竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
大野元裕(民進党)【参議院 国会中継】~平成28年10月11日 予算委員会~
配信元)
YouTube 16/10/11
――――――――――――――――――――――――
配信元)
Twitter 16/10/11
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年10月11日
南スーダンPKOめぐり
「戦闘」か「衝突」か?
「戦闘」と「衝突」の定義付けを求められて稲田大臣は答えられず…
安倍首相が助け船を出すも、いつものケムを巻くやり方で、さらに混迷の度を深めるw
まぁ、安保法制そのものが「解釈変更」しただけの憲法違反だからねぇ。 pic.twitter.com/hJqVb6AAS4
――――――――――――――――――――――――
配信元)
Twitter 16/10/11
安倍首相「(戦闘ではなく)我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」→なんのこっちゃ?
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2016年10月11日
安倍首相「戦闘行為ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル https://t.co/GsPfubMcBu
————————————————————————
安倍首相が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁!「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」
引用元)
リテラ 16/10/12
(前略)
南スーダンの自衛隊PKO、そして、新安保関連法に基づき新たに付与される可能性の高い「駆け付け警護」等の任務をめぐって、またもや国会で安倍政権のトンデモ発言が飛び出した。
(中略)
「われわれは『衝突』、いわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っているところでございます」
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
南スーダンの自衛隊PKO、そして、新安保関連法に基づき新たに付与される可能性の高い「駆け付け警護」等の任務をめぐって、またもや国会で安倍政権のトンデモ発言が飛び出した。
(中略)
「われわれは『衝突』、いわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っているところでございます」
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
PKOで自衛隊が出ている南スーダンでは、政府軍と反政府軍による銃撃戦などで、民間人を含む数百人の死傷者が出ており、自衛隊の宿営地からわずか100メートルの距離で、銃撃戦が断続的に続いているとのことです。
こうした状況でボクちゃんは、これが「戦闘行為」ではなく「衝突」だと言い張るのです。ボクちゃんは気が狂っているということを、遠からず多くの人々が認識することになるのではないかと思います。