、“いよいよ、安倍官邸の連中の頭脳が本格的に崩壊してきたみたい”です。
 政府の新型コロナウイルス対策専門家会議は、大多数の国民や事業者にたいして、“「3つの条件が同時に重なる場」を避けていただく努力”を呼びかけています。3条件は「密閉空間であり換気が悪い」「手の届く距離に多くの人がいる」「近距離での会話や発声がある」です。この3条件の重なる場所が「クラスター(集団)発生のリスクが高い」ので避けてほしいというのです。
 彼らの支離滅裂さは、「満員電車」は近距離での会話や発声がないという理由から避けろとは言わないのに、「花見」は自粛しろというのです。花見は密閉空間ではないので、「満員電車」と同様に避ける必要などないはずです。一般人の常識では、「3条件の重なる場所」をさけるのではなく、「3条件のいずれか一つを満たす場所」を避ける必要があるはずです。
 私が専門家と呼ばれる人たちをまったく信用しておらず、アホだと思っていることは、この例を見ても分かると思います。経済活動に配慮するのなら、“3条件の全てをクリア”した空間での仕事を推奨すれば良い。
 2つ目の「タライ回しにされたコロナ疑惑者の2週間の記録」は、引用元で全文をご覧ください。日本の異常さがこれほど良く分かる記事もめずらしい。記事を読むと「満員電車」が、“クラスター(集団)発生のリスクが高い場所”だとわかると思います。加えて、異常な医療体制が感染拡大の一因になっていることも分かるでしょう。
 “続きはこちらから”は韓国の取り組みです。どちらが優れているかは、誰が見ても明らかでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【正気か?】菅官房長官、感染拡大してるのに”なぜか”学校再開することについて、「蔓延の恐れ高いが問題ない」!ネット「頭おかしい」「自分が何言ってるのか分かってないだろ」(COVID19)
転載元)
 
どんなにゅーす?

・2020年3月26日、新型コロナウイルス(COVID-19)の国内感染がますます深刻化している中、なぜか安倍政権が小中高の一斉休校措置を解除する方針を決めたことについて、菅官房長官が「まん延する恐れが高いものの、新学期から学校を再開する方針を変更する必要はない」「いろいろな指摘を守っていけば、問題ない」との考えを示した。

・この菅長官の発言について、ネット上では「頭おかしい」「自分が何言ってるのか分かってないだろ」などの突っ込みや批判の声が殺到。安倍政権による非科学的で支離滅裂な政策や発言がさらにエスカレートしてきている。

新型ウイルス、まん延の恐れ高いが学校再開は問題ない=菅官房長官

[東京 26日 ロイター] – 菅義偉官房長官は26日午後の会見で、新型コロナウイルスについて、まん延する恐れが高いものの、新学期から学校を再開する方針を変更する必要はないとの認識を示した。

菅官房長官は、学校の再開は専門家会議での意見を参考に決めており、そこで提起された「いろいろな指摘を守っていけば、(学校の再開は)問題ない」との見解を示した。
~省略~

【ロイター 2020.3.26.】

(中略)
(中略)

いよいよ感染が深刻化してきたのに、なぜか学校再開する安倍政権!その理由について菅長官「蔓延する恐れが高いものの問題ない」


(中略)

いよいよ、安倍官邸の連中の頭脳が本格的に崩壊してきたみたいねっ!!
(中略)


要は、全国一斉休校そのものが、「安倍総理のその場の思い付きパフォーマンス」だったことがますますはっきりしたし、ますます感染が深刻化しているにもかかわらず、このタイミングで学校を再開し、逆に人の移動を活発化させようとしている時点で、わざと感染をどんどん広げさせようとしていると疑われても仕方ない。

いよいよ、安倍政権そのものが本格的に壊れてきたし、このまま、この政権の言ってることややってることを鵜呑みにしていると、イタリアやスペインのような本格的なウイルスパニックは避けられないのではないかな?

もぉ、何から何までメチャクチャだわぁっ!!
ここまで、安倍政権の知能や頭脳が完全崩壊している以上、私たちの健康から経済まで、本格的なカオスや破綻がやってくるのも時間の問題みたいねっ!
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「重篤肺炎じゃないと検査は受けられない」とタライ回しにされたコロナ疑惑者の2週間の記録
引用元)
「全身が、自分で制御できないくらいブルブルと震えるようなことはありませんか?」
 
「え、それってコロナの特徴なんですか?」
  
「そういうこともあります」
  
「それはないですけど・・・・・・あ、でもそういえば、3、4週間前に電車に乗ったときにそんな人いました。満員電車だったんですけど、すごい体調が悪そうで・・・・・・まるで痙攣のように震えてて、これはまずいと気付いてから僕は違う車両に移ったんですけど。もしかしたらそこで感染したんですかね・・・・・・?」
(中略)  
保健所に何度も連絡し、3件ほどの病院で診察を受けましたが、決まって「重篤な肺炎ではないようなので・・・・・・」で検査もなく帰されるの繰り返しでした。
 
この文章は、ここ2週間、保健所と病院3件をたらい回しにされた僕の記録になります。
(以下略)
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配信元)

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新型コロナウイルスの6つの特徴 / 新型コロナウイルス対策に関して完全に出遅れていて、どうにもならない状況にある日本

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、新型コロナウイルスの6つの特徴をまとめています。まず、無症状でも感染していることがある。2つ目はウイルスの潜伏期間が長い。潜伏期間が37日の患者がいたということです。14日の隔離期間では見逃されてしまう。3つ目はウイルス検査の精度が50%と低い。4つ目は感染経路が多様。紙幣による感染には気を付ける必要がある。5つ目はウイルスが体内に残り長期に潜伏して再燃することがある。6つ目は中国では退院基準が甘く、ウイルスを保有している人が社会に戻り潜在的なリスクをもたらしていると言っています。
 日本の「新型コロナウイルス対応」があまりにも酷いので、医療崩壊は時間の問題のように思えます。今日の広島のニュースでは、市内の医師会の代表の人たちが広島の松井市長に、“マスクが、半数ほどの医療機関で1か月以内に底をつくおそれがあるとして、市に確保や提供を要望”していました。恐らく広島だけの問題ではないでしょう。
 時事ブログで、“日本のマスクが全然足りません。…何としても日本で新型コロナウイルスの感染者が増える前に、まずは医療機関にN95以上の能力を持つマスクを用意してもらいたい”とコメントしたのは2月5日の記事でした。日本が新型コロナウイルス対策に関して完全に出遅れていて、どうにもならない状況にあることが分かると思います。
 私たちに出来ることは、“できるだけ外出を避け…家の中にいるべき。人が多い場所にはいかない”ことです。“続きはこちらから”は「イタリアDeliaの市長による自宅退避を促す痛切な叫び」です。聞き分けの悪い市民を必死に説得しようと懸命なのですが、“笑いのツボ”にハマるというのは私も同様でした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウイルス専門家 中共ウイルスの6つの特徴
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
国務院は記者会見で、中国の金融関係者(幹部)1137人が武漢肺炎に感染し、42人が重篤と発表した。しかしそれ以上の詳しい情報は発表しない。中国の多くの民間専門家の分析によると、実際の感染者数はこの数の10倍=11370人。政府の発表と民間の発表が全く違う。
(中略)
これから日本も爆発的に感染が拡大するだろう。武漢肺炎は潜伏期が長い。感染者の60%は無症状のため人に移しやすい。できるだけ外出を避け、1週間分の食料を買って家の中にいるべき。人が多い場所にはいかない。
(以下略)

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緊急経済対策という名の補助金争奪合戦に乗り遅れるな! 国民の生活よりも甘い利権を

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルス感染の経済対策で「和牛商品券」が登場しただけでも卒倒でしたが、今度は「お魚商品券」が登場、さらには新型コロナウイルスが終息した後の経済対策として高速道路無料化案が、今、検討されているというのです。
いわば、これは、外出自粛をする中においての「旅行券」、でしょうか。
どさくさに紛れて農林業、水産業、旅行業各界我れ先に補助金争奪戦で、国民の困窮など知ったことではなさそうです。
お肉券でもお魚券でも旅行券でもなく、日本銀行券の出番なんですがっ。
ジミーン・安トワネット様御一行にはご機嫌うるわしゅう、とっとと刑場にお越しあそばせ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[新型コロナ] 和牛消費へ商品券 経済対策自民が検討
引用元)
 自民党が検討している新型コロナウイルスの感染拡大に伴う農業分野の経済対策の骨格が24日、判明した。和牛などの需要を喚起するため、購入を促す商品券を発行。肉用牛肥育経営安定交付金制度(牛マルキン)の負担金免除、花きの次期作支援、人手不足解消に向けたスマート農業の推進などを盛り込む方向だ。
(以下略)
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自民、国産魚介類の商品券検討 バランス欠くと異論も
引用元)
 自民党水産部会は26日の会合で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた水産分野の経済対策として、国産魚介類を対象とした商品券を発行する案を示した。外食の自粛で高級品を中心に落ち込んでいる需要の喚起が狙いで、自民党から政府への経済対策の提言に反映するよう調整を進める。

(中略)ただ、対象品目を限定した商品券は異例で、コロナの影響を受けている他の品目とのバランスを欠くなどの異論も出そうだ。今後、政府、与党内での調整が難航する可能性がある。
(以下略)
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感染終息後に高速道路無料化へ 政府検討、観光業を支援
引用元)
 政府が新型コロナウイルス感染拡大終息後の経済対策の一環として、高速道路無料化を検討していることが25日、分かった。都市部と地方を結ぶ高速道路を無料化し、感染拡大や東京五輪・パラリンピックの延期決定などで深刻な打撃を受けている地方の観光業を支援する。政府は高速道路各社への財政措置も検討しており、関係者によると、東日本高速道路(NEXCO東日本)など各社は政府の要請を受け入れる意向だ。
(以下略)

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現在の新型コロナウイルスの状況をなぜか?予見していた、ビルゲイツ財団協力の「イベント201」~空気感染、致死率10%、GDP11%低下、戒厳令、SNS検閲、1年で6500万人死亡~生物兵器である新型コロナウイルス、そしてシナリオ通りのパンデミック!

 3/20の時事ブログでも取り上げているように、去年の10月18日に、ジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターが世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備えるシミュレーションをしています。そしてその2ヶ月後に中国武漢で新型コロナウイルスが確認されたのです。
 このシミュレーション演習の映像を見ると、現在の新型コロナウイルスの状況とほぼほぼ同じであることがわかります。
・感染力が高い
・致死率が約10%
・入院を必要としない風邪だけの感染者もいる
・空気感染する
そして予測として、
・1年半で6500万人が死亡
・GDPは11%低下
・株式市場は20-40%下落
・強行弾圧、戒厳令を敷く国も
・デマ(※)を拡散するSNSのアカウントの停止
・死亡者は数年で何億人にも上る
とあります。

(※)裕福な国が貧しい国にウイルスを拡散している!とか、このウイルスは医薬品会社による人工的なものである!等。

 パンデミック後の世界情勢も抜け目なくシミュレーションされているのです。経済の大打撃、SNSの検閲、そして政府による戒厳令、強行弾圧。こうした予測が、大胆にも公の場で、しかも誘導的な意図で構成されています。こうしたことからも、今回の新型コロナウイルスが前もって予告された生物兵器であり、パンデミックはシナリオ通りであることがわかります。
 カレイドスコープさんは、こうした計画がすでに10年以上前に計画されていたといいます。パンデミックの影響で世界経済が崩壊するとしてもまったく気にしない、見えない「超国家」が存在していると。

 シャンティ・フーラの見解は、
 新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、
『“WHOとビルゲイツ財団”が中心となって仕掛けたこうした「新型コロナウイルス」のパンデミックを利用して、トランプ大統領とQグループは「大量逮捕」を実行に移し、金(ゴールド)を裏付けとした「新金融システム」に移行しようとしていると思われます。』
というものです。
 見えないことをいいことに、悪を為し続ける輩の大掃除。追い詰められた輩の悪あがきを、トランプ大統領とQグループが逆手に取るというわけです。

 "見えない存在"という人智がシナリオを描きたいのであれば、それはそれでなおのことヤマ・ニヤマに則ってもらわないと困ります、見えてないとはいえ。世界支配?などと子を虐待するようなことをやってないで、親心のまなざしで子の自立を見守るという光のシナリオを!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー
配信元)
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戒厳令、ワクチン、ビッグデータ、人工削減、FEMA⑤
転載元)
(前略)
なぜ北京は、感染者第一号が報告されてから1ヵ月も沈黙を守ったのか。

なぜ米国政府は、去年10月に中国在住の米国籍の人々に避難勧告を出すことができたのか。(中略)

なぜジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターは、去年10月18日、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備える実践トレーニング・ビデオを流したのか・・・

すべては、10年以上前に計画されていたからだ。
(中略)

見えない『超国家』・・・「彼ら」は世界経済が崩壊しても、まったく気にしない


(中略) 
世界中のバブルがパンパンはじけて、未曽有の世界経済崩壊へ。

米国、日本とも、武漢をモデルにして、戒厳令の準備を着々とととのえている。

そして、国民の資産没収・・・

トランプは、3月下旬の「米国でのパンデミック領域突入」を想定して、「国防生産法」に署名。
医療現場に不可欠なマスクや手袋の増産を指示した。

いっぽうの安倍首相は、医療現場に十分な医療物資がないにもかかわらず何も対策を打たない。無能すぎて何一つできない。

それどころか、なんとか緊急事態条項を使って自民党独裁体制を確立し、国民の口にチャックをすることだけを考えている。

必ず感染拡大の第二波がやってくる。


このままでは、日本は確実に「医療崩壊」する。

検査を受けられず、単なる「肺炎」にされて、表面化しない死亡者が続々と出ている。

五輪崩壊、経団連企業崩壊、年金崩壊、銀行崩壊、農業崩壊、教育崩壊、雇用崩壊、地震・原発対策なし・・・そして、抑え込んできた「大阪・感染爆発」「兵庫、愛知で感染爆発」「新潟・感染爆発」「東京・感染爆発」・・・「全国15ヵ所でクラスター感染」・・・安倍・自民党の国民虐殺計画は着々と進行中。(中略) 

これで安倍一派のすべての犯罪者たちの有罪は確定したも同然。安倍晋三と二階俊博は死刑以外にはない。

やがて、世界は原型をとどめないほど破壊される。多くの日本人の命が奪われる。(中略) 

それでも、今回のパンデミックは本番ではない。
(以下略)
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ロンドン大学の教授「このウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器」 ~新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識しているアメリカと中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫・国際感染症センター長の話は、これまでに知られていたことの繰り返しに過ぎません。なのに、「現場の方の意見だけにすごい説得力」や「TV連日出てくる自称専門家より、最前線の医者の言葉は凄いな」という引用元の動画のコメントが示しているように、多くの人は大曲貴夫氏の言葉が真実であると感じるようです。
 「新型コロナウイルス」を擬人化すると、なぜか私には顔だけの存在のように感じるのです。首から下がない「顔」だけで生きていて、“その顔は大曲貴夫氏にそっくり”な気がして仕方がない。
 冗談とも本気とも言えない話はこのくらいにして本題に戻ると、ロンドン大学の教授は「このウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器」だと認識しているようです。トランプ大統領は「ウイルスがどこから来たのか知っている」と発言していて、中国外務省報道官の趙立堅氏は、“昨年、米軍関係者が武漢に中共ウイルスを持ち込んだ”とツイートしています。
 こうした発言から、アメリカと中国は新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識していることが分かります。ところが、日本で同じことを言うと陰謀論者としか思われないのです。日本の知的レベルの低さが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスの怖さは? 東京都の緊急会見で専門家が見解
配信元)
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配信元)
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アイスランドで、コロナから40種類の変異体を発見。
引用元)
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/here-are-the-very-alarming-things-that-scientists-have-just-discovered-about-this-coronavirus/
(一部)
3月25日付け

(中略)
ロンドン大学ユニバーシティカレッジのモンゴメリー教授(集中治療専門家)は、「このウイルスの感染率がインフルエンザの2倍以上ということは、一人の感染者がMAXで59,000人に移す可能性がある。イギリス国民は社会的距離戦略を直ちに受け入れるべき。」と警告しています。

このウイルスの潜伏期間が非常に長いため感染してもしばらくは発症せず知らずに多くの人に移しているケースが多いのかもしれないと専門家らは警告しています。そのためこのウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器なのです。しかもダイヤモンド・プリンスの船内でわかったことですが、このウイルスは(特にスムーズな)物体の表面(キャビン)に付着すると最長17日間もそこで生き続けることが判明しましたから、感染者が誰にも会わなくてもウイルスを他の人に移しているということです。
(以下略)