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元旦にふさわしく、オオマサガスの燃える火を動画でお披露目いたします♪初日の出のような輝きを!

 2019年1月1日、明けましておめでとうございます!
元旦にふさわしく、オオマサガスの燃える火を動画でお披露目いたします♪
オオマサガスの火は、太陽の核融合と同じ現象とのことです!(4つ目の動画です。1つ目もまぶしいですが笑)・・・日本の夜明けを象徴するかのように燃える太陽(日の丸)の光!2019年を祝福する初日の出の輝きのようです。
 前回の記事では、オオマサガスが、真実のものであること、信頼できるものであること、最高品質のものであることをお伝えしました。
 今回は、動画で撮影させていただきました。YouTubeではいつ何時削除されるやもしれませんので、時事ブログ内に動画で記録を残しておきます。この光は消えることはありません。
 前回報告していなかった試みとして、「オオマサガス90%にプロパンガス10%の新燃料でエンジンを稼働させて、その時の排気ガスを調べました。車検場などで使用している測定器で測りましたが、CO(一酸化炭素)がほとんど検出されません。プロパンガス100%のときのデータと比較すると違いが歴然です。排気ガス特有のイヤな臭いもありません。」とあり、クリーンエネルギーであることがわかります。確認しますが、オオマサガスは水からできています。水からできるオオマサガス90%とプロパンガス10%を混ぜて結合させるという画期的な新燃料なのです。
 "オオマサガスは、日本が世界に貢献できる宝です!"
(しんしん丸)
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オオマサガス撮影
1.大政龍晋氏によるオオマサガスおよび新燃料の紹介

今回の実験の目玉は、オオマサガスを9割、プロパンガスを1割混ぜて結合させると、水素と同様以上の究極のクリーンエネルギーができるというものです。
この新燃料で発電機を動かしても、排気ガスにCO(一酸化炭素)が発生しないのです。


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山本太郎 街頭演説会~政権交代のためには、野党がまとまる必要がある!~「法人税の減税分を補う消費税などいらない!ゼロに、せめてまずは5%に!」を旗に!皆さんの地域の野党国会議員にうったえて下さい!!

 地元の駅前に山本太郎さんがかけつけてくれました。事前告知無しの街頭演説会です。
 風が冷たくとても寒い中、たっぷり2時間、現政権の売国奴ぶりや政権交代に向けての闘い方などをわかりやすく、そして熱く語られました。
 太郎さんの街頭演説会は、道行く人々の反応を知りたい!ということで事前告知はありませんが、出没情報をゲットするだけでもいいのでぜひボランティア登録をしてください!とのことでした。
 魂はすでに知っている!あるべき姿を、太郎さんは政治家として代弁してくださっています。ぜひ魂の声に耳を傾けてみてください。
 魂の声を聞くことで、はじめて本来のグローバルな視座とつながるのですから。ずる賢い政治家、グローバリストはもういらない!のですから。
 世界中が気づき始めているこの潮流に、日本丸は周回遅れでもいいので乗りたいものです。
(しんしん丸)
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山本太郎 街頭演説会
2018年12月14日、三鷹駅前での山本太郎氏の街頭演説会。
質問者の問いに答えるというスタイルで進められていきます。
大きなディスプレイが中央と左右に2つの計3つが設置され、具体的なデータを示しながらの、わかりやすく、そして覇気ある演説です。
ポイントを記しますが、ぜひ全編をご覧ください。そして生太郎をぜひ!


 なぜ牛歩をしたのか?


入管法改正で大量の外国人労働者を受け入れる!
何も決まっていないにもかかわらず(人数、職種、社会保障、教育等々)
すべてのことは、法律が通った後に決めるという。
外国人労働者の待遇のみならず、日本人の労働環境の悪化も懸念される。
こんなものを通すわけにはいかない。
そのために徹底的に抗う姿勢を示す必要がある。
66万人から託された国会議員として、投票時に唯一できる抵抗が牛歩だった。



演説会の中でも、この時の動画を流しました。

官邸の下請け!
経団連の下請け!
竹中平蔵の下請け!
この国に生きる人々を 低賃金競争に巻き込むのか?
恥を知れ!
賛成する者は二度と保守と名乗るな!
保身と名乗れ!


本来、行政(内閣)を監視する立法(国会)が、行政の下請けになってしまっている。


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「秘密保護法」制定をめぐり、米が岸元首相に厳しい要求をしていた!ということが、公開された外交文書で明らかになる~それを、なんとNHKが報じる!!

 1957年、当時の岸総理大臣はアメリカの国務長官から、軍事技術の供与を受けたいのであれば「秘密保護法」の制定が必要だと、厳しい要求を突きつけられていたとのことです。しかし野党の反発を恐れたため、岸総理大臣は国会提出には至らなかったようです。
 その悲願を、岸氏の孫にあたる安倍総理大臣が、2013年に強行採決によって「特定秘密保護法」として成立させたというわけです。

 ↑このようなニュースをNHKが報じたのです!
 「安倍官邸VS.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由(わけ)」を出版した相沢冬樹氏(現・大阪日日新聞論説委員)に感化されて目覚めたのでしょうか?日本の公共放送たるNHKには、まだ気骨ある記者がいるようですね!喜ばしいことです。
 4K、8Kでもっと鮮明に掘り下げてほしいものです。岸→安倍の緊急事態条項を狙う目論見を!そして辺野古を!!
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「秘密保護法」制定めぐり岸元首相に米が厳しい要求 外交文書
引用元)
1957年、当時の岸総理大臣は、アメリカの(中略) ダレス国務長官らとの会談で、軍事技術の供与を受けたいのであれば、「秘密保護法」の制定が必要だと、厳しい要求を突きつけられていたことが、19日公開された外交文書で明らかになりました。(中略)
岸総理大臣は、帰国後、法整備に向けて検討を始めるものの法案の国会提出には至りませんでした。
その後の自民党政権でも、たびたび法整備が模索され、2013年12月、岸氏の孫にあたる安倍総理大臣のもと、「特定秘密保護法」が成立しました。(以下略)
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配信元)
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5Gアンテナとは一見わからないようなガラスアンテナが開発される!?~景観配慮なのか、それとも5Gとばれないためなのか?

 用事があって行ったケータイのショップで聞いてみた。「ガラケーが見当たらないが、もう無いのかな?」
 スマホ画面をまるでルービックキューブのように操作して調べながら、「ガラケーはありますが、もう店頭には置いていません」と優秀そうな店員さん。そこで「スマホは便利だけど、さすがに5Gは危ないよね?」と聞いてみると、「セキュリティはさらに強化されるから大丈夫ですよ!」と。
 危機感はないのだろうなとおもいつつ「電磁波もハンパなく強化されるでしょ!」というと、ソリャソウダガナニイッテンノ??という顔をしている。「5Gはいつから?」と聞くと、「おそらく来春からのようですよ」と。「え!そんなに早いの?中継アンテナの設置とか大変でしょ?」「まあそうですが、意外と早そうですよ」と、何とかするでしょ!みたいなお答えでした。
 この記事のように、ガラスアンテナで室内設置ができるとなると、これはガンガン設置されていきそうですね。
 ふと気づくと、多くのマンションやビルの屋上にいつのまにやら携帯電話用のアンテナが設置されていて驚いたものですが、このガラスアンテナはそれ以上に知られることなく忍び込んでくるかもしれませんね。
 日本のかゆいところに手が届くような技術力はスゴイ!?ですが、電磁波が危険だという真実を知りながらもほくそ笑む連中に良心はないのでしょうか。やはりナニイッテンノ??という顔をするのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5Gのラストワンマイル解消は室内ガラスアンテナにお任せ
転載元)
(中略)
​5Gの極超短波ゆえの電波の届きにくさは各社の悩みで、(中略)せっかく衛星通信で世界を網羅、(中略)地上の大型基地局まで届いても、(中略)​最後のラストワンマイルは、(中略)建物や樹木などで、ネックとなっている、既に東電は高圧線鉄塔への基地局増設、(携帯各社も連携、)(中略)NTTは地下マンホール型基地局を開発、(中略)加えて景観配慮型の電灯とか、(中略)5Gアンテナとばれないよう、知恵を出しつつ、着々と外堀を埋めつつある中で、こちら、​

​AGC、ガラスアンテナが導く「5G銘柄」への道
2018/12/12 5:30 Nikkei
基地局は鉄塔やビルの屋上に設置するのが一般的だが、通信量の増加で通信各社は都市部を中心に基地局を増やす必要がある。ガラスアンテナは透明な金属膜を2枚のガラスで挟む構造。大きさは標準タイプで幅70センチ、縦20センチほどで、既設の窓ガラスから数センチ離して設置する。


景観や建物のデザインを損なわず、窓ガラスを通過した際の電波の減衰や反射を抑える。(中略)

ついに室内に入ってきた、​この手のダークな商品開発では、如何にカムフラージュできるかがポイントで、毒ガスなら匂いや色がないとか、泥棒なら如何に紳士っぽく見せるとか、ガラスにしか見えなかったら、ビシバシ増えソー、

かくして、心配された屋外での5G直撃は、心配を通り越し、職場や自宅マンションで実現することに!?

ゲノム編集食品がとうとう解禁に!〜安全性に疑問の残るゲノム編集食品を国民に、そしてアジアの国々から種子の権利を奪い、知財化したゲノム編集の種子を世界に売り込もうという安倍政権!

 遺伝子組み換え食品(GMO)の安全性についての審議もまともにしないまま、とうとうゲノム編集食品までもが解禁されてしまうことになるようです。
 農家の人は、ゲノム編集された種子と知らずに栽培してしまうかもしれないし、私たちもゲノム編集された食品とわからずに食べてしまうかもしれません。
 ゲノム編集食品に表示義務がなく、さらに遺伝子組み換え食品の表示も実質できなくなるとしたら、食品の安全性はその表示では確かめようがなくなってしまうわけです。そして、待ってました!とばかりに、アメリカからはもうすぐゲノム編集された大豆がどっと日本にやって来ます。大豆におけるグリホサートの規制緩和は既に済んでしまっていますから、実に用意周到なものです。
 そもそも、安倍政権による統合イノベーション戦略というシナリオに基づいて、ゲノム編集に関するスケジュールは進められていると思われます。ですから安全性について、時間をかけて議論を尽くした審議をするなどということは二の次なわけです。パブリックコメント募集などの申し訳程度のことはひっそりと行い、ろくな審議もしないで何かに間に合わせるかのような強引な進め方は、国会の強行採決をみるかのようです。
 そしてRCEPという自由貿易協定の名の下、アジアの国々から種子の権利を奪い、知財化したゲノム編集の種子を世界に売り込もうというのが狙いのようです。
 もしかしたら周回遅れの道中には、あべ叫喚地獄という悪夢が本当にあるのかもしれません。日本人の気づきのための傷として。

追記。
 EUではゲノム編集において、ノックイン、ノックアウト(*)はどちらも遺伝子組み換えとしています。
 アメリカでは、米国農務省によるとノックアウトのゲノム編集作物は遺伝子組み換え作物ではないとの判断をしています。しかし全米有機認証基準委員会は、ゲノム編集(ノックインもノックアウトも)は遺伝子操作由来として、従来の遺伝子組み換えと同じように、有機食品としては認めない!と決議しています。ですから、有機栽培された(ノックアウトの)ゲノム編集作物が果たして有機農産物として容認するのか?ということで注目されているようです。
 日本ではアメリカ同様、ノックアウトのゲノム編集作物は遺伝子組み換え作物ではない!として表示の検討を始めているとのことです。
 ですから有機かどうかも大事ですが、どちらにしてもアメリカ産のゲノム編集作物は、GMOではないとしてこれからバンバン入ってくるとおもわれます。

(*)ノックイン…必要とする他の遺伝子を入れ込む。
ノックアウト…目的とする遺伝子の機能を欠損させる。他の遺伝子は入れない。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゲノム編集食品、性急な結論に不安の声 厚労省調査会方針
引用元)
 ゲノム編集技術で操作した生物の法的位置付けについて、政府は今年6月に閣議決定した「統合イノベーション戦略」で年度内に明確化する方針を示し、厚生労働省と環境省が夏以降、食品衛生法と生態系保全に関するカルタヘナ法での扱いを一気にまとめた。だが、議論は半年にも満たず、性急な結論に消費者団体や研究者から不安の声も上がる。(中略)
 一方、日本消費者連盟の天笠啓祐・共同代表は「遺伝子組み換えかどうかだけを検討し、該当しなければ全て規制しないのは乱暴だ。安全性審査の対象から外れれば、ゲノム編集食品と表示されず、消費者は知ることも選ぶこともできなくなる」と批判する。

 政府は高額の予算をつけた「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」で、収量の多いイネなどゲノム編集による品種改良を進めており、「知財化して海外展開も狙う」などと期待している。【千葉紀和】
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