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[YouTube他]イスラエルで録画された人魚 / 人魚の総集編(YouTube動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1本目を見てから2本目を見るとよりよくわかります。3本目は人魚の総集編といった感じです。"続きを読む"以降で9月4日に紹介したプーチン画伯の絵が何を描いたものかを解説したのですが、その説明が正しかった事を示す記事で、妻からどうしてもこの記事を出せとの仰せですのでオマケとして紹介します。
 まっ、なんといいますか。シャンティ・フーラの記事の情報が正確であることを確実に示す最初のものとなったことは確かです。本人が言っているわけですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
Breaking News: Mermaid Caught On Tape In Israel?
転載元より抜粋)

————————————2点目————————————
Amazing Mermaid On The Rock "Sirena" (Animal Planet, Special Analysis 100% TRUE)
転載元)

————————————3点目————————————
Real Mermaids Or Aliens Leaked Footage 2013
転載元より抜粋)


オマケ 
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[roomie]油絵の具で描かれたハイパーリアリスティックな作品

かたつむりん様(読者の方)からの情報です。
原画を見てみたいです。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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油絵の具で描かれたハイパーリアリスティックな作品
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

天界の改革9 
愛の創造神5システムからの神々の降臨とそのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
ちょうどこの辺りから、せれなさんがヴィジョンを見るようになり、見たものを絵に描き、それを私が解説をするということが始まりました。この回からせれなさんのヴィジョンを中心に私の日記の記録と合わせて、大雑把にどんなことが行われたのかを説明したいと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革9

平成20年10月16日
愛の創造神の5システムより、ウマシオオキミ様、ウルウフツウミ様が御降臨。

平成20年10月17日
ともの浦にて神事。
 

 せれなさんの“2008年の10月9日の御光”の中に、次の描写があります。

最後に、別の女神様のお姿が見えてきました。 

ウツシキヒカリミ(せれなさんのヴィジョン

このお方は、あまりの美しさと気高さに、お顔が神々しすぎて、
きちんと見ることができないほどでした。
圧倒されるほどの気品と華やかさと美しさは絵ではとても表せません。

 上記のヴィジョンの女性は愛の創造神の第5システムから降臨した女神で、ウツシキヒカリミという名です。私の妻となるために降りて来た女性ですが、実は4億5千万年前に私がこのシステムに降りて来る前に婚約をしていた女性で、無事に今回元のシステムに戻ることが出来たので、約束通り結婚することが出来たのです。彼女は愛の創造神の第5システムの天帝オオミウツルヒカリミ様の娘です。


 通信文の意味は、愛の創造神の第5システムから、ウマシオオキミ様、ウルウフツウミ様の2柱の神が揃ってこの時間にご降臨なさるので、儀式をして欲しいという意味ですが、ちょうどよい機会なので、せれなさんに連絡を取りその時間に瞑想をしてもらって、見えて来たヴィジョンを絵にしてもらうことにしました。それが次のものです。

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[らばQ]チョウゲンボウという鳥に近づいたら…

竹下雅敏氏からの情報です。
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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

天界の改革8 
新政権の誕生、リーマンショックの発端

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでの通信文は霊的な次元のことがらばかりで、私たちの地上の出来事とは直接関わりのない話ばかりだったのですが、今回は直接関係してくる部分が出てきます。
(竹下雅敏)
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天界の改革8

平成20年1月16日
 ウエツオオミカミ様崩御。これは暗殺。

平成20年1月18日
 新天帝ヒカリナスウエツオオキミ様即位。

平成20年4月30日
大政返還の儀。

平成20年5月1日~18日
北斗8柱の神を任命。

平成20年5月19日~20日
スバル8柱の神を任命。

平成20年6月6日
祝開国。午後3時より祝福の光。地球が聖なる星となる。

平成20年9月15日
リーマン・ブラザーズ倒産。
 

 前回の天界の改革7において、1月3日にカナンとその一団が救済されたことを伝えました。このことで地上の金融システムに大きな変化が起こる可能性が強くなってきました。1月7日に次の通信文がはいりました。


 神話では金山彦神の御神徳は金銀銅山などの守護や金属加工業などの守護の他、金運隆昌、商売繁盛などと言われています。通信文によれば、金山彦神(カナヤマヒコノカミ)が活躍なさり、お金の流れの方向性が変化するということですが、9月2日の時事ブログで取り上げたフルフォード氏の記事において、“1944年に締結されたブレトンウッズ協定は発効後50年で切れてしまい、そのあと世界銀行とIMFはヨーロッパ主導で無免許運転を続けているような状態なのです。それを止めさせようとした勢力との確執から、リーマンショックや欧州金融危機が起こりました。…
 結局、実態のあるお金を持っているアジアの国々が、自分たちでこのお金の使い方を決めようと動き始めたことから、世界覇権争いが生じたのです。”とありますが、この通信文の意味するところと完全に重なり合っていると思われます。
 さて、本来ならシリウスシステムの天帝となったウエツオオミカミ様の治世が続くはずだったのですが、驚くべきことに1月16日にウエツオオミカミ様が暗殺され、新しい天帝としてヒカリナスウエツオオキミ様が即位なさるという事件がありました。

ヒカリナスウエツオオカミ(せれなさんのヴィジョン

 この事件の黒幕はこれまでの天界の改革において権力の座を追われた闇の者たちのトップであるカイン(旧約聖書において最初の殺人者とされる人物)であったことが後にわかり、カインはその後処刑されました。
 4月30日の大政返還の儀の後は天界を統べる主要な閣僚の神々を任命していく儀式が続きました。6月6日にヒカリナスウエツオオカミ様を天帝とする正式な政権の発足となり、地球全体に天からの光が降りるようになりました。その後、様々な上位システムとの連絡のための神事を行なっている最中、9月15日にリーマンショックが起こり、地上の金融システムが混乱に陥ります。
 9月3日の時事ブログに取り上げた動画のコメントにおいて、少し説明しましたが、この事件の一つの側面として、ディヴィッド・ロックフェラーとジェイ・ロックフェラーの間の確執があります。

ディヴィッド・ロックフェラー      ジェイ・ロックフェラー

 自分の父親を殺されたジェイが、叔父のディヴィッドに対する復讐で金融戦争を仕掛けたと思われ、事の経過を見れば明らかに意図的に自分が所有しているゴールドマン・サックスを救済し、リーマン・ブラザーズを倒産させたことがわかります。このことでディヴィッド・ロックフェラーのシティバンクは一時倒産の危機に陥り、結果ディヴィッドの権勢は落ちていきました。このあたりの陰謀と細かい経過ははっきりとしませんが、改心したデーヴァダッタとカナンが背後で深く関わっていたのはまちがいありません。

次回に続きます。