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WEFの人口削減アジェンダとイーロン・マスクの警告 ~スマートフォンが加速する少子化

竹下雅敏氏からの情報です。
 1972年にローマクラブが出版した人口減少推進書『成長の限界』の主要著者の一人であるデニス・メドウズは、世界経済フォーラムのメンバーでもあります。
 デニス・メドウズは2017年のインタビューで、世界人口の86%を抹消することは「避けられない」と述べています。そして、このイデオロギーこそが世界経済フォーラム(WEF)の創設者クラウス・シュワブが掲げる「グレート・リセット」や「第4次産業革命」といったアジェンダの核心をなすものなのです。
 また、WEFの有力メンバーでありクラウス・シュワブの顧問も務めるユヴァル・ノア・ハラリは、“一般大衆の大部分は今や「余剰」な存在となっており、人工知能(AI)のような現代技術によって「人間を代替することが可能になる」。気候変動が地球上に「技術的なノアの箱舟」を生み出し、それが「エリート層」にのみ利益をもたらすことになるだろう”と主張していました。
 しかしイーロン・マスクは、“多くの人は、地球はこれだけの人口を支えることが出来ないと信じていますが、これは全くの誤りです。混雑した都市では人が多いように見えるかもしれませんが、それは勘違いです。地球上の全人類はニューヨーク市の一つの階に収まる事が出来ます。実際には人口が少な過ぎるのです。私たちは過剰人口だと間違った事を教えられるのをやめるべきです。”と言っていました。
 人口問題については、クラウス・シュワブとイーロン・マスクの立ち位置は真逆ですが、「自分たちが世界の支配者だ」という思い込み(勘違い)は同じだと思います。
 タマホイ氏のツイートをご覧になると、デニス・メドウズは、“独裁政権が世界人口の86%をゆっくりと「平和的に」削減することを望んでいる”と言っていたようです。クラウス・シュワブが中国を絶賛しているのは当然と言えるでしょう。
 さて、世界人口をゆっくりと「平和的に」削減するにあたって、非常に優れた手段がスマートフォンの普及らしい。In Deepさんの記事によれば、「iPhoneは避妊具なのか?」というタイトルの論文が発表されたとのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「iPhoneが出生率の低下を加速させているのか? 」
転載元
(前略)
2007年頃からの世界の急激な出生率低下の背景

アメリカン・グレートネスという米国メディアに、「iPhoneが出生率の低下を加速させているのか?」という記事が寄稿されていました。

書かれたのは、ミシガン州選出の元米下院議員のサディアス・ジョージ・マコッター氏という方です。

ここでは、「iPhoneが」となっていますか、これは引用されている研究が、iPhoneが登場した 2007年を起点として調査しているものですので、そのようになっていますが、つまり、「スマートフォン全般」といえます。

以前、「スマートフォンの登場が人類の出生率を下げた可能性」という記事で FT 紙に掲載されたグラフをご紹介しています。

これも、見事にスマートフォンが一般化して以来、全年齢層で出生率が減少していることが示されています。曖昧ではないほど、はっきりとした傾向です。

数字はパーセントです。

合計特殊出生率のスマートフォン普及前の傾向に対する変化率

FT, NOFIA

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[In Deep] OpenAI社が2025年に「6兆円規模に上る膨大な損失」を出していた / SpaceXは史上最大のIPO後、株価急落で約6200億ドル消失 / AI産業の崩壊が引き起こす世界的な景気崩壊

 時事ブログにしばしば登場するエドワード・ダウド氏がSpaceXのIPO(新規公開株)について解説されていました。「史上最大のIPO」とネット上で華々しく伝えられていますが、ダウド氏は「SpaceXが市場に出した株は全体の5%だけで流通株が少なく、一般の投資家が買える株はかなり少ない。買いたい人が殺到して価格が跳ね上がる。SpaceXという企業は1兆7000億ドルと評価されているが、実際に調達したお金は750億ドルだ。今後、SpaceXの評価額が80%くらい落ちる可能性もある。」と語っています。そして6月18日には株価急落で時価総額約6200億ドルが消失したと報じられました。
 また、今後大型IPOが予想されているOpenAIについて、やはり不安視するIn Deepさんの記事がありました。「AI 大手の OpenAI 社の財務諸表(経営成績や財政状態を報告するために作成する決算書類)が『流出』し、(中略)『OpenAI 社は、考えられない規模の損失を出し続けている』ことがわかったのです。」2024年の損失額は日本円で約8200億円、2025年の損失額は日本円で約6兆2000億円と「時間が経つにつれて、損失が拡大している」上に、2026年はさらに収益が悪化する可能性があるとのことです。
In Deepさんは、「米国の経済成長のすべてがAI投資によるものだった」「投資家たちは『未来に賭けている』ということなんでしょうけれど(中略)OpenAI 社の途方もない損失額が明らかになった今、AI 幻想は静かに崩壊の序盤にあるのかもしれません。」と述べています。
 ネット上ではAI産業へのさらなる期待をあおっていますが、「AI 業界の将来の勝者への投資を熱望する投資家によって支えられてきた」のが実態のようです。
 In Deepさんは、記事のトップに1929年の世界大恐慌を表す画像を添えておられ、AI産業の崩壊が世界的な景気の崩壊を引き起こす懸念も記事にされていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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OpenAI社が2025年に「6兆円規模に上る膨大な損失」を出していたことが流出した決算書類で判明。AI産業への幻想は崩壊に向かいつつある
転載元)
(前略)
OpenAI社の2025年の「損失」は前年の8倍の約6兆円規模に

AI 大手の OpenAI 社の財務諸表(経営成績や財政状態を報告するために作成する決算書類)が「流出」し、その結果が話題となっています

独立系ジャーナリストのエド・ジトロン氏という方が入手し、フィナンシャル・タイムズ紙がその内容を検証したものですが、一言でいえば、

「OpenAI 社は、考えられない規模の損失を出し続けている」

ことがわかったのです。

簡単に書きますと、OpenAI の損失は 2024年から 2025年にかけて、以下のように「8倍近い損失」となっていることがわかりました。損失額も以下のようにかなり膨大です。

・2024年の損失 日本円で約 8200億円

・2025年の損失 日本円で約 6兆2000億円

成長しているどころか、時間が経つにつれて、損失が拡大しているのです。
(中略)
> AI 業界の将来の勝者への投資を熱望する投資家によって支えられてきた。

とありますけれど、損失を倍増させながら、ついに 6兆円を超える損失を出している企業へ投資家たちは何を望めばいいのかという。

しかも、今年 2026年はさらに収益が悪化する可能性もありますAI 各社の値下げ競争が始まってもいます)。
(中略)
今年は大型 IPO (新規の株式公開)がいくつかありますが、その中心と見られている OpenAI がこれですので、やや危うい状況かもしれません。

最近では、イーロン氏のスペースX が新規上場し、13兆7000億円を調達しまして、どれほど儲けている企業なのだろうと思われるかもしれないですが、スペースXの 2025年度の純利益は「赤字」です。

(2026年6月5日の米ロイターの報道より)

> 2025年、スペースXの売上高は前年の 140億2000万ドルから 186億7000万ドル (約 3兆円)に急増したが、純利益は 7億9100万ドルから 49億4000万ドル (約 8000億円)の赤字に転落した。
reuters.com

投資家たちは「未来に賭けている」ということなんでしょうけれど、株式公開後の直後に、「スペースX株急落で時価総額 99兆円超の消失」 (フォーブス 2026/06/19)なんてことが起きてもいまして、今年上場する大型株式で、同じことが相次いだ場合、あるいは、OpenAI 社の途方もない損失額が明らかになった今、AI 幻想は静かに崩壊の序盤にあるのかもしれません
(中略)
ジトロン氏は、記事を、以下の文言で締めています。

損失は年々劇的なペースで増加しているようで、この会社がどのようにして持続可能性や収益性を確保できるのか、私には見当もつかない

確かに見当がつきません。
(以下略)

米司法省が公開したエプスタイン文書の衝撃 ~トランプの名前が3000回以上登場し、未成年者被害の証言が明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月30日、アメリカ司法省(DOJ)はエプスタインに関する動画や写真など、300万ページを超える資料を新たに公開しました。
 ウラジミールZ氏のツイートには、トランプの名前が「新たな資料の中で3000回以上登場」しており、“そこには、当時13歳だったと主張する申立人の、マー・ア・ラゴで起こったとされる乱交や児童レイプに関する証言が含まれている。彼女によると、未成年者はある種の「オークション」や性的ゲームに利用され、その後、数人の少女が行方不明になった”とあります。
 『司法省はエプスタイン・ファイルからこの文書を削除しました。私たちはそれを保存しました』という記事には、“トランプ政権の司法省がまたもややこしいことをやりました。司法省は、本日公開されたエプスタイン・ファイルから、ある文書を突然削除しました。…一般市民には、この情報を閲覧し、削除された理由を知る権利があります。そこで、削除されたこの文書を以下に公開します。”と書かれており、文書を公開しています。
 文書には、“通報者は、ギレーヌ・マクスウェルがセックスパーティーの司会者兼ブローカーであり、顧客にはエプスタイン、ロビン・リーチ、ドナルドが含まれていた…申立人は乱交パーティーに参加したこと、そして何人かの少女が行方不明になったこと、そして施設で殺害され埋められたという噂があることを報告した。申立人は、トランプ氏の当時の警備責任者から、もしそこで何が起こったのか、誰に会ったのかを話したら、「他のクソ野郎たちと同じように、バックナインホールの肥料になる」と脅されたと報告した。…申立人は、ドナルド・トランプが定期的に金銭を支払って彼女に性行為を強要していたと報告し、叔父が新生児を殺害した際にトランプが同席していたと主張しました。…ドナルド・トランプ大統領は、マー・ア・ラゴで「カレンダーガールズ」と呼ばれるパーティーを開いていました。ジェフリー・エプスタインが子供たちを連れてきて、トランプはオークションにかけました。彼は指を入れて子供たちの外陰部と膣を測り、締まり具合を評価しました。ゲストは年配の男性で、イーロン・マスク、ドナルド・ジュニア・トランプ、イヴァンカ・トランプなどが含まれていました。…そしてエリック・トランプもそこにいました。アラン・ダーショウィッツ弁護士もボブ・シャピロ弁護士と一緒にそこにいました。私たちは部屋に連れて行かれ…ドナルド・J・トランプにレイプされたとき、私は13歳でした。”などの衝撃的な内容が書かれています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。Mystery Parrot(ミスパロ)氏が、今回新たにDOJが公開したエプスタイン文書の内容の一部を紹介してくれています。これを見ると、イーロン・マスクがネタニヤフの言いなりである理由が良く分かります。
 また、このタイミングでの公開について「彼 (トランプ) はイランを攻撃することを拒んだ。今日これらのファイルが公開された理由はそれだ」との投稿がバズっているらしい。
(竹下雅敏)
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イーロン・マスクが語るAI社会の未来と「お金が意味をなさなくなる」世界 ~人類完全奴隷化へのシナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月19日に米国ワシントンのケネディ・センターで開催された米国・サウジアラビア投資フォーラムに出席したテスラCEOのイーロン・マスクは、「テクノロジー、AI、宇宙の未来」について語りました。
 イーロン・マスクは、“テスラが初めて実際に役立つヒューマノイド・ロボットを作ることになると思います。これは革命であり、誰もが望むものになると思います。…AIとヒューマノイド・ロボットは実際に貧困をなくすでしょう。…たぶん10年か20年くらいでしょう。…仕事は任意になるでしょう。つまり、スポーツをしたり、ビデオゲームをしたり、そういったことをするようなものです。もし働きたいなら、同じようにお店に行って野菜を買うこともできますし、裏庭で野菜を育てることもできます。…そして、私の推測では、AIとロボット工学が継続的に進歩すると仮定すると…将来のある時点でお金が意味をなさなくなる可能性があります。”と話しています。
 イーロン・マスクは「誰もが望むものになる」と言っていますが、冒頭の動画をご覧ください。北米で発売されている月額8万円であらゆる家事をこなしてくれるロボットは、VRヘッドセットを持った販売会社の社員が遠隔操作で頑張っていて、「すべての個人情報が筒抜けである。もっともプライベートな領域に、見知らぬ人を招き入れるようだ(5分21秒)」というシロモノです。
 将来、完全に自立型の家事ロボットが出てくるでしょうが、個人情報が筒抜けであるのは同じだと思います。月額8万円で、信頼できる家政婦さんを雇ったほうが現実的だと思います。
 「仕事は任意になる」という予測は、ベーシックインカムの実現によって可能になると思いますが、恐らくデジタルIDと生体認証を求められ、最終的にはチップの埋め込みを強制されるでしょう。
 「将来のある時点でお金が意味をなさなくなる」という世界ですが、コーリー・グッド氏はレプリケーターが存在するといっています。1万円札でも、金貨でもレプリケーターが空中から作り出すわけです。各家庭にレプリケーターが1台あれば、お金を所有する意味はなくなります。食べ物も空中から作り出せるので、働く必要はなくなるわけです。
 「そんな世界が来るのか?」という事に関しては、SSP(秘密の宇宙プログラム)ではすでに実現しているとのことです。
 今月、イーロン・マスクへの1兆ドル規模の報酬案を、テスラの株主総会が承認したのですが、その男が「お金が意味をなさなくなる」と言っているわけなので、支配層にすれば「そうなる前に人類を完全に奴隷化する必要がある」という事でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで大炎上している人型ロボットの真実
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トランプ政権に大きな影響を与えているイーロン・マスクとピーター・ティール ~ティールが求めるのは一部の優秀な人間による独裁的なトップダウン、マスクはトランプ大統領を利用して北米を支配し独裁者になろうとしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 TBSニュースの19分40秒のところからご覧ください。トランプ政権に大きな影響を与えている人物にイーロン・マスクとピーター・ティールがいます。
 ビジネス・インサイダー記者のアダム・ロジャース氏は、“ティールは「自由と民主主義はもはや共存できない」と言います。昔から彼はリバタリアン(自由至上主義)と称されてきました。政府の干渉を受けずに、やりたいことは何でもやるべきだという考え方です(22分5秒)。…彼はアメリカにおける多くの問題は「誰もが投票できるということ」、つまり「女性や貧困層にも投票権があるということだ」と言っています。(22分34秒)”と話しています。
 こうした考えを持つピーター・ティールが求めるのは、一部の優秀な人間による独裁的なトップダウン。企業のCEOのように振る舞う大統領だ(23分13秒)ということです。
 “そして、今回のトランプ政権ではティール氏の人脈の中から閣僚が起用されています。ティール氏の部下として働いていたヴァンス氏は副大統領に。大学時代からの仲であるデービッド・サックス氏はAI・暗号資産のトップに就任。そして、ペイパルを共に立ち上げたマスク氏は政府効率化省(DOGE)を率います。(24分6秒)”と報じています。
 またイーロン・マスクに対して、14年間にわたりマスクと親交が深かったという神経科学者のフィリップ・ロー博士は、“今起きていることは、イーロンがこれまで乗っ取ってきた全ての企業で起こってきたことと同じです。まず不安定にさせ、安定させたふりをして、さらに弱体化させ、そして最終的に乗っ取る。そして、現在はホワイトハウスこそが彼にとって最大の投資対象となっているのです。今がクーデターの最中だと思っています(39分8秒)。…私には、彼が替えのきかないテクノキングという雰囲気を自分で作り出したように思えるのです。しかし彼は車を修理することもできません。…彼はそういう存在ではないんです。これはすべて見せかけなんです。その存在は不釣り合いな形で、どんどん大きくなっていったのです(39分53秒)。…私は彼のことを14年間知っています。そして私はその危険性、本当の危険性を理解しています。誇張しているわけではありません。私はそういう大げさな人間ではありません。彼は権力が大好きです。…今、イーロンはトランプ大統領を利用して北米を支配し、独裁者になろうとしているのです。(42分7秒)”と話しています。
 これほど簡潔で的を射た人物評は珍しいのではないでしょうか。ピーター・ティールはアメリカの笹川良一(競艇利権)で、イーロン・マスクは完全に竹中平蔵ポジションだというツイートがありましたが、日本人には分かりやすいですね。
(竹下雅敏)
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米国取材で見えてきたもの “独裁”の原点 “破壊”の先に何を目指す?
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