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関西「サンテレビ」の番組がついに「ワクチン後遺症」を特集、国会でも議論の対象に! 〜 薬害としての認識が公になる

読者の方からの情報です。
 読者の方から、まさしく朝イチで情報が届きました。関西エリアのサンテレビという局が、ワクチン後遺症をついに地上波に乗せました。ワクチン接種の問題提起がタブーであることは「与党担当の報道関係者の常識」だそうですが、関西の反骨精神を見るようです。やはりテレビの影響力というのは凄まじいようで、長尾医師への反響も大きいそうです。テレビで扱うことで、ワクチン後遺症に悩む方々が「自分と同じだ」と意識を向けて、大きな声になれば政治も無視できません。ここが突破口になりそうです。
 さらに興奮してしまったのが、長尾医師のブログによれば、なんと17日の国会で「ワクチン後遺症」が議論される予定だということです。いよいよ薬害としての認識が公式になるかもしれません。遅い、遅すぎるのですが、やっとこれまでの虚構が剥がされることを期待します。
 これまで「コロナ後遺症」はロングコービッド(long COVID)としてすでに治療の対象ですが、やっと「ワクチン後遺症」にも道が拓けそうです。まったまさんは、後遺症の訴えのない方でも「接種後の血液検査を全員セットにすべき」という適切なツイートをされていました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ワクチン後遺症 サンテレビが放映
引用元)
昨夜サンテレビで「ワクチン後遺症」が報道された。
関西地区の地上波ではじめての報道の反響は大きい

東海三県、兵庫、大阪と、正義感あるTV局よ頑張れ!
(中略)

昨夜のサンテレビ →こちら
藤岡アナが精いっぱい頑張ってくれた


先週のCBCテレビ
大石アナが頑張ってくれた。
・ 
CBCはこれまで4本あります。→こちら
うち、直近の2本は長尾も出ています。

さて、全国ネットでの放送はいつになる?
国会質疑はいつになる?



大本営発表に異議を唱える内容を放映できるのか?

ちなみに、新聞報道はゼロ。

雑誌は、「女性セブン」の一誌のみ。


いかに言論弾圧が凄いか分かるだろう。

憲法違反である。(言論の自由の侵害)

(以下略)
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2/26(土)神戸 映画上映会&緊急シンポジウム
引用元)
子供達への接種がもう始まっているが、相談が多い。
そこで、2/26(土)に「映画上映会&シンポジウム
in神戸」を企画した。ここらがギリギリになるかも。
(中略)

ところで・・・


2月17日(木)、ワクチン後遺症に関して国会で議論される(予定)

2月25日(金)、国会の議員会館内で映画上映会と記者会見(予定)


これを受けて、2月26日(土)のイベントへと連なる(予定)

少しでも、子供の未来、日本の将来に寄与できれば幸せだ。
(以下略)

グローバリストの陰謀の決定的証拠は、ワクチン接種者の血液の中にある! ~ファイザー社のCOVID-19ワクチンには人を追跡するナノテクノロジーが含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月2日の記事で、「ニュージーランドでも、世界の他の場所と同様に、ファイザー社のCOMIRNATY注射からナノ粒子が発見された」ことをお伝えしました。ワクチンに含まれる異物に、“ルーターやチップのようなもの”が確認されたのです。
 冒頭の動画で、「とにかく、ニュージーランドでの調査の画像をお見せしたいと思います。…ラ・キンタ・コルムナにもある、あの人工的な模様のビデオと比較してみましょう。…これらはどれもワクチンに入るべきではありませんが、入っています。」と言っています。
 次は、Covidワクチンにグラフェン・リボン=モルジェロンが含まれているという動画です。モルジェロンズ病に関しては、こちらの動画の8分以降をご覧ください。
 「ワクチンバイアルと血液の最新画像」の記事は、引用元をご覧ください。非常に多くの写真とともに、“携帯電話の電波塔の近くを2時間かけて移動し、それからまた戻ってきました。その結果、いくつか面白い画像が得られたのですが、最初の画像のようなものはありませんでした。…確かなことは、人間の血液と混ぜると、「ワクチンだけ」とは違うことが、スライドの上で起こるということです。”と書かれています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“ファイザー社のCOVID-19ワクチンには人を追跡するナノテクノロジーが含まれており、長期間熱と電磁波にさらされると(人を追跡する為に使用可能な)マイクロチップ回路基板に組み立てられる未申告のナノテクノロジーが存在することを発見した。”とありますが、これはまだ仮説の段階です。しかし、この説が正しいと考えなければ、ワクチンの中に見られる人工物の説明がつきません。
 1月18日の記事で、“韓国の医師たちが、「ワクチン接種者の血液」の中に異物が見つかったとして記者会見を開いた”ことをお伝えしました。
 グローバリストの陰謀の決定的証拠は、ワクチン接種者の血液の中にあります。ワクチン接種者の血液を調べれば、それで終わりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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La Quinta Columnaとニュージーランドで発見されたワクチン内の人工的な物体を比較
配信元)
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2/13-その1 Covidワクチンの成分が世界中で確認されました。
引用元)
(前略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(概要)
(電子顕微鏡で)ワクチンの中に糸のようなものが含まれているのが確認できます。これらはカーボン・リボンです。細長いです。この糸のようなカーボン・リボンはモルジェロンズとも呼ばれるものですが、これらはミクロのサイズであるためミクロ・チューブもしくはカーボン・ナノチューブと呼ばれています。
(00:43~)ここにもグラフェンが確認されます。この上の方です。時間が経つと細長く伸びていきます。時間の経過とともに自己組織化し徐々に伸びていきます。これらは自己組織化する構造体なのです。これらが身体の中で起きています。通常、呼吸、水分(湿気)、体温に反応します。これから実験をしてみます。
(1:50~)これらが動いたのがわかりましたか。これらは空気の動きにはあまり反応しません。私が手を叩いても空気をかき混ぜてもそれほど反応はしません。
(2:05~)しかし息を吹きかけると反応して動きます。ほんの少しの息にも敏感に反応します。これが俗に言うモルジェロンです。
(2:25~)こちらはピンセントで取ったモルジェロンの両先端部です。
(以下略)
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ワクチンバイアルと血液の最新画像
引用元)
(前略)
ファイザー社のCOMIRNATYワクチンの「空」のバイアルがいくつか手に入りました。私は注射の出所を100%信用しています。その小瓶は、注射をした後に残った最近のワクチンでした。

12月のある金曜日、私はオフィスで一人、そのバイアルを取り出して解凍し、検査した。私はそれぞれのバイアルから中身を全部(それぞれ数滴だけ)16Gの針で3ccの注射器に抜き取り、その1滴をカバースリップ付きのスライドに載せ、別のスライドにはワクチン1滴と人間の血液1滴を混ぜて、その上にカバースリップを載せました。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

Activity in various areas of the slide. (bitchute.com)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

ココに多くの映像があります:LifeOfTheBlood (bitchute.com)
(以下略)

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2/10ワクチン分科会で決まったもう一つの懸念:妊婦へのワクチン接種が「努力義務」となった 〜 海外で激増している流産・死産を知らせるべき

 ワクチンの危険を訴える宮沢孝幸先生と宮澤大輔先生。以前に内輪で「Wみやざわだ」と話題にしていましたが、本当に必死のお二人「Wみやざわ」で、5歳から11歳の接種券一律送付に反対する署名を後藤厚労大臣へ直接提出に行かれるそうです。賛同の署名数は今もグングン増えていますが、当日16日まで声を大きくしましょう。メディアに取り上げられて一人でも多くの人にワクチンのリスクに気づいてもらう狙いもあります。
 さて2/10のワクチン分科会の結果、5歳から11歳の「努力義務」を外しながら接種券を送付する事態になっていますが、もう一点、妊婦へのワクチン接種が努力義務となりました。幼いこども達に危険なワクチンが胎児に安全なわけがなく、妊婦さんへの警鐘も喫緊です。分科会の認識は「一定の有効性及び安全性を示唆する情報の蓄積が見られた」ことを理由にしていますが、決定的な有害事象も積み上がっています。Maxwell Smartさんが機転を利かせて昨年末の情報を再掲しておられました。カナダのダニエル・ナガセ医師が「通常1年に5〜6件の死産しかなかったウオータールーオンタリオ州で、突然6ヶ月に86件の死産が発生した。86件全ての母親は完全にワクチン接種をしていた」と報告しています。アメリカの2月のデータでは流産3991件が報告され、それは実際の有害事象の1%未満だと見られています。妊娠中にmRNA製剤は論外です。以前にこのような記事もありました。
 けれども医師でもある妊婦さんが率先して3回目を接種したとのツイートがあり、目を疑いました。その方は「こびナビ」のアナウンスを参考にしておられるようですが、医師であればこそ製薬会社の紐付きでない情報もしっかりと確認していただきたい。
(まのじ)
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配信元)



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こどもへのワクチン接種に対し新聞の意見広告で立ち上がる一般市民のうねり / 名古屋河村市長の「ワクチン後遺症相談窓口」への壁、有志の医師達の結集を

読者の方からの情報です。
 製薬会社の会社員(闇のダディーさん)のyoutube(ダデイーの学び舎)で知ったのですが、博多の企業経営者の方が自社の内部留保約5,000万円を使い、地方新聞に「日本のこどもたちを守るために」と一面カラー意見広告を掲載し、3月にせまった5歳から11歳までのワクチン接種開始に対して、少しでもブレーキをかけようと活動されています。
 すでに全国の地方紙29社に意見広告が掲載され、最終目標の全国紙への掲載も目途が立ち、まじかのようです。
 この情報を知った方々からの寄付も約2億円近く集まっています。カナダのフリーダム・コンボイも素晴らしいと思いますが、こういう活動も日本人的で有効な方法だと思います。
 全国に散った数少ない方々がネットワーク化されることで多大な力となって結集されることを願っております。
(tk)
 情報提供いただいた動画では、国はもちろん、御用学者も大手メディアもブースター接種のリスクは全く説明しないまま、健康な子ども達への接種を強行する現状に、「これはおかしい、きちんとリスクも説明すべきだ」という医師達、そして名もなき一般の人々が大きな行動を起こしておられる経緯が語られていました。中で企業経営者の方が自己資金をつぎ込み、多くの人々に注意喚起が可能なメディアである新聞に意見広告をしようと取り組まれ、さらにそれに共鳴した一般の人々の寄付も集まって続々と地方紙に意見広告が掲載される様子を伝えています。「もう一般人も黙っていられない」「自分たちの子どもは自分たちで守る」という大きなうねりを知らせるものでした。
 もうひとつ、医療従事者の方から届いた情報も重要でした。
2/11記事で、河村市長の「ワクチン後遺症窓口設置」は本気かという情報を取り上げましたが、それについて、市長は確かに本気らしいと。しかし自民党系の政治家に対してコロナウイルスワクチンについて箝口令が敷かれているため思うに任せぬ実情があることに加えて、仮に相談窓口を設置したとしても、現時点でワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が確保されていないという大きな問題があるようです。公的な病院で受け入れが不可能であっても、市内のクリニックレベルで連携して対応が可能ではないか、ここでも有志の医師達が結集することが大事ではないかという貴重なご意見をいただきました。河村市長には従来の政治と決別して大いに奮闘いただき、加えて長尾医師のように力を出してくださる医師達の現れんことを。
(まのじ)
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おい!一般人をなめるなよ!! 2022年2月7日知っといてニュース
配信元)

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配信元)

毒性が高く進行の早い HIV の新しい変異種が突如としてヨーロッパで拡大中!「なぜ、今 HIV が変異した?」 ~緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)は HIV を寄せ付けない

竹下雅敏氏からの情報です。
 “伝染性が高く、強毒性のHIV変異型がオランダで数十年にわたり流行している”ということですが、ツイートにリンクされている記事によれば、「研究者は、治療を受けずに、この変異体に感染した人々は、他のHIV株に感染した人の6-7年と比較して、診断後2〜3年以内にエイズを発症すると推定している。」とあります。
 In Deepさんの記事にリンクが張られていますが、科学誌サイエンスに掲載された査読済みの論文「オランダで流行している HIV-1 の非常に毒性の高い変異体」は、2月3日の掲載です。
 In Deepさんが、“時期的に、パンデミック、あるいは大規模ワクチン接種が開始された時期と重なっているために、推測や想像だけでしたら、いろいろと考えられる気もする”と指摘しているように、なんと言いますか、非常にわざとらしいタイミングであり、1月27日の記事で紹介した「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を隠す目的で、「ずーっと実験室に保管してたのをばら撒いたっていう可能性はないのかしらん?」という疑惑が付き纏います。
 2021年12月13日の記事で紹介した動画の中で、ゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っていました。
 In Deepさんの記事に、「緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)はHIVを寄せ付けない」とあるのですが、リンク先の記事には、“緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれる成分が、HIVが免疫系細胞に最初に結合することを妨げる”と書かれており、シェフィールド大学のマイク・ウィリアムソン教授は、「これは治療法ではなく、感染を回避する安全な方法でもありませんが、感染者の生活の質を改善するために、従来の薬と組み合わせて、緑茶を摂取​​することをお勧めしたいと思います。」と言っています。  
 「島津製作所で、煎茶・ほうじ茶・玉露・抹茶のエピガロカテキンガレート量を徹底分析した。その結果、エピガロカテキンガレートが最も多いのは煎茶だった。エピガロカテキンガレートはお茶に含まれる渋みの一種で、日光を受ければ受けるほど増加する。そのため、煎茶に多く含まれている。」ということですが、“エピガロカテキンガレートは80℃で淹れた時に最も多く抽出される”とのことです。
 という訳で、シャンティ・フーラがお勧めする「無農薬・無化学肥料(有機栽培)で育てられたお茶」を、ぜひご賞味ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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