天界の改革4 
イザナギノミコト様の昇天(2) 富士山の連続写真

竹下雅敏氏からの情報です。
イザナギノミコト様の昇天を記録するために、御神体の富士山の写真を写真家のヨシア君に撮ってもらいました。それらの写真の中からいくつかを選び出し、ユニティ・デザインの村岡宏治氏にお願いして、スライドショーにしてもらいました。
 写真の中で次々に霊光を放つ神が入れ替わっていきます。その光の違いを感じ取って見ていただければ幸いです。
(竹下雅敏)
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天界の改革4





 表の中での空欄の部分は霊光が入っていない写真です。No.72~130までの約30分間はウエツオオミカミ様の光で、その後表のように次々と神が入れ替わり、イザナギノミコト様に光を注ぎます。重要なポイントは、ウツシミスズクミ様の光が降ろされる午前6時30分前後の富士山の波動の変化です。誰でも死ぬ30分前に肉体の波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちることがわかっているので、イザナギノミコト様が午前7時のあたりでお亡くなりになるとすれば、その30分前にイザナギノミコト様の体外と体表のチャクラの波動がムーラーダーラ・チャクラへと落ちるはずなのです。そうするとその御神体である富士山はイザナギノミコト様の身体の波動をそのまま映すので、同じように波動がムーラーダーラ・チャクラへと下がります。このあたりのことを理解した上で、上記のスライドショーをご覧になっていただくと、6時30分以前を境にそれを数分過ぎたあたりから、突然富士山の波動が落ちているということがわかると思います。ところが画面の光の方に意識を合わせると、非常に高い波動が降り注がれていることがわかります。光に意識を合わせるか富士山に意識を合わせるかで、まったく違った感覚になるはずです。
 その後、No.217~218の約3分間にスバルシステムの天帝・スバルタイジン様の強烈な光が降り注がれ、イザナギノミコト様の身体が爆発してお亡くなりになられます。
 その後のNo.222以降の写真では、富士山がイザナギノミコト様の御神体ではなくなり、単に山の波動になっています。基本的にこの時期の地球の平均的な波動がマニプーラ・チャクラであったため、富士山の波動もその波動になっています。

次回に続きます。

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