いくつかの国の複数の研究所で協力している60人以上の科学者が、実際には何が注射に含まれているのか、注射の被害者の血液に何が起こっているのかを明らかにしています。
(中略)
以下は、彼らの調査結果の非常に短い要約です。
1
金属異物。
調べたすべてのファイザーとアストラゼニカのバイアル、および一部のジョンソンとジョンソンのバイアルで金属製の物体が見つかりました。 BioNTech/Pfizer の Comirnaty ワクチンは、最も多くの異常な構造を示しています。
2
X 線分光法により、宣言されていない元素が明らかになりました
さまざまな毒性レベルの金属を含む多くの申告されていない物質が見つかりました。 AstraZenica、BioNTech/Pfizer、Moderna には以下が含まれていました。
- アルカリ金属のセシウム(Cs)とカリウム(K)
- アルカリ土類金属カルシウム (Ca) およびバリウム (Ba)
- 遷移金属コバルト(Co)
- 鉄(鉄)
- クロム(Cr)とチタン(Ti)
- 希土類金属セリウム(Ce)とガドリニウム(Gd)
- 鉱山金属アルミニウム (Al)
- 要素シリコン (Si) と硫黄 (S)。
これらの成分はいずれもメーカーによって宣言されていません。 それらは文字通り成分リストに含まれていません。メーカーは、注射剤中のこれらの物質に関する質問への回答を拒否しています。
それらは、もっともらしい汚染源としての偶発的な汚染を超える量で存在します。毒素のアンチモンは、モデルナと BioNTech/ファイザーのバイアルにも検出されました。
(以下略)
万一、改憲の国民投票に持ち込まれたら一人でも多くの「反対票」を得なければ、国民は一巻の終わり。
もう一つ、今この緊急事態条項の新設や改憲に血道を上げている議員をしっかりチェックしておき、次回の選挙では必ず落選させること。これは思想信条を超えてやらねばならない国民の権利を守るための戦争です。