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[世界の裏側ニュース]CIA出資のポケモンGOをロシア国内で禁止に:プーチン
このゲームの出現で、これまで情報収集に時間も資金もかかっていたものが、騙されやすい市民を利用して、簡単に情報を吸い上げることが出来るようになったというわけです。記事の最後にあるポケモンGOの利用者が署名する契約書の条項を見ると、“弊社は…あらゆる情報を、政府あるいは法執行機関…に公開することが出来る”とあります。
妻がウインドウズ10より悪質かも知れないと言っております。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Putin To Ban Pokemon GO From Russia Due To Links To CIA
7月17日【Your News Wire】 http://yournewswire.com/putin-to-ban-pokemon-go-from-russia-due-to-links-to-cia/ より翻訳
クチコミで広く人気になったスマートフォン向けゲーム・ポケモンGOが、CIAおよび幅広い諜報機関と直接的な関係があり、秘密裏に大規模なデータを集積するために使われていることがロシア政府内部の調査により明らかになり、ウラジミール・プーチン大統領はロシア国内で禁止することとなった。
ロシア当局の情報筋によれば、騙された若者らは自らの個人情報をこれらの諜報機関に手渡しており、ゲームで遊びながら知らない間にCIAのために情報収集者の役割を果たしているのだという。
(中略)
同ゲームの販売元であるナイアンティック(Niantec)社はCIAと密接な関係にある。ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。同社は後にGoogleに買収されている。そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資されたものなのだ。
(中略)
これまでは諜報活動や監視活動、情報収集は諜報機関にとっては時間も資金もかかる作業であったが、
(中略)
諜報機関が自宅や建物内部の映像を必要とする場合、そこに人気のあるポケモンを置いておくだけで騙されやすい市民が諜報機関のために映像を撮影してくれるのだ。
(中略)
ロシア政府によれば、全世界のポケモンGOの利用者が署名した契約書の中でも、最も気がかりなのは次の条項であるという。
「弊社は自らが入手、あるいは管理する利用者(あるいは利用が認められた児童)に関するあらゆる情報を、政府あるいは法執行機関の当事者、民間の関係者に公開することができる」
(以下略)
ポケモンGOの配信と、高江の強行工事の日程を合わせて来た安倍政権 〜沖縄の工事を止めるには、本土の人間の注視が必要〜
住民の反対など、力でねじ伏せれば何とでもなると思っているから、このような卑劣な行為が出来るのだと思います。安倍政治の本質は独裁で、民主主義はどこにもありません。“沖縄の負担軽減”だとか、“県民に寄り添う気持ち”などという心にもないことを平気で言っておきながら、やっていることは真逆。どう考えても、安倍政権はサイコパス集団としか考えられません。
しかし、アメリカ政治がまさにそれで、オバマなど言っていることとやっていることが真逆です。こんなウジ虫のような人類の敵を未だに支持する人たちは、ものの見事にメディア工作に乗せられていると言えるでしょう。
沖縄の工事を止めるには、本土の人間の注視が必要です。加えて、口先ではない本心からの沖縄県民の心に寄り添う気持ちが必要なのだと思います。
それには、今、沖縄で起こっていることが、事実上、私たちに起きていることと同じだと思えなければならないでしょう。現実問題として、このような暴挙を許しておくと、安倍政権が無理やりにでも緊急事態条項を手に入れた先には、私たちに対する弾圧になっているはずだからです。
一歩先を行っているトルコを見れば、よくわかるはずです。偽旗にせよ、何らかの形で緊急事態を宣言した途端に、国民の人権は失われてしまいます。
例えば今回のこのケースの場合、反対する住民は、全て刑務所行きだろうと思います。そんな国にしていいのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
不勉強でしたが高江地区の囲まれっぷりがそもそも凄いですね…1945年4月1日の米軍上陸から続いている沖縄の姿か… pic.twitter.com/riSlQeyWj3
— anndue (@anndue) 2016年7月22日
'16/7/22
— ここあ (@cocoaokinawa) 2016年7月22日
高江N1ゲート前。
機動隊にロープで首絞められて
殺されかけて救急搬送される。
これのどこが
「沖縄の負担軽減」
なのか、直接説明しに来てよ、
あべさん。
ゴルフしてる場合じゃないですわ。
負担軽減しに来てよ。 pic.twitter.com/Q8ngBJsnO2
#高江
— りょ (@napalm_debu) 2016年7月22日
機動隊のストレートパンチ
マジムカつく pic.twitter.com/Ub8pQCEHhE
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutennshi) 2016年7月22日
東村高江、ヘリパッド建設。
車体の上、反対する人を殴る機動隊員
「国家に逆らうと、こうだ」
と言わんばかり pic.twitter.com/gheY7llrGv
ポケモンGOの配信開始と高江の強行工事、安倍晋三、日程を合わせましたね。高江の工事再開・住民との衝突事件と辺野古の提訴を、テレビのニュースでなるべく小さく扱わせる工作。安倍晋三の政治だ。https://t.co/zIwQc6NtDn https://t.co/KXGiN1GGCU
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2016年7月22日
夜がやっと白み始めた午前5時30分。機動隊の第一陣がゲート前になだれ込んで来た。
(中略)
機動隊は座り込んでピケを張る反対派住民を次々とゴボウ抜きしていった。住民の次はゲート周辺に停めているマイカーの排除だ。
(中略)
援軍が駆け付けようにも不可能だ。警察はゲートの4㎞手前から道路封鎖した。
(中略)
反対派の街宣車2台が10年前からゲートに横付けされヘリパッド建設資材・機材の搬入を阻んでいた。反対派にとって最重要の砦だ。だが砦をガードしていたマイカーも住民も排除された。
(中略)
機動隊は間髪を入れず攻め込んだ。街宣車の屋根によじ登り反対派の排除にかかった。
(中略)
「危ないから止めて」。屋根から逆さに落とされそうになった女性(写真・上段)が悲鳴をあげた。機動隊は一向に気に留めなかった。首を絞められる男性(写真・下段)もいた。
(中略)
現場の道路は県道70号線で管理者は沖縄県だ。街宣車を停めているのは道路から外れた路肩だった。県道封鎖についても正当な法的根拠はない。
「警察の上(官邸)が命令を出せばそれがルールになる。治安維持のためならそれがルールになると思っている」。小口弁護士は喝破した。
(中略)
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「ポケモンGO」によってAR(拡張現実)が大衆化、ロシアでは禁止要求 〜自然から切り離された人類の最終形態〜
記事にあるようにロシアでは、このポケモンGOを「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、禁止を求める動きもあるようです。プーチン政権が心理的影響も踏まえて、ポケモンGOを禁止するかどうか決定するようです。
一番下の動画では「ポケモンGO」が"トランス・ヒューマニズム(超人間主義)"の一環で、人類を"拡張現実の世界"に繋ぎ留める策略だと指摘しています。「神様の創造物から離れ、サタンが作り上げたファンタジーの世界に繋ぎ留める」という表現がわかり易かったです。3分17秒のところでは、タイム誌の表紙が紹介されていますが、それが意味するところは、2045年までに人類を"拡張現実の世界"にプラグインさせることが出来ると考えているようです。
こうした世界への推進者としてFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏が紹介され、動画では「人類を魂不在のサイバートラップに閉じ込めようとしている」と指摘しています。マーク・ザッカーバーグ氏はそうした偽りの世界において「サイバー神」として崇拝されるのかもしれません。
自然から切り離された人類の最終形態という感じがします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「ポケモンGO(ゴー)」について、ロシアでは「米国の特殊機関がスパイ活動のために開発した」と見なし、国家の安全保障を揺るがす恐れがある“陰謀”だとして、禁止を求める動きが出ている。
20日のインタファクス通信によると、ロシア下院の共産党議員は、ポケモンGOが最先端の戦争で米国を利するために使われ、利用者のスマートフォンの撮影情報がスパイに悪用され得ると主張。連邦保安局(FSB)に国内配信を禁止するよう文書で要求した。
(以下略)
「#ポケモンGO」で原発敷地侵入=10代の3人に退去指示-米 https://t.co/gsx4kw4zTM #PokemonGO pic.twitter.com/PBNSGosfql
— AFPBB News (@afpbbcom) 2016年7月22日
そのうち戦争が起きるなw RT 「ポケモンGO」危ない! 韓国38度線北で密かに利用可能 韓国紙報道、原因は不明 - 産経ニュース https://t.co/BJYEZkY9p6 @Sankei_newsさんから
— Kei (@keiapp) 2016年7月14日
<ポケモンGOをやるなら、専用のグーグルアカウントを作るべき。位置情報や他のメールのど全ての情報を与えることになってしまう…>https://t.co/yoiXv8hhkr
— にこまるる (@tiritotetin) 2016年7月22日
一応、子供に伝えておこう…
ポケモンGoによって、常にGoogleから位置情報を捕まれ管理されるディストピアの完成である
— さぎしろ (@sagisiro) 2016年7月22日
5分10秒〜6分のところでは、ポケモンGOの開発会社Nianticの設立者のジョン・ハンケ氏は、以前、Keyholeという会社を設立しており、このKeyholeはIncutelという政府管理下の会社から出資を受けていたとあります。このIncutelは監視社会に有利になる会社に出資するところで、IncutelがKeyholeに出資した資金のほとんどは、NGIAから来ているとのことです。NGIAの目的は、「地理空間情報の収集、解析、流通」だとのこと。
5分26秒のところでは、ジョン・ハンケ氏の写真が出て来ます。