[日経新聞]「劇薬」にきしむ安倍官邸 竹中再登板の舞台裏

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
阿修羅に投稿されたものですが、日経新聞の会員制電子版の記事です。
私は不思議でしょうがありません。なぜこれほどの極悪非道なことをやってきた慶應教授でもある人物が、現在早稲田でも世界塾なるゼミを、高校生相手に受講料100万円で開講し、将来国際金融マフィアに協力する人材育成(一種の青田買い)も抜かりない一方、最大手人材派遣会社パソナ会長(年俸1億円)兼、維新のフィクサー、いままた第二次安倍内閣でも再登板。
どうして彼の権勢がこうもいつまでも続くのでしょうか?
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「劇薬」にきしむ安倍官邸 竹中再登板の舞台裏
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[TED]裸足の学校(barefoot college)

杉山空(くう)様(読者の方)からの情報です。
教育の新しい形?
いや、これが本来の教育なのでしょう。
(寄稿者のコメント)
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【TED】 裸足の学校(barefoot college)
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[ココログ里子のブログ]『アベノミクスの即効性が示されなければ 夏の参院選で民主党に再チャンスが訪れる』ジェラルド・L・カーティス コロンビア大学教授インタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
元記事には、このインタビュー記事の正しい読み方が示されていて、けっこうオモシロイです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[カラパイア]ネズミって人間が思っているよりすごくかしこいのかもしれないね。

竹下雅敏氏からの情報です。
人間と動物にさほど差はありません。人間はサーンキヤ哲学で言うところのアハンカーラ(我執)が強く、この意識を正しく使うことが出来ないで、悪に染まる傾向が強いようです。あなたが自分の庭だと信じているその庭が、まわりの動物たちの単なるテリトリーの一部なのです。地球は人間だけが暮らしているのではありません。アハンカーラの強い人は、人間は自然を自由に使う権利を神から与えられていると考える妄想に取り憑かれているようですが、もちろん妄想ですし、むしろ自然を大切にしなければならない義務があるのです。良識のない人は自分に都合のよいところだけを主張します。しかもその裏づけは信じてもいない神なのです。
(竹下 雅敏)
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最近の研究では、ネズミは人間のように他者と感情を共有したり、逆に他者を妬んだりと、高度な社会性を持ち合わせている動物であるという調査結果が報告された。ネズミって人間が思っているよりすごくかしこいのかもしれないね。そんなネズミのかしこさがわかる芸達者なネズミたちの映像も公開されていた。

[The Voice of Russia]「ジーマ・ヤーコヴレフ法」発効

竹下雅敏氏からの情報です。
これはすごい。
シオニストたちは追いつめられましたね。
日本も同様の法律を作れば、在日犯罪組織やアメリカのスパイ組織を一掃できます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ジーマ・ヤーコヴレフ法」発効
転載元)
Photo: Vesti.Ru

本日1月1日、ウラジーミル・プーチン大統領の署名を12月28日に受けた「ジーマ・ヤーコヴレフ法」が発効する。極めて大きな反響を呼んでいる法律である。

同時にロシアは、2011年7月13日に調印され2012年11月1日に発効していた、養子縁組に関する露米条約を破棄する。

「ジーマ・ヤーコヴレフ法」は、特定のロシア市民に査証上の制限を課す米国の法律「マグニツキー法」への、ロシア側の対抗措置である。

「ジーマ・ヤーコヴレフ法」は、ロシア市民の権利を侵害し、あるいはロシア市民に対する犯罪行為に加担した米国人のブラックリストを作製するための根拠法となる。リストに記載された米国人は、ロシアへの入国が拒まれ、またロシア領土内での企業活動を禁止される。

規定は米国人のみならず、ロシア市民の権利を侵害したあらゆる外国人に適用される。

さらに、米国から資金援助を受けている非営利団体の中でロシアの国益を脅かすおそれがあると見なされるものが、ロシア領土内で活動することを禁止される。


同法の名称は、直接的には、養子に取られた先の米国人の義父に炎天下自動車の中に放置され死亡したロシア生まれの2歳児の名前(ジーマ少年)から取られている。しかし、その象徴するところは、米国の家庭に養子に取られ、適切な保護を受けずに死亡し、あるいは苦しめられている全てのロシア児童たちである。リア・ノーボスチが伝えた。