アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

「今のおかしなコロナ対策と言われるもの、誰が意思決定してるんですか? 黒幕が知りたい」に対する京大准教授の宮沢孝幸氏の回答 / 研究予算が大幅カットされたのは、有名な山中伸弥所長を「広報担当」として利用するために仕組まれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの我那覇真子さんが、京大准教授の宮沢孝幸氏にインタビュー。「今のおかしなコロナ対策と言われるもの、誰が意思決定してるんですか? 黒幕が知りたい」と言うと、宮沢氏は「例えば新しい生活様式の紙切れが出てきた時に、絶対これは専門家じゃないと思うわけ。…出た時に瞬間的に思ったのは、多分なんか変な医学部の長老でも居るんかと思ったんですよ。…多分トップの奴が、こうだって言って、皆さんへへーって言ったんじゃないかなと思った」と答えています。
 新しい生活様式(ニューノーマル)という言葉が出てきたので、これは世界経済フォーラム(WEF)が意思決定しているということになるかと思います。
 世界経済フォーラムのこちらのPDFには、「第4次産業革命は、全く新しい産業および経済モデルの出現とその他の急速な衰退を促進しています。この新しい経済的展望において競争力を維持するためには、人材やイノベーションなど生産性の重要な原動力にかつてないほど重点を置くことが必要となるでしょう」というクラウス・シュワブの言葉に続いて、「生産性の成長停滞というニューノーマル(新しい現実)は、世界経済を重大な脅威にさらし、失業や所得不平等などの重要な課題に対応する世界の対応力に深刻な影響をもたらします。改革、そしてイノベーションや雇用市場などのエリアへの投資をリーダーの方々に優先してもらうことこそ、この状況に対する最善の対応策です」という米国コロンビア大学のザビエル=サラ=イ=マーティン経済学部教授の言葉が引用されています。
 “続きはこちらから”のツイートで宮沢孝幸氏は、「京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長からのメッセージ」を取り上げています。この動画に対して、大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康氏は、山中伸弥氏にど真ん中の直球を投げ込んでいます。
 確かに山中伸弥氏は、“2022年4月、12年間務めた京都大学iPS細胞研究所の所長職を退き、現名誉所長”ということです。
 2019年12月に「iPS細胞の補助金はなぜ打ち切りに…黒幕は“税金で不倫旅行”疑惑の官僚!?」という記事が出ていたように、“確か前年に急に研究予算が大幅カットされたのでしたね。一般人にも有名で好感度の高かった山中先生を、「広報担当」として利用するために仕組まれたことではなかったのか”という見解は、的を射たものかも知れません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)


————————————————————————
令和5年度大学入学共通テストにおける新型コロナウイルス感染症対策等に関するQ&A
(令和4年12月9日掲載)
Q13 試験場内では,必ずマスクを着用しなければいけませんか。
 
A13 試験場内では,昼食時を除き,常にマスクを正しく着用(鼻と口の両方を確実に覆う)してください。
 
 なお,昼食時は,マスクを着用していないことから,他者との接触,会話は特に控えてください。また,食事をとり終えた後は,速やかにマスクを正しく着用(鼻と口の両方を確実に覆う)してください。
 
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf(厚生労働省ホームページ)

» 続きはこちらから

大手メディア「週刊新潮」が新型コロナワクチンの副反応を伝え始めた / 「日経メディカル」がワクチン接種後の劇症1型糖尿病を引き起こす可能性を掲載

読者の方からの情報です。
 新型コロナワクチンの副反応情報が大手メディアにも少しづつ取り上げられるようになりました。読者の方から、12月27日発売「週刊新潮」の見出し広告の情報を投稿いただきました。「コロナワクチン『不都合なデータ』」「自然免疫抑制と『帯状疱疹』『がん』『悪性リンパ腫』の関係」という文字が見えます。この広告がこれほど注目されるのは、裏を返せば、これまでのメディアの副反応の黙殺、隠蔽を示しています。ワクチン被害者のご遺族の声、専門家の筋の通った指摘を多くの人が目にし、手に取って読み、結果としてワクチン接種の回避と被害回復につながればと思います。
 同じく大手有力誌である「日経メディカル」が、新型コロナワクチン接種後に劇症1型糖尿病の発症例があることを伝えています。劇症1型糖尿病は「インスリンを生産する膵島β(ベータ)細胞(すい臓ランゲルハンス島の細胞)が急速に破壊されることによって発症」するそうですが、これもまた「自己免疫性の機序が疑われている」とあります。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

クリーブランドクリニックの査読前論文「COVID-19のリスクは、直近のCOVID-19の既往からの時間、および以前に受けたワクチンの投与回数とともに増加した。…多変量解析の結果、…過去に受けたワクチンの回数が多いほどCOVID-19のリスクは高い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 オハイオ州クリーブランド市に本拠地を置くクリーブランドクリニックは、“米国で最も大規模で敬意を持たれている医療機関のひとつ”だということです。
 「クリーブランドクリニックにおけるCOVID-19診療」というメルマガによれば、“クリーブランドクリニックは…1921年に設立された非営利医療機関です。…本院は1,400床あり、医師が約4,000人、従業員は合計60,000人ほど勤務している非常に大規模な病院です。本院以外にもオハイオ州内に12箇所、フロリダ州、ネバダ州にも分院をもち、更には海外にドバイ、トロント、ロンドンにも分院を持っています。急性期病床は合計すると約6,000床も保有しています”とあります。
 クリーブランドクリニックは、COVID-19ワクチンがCOVID-19を予防するかどうかを評価するために、“COVID-19ワクチンが初めて従業員に提供された日に雇用されていたクリーブランドクリニックの従業員を対象として、COVID-19の累積発生率をその後数週間にわたって調査”しました。
 クリーブランドクリニックのプレプリント(査読前論文)には、「COVID-19のリスクは、直近のCOVID-19の既往からの時間、および以前に受けたワクチンの投与回数とともに増加した。…多変量解析の結果、前回のCOVID-19のエピソードが新しいほどCOVID-19のリスクは低く、過去に受けたワクチンの回数が多いほどCOVID-19のリスクは高いことが明らかになった。」と書かれています。
 ツイートの最後で、「ワクチンの投与回数がCOVIDに感染するリスクを高めるのであれば、なぜ注射されるのですか???」と言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
1/クリーブランド・クリニックの新しい研究により、COVIDの感染リスクは、ジャブの投与回数が増えるほど高くなることが示されました。下のグラフを参照。彼らは、これが予想外であることを認め、mRNAの有効性に疑問を呈している。以下は、その論文からの直接の引用である。
 
2/「我々の研究において、COVID-19のリスク上昇と過去のワクチン接種回数が多いこととの関連は、予想外であった。単純化すると、より多くの接種を受けた人は、COVID-19のリスクが高い人である可能性が高いという説明かもしれません。」
 
3/「ごく一部の人はこの説明に当てはまるかもしれません。しかし、この研究の被験者の大半は一般的に若い人たちで、全員が研究開始日までに少なくとも3回ワクチンの接種を受けていることが条件でした...」
 
4/「したがって、3回未満の接種者(本調査の個人の45%以上)は、ワクチン接種の不適格者ではなく、COVID-19ワクチン接種の更新を続けるというCDCの勧告に従わないことを選択した者であり、合理的に期待できる...」
 
5/「これらの人々は、より高いリスクテイク行動をとる可能性が高かったと考えられる。にもかかわらず、COVID-19を獲得するリスクは、過去に多くのワクチンを接種した人たちよりも低かった。」

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「ワクチン公害」 ~脂質ナノ粒子で汚染される地球

1年前、久しぶりに知人と会いました。
12畳以上ある広い部屋で、楽しくおしゃべりをしていました。
ただ、外が寒かったので窓は締め切っていました。
すると突然、胃のあたりが詰まって呼吸が苦しくなりました。
「もしや」と思い、窓を開けて外気を吸い込んだら、ようやく回復しました。
その日は家を出る前に、イベルメクチンを飲んでいたのですが。
さらに気づいたのは、知人から妙な臭いがするのです。
昔良く使われた亜鉛華軟膏の臭いでした。
・・という体験を元に、シェディングのことを書こうとしたら、
こんなのになりました。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「ワクチン公害」 ~脂質ナノ粒子で汚染される地球


増えすぎてしまった動物たち


こんちわ〜 ネコたちは元気かにゃ〜?

おお! 全員、元気だにゃ〜♪

新入りの子ネコ君たちも、ずいぶんと大きくなって。


こいつら、今が一番かわいい盛りだぞ。

ほんと、かわいいねえ。
で、この子たちも、去勢しないつもり?

ああ、自分にしたくないことは、他人にもしない主義でな。
薬をもられるのもイヤ、メスで切られるのもイヤ。
だがそれ以上に、こいつらを獣医に託すのがイヤ。

あいかわらず、「医」の字への不信感が強いねえ。

イヤがるネコに無理やり予防接種とか、マイクロチップを埋め込むとか。
そんなことができる獣医を信じられるかよっ?!



お気持ちはよくわかります。
でも、彼らが増えすぎるのもどうかと思うよ。
こないだテレビで見たけど、ブラジルの離島でネコが増えすぎて、在来希少動物が減って困ってるって。

どうせ、ネコを連れて来たのは人間だろ?

それとか、日本でも世界でも問題になってるのが、イノシシやシカが増えすぎて農作物を荒らしてること。


それも、ヤツらの住む森を伐採した人間が悪い。

そう、すべて人間がまいた種だよ。
だけど、やってしまったことを元通りにするのは難しい。
離島で増えすぎたネコは、捕獲して避妊手術をしている。
すでに1500匹の避妊をしたのに、効果はまったくない。


となると、残るは殺処分・・?

でも、ネコを殺すのは抵抗がある。
じゃあ、イノシシやシカなら殺してもいいのか?
ハンターも、動物愛護団体から責められながら、苦しみながら仕事をしている。
だって、農作物の被害を見たら、そうもいかないもんね。

じゃ、イノシシやシカも、ネコみたいに避妊手術したら?

え〜? あの重たいのを捕獲して、手術室まで運ぶの?
それにイノシシやシカは、増えなくても存在するだけで作物を荒らすからね。
結局、ハンターが数を減らすしかないんだよ。



» 続きはこちらから

世界保健機関(WHO)はワクチン未接種の人々を「極右」と結びつけ、「反科学は今や銃乱射、世界的テロ、核拡散、サイバー攻撃といったものよりも多くの人を殺している。」という根拠のない主張をして、全面的に非難している

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想された事ですが、世界保健機関(WHO)はワクチン未接種の人々を「極右」と結びつけ、「反科学は今や銃乱射、世界的テロ、核拡散、サイバー攻撃といったものよりも多くの人を殺している。」という根拠のない主張をして、全面的に非難しています。
 引用元の記事で、ピーター・ホテツ博士は「これに対処するための政治的解決策が必要です。」と言っています。
 ツイート動画では、“WHOが2024年に向けて締結しようとしているのが「パンデミック条約」。内容は、WHOが各国議会以上の権限と法的拘束力を持って、感染症への対処法を決定するとしている。要するに、パンデミックを理由に国家の主権を選挙で選ばれたわけでもない民間人が牛耳る外部組織に委ねるってこと”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事を見ると、ニュージーランドは一歩先を行っているようで、“ニュージーランド政府は、市民に対し、友人や家族が COVID 対策を含む政府の政策に反対していると疑われる場合、警察に通報するよう命じた”とのことです。政府の政策に反対する者たちは、テロリストとして捜査されるということのようです。
 政府の政策に反対する者たちをテロリストと見做して弾圧する事は、すでにカナダが行ってきました。この弾圧から「フリーダムコンボイ」が現れました。グローバルエリートは、この運動が各国に広がるのをとても恐れました。
 この件に関して、欧州議会議員のクロアチア代表であるミスラフ・コラークシッチ氏は、“基本的人権は、私達が数百年かけて獲得してきたものなのです。…残念ながら、今日、私達の中に、このような基本的な価値(人権)を踏みにじろうとする人達がいます。…トルドー、これは、お前のここ最近の馬鹿げたうわべだけの自由主義政策のせいだ。…お前が母子家庭や父子家庭の人達の銀行口座を凍結して、子供の養育費や医療費を支払えなくして、公共料金や住宅ローンを支払えなくしたという悪行も見てきた。…最悪の独裁だ。爆弾や有害な薬剤製品によって人々の自由をぶち壊そうと企てるいかなる政権も、世界の人々が団結して倒されるのだということを覚悟しておけ”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
世界保健機関、ワクチン未接種の市民を「殺人者」と断じる
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

世界保健機関(WHO)は、ワクチン未接種の人々を「主要な殺人部隊」と公式に位置づけ、コンプライアンスを守らない国民は殺人犯と変わらないと警告している。
 
先日公開されたWHOのツイッターの動画で、ピーター・ホテツ博士は「反ワクチン活動」は「反科学的攻撃」だと断言し、COVID注射を拒否した人々を「極右」と結びつけています。


Lifesitenews.comが報じている:WHOは、実験的なCOVIDワクチン接種後に多くの人々が重傷を負ったり死亡したりしたにもかかわらず、「反ワクチン活動家」を全面的に非難しているのである。
(中略)
ホテツ氏はビデオの中で、COVID注射に対する抗議者の写真を背景に、「反ワクチン活動、実際には反科学的攻撃と呼んでいるが、今や世界的に大きな殺傷力になっていることを認識しなければならない」と述べた。
(中略)
「それは殺戮の力だ」とホテツは宣言しています。「反科学は今や銃乱射、世界的テロ、核拡散、サイバー攻撃といったものよりも多くの人を殺している。」
 
この科学者は、この劇的な主張の根拠を示さなかった。
(以下略)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから