アーカイブ: 安倍首相

[ドラえもん]過去をかってに変えることはいけないことなんだぞ! 〜神様の言葉なので、真剣に受け止めましょう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ある世代の方にとって、ドラえもんは神様ですよね。
 神様の言葉なので、真剣に受け止めましょう。
 戦争が、一部の人間にとってどれほど儲かるか。例えば、あべぴょんのお祖父さんの岸信介は、満州を“自分の作品”と言いました。彼はアヘンの密売でぼろ儲けをし、その金で東条内閣が成立。自分は商工大臣になり、太平洋戦争へと突き進んで行きました。
 彼らは児玉機関を作って金銀財宝を略奪し、それがいわゆる天皇の金塊と言われるものです。A級戦犯であった岸が釈放されたのは、その天皇の金塊の一部をアメリカに差し出したからだと言われています。
 指導者は戦争でこのようにぼろ儲けをし、庶民はそれこそ無給で働かされるわけで、彼らのために死ぬことをお国のためと言って美徳とされるのです。いい加減に、こういう連中のウソに付き合うのは止めましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[NEWSポストセブン]半藤一利氏が気づいた麻生氏の「ナチス手口学べ」発言の真意

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の指摘の通りだと思います。現在、盗聴法が参院での議案になっていますが、これが通ると言論の弾圧に直結します。加えてこれまで指摘した児童ポルノの遠隔操作による植え込みで、気に入らない人物を誰でも逮捕することが可能になります。ネットは事実上言論を封じられる事態になると思われます。
 政府がこうした強硬な手段を次々と打ち出して来る背景は、戦争に突入するための独裁体制を目指しているからです。
 “まさかそんなことはないだろう”と皆さんは思うかも知れませんが、安倍晋三は狂人であると考えた方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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半藤一利氏が気づいた麻生氏の「ナチス手口学べ」発言の真意
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[リテラ]学生たちのデモ団体SEALDsにデマ攻撃と公安を使った揺さぶり…安倍政権の体質は中国共産党と変わらない! 〜ガヤトリー・マントラでしっかりと身を守ってください〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 SEALDsのデモがよほど気に入らないらしく、政務調査会の要職にある人物が、デマツイート。さらに、安倍首相のお気に入り議員がバックについている、ネトウヨ地方議員がブログ上で脅迫とのこと。やはり安倍政権は、自分たちに反対する市民を“過激派 在日 チンピラ”と考えているようで、彼らの中ではテロリストと同義だろうと思います。確か石破は、官邸前の抗議デモをテロと発言したように記憶しています。
 記事の後半では、公安が“デモ参加者の情報を集めている”とのことで、やはり脅しの材料に使うためのようです。“今回は官邸の意向もある”とのこと。最悪のチンピラ政権ですが、ガヤトリー・マントラでしっかりと身を守ってください。中身の無い張り子の虎のような連中なので、国民から批判を受ければ、皆一斉に逃げ出すような度胸の無い連中です。
(竹下雅敏)

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学生たちのデモ団体SEALDsにデマ攻撃と公安を使った揺さぶり...安倍政権の体質は中国共産党と変わらない!
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[狂騒のパジェント]安倍氏、「保守とは何か」を語る 〜安倍首相、深見東州氏の「サクセス登龍門」に出演→自民総裁→首相へ〜

 安倍首相が2012年5月29日に半田晴久(深見東州)氏の「サクセス登龍門」という番組に出演し、安全保障や保守について語り、その年の9月に自民党総裁となり、12月に内閣総理大臣に返り咲き、まさに“サクセス登龍門”になっていたことが興味深いです。
 また半田晴久(深見東州)氏は、「第3次アーミテージ・ナイ報告書」に酷似した政策提言をしている、「日本国際フォーラム(アメリカのCFR外交問題評議会を範として発足)」の理事であり、最近まで安倍首相もそこに参与として加わっていたようです。
 そして、半田晴久(深見東州)氏は、CSIS(戦略国際問題研究所)のアジア太平洋部門のパシフィックフォーラムCSISの理事でもあります。
 また半田晴久(深見東州)氏は、新興宗教団体「ワールドメイト」の教祖でもあり、自らを「三千年に一人の大神人」と呼び、2020年までに世界連邦政府を樹立し、“弥勒の世”を目標に布教活動中です。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍氏、「保守とは何か」を語る
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政治プレーヤーたちの系譜 - 日本国際フォーラム~CSIS(戦略国際問題研究所)
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パシフィックフォーラム CSIS
転載元より抜粋)
パシフィックフォーラム CSIS(Pacific Forum CSIS、パシフィック・フォーラム・シーエスアイエス)は、1975年に独立シンクタンク「パシフィック・フォーラム」として設立され、その後ワシントンD.C.にある戦略国際問題研究所(CSIS)のアジア太平洋部門となる。日本では公益財団法人東京財団が公開セッション等を共催している[1]。

概要 1975年に、武装紛争から脱却するための外交政策の研究部門として、リアアドミラル(英語版)・ロイドR. ジョー・ヴェイシーにより設立された。

ホノルルを拠点とし、アジア太平洋地域の学術組織、政府組織、企業などのリーダーと協力して政策討論や分析を行っている。政治、安全保障、経済および海洋政策問題の協力的政策の活性化に重点をおいている。

理事会共同議長は、リチャード・アーミテージとジョセフ・ナイ。理事長はラルフ・コッサ。日本在住の理事として、半田晴久、宮内義彦、大河原良雄が在籍している。

日本の団体では、羽生次郎が会長を務める笹川平和財団、半田晴久(深見東州)が会長を務める特定非営利活動法人世界開発協力機構(WSD)がフェローシップ・プログラムの提携を結んでいる。

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[L’Obs]アベシンゾーの隠された顔 〜天皇陛下が邪魔になれば暗殺して、別の者と入れ替えることも平気だと考えられる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスの週刊誌に掲載された記事とのことですが、日本のメディアよりもずっとわかりやすく、本質的な内容が伝えられています。
 安倍政権の背後に居る日本会議の目的が、現在の平和憲法を戦前のものに戻すことで、“明らかに、日本会議は天皇が…日本の政治の中心に戻ることを望んでいる”とあります。問題なのは、安倍を含めた多くの日本会議のメンバーが、天皇陛下の御心に沿わない行動を取っていることです。記事の最後では、“逆説的に、皇室は今や、日本の自由民主主義の最も優れた盾となっている”とあります。
 要するに、この連中は天皇陛下を利用して好きなことをしたいわけで、天皇陛下が邪魔になれば暗殺して、別の者と入れ替えることも平気だと考えられるのです。すでに大室寅之祐が明治天皇にすり替わるという形で、先例があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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LA FACE CACHÉE DE SHINZO ABE:アベシンゾーの隠された顔
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