アーカイブ: 闇組織の解説

[インディペンデント紙]修道院における虐待:ついに化けの皮をはがされた小児性愛修道士

竹下雅敏氏からの情報です。
この修道院は要皆血(いるみなち)の施設だったところです。重要な記事なので翻訳してもらいました。今後こうした犯罪が暴露されてゆくでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Abuse at the Abbey: How paedophile monks were finally exposed
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ジェームズ・キャズボルト氏]MI-6は世界麻薬貿易の支配者

竹下雅敏氏からの情報です。
文中の略称は、イギリス情報局保安部(MI5)、イギリス情報局秘密情報部(MI6)、米中央情報局(CIA)、イスラエル諜報特務局(モサド)、アイルランド共和国軍(IRA)で、LSDグルのティモシー・リアリーはアメリカの心理学者ですが、裏のイルミナティの第4位階で、ジョン・レノン、オノ・ヨーコとつながっています。
文中に麻薬密輸にかかわる組織は、"同じ目標のために協力しあっている、皆でひとつの国際的なグループ"とあります。わかりやすく言うと、イルミナティの組織ということです。この記事では米国の麻薬王として、ジョージ・ブッシュ・シニア元大統領の名前が出てきますが、ジャーディン・マセソン会長のヘンリー・ケズウィックも麻薬貿易のキープレーヤーとして出てきます。第一次アヘン戦争以来、ジャーディン・マセソンのケズウィック家は麻薬取引の全範囲を動かしていると見られています。もちろんエリザベス2世の部下なので、頂点にいるのは彼女だということです。
この記事には、あと1つバチカン関連が出てきません。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[FINANCIAL TYRANNY]前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマー の告白

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の冒頭でデイヴィッド・ウィルコックがスヴァーリという元イルミナティの女性のことを“最高位のメンバー”とも言っていますが、同時に“中間階級メンバー”とも言っています。
 私の直観ではこの女性は裏のイルミナティの第3位階です。上層部がほとんど関心をもたないこれらの低い位階の人たちが、自分たちのことをどのように考えているのかという意味で、大変興味深い文章です。
 この中に“99%は、イルミナティではない”という言葉が出てきますが、彼女の他の言葉も考え合わせると、現在アメリカで顕著になっている1パーセントと99パーセントという運動の本質は、富裕者と貧困層との区別ではなく、イルミナティか否かの区別なのだと言えるかも知れません。
 文中に出てくる“指導者階級”が第3位階、“男女の高僧たち”が第2位階、“低レベルの者たち”が第1位階になります。8月10日の記事で第3位階の例として取り上げた男性をマインドコントロールのプログラマーとして紹介したのですが、この記事の女性も同様の地位に居ると考えられます。この女性はほとんどのイルミナティストは騙されていたと言っていますが、それは低い位階の者たちだけです。記事の最後の部分でメンゲレのようなトップ・トレーナーのある者たちは、自分が「神」であると本当に信じていたと言っています。オバマやトニー・ブレアやメンゲレなどの人物は皆、イルミナティのグランド・マスターである第6位階の者たちです。この文章に書かれた覚醒の12段階のゴールに到達し、彼らは自分たちが神であると信じていた愚か者なのです。これを理解するとトニー・ブレアが自分たちのことを“オリュンポスの神々”と呼んでいたことの意味がよくわかると思います。これほど彼らは愚かなのです。
(竹下雅敏)
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http://www.dcsociety.org/2012/info2012/130225.pdf

前イルミナティ、マインド・コントロール・プログラマーの告白

――David Wilcock, FINANCIAL TYRANNY: Defeating the Greatest Cover-Up of All Time

(Ⅱ)より抜粋――

Svali による暴露
私はSvali と名乗るある女性と個人的に接触してきた。彼女は、現代イルミナティの中間階級メンバーだった人であり、1990 年代初期に脱出するまで、この計画を継承してきた生き証人である。
ここで読んでいただくのは、スヴァーリが2000 年に、H. J. Springer(今は機能していないCentrex News ウェブサイトの創設者)に対して行ったインタビューからの抜き書きである。
他にも表に現れてきた生存者はいるが、これまでのところ彼女が最高位のメンバーであり、最も多量の知識と経験の記録文書を残している。

イルミナティとは何か? 
Q:スヴァーリさん、私は、我々の読者が考えていることは、「イルミナティは宗教なのか、秘密結社なのか、サタン崇拝なのか、そういったものの組み合わせなのか、それとも何か全く別の、もっと不吉な何かなのか」という疑問だと思うのですが…
A:イルミナティとは、“光を得ること”(enlightenment、覚醒)と呼ばれる信仰の一形態を実践するグループです。それはルシファー崇拝(Luciferian)であり、その信者に対して、彼らのルーツは、バビロンやエジプトや、ケルトのドルイド教のような、古代の神秘宗教にまで遡ると教えます。
地方レベルの多くのグループは、「エル」とか「バール」とか「アシュタルテ」また「イシスとオシリス」「セット」のような古代の神々を崇拝しています。
指導者階級の協議会では、時に、こうしたアナキスト的な、より低いレベルの「原始的」崇拝を笑い物にしています。
私がサンディエゴの協議会に参加していたときの話ですが、彼らは男女の高僧たちを、「つまらぬ細部にこだわる」(slice and dice)「低レベルの者たちを幸せにしておく」連中と呼んでいました。

より高い階級については? 
より高い階級では、このグループはもはや、衣を着てかがり火の前で呪文を唱えるような人々ではありません。
指導者レベルには、実業家や銀行家や地方の共同体のリーダーがいます。彼らは聡明で高い教育を受けており、彼らの教会で活動的な人たちです。
国家レベルでは、彼らはきわめて富裕な人々で、これらの目標に資金を提供し、他の国々のリーダー達と連絡し合っています。

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[The Vigilant Citizen]イギリスのマインドコントロールの被害者キム・ノーブルさんの13の人格が描いた絵

竹下雅敏氏からの情報です。
"続きを読む"以降の絵がマインドコントロールの本質を物語るものですが、非常にショッキングな絵なので閲覧注意としておきます。
ですがこの絵をみると、シスコ・ウィーラーさんがインタビューで語っていたことが、すべて事実だと本当によくわかります。これほど残酷で悪魔的な事を誰が命じて、させていたのでしょう。
これまでの私の解説記事をご覧になった方はわかると思います。
ニューエイジ運動はそのすべてが裏のイルミナティによってコントロールされているのです。偽のチャネリング情報を信じ、自らが光の戦士だと錯覚している人々が、銀河連邦だの宇宙連邦だのと名乗るいわゆるマスターを崇めているわけですが、このマスターが悪魔そのものなのです。
イエス覚者はその代表といえるでしょう。彼らは巧妙に自分たちがNWO(新世界秩序)と戦う光の軍団のように装います。半分は本当の事を混ぜて情報を発信するので、素人には嘘を見抜くことが出来ないのです。"オバマが光の戦士だ"などの情報はその典型です。
こうして、公式の発言とは裏腹に、着々と独裁警察国家へと歩みを進めるオバマを支持させているわけです。
要はNWOと戦っている光の戦士を自認する人々を巧妙にあやつり、悪に加担させているのです。こうしたことに騙されないようにするには深い洞察力が必要です。その第一歩は何でしょうか?それは日常生活のいかなる場面においても、けっして嘘をつかないことです。
(竹下雅敏)
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イギリスのマインドコントロールの被害者キム・ノーブルさんの13の人格が描いた絵
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[竹下雅敏氏]多重人格を意図的に作り、マインドコントロールによる奴隷をどのように仕立てていくかというところに焦点を当てて、記事を編集しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
8月5日の記事で、このシスコ・ウィーラーさんのインタビュー記事の一部を先に紹介しました。今回は視点を変えて、多重人格を意図的に作り、マインドコントロールによる奴隷をどのように仕立てていくかというところに焦点を当てて、記事を編集しました。少し長いですが赤字にした部分だけを読めば、要点がつかめ3分ほどで読めます。前回の記事の赤字部分は今回は青字にしてあります。この記事に興味を持たれた方はぜひ元記事で全文をご覧になってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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