アーカイブ: 八咫烏

[竹下雅敏氏]京都御苑「宗像神社」を本宗とする秦一族のハルマゲドン計画と滅び

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの一連の八咫烏関連の記事で、裏神道は下鴨神社が中心となっていて、ここの宮司の一族の血筋から八咫烏が構成されているということでした。彼らはイスラエルの失われた十支族のレビ族の末裔らしい。
 秦氏は南ユダ王国から日本へとやって来た氏族で、ユダヤ人です。下鴨神社の社家の一族は、秦氏と同族と考えられていますが、秦氏の方が格上のようです。その秦一族が本宗とする神社は、京都御苑「宗像神社」だと思います。
 以前に取り上げた八咫烏の記事において、“堀川辰吉郎が裏天皇になり、その守護に。…神社に関係あり宗像が核”とありました。八咫烏のウイキペディアによれば、八咫烏の仮本宗は下鴨神社の境内にある河合神社だということです。
 先の記事には、“裏天皇に従うは、京都社寺勢”とあるので、京都の宗像神社で秦一族の本宗になり得るものは、この京都御苑「宗像神社」しか考えられないのです。
 ただ、秦一族は原始キリスト教徒だと思われるので、祭神の多紀理比売命、多岐都比売命、市寸島比売命はそれぞれ、ベタニアのマリア、マグダラのマリア、聖母マリアに同一視していたと思います。
 原始キリスト教徒はエッセネ派の教義であるハルマゲドン(世界最終戦争)を受け継いでいるはずなので、秦一族が日本を事実上裏支配しているとすれば、日本はイスラエルと協調して最終戦争に突入して行く計画だったのです。幸いこの計画は完全に破棄されました。
 京都御苑「宗像神社」を核とする京都社寺勢は、本日11日午前2時前後だったと思いますが、完全に霊的に粉砕されました。もはや、裏神道を奉じる者で神に逆らう者たちは、居なくなったと言って良いと思います。
(竹下雅敏)
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京都御苑「宗像神社」「厳島神社」「白雲神社」<京都神社めぐり>
転載元)


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宗像神社
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[竹下雅敏氏]東久邇信彦なる人物が秦一族の当主だと思います。 〜安倍政権の背後に居る秦一族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 東久邇家の現当主は東久邇信彦ですが、私の考えに間違いがなければ、この人物が秦一族の当主だと思います。系図をご覧になるとわかりますが、“天皇家とは最も血の繋がりが濃い宮家”です。最初の記事にあるように、“仮に旧宮家の皇籍復帰があるとすれば、東久邇家の復帰が最も有力”だということです。要するに、秦一族から悲願の天皇が出現するということになります。
 系図を見ると、一族の中に朝香宮鳩彦の名があります。2014年2月15日に紹介した櫻井ジャーナルによれば、“南京攻略時、数万の市民に対する略奪強姦等の大暴行があったのは事実”であり、“この攻略戦を実際に指揮していたのは…朝香宮鳩彦(昭和天皇の叔父)だと言われている”とあります。
 要するに、大陸での殺戮、略奪行為は、皇室関係者、しかも秦一族が中心だったのではないか。元々、彼らは金(ゴールド)の管理人であったと考えられ、日本から流出した金を取り戻すという名目で、大量の金銀財宝を略奪したのではないかと思います。彼らが実際に仕えていたのは、裏天皇のはずです。
 最後の記事では、東郷会なる不思議なホームページに、元商船三井会長の友國八郎氏の挨拶があります。ここに書かれている言葉は、そのまま安倍晋三のものと言っても通じそうです。要するに安倍政権の背後に居るのは、こうした人たちだと考えられるのです。
 おそらく、東郷平八郎、友國八郎の両人も秦一族だろうと思います。八咫烏はこの一族の精鋭部隊だったわけです。過去形なのは、今は壊滅しており存在しないからです。
 日本はどうやらイスラエルと深い関係にある一族によって支配されていると考えると、今、安倍政権で起こっていることがとてもよくわかるように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東久邇宮
転載元より抜粋)
東久邇宮(ひがしくにのみや)は、明治時代後期に久邇宮朝彦親王の第9子である稔彦王が創立した宮家

1

東久邇宮稔彦王         稔彦王妃聡子内親王
(東久邇稔彦)           (東久邇聡子)



その血筋をめぐって

稔彦王は明治天皇皇女の聰子内親王を、盛厚王昭和天皇皇女の成子内親王を妃に迎え、また昭和天皇皇后である香淳皇后は、稔彦王の兄邦彦王の娘で近い親戚でもあり、天皇家とは最も血の繋がりが濃い宮家でもある。そのため、仮に旧宮家の皇籍復帰があるとすれば、東久邇家の復帰が最も有力とされる。東久邇家は旧宮家のなかでも竹田宮家に次ぐ男系の系統であり、信彦の2人の子息(征彦・眞彦)などが復帰の対象となるのではないかと言われている。

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東久邇信彦
転載元より抜粋)
東久邇 信彦ひがしくに のぶひこ1945年昭和20年)3月10日 - )は、日本の元皇族盛厚王第一子。東久邇家現当主

略歴

盛厚王成子内親王の長男。出産時は東京大空襲の最中であり、自宅の防空壕の中での誕生となった。昭和天皇香淳皇后の初孫でもあった。

皇籍離脱後は、東久邇信彦を名乗り、民間人として生活。慶應義塾幼稚舎から慶應義塾で学び、慶應義塾大学法学部卒業後は三井銀行に勤務。財団法人日本タイ協会役員・常務理事、かをり会会員などの要職を歴任した。

1972年(昭和47年)6月に、島田吉子と結婚。島田家は横浜で不動産管理業(アパート・駐車場経営)を営む庶民であるが、昭和天皇は、島田家の家庭的な様子に好感を持ち、信彦の結婚を祝福した。

新潟県長岡市2009年(平成21年)8月3日、名誉顧問に東久邇信彦、顧問に山本五十六の長男の山本義正、経団連元会長の今井敬・新日鉄相談役名誉会長らが名を連ねる「日米友好の架け橋実行委員会」(会長・森民夫市長)が発足した。

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[新ベンチャー革命]安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、概ね同意します。多くの日本人が安倍政権に騙されているのと同様に、イスラエル人の多くは、イスラエルを指導する偽ユダヤの悪魔崇拝者たちに騙されて来たのです。周りを敵で囲まれたイスラエルでは、人々を戦争に誘導することは比較的容易だったわけです。しかしそのイスラエルの人々も、現政権の危険性に危機感を抱いていることがよくわかります。
 安倍政権が“ネタニエフ系ネオコンに操られています”というのは、その通りではないかと思います。しかし実際問題として、このように誘導しているのは、先の記事で挙げた神道政治連盟、日本会議であり、その中枢は、神社本庁なのです。これらの組織の会員のどの位の割合の者が、第三次大戦に誘導されていることを自覚しているのかはわからないのですが、中核に居る者たちは、それをはっきりと意図して行っています。
 こうした誘導は、ある種の天才的な頭脳を持った人物によって行われており、その人物が、板垣英憲氏の著作で紹介されていた縄文八咫烏・吉備太秦なのです。フルフォード氏によると、日本国民の200兆もの財産をサバタイ派に差し出し、新しい金融システムの構築を意図して遅らせ、ジェイコブ・ロスチャイルドを騙し続けたのが、この男なのです。
 本名も顔もはっきりとわかっており、世界を危険に陥れた最大の戦犯として裁かれるべきだと考えます。これまで関わった陰謀の全てを暴露し謝罪しなければ、許されないだろうと言っておきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権下の日本は、イスラエル国民も危険視する好戦派勢力に乗っ取られたと知れ!:近未来の日本は、2000年代の米国と同じ戦争国家に陥れられる
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[Twitter 他]下賀茂神社境内にて 改憲派のポスターが掲示 〜“美しい日本の憲法を作る国民の会”は、神社本庁の下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログの右側にあるNAVERまとめの中の「世の中の動き、伝えます。国内編」に、冒頭のポスターがありました。どう見ても、シェイプシフトしているとしか思えない櫻井よしこの和服姿は、インパクトがあります。
 この気持ち悪いポスターを作成したのは、“美しい日本の憲法を作る国民の会”のようで、“続きはこちらから”以降では、その役員名簿を張り付けました。これを見ると、日本会議、神道政治連盟が中心になっている組織だということがわかります。要するに、神社本庁の下部組織なのです。
 以前2014年12月25日の記事で、神社本庁がどのような組織であるかをまとめました。中心人物は北白川道久と田中恆清であることを説明しました。要するに、日本の神道は、秦一族を中心とするカバラの裏神道に、事実上乗っ取られている形になっています。
 裏神道は下賀茂神社が中心であり、この宮司一族の血筋から、秘密結社八咫烏が構成されていることをこれまで説明して来ました。このポスターが下賀茂神社境内に貼られているのは、実にもっともな話だと思います。
 日本の陰謀の中心は、神社本庁なのです。ここと半島系の統一教会、創価学会が協調して動いていることで、日本の闇が形成されているのです。この3つの団体は、裏天皇・前田ゴロウに仕えていた組織です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポスターができました!ぜひご活用ください-「国民の手でつくろう 美しい日本の憲法」
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[ラジオイラン]イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」 〜第三次大戦への誘導の霊的中心と八咫烏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一連の記事を見ても、明らかにシオニストの力が弱まっていることがわかります。
 第三次大戦への誘導は、人為的なものだけではなく、霊的な働きかけ(霊導)が大きいのですが、大本の霊導は天界の改革によってすでになくなっています。しかし、これまで特殊なルートを通じて霊導が続けられて来たのですが、それも少しずつ潰され、どうやら完全に無くなったようです。
 昨日取り上げた記事のコメントで、“関係者はいずれ、神々からの裁きを受けることになるだろう”と記しましたが、この裁きが実行され、本日午前零時に、これまで八咫烏を守護し霊導して来た吉備真備、安倍晴明らが処刑され、完全に消滅しました。
 下賀茂神社に代表される祭神の入れ替えや、宮司家の血筋の入れ替え、日ユ同祖論、日本とイスラエルの同盟関係、第三次大戦への誘導などの責任を問われた形になりました。吉備真備は秦氏を擁護した応神天皇(ホツマの神)に仕え、これまで天界で高い地位に就いて来たのです。こうした陰謀の地上での実働部隊と言えるのが、秦ファミリーであり、その中心に八咫烏が居たということになります。
 これまで日月神事などの予言は、裏天皇と関わる「(偽の)銀河連邦」によるものだと説明しましたが、吉備真備らは本物の銀河連邦・プレアデス評議会に属していながら、「(偽の)銀河連邦」と協調関係にあり、陰謀に深く関わっていたわけです。要するに、第三次大戦への誘導の霊的中心は、日本だったのです。
 私がこれまで八咫烏関係の記事を書き続けた理由がここにあります。これまで銀河連邦・プレアデス評議会に属していた彼らや、その霊導を受けていた八咫烏を何とか正しい歴史認識に導き、彼らが実行しようとしている邪悪な計画を捨てるように説得する試みは、結局のところうまく行きませんでした。 
 最終的に彼らは消滅し、これまで霊導を受けていた吉備太秦を筆頭とする縄文八咫烏も、銀河連邦・プレアデス評議会から排除されました。彼らは現在全ての霊能力を封じられています。これ以上悪に加担するならば、さらなる処分をされるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで、大規模な反イスラエルデモ
転載元)
fa35fa32b7ee18aa2721c56e18c3e2c0_XLアメリカの抗議者が、シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相を戦争犯罪者と呼びました。

プレスTVによりますと、アメリカのユダヤ教徒やキリスト教徒は、3日火曜、ニューヨークやワシントンの街頭でデモを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問に抗議しました。

このデモの参加者は、「ネタニヤフは戦争犯罪者」などと書かれたプラカードを掲げ、「アメリカはイスラエルへの支援を停止すべきだ」と語りました。

さらに、「無期限の戦争を求めているのでなければ、ネタニヤフ首相の発言に耳を傾けるべきではない」としました。
デモに参加した人々は、「イランとの和平」を求めるプラカードなどを掲げ、ネタニヤフ首相の横暴な態度を非難しました。
ニューヨークのデモ参加者は、イスラエル領事館の前で集会を開きました。
この集会は、ネタニヤフ首相が議会で演説を行っている際に開かれました。
彼らは、「ネタニヤフ首相は、イスラエルにとって最大の脅威だ」としました。

ワシントンでも、ユダヤ教徒が同様のデモを行い、参加者らは、「ネタニヤフは、ユダヤ教徒やユダヤ人の代表ではない」としました。

このデモに参加した反戦団体の代表者も、国際社会に対し、イスラエルの犯罪を調査するよう求めました。
また、アメリカのイスラエルへの支援の停止を求めました。

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アメリカ政府高官、「ネタニヤフ首相の発言は口先だけのもの」
転載元より抜粋)
f15a65b4362cb3d9b5e6a9e741b1127f_XLアメリカ政府高官が、アメリカ議会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の演説の後、「ネタニヤフ首相の演説は、全て口先だけのものだった」と語りました。

ネタニヤフ首相は、3日火曜、アメリカ議会で、イランとイランの核活動に反対する演説を行いました。

この演説は目新しい点には触れておらず、これまでの主張が繰り返されました。
ネタニヤフ首相は、これまでの主張を繰り返し、イランはイスラエルだけでなく、全世界にとって脅威だとし、「イランはイスラエルを消滅させようとしている」と語りました。

ネタニヤフ首相は、これまでと同じようにイランとの核協議を攻撃し、「イランは核兵器の獲得を追求している」と主張し、世界の大国に対し、イランの核活動を阻止するよう求めました。

アメリカ政府高官は、この演説の後、CNNに対し、「ネタニヤフ首相の演説は全て口先だけの内容のないものだった」と語りました。

また別の高官も、3日、ロイター通信に対し、「ネタニヤフ首相はアメリカ議会での演説で、現在、進められているイランの核協議の代替案を提示することができなかった」と述べました。

この高官は匿名で、これについて、「イランが完全に要求をのむことを望めない。いかなる国も、このような立場について我々を支持することはないだろう」と語りました。

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イラン国会議長、「シオニストは日々、弱体化」
転載元)
de3675076b38b42fddb70c5f693002e6_XLイランのラーリージャーニー国会議長が、アメリカ議会でのシオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相の演説は、この政権が日々、力を失っていることを示すものだとしました。

イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、4日水曜、国会でスピーチを行い、ネタニヤフ首相のアメリカ訪問、議会やAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)での演説に触れ、これらは全て、議会で政治的な見世物として行われているもので、世界の管理を謳う大国の議会が、空虚な政権に雇われていることを示すものだとしました。

ラーリージャーニー議長は、「この30年、シオニスト政権の力は日々、弱まっている」としました。
さらに、イランの核兵器獲得に関するネタニヤフ首相の主張についても、「この主張の一方で、シオニスト政権は数百個の核弾頭を有している」と語りました。

また、イランへの軍事攻撃に関するネタニヤフ首相の発言について、「このような行動は、イランの治安部隊の全面的な手痛い対応に遭うだろう」と述べました。