注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
パンデミックで支配権を取り戻すのに大失敗したカバール
今では最も洗脳されたシープルたちですら、自分たちのgovernment【政府】は何かが物凄くおかしい、と気付くようになった(※govern=支配、ment=心)。戒厳令を敷くためにフェイク・パンデミックを使おうとする試みが裏目に出たのは明白で、軍や【諜報】機関の良識派が欧米の諸政府を乗っ取った悪魔崇拝者を追い詰めるための格好の隠れ蓑を提供している。
「コロナウイルスに感染したアメリカ・イギリス・フランス・其の他の政治家や有名人のリストを見てくださいな! 彼らの70%以上がユダヤ人なのです!!」と、FSB筋の一人は指摘していた。
彼【が言っているの】はほぼ正しいのだが、奴らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者である。しかも、フェイクと思しきウイルスに感染してもいない。そうではなく、逮捕されたり、処刑されたりしているのだ。
もしこのパンデミックが本物だと思う読者が未だにいるのなら、どこか病院に行って、そうではないことを自分の目で確かめてみた方がよいだろう。あるいは、タンザニアの大統領が果物・ヤギ・其の他思いついた物から採ったサンプルを送ったところ、どれも揃ってこのコロナウイルスとやらの陽性反応を示した、という事実に注目して欲しい。
Tanzania suspected that Chinese COVID19 testing kits supplied by WHO are faulty.
— Soumyadipta (@Soumyadipta) May 12, 2020
So, President John Magufuli devised a plan.
He sent samples from sheep, goat, papaya, engine oil etc. to the lab and labelled them as human samples.
Some returned as positive!pic.twitter.com/uRIayFHk26
悪魔主義が横行する欧米
西洋は悪魔崇拝者によって支配されているという事実を未だに理解できない人々は、それが真実だと証明してくれる最近のニュースを幾つか見ておくべきだろう。
例えばイスラエルの人々は、何故だか知る由もないが、またしても悪魔崇拝者のベニヤミン・ネタニヤフを自分たちの首相に担ぎ上げた。ネタニヤフがまず最初に行ったことの一つは、「獣のしるし」で識別するべく子どもたちにマイクロチップを入れようと呼び掛けること。先週、ネタニヤフはこう言ったのだ:
#Israel's Prime Minister Benjamin Netanyahu wants kids to get implanted with sensors that sound an alarm when they get too close to each other.
— Biohackinfo 🇸🇪 (@biohackinfo) May 9, 2020
This way they will be able to maintain #SocialDistancing throughout the #Covid19 Pandemic. https://t.co/S14GLoFUsV
そしてアメリカの国会では、悪魔の数字6666番の法案を通過させようとしている。政府【お抱え】のチンピラ集団【※例えばCDCとか、警察とか】が人々の家に押し入り、フェイク・コロナウイルス【に感染しているか、無理矢理】検査をして、もし“陽性”とやらになろうものなら、その子どもたちを連れ去ろうという内容だ。ここまでくると、誰かが空想で出っち上げられるレベルではない。
House Bill “6666” - y’all better wake up! It’s all fun and games till they show up at your house under this “TRACE” Act & you test “positive” & they take your kids away for their “safety!” Can you imagine all the kids they will remove from homes due to FALSE POSITIVES? pic.twitter.com/MVT8UPCYhM
— BonBon 🌸💕🦄💕🌸 (@MargieC92629) May 9, 2020
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また、先週に続いて今回もヒトラーの系譜が明らかにされています。前回はヒトラーの娘たちについてでしたが、今回は母親クララについて。
実は父アロイスも私生児なので出生がはっきりせず、おそらく父親はユダヤ人、ひいては「ヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドである」可能性まで囁かれています。いずれにせよ「母クララは……1885年、アロイスの三番目の妻となった。夫より24歳も若く……」とあるので、本文に登場するチェンバレンの結婚斡旋には何か含むところでもあったのかな、とは思います。あるいはそのように指示を受けていたのでしょうか。
最後にタイトルに因んで豆情報。首なし鶏マイクは「首をはねられた後も18か月間生存していた」そうな。頭を失ってパニック状態のカバールも同じだったら、やだなー。