アーカイブ: 哲学・宗教

[フルフォード氏]カバールに広がる混沌とパニック 〜頓挫した闇の計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで時事ブログのコメントで説明してきたように、闇は壊滅状態で、未だに抵抗を続けているのはオバマとその周辺の一部の者のみです。
彼もまた、マシュー君のチャネリング情報のように、闇からの偽情報に騙されて自身を救世主だと信じているところからくる悲劇なのですが、彼自身の中にハイアラーキーの覚者同様の野心がなければ、こうした事が起こるはずがありません。マイトレーヤの周りの12名の覚者はいずれもレプティリアンで王のエノク(大天使メタトロン)に仕えていました。天界で、サナト・クマーラ(アガルタの主、世界の王)とキリスト・マイトレーヤの一団に対して、クーデターを起こし、天界の王になる野心を持っていたエノクとイエス覚者らのクーデター計画に、サナト・クマーラもマハー・アヴァター・ババジもまったく気づいてはいなかったのです。もちろんマイトレーヤも、そしてマイトレーヤに仕える天使たちもです。
オバマはイエス覚者に従うレプティリアンですが、このクーデター計画で、マイトレーヤと共に生け贄として滅されるというのが、エノクが立てた計画です。サナト・クマーラが龍、マイトレーヤが666(ミロク)、オバマがマイトレーヤにオーバーシャドウされたニセ預言者です。彼らを滅ぼすのが、白い馬に乗った騎士のエノクというシナリオです。
このバカバカしい計画は、すべて頓挫し、サナト・クマーラ、エノクもろとも全員が消えてなくなりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カラパイア]あまりにも鮮明なうつりこみで話題を呼んでいる、幼女の背後に現れた老婆の顔 〜本物の心霊写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
服の柄まで下の写真のひいひいおばあちゃんと同じなわけですね。
この写真は本物です。合成写真ではありません。
上のうつり込んだ老婆は肉体ではなく霊体なので、合成ではあり得ないのです。またモナドがあるので実在です。
従ってこれは本物の心霊写真なのです。こうした判定は、チャクラの感覚を磨けば比較的簡単に誰でも出来るようになります。
(竹下雅敏)
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あまりにも鮮明なうつりこみで話題を呼んでいる、幼女の背後に現れた老婆の顔
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[You Tube]生命の叫び:私たちはいつになったら人間中心の 弱肉強食の世界を終わらせ、 あらゆる生き物が共に生きる世界を 作ることができるのでしょうか。

沙織様(読者の方)からの情報です。
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生命の叫び ドキュメンタリー 完全版
転載元より抜粋)
 

内容の一部抜粋 
消費者の好みと、それによってもたらされる
巨大な利益に比べれば、
動物の苦しみなどは取るに足らないこととして
無視されます。

しかし、あらゆる生き物には
生きる権利があるのだということを
私たちは認めなければなりません。

命はかけがえのないものです。
人間は生き物の中の1つの種に過ぎないのであって
他の全ての生き物の支配者ではないのです。

私たちはいつになったら人間中心の
弱肉強食の世界を終わらせ、
あらゆる生き物が共に生きる世界を
作ることができるのでしょうか。

私たちはいつになったら動物たちの命を尊重し、
思いやることができるようになるのでしょうか。

人間が宇宙の中心でないことを悟り、
身勝手な振る舞いを正し、命の真の価値を見出す時、
私たちは全ての生き物に対して
より公平に接することができるのではないでしょうか。

転載元:[動画]生命の叫び 畜産産業の実態 

[カラパイア]「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス  〜人間と動物たちの関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
人間と動物たちの関係が変わるといいと思うのだが…。
私たちはレプティリアン(爬虫類人)を凶悪な存在として敵視するのだが、人間が牛や豚のような家畜に対して取っている行動と同じこと。
最近では食用に人間を養殖していたりして、かーさんレプが地下のスーパーでなるべく生きのいい人間の子供を夕食を何にするか考えながら買ってゆくのだが、とーさんレプがけっこう味にうるさかったりして、
「俺は養殖ものなんか絶対に食わんぞ~。」などと余計な事を言おうものなら、
「天然ものはベクれていて、今じゃ安全な子供は手に入らないのよ!」などと言い合いになり…。
妄想はやはり広がってゆくのでした。
(竹下雅敏)
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「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]やはり思った通り、完全に宮崎駿的存在=精霊でした。 〜中西征子さんの通信文〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の完全に宮崎駿的存在の動画なのですが、中西征子さんが興味をもち、この"完全に宮崎駿的存在"に通信を取ってくれたようで、大変興味深い内容なので紹介します。
やはり思った通り、完全に宮崎駿的存在=精霊でした。
夜の森で会ってみたい存在ですね。
(竹下雅敏)
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Seres extraños llamados Night Crawler
転載元)


中西征子氏の通信文 
:[竹下雅敏氏]この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか?

白い帆が風をはらんでゆっくりスローモーションの様に歩くそのユーモラスで少しあやしげな、なぞの生命体の動画を見ていて、ためしに意識を合わせて呼びかけてみました。

「2011年3月28日午前2:17 カルフォルニア ヨセミテ国立公園内を歩く白い生命体」に呼びかけると、
「私ですか?」という返事。それで色々と尋ねてみました。
彼らはUFOでも幽霊でも宇宙人でもなく、私が、「では、精霊?」と尋ねると、
「そうです。"夜の森の霊"です。
夜、森のある処に居るのです。庭にも居る事があります。
めったに人の目に触れることはありません。
いつも夜、散歩をしてきました。
私達の姿はおかしな姿にみえると思います。
でも安心して下さい。
ただ、散歩を楽しんでいるだけですから…。
私達は昼間は家に居て、外に出る事はありません。
家は岩穴や木の中です。
子供はまだいません。
地球が美しい場所になったら子供をもうけるつもりです。」
*2人は夫婦だという事です。今まだ地球は彼らの子供にとっては、安全ではないという事をよく知っているのですね。

地球の人々に望む事が何かありますかという質問に
次の様に答えてくれました。
「自然をこれ以上破壊しないで下さい。
私達の住む処が無くなります。
もう少し木を植えて下さい。
山を崩さないで…。
街のゴミを山に埋めないで…。
爆弾を落とさないで…。
仲良くして下さい。
人も動物も、すべての生き物と仲良くして下さい。

あなたはとても優しい人ですね。
あなたが声をかけて下さって、とても嬉しいです。
希望が感じられるのでとても嬉しいです。
ありがとう、ありがとう。とっても嬉しかった!」
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