[カレイドスコープ]TPP参加意向表明-裏切りの自民党の病的な無知

竹下雅敏氏からの情報です。
少々長いのですが、TPPの本質を鋭く突いたカレイドスコープの記事です。
元記事で全文を読むことをすすめます。
文中8)の赤字にした部分を読めば、中国の闇の部分が、実はTPPによる世界支配と同一であることがわかるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TPP参加意向表明-裏切りの自民党の病的な無知
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[本澤二郎氏]民主主義の根幹である民意の反映であるはずの選挙が、1民間企業の独占ビジネスになっている

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1248)
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[You Tubeほか]ソ連の宇宙飛行士が有人で、実際に火星に行って帰ってきた!?

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
これは、本物の火星の映像だと思います。しかし、もしこの画像が本物だとしたら、ソ連の宇宙飛行士が有人で、実際に火星に行って帰ってきたということになります。往復で3年近くかかるように思うのですが、どのようにしたのでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
Kiszivárogtatott Mars Videó 1972 (We Have Been To Mars 1972)
転載元より抜粋)


—————————————2点目———————————
転載元より抜粋)

衝撃の流出映像

WikiLeaksによる情報漏えいは、「1971年6月27日に、N1ロケットによって二人の宇宙飛行士が火星へと飛び立った」というところまでです。地球に帰還できたかどうかまでは触れていません。

しかし、you tubeには、TMKが火星付近を通過した際に、飛行士が撮影した動画が流出しています。画質からすると、8mmなどムービーフィルムのような気がします。だとしたら、少なくとも、人命はさておき、フィルムを搭載したカプセルは地球に到着したのでしょう。または、ムービーフィルムで撮影した後、フィルムを一枚一枚スキャンして、時間をかけて地球に転送したという可能性もあります。

とにかく、百聞は一見にしかず。映像タイトルが「Mars mission 1972 US/USSR 」となっているのは、追尾や通信にアメリカも協力したからかも知れません。

衝撃の流出映像

2010.12.22A.M 01:00頃 補足
なんと!! さっき見たら、上のリンク先の動画、削除されているではないか!!!!!!
しかし、上記の転載と思われる動画を、間もなく発見。
尖閣諸島ビデオみたいに、政府の圧力で削除されては転載され・・・を、これから繰り返すのかな????
2010.12.22 19:13 補記 こちらにも転載されています!タイトルは異なり、また縦横比も異なりますが、それ以外はオリジナルと同一です。

衝撃の流出映像(転載?)

2012年5月17日 補記
なんと!上の動画も削除されていた!
しかし間もなく、さらに上記の転載動画を発見!
タイトルは「 Kiszivárogtatott Mars Videó 1972 (We Have Been To Mars 1972)」となっています。何語?

衝撃の流出映像(転載の転載?)

もし、二人とも地球に帰還していたとしたら、いまごろ二人とも、恐らく70歳代でしょう。自分は実はこの目で火星を間近で見てきた世界初の惑星間旅行者とは誰にも言わず、今頃、黒海沿いあたりの保養地あたりで、静かな年金生活を送っているのでしょうか。

[銃とバッジは置いていけ]Hovering Plane(空中に浮く紙飛行機)

竹下雅敏氏からの情報です。
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Hovering Plane - Sick Science! #028
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[大紀元] 特別報道:江沢民最大の闇は労働収容所にある。弾圧の元凶を追及し、法的裁きへ。

竹下雅敏氏からの情報です。
私は習近平氏は上海閥の良識派であると言ってきたのですが、この記事を読めば、それが正しいかったとわかるでしょう。
天安門事件によって江沢民は権力を得たのですが、江沢民を援助し、天安門事件を起こしたのは、アメリカの陰謀であろうと考えています。江沢民グループの極悪非道ぶりは記事をご覧になればすぐにわかることですが、実はアメリカに軍事学校「スクール・オブ・ジ・アメリカズ」(SOA)というのがあるのです。SOAはラテンアメリカではクーデター学校として知られており、卒業生の多くが、拷問や殺害などを含む非常に重大な人権侵害を犯してきたことで有名なところです。恐らくはCIAが深くかかわっているとみてまちがいないと思います。CIAと拷問は切り離せない存在で、明るみに出た記録だけでも、ギリシャ、イラン、ドイツ、ベトナム、ボリビア、ウルグアイ、ブラジル、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、パナマ、米国に関与してきています。詳しくはウィリアム・ブルム著「アメリカ国家犯罪全書」(作品社)の第5章をご覧下さい。まさしく想像を絶する事実が書かれています。しかし、これが自由の国・アメリカの正体なのです。なぜこんなことをここで書いているのかと言うと、明らかに江沢民はSOAの関係者だからです。要するに中国の闇は、アメリカの闇なのです。そしてこれがNWO(新世界秩序)を志向するグローバルエリートの望む世界なのです。皆さんは、そのことがわかっていますか?
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特別報道:江沢民最大の闇は労働収容所にある
弾圧の元凶を追及し、法的裁きへ
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