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書籍『私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』を茂木誠氏がYouTubeで紹介したら、「公開後4時間で4万再生、いいね99%でしたが、BANされました」 ~レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月19日の日付で、東広島市健康福祉部医療保険課から「令和6年度以降の新型コロナウイルスワクチンの接種についてのご案内」という郵便物がガラモンと私宛に届きました。妻宛の郵便物はなかったので不審に思いましたが、“市からの予防接種費用助成が65歳以上の方を対象としており…”ということで、「なんと! 私は今年の12月に65歳になるのだ!」と自分の年齢にビックリしたところです。“予防接種費用の助成が出るのは年寄りだけ”と何となく思っていたのですが、その年寄りにしっかりと入っていたわけです。
 それはともかく、今回のワクチン接種には、レプも恐れるレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が入っています。
 茂木誠氏は「ただの読書案内ですから(20秒)」ということで、『私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』をYouTubeで紹介したら、“この動画は公開後4時間で4万再生、いいね99%でしたが、BANされました(1分28秒)”ということです。
 そこで、BANされた動画はニコニコ動画に挙げた(2分13秒)ということなので、“秋の夜長の読書案内『売りたくない!』”を下に貼り付けました。動画の4分50秒のところで説明していますが、「Meiji Seikaファルマ」の26歳の男性社員である影山晃大氏が、2回目の新型コロナワクチンを接種した3日後に突然死亡し、その後、国からも正式に被害者認定を受けた。影山晃大氏の死に衝撃を受けた同僚社員たちはmRNAワクチンについて調べ、ワクチンの危険性を「チームK(影山)」の名で執筆したということです。
 茂木誠氏は動画の最後で「このチームKの皆さんに、心から敬意を表します(35分5秒)」と言っています。
 “この動画のどこがいけなくてBANになったのか?”は私には分からないのですが、「ワクチンに関して医学的に誤った情報を拡散し、深刻な危害を及ぼしかねないコンテンツは、YouTubeで許可されていません(3分54秒)」ということらしいです。
 動画の後半では「ポリシーに関するトレーニング」があります。これが結構難しい。国語のテストだと、かなり難しい方に入るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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YouTube様からご指導を賜りました。
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秋の夜長の読書案内『売りたくない!』
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※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

[X]イグノーベル賞 哺乳類がおしりで呼吸できるのを発見

ライターからの情報です。
ここの読者は大好きなイグノーベル賞、今年も受賞されました!
しかも、好物な感じ。






(メリはち)
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9月26日に出た3つの勝訴判決 〜 橋下徹氏からのスラップ訴訟に勝訴した大石あきこ議員、創価学会からのスラップ訴訟に勝訴した「七ツ星」さん、そして逮捕から58年で無罪を勝ち取った袴田巌さんと姉・秀子さん

 9月26日は、司法が正気に戻ったような良い判決が3つ出ました。
 2022年に橋下徹氏から名誉毀損で訴えられた大石あきこ議員は、2024年1月には一審勝訴、そして26日に二審も勝訴しました。これによって大石氏の「橋下元知事は気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていた」などのコメントは、名誉毀損ではなく「真実」だと認められました。大石氏の一審判決後のコメント「メディアを使って勢力を 拡大してきた維新の、終わりの始まり」これがいよいよ現実になってきました。
 次に目を引いたのが、創価学会にスラップ訴訟を仕掛けられていた「七ツ星」さんの勝訴でした。これは、創価学会の刊行物を引用して批判的なSNS発信をした「七ツ星」さんに対して、創価学会が著作権侵害として言論弾圧をしてきたものでした。創価学会側は経済的損失を示せず、また学会に好意的な引用に関しては問題視していなかったことなど証拠を固め、裁判所は創価学会の訴えを退けました。
 そして26日、最も注目されたのが袴田裁判の再審でした。逮捕されてから58年、袴田巌さんは無実を勝ち取りました。この58年は、無実の人間を苦しめ続け、死刑に追い詰めた司法の邪悪さを刻みました。国も裁判所も全力で袴田さんに償ってほしいと思いますが、弟さんを守り通したお姉様の袴田秀子さんの言葉には打たれました。「巌だけが助かれば良いとは思っていない。冤罪(えんざい)事件ってものがないようにしなきゃいかん」「巌を、元に戻してとは言わん。無理を言ったってしょうがない。だけど、巌が48年間(拘置所などに)入っていたことを、何かに生かしてほしい。」ご自分たちの苦しみを、他の人々のために役立てようとされる意志は神々しいです。
(まのじ)
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調査ジャーナリストのホイットニー・ウェッブ氏「私たちのオンライン生活とオンライン活動に対する、前例のない監視の枠組みを実際に作っているということです。」 ~政府請負企業であるパランティアがCIAに代わって、一般のアメリカ人を対象にプロファイリングを行ってきた

竹下雅敏氏からの情報です。
 トム・ビリュー氏はQuest Nutrition(クエストニュートリション)の共同設立者で、メディア企業「インパクト・セオリー」の設立者です。
 インパクト・セオリーのディスカッションの中で、調査ジャーナリストのホイットニー・ウェッブ氏は、“ビル・バーがトランプ政権で司法長官だったときのことなんですが、彼はDEEP【破壊・早期関与プログラム】と呼ばれるプログラムを導入しました。これは、司法省が罪を犯す前の段階で訴追できるような枠組みを作ったんです。つまり、ソーシャルメディアへの投稿を理由に、人を起訴したり逮捕したりできるという考えです。そして、それ以来、アメリカでは実際に何度かそういうことが起きています。さらに最近では、イギリスでも同じ政策が導入されていて、ソーシャルメディアへの投稿などを理由に、20ヶ月の懲役刑が言い渡されたケースもあります。…トランプ大統領はソーシャルメディアのプラットフォームに対し、ユーザーのプロファイリングを行い、潜在的な銃撃犯が犯行に及ぶ前に特定するよう求めました。…結局、それは実現しませんでしたが、とても問題のあることです。…そしてこの政策は、アメリカの民主党の一部からも支持されています。…実際、アメリカの諜報機関であるFBIやシークレットサービス、イギリスとイスラエルの諜報機関も巻き込んだ、より広範な取り組みが行われています。世界経済フォーラムに拠点を置く「サイバー犯罪対策パートナーシップ」と呼ばれるものです。…つまり、オンラインでいわゆる誤情報を発信した場合…サイバー犯罪者とみなされる可能性があるものもあり、私はそれを非常に懸念しています。さらに彼らは、インターネットへのアクセスにデジタルIDを必須にするべきだと主張しています。…これはつまり、私たちのオンライン生活とオンライン活動に対する、前例のない監視の枠組みを実際に作っているということです。…それには、例えば、政権に関係なく多くの契約を獲得している政府請負企業であるパランティアなども含まれます。彼らはCIAに代わって、一般のアメリカ人を対象に、数十年にわたってオンライン活動に基づいたプロファイリングを行ってきました。”と話しています。
 ShortShort Newsさんのツイートには元動画へのリンクがあります。Alzhacker氏の記事『エリートはいかにしてローマのようにアメリカを崩壊させるか: ブラックロック、トランプvsカマラ、市場暴落|ホイットニー・ウェブ』に全体の翻訳があります。
 ホイットニー・ウェッブ氏は、政府請負企業であるパランティアがCIAに代わって、一般のアメリカ人を対象にプロファイリングを行ってきたと言っていましたが、パランティアの創業者で現会長はピーター・ティールです。
 そして、トランプ陣営の副大統領候補であるJ.D.ヴァンスは、ピーター・ティールの弟子なのです。
 二つ目の動画をご覧ください。ニック・フエンテス氏は、アメリカの極右政治評論家およびライブストリーマーということですが、“正直なところ、もうトランプに勝ってほしくもないんです。移民問題について、彼がどんなに正論を言っているように聞こえても、どうでもいいんです。…私たちはイスラエルの属国であり、トランプは属国の王様のように立候補しているのです。…この政権のメリットは何なのでしょうか?…J.D.ヴァンスの仲間です。…「トランプが当選すれば、ハイテク検閲に強気になるだろう」という人もいる。トランプは、いわゆるインターネット上の反ユダヤ主義を撲滅するために政府を使うとほのめかしている。…だから、実際には、民主党政権下よりも、トランプの方が言論の自由を許してくれるかどうか、自信がなくなってきた。”と話しています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。米軍は今年、中東での空爆のターゲットを特定するために、パランティアの「メイブン・スマート・システム」を使っているが、AIターゲティング技術をより多くの米軍人に拡大するために、パランティアと1 億ドルの契約を行ったということです。
 ホイットニー・ウェッブ氏の情報を考慮すれば、AIターゲティング技術が政府に反対する一般市民に拡大されることは必然のように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[X]細すぎる鷹匠

竹下雅敏氏からの情報です。
一マンコー年離れたスギル星系のホソスギル星人ですね。
(竹下雅敏)
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