[AFP]日本人含む数人、アルジェリアで拘束か アルカイダ系が犯行声明

竹下雅敏氏からの情報です。
この事件、非常に不可解なのです。失明した目を眼帯で覆っているというモホタール・ベルモホタール氏が率いる集団が、今回の事件を起こしたということで、犯行声明が出ており、また彼の声と思われる音声がテレビニュースに流れていました。その声を聞いたとたんに私はそれがニセ者であるとわかったのです。なぜならモホタール氏はこの事件が起こるよりずっと前に死亡しているからです。現在彼はせんぶ洲の裏側にある色界に存在しており、従って魂が残っている人物です。
何が正義なのか、また今回の事件の真相は何か、もう少しくわしく調べる必要がありそうです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人含む数人、アルジェリアで拘束か アルカイダ系が犯行声明
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[らばQ]「うわっ 鳥がピアノを弾いてる…」2羽のカラスが連弾(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
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「うわっ 鳥がピアノを弾いてる…」2羽のカラスが連弾(動画)
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[朝鮮日報]ファストフード店で夜を明かす「寒波難民」

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファストフード店で夜を明かす「寒波難民」
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[The Voice of Russiaほか]中国 年間400万匹の猫が食材に

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
正体不明の肉ですが…。
人ではないですよね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
中国 年間400万匹の猫が食材に
転載元)

 中国の動物愛護活動家たちは、中国のレストランに運ばれていた猫およそ1000匹の命を救った。

この猫たちは、ネズミ捕りのためではなく、食材として運ばれていた。もし猫が積まれたトラックが事故を起こさなかったら、恐らく猫たちは料理されていたことだろう。

だが、事故現場に到着した警官の1人が、ソーシャルネットワークを通じて猫たちの保護を呼びかけ、近隣の居住区からおよそ50人が猫たちの保護にあたり、約1000匹の命が救われた。

Huffington Postによると、中国では猫料理の人気が高く、猫を捕獲、販売してお金を稼いでいる人々がいる。「猫ディーラー」は、1匹1-2ドルで販売しているという。たくさんの猫が集まったらレストランに運び、販売する。

Huffington Postの情報によると、中国では年間400万匹の猫が食材になっている。中国には、「猫狩りをする人」を罰する法律がない。最近は、ボランディアたちの動物愛護活動に警察が積極的に参加するようになったという。

Vesti.ruより


—————————————2点目———————————
「猫やネズミの肉、食べてたの?」 人気屋台料理の羊肉串に疑惑
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[SHANGHAI・CHINA]中国の大気汚染について

かたつむりん様(読者の方)からの情報です。
英文ですが中国の在上海米国領事館発表の上海の空気汚染情報が一時間ごとに掲載されています。
通常の天気を見ていますと上海で雨、雪、寒波などが起こった場合ほぼ翌日には西日本で同じ状況になっている事が多いようです。

一昨日1/16早朝の汚染度は表の一番下、茶色のHazardous(危険)レベルでした。この朝、頭痛、喉の違和感、胸の痛みなどがありました(上海在住です)
したがってこの汚染物質が昨日1/17に西日本に到着したと考えられます。
環境汚染の問題は一国に留まらず、全世界に影響を与える事を痛感します。

今朝はずいぶん良くなったように感じられますが表のレベルでは赤のUnhealthy(不健康)です。
汚染物質には核実験時代の放射性物質も含まれていると聞きます。
ここ数日は高い汚染状況が続くようですのでお気をつけ下さい。
(寄稿者のコメント)
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U.S. Consulate Shanghai Air Quality Monitor
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